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2025-12-24 11:18

#224 札幌は雨でした、ジモティー2連敗、貧しさのループ

サマリー

札幌に帰省した際、彼は雨が降っている珍しい天候や実家での出来事について話します。また、ジモティでの取り引きや経済的困難に関する体験を共有し、貧困についての理解が深まります。

札幌での帰省
はい、みなさんこんにちは、さらば”ラバウル”カンパニーです。
札幌の方にですね、帰ってきました。今ね、実家の部屋でゆっくりしているとこですね。
札幌はですね、今日は雨降ってましたね。珍しいと思います。
もう雪の、なんていうんでしょうか、道路の脇に雪の山ができているのに、こんなタイミングで雨が降るんだって母もちょっとびっくりしてましたね。
路面は結構もう、雨で溶けちゃってましたね。
帰ってきて、仕事もですね、大詰め、うまくいったら明日ぐらいには片付くのかなということで、片付いたら26からですね、ちょっと、
妻の物件のリフォーム行ってきます。
昨日ですね、さくらラウンジっていう、ジャルのラウンジに初めて、妻のカードのおこぼれで入ったんですけどね、
ダイヤモンド会員とかだと、もっと上のラウンジがあるらしくて、
吉山さんが、さくらラウンジのこと平民ラウンジって呼んでたんですけど、もっと上の上級国民ラウンジがあるらしいです。
ダイヤモンド会員とかになると、専用の登場ゲートがあって、
私はね、妻が作った新米カードで行けるんじゃないかって言ったんですけど、
そんなに言うならちょっと聞いてきてよって言われて、私聞いてくる判明になったんですけど、
あそこのゲートは入れるのでしょうかって聞いたらですね、
申し訳なさそうに、もう少し乗っていただくと入れるようになると思いますって言わんわりとお断りされてしまいましたけども、
すごいですよね。
ジャルのランクっていうのがあるんですね。
いい経験になりました。
そして帰ってきたんですけど、帰ってきたら帰ってきたらなんか実家もですね、
いろいろなんか母の頼み事とかね、おばあちゃんの介護が進んでたりも結構いろいろゴタゴタしてますね。
ジモティでのやり取り
なんか母がね、クレジットカードなくしたって言って再発行したんだけど、後から出てきたとかでね、
再発行したから携帯のクレジットの情報を書き換えてくれとかね、いろいろそういうの頼まれて。
なんか母もちょっと転んだみたいで、腰が痛いって言ってましたね。
一人暮らし大変ですよね。一人暮らしっていうか祖母。
祖母も介護が必要なんで、そういうのを見てると帰ってこなきゃなーって思いつつですね。
ちょっと頭抱えてましたね、しばらく。
頭抱えた後、仕事に戻ったんですけど、なんか頭働かなくて。
ちょっと働いてるふりして、爆睡して、また30分くらい爆睡して、また目覚めて仕事してっていう感じでしたね。
そういえば、本がですね、届いてたんですよ。
加藤先生の2作目の借金なしで始める激安アパート経営ですね。
この本、いいですね。カラーで入っている冊子絵とかですね、先生の成礼とか、
あと物件の表が入ってて、それぞれの入り回りとかですね、入居状況とかそういうのが書いてあったりしますね。
この本、新品で成礼付きでロングできてよかったです。
クレストインコリアって書いてますね。
あと、ビル博多さんのビル通しというブルーオーシャンの歩き方、この本も届いてましたね。
あとは、俺は中小企業の親父、これも来ました。
年末年始はこれゆっくり読みたいんですけど。
まずはですね、移動の疲労、これをちょっと睡眠で回復していきたいですね。
そんな感じです。
あとね、自分の部屋に今なまらでかいバナナがありますね。
なまらでかくなりましたね。びっくりだな。
これ、葉っぱが5、60センチあるのかな。
5、60センチあるのかな。そんな感じですね。
あと、ジモッティ。
ジモッティの、木切って倉庫片付けるっていう人がいたんですけど。
今朝行ったみたいで、私の持ってた倉庫じゃないっていうことでね。
私は鉄屑っていうふうに一応設けたんですけどね。
その人は倉庫できる使えるものだと思ってたみたいで、キャンセルしますって言われて。
お話なくなってしまいました。
もう一方、やってくださるっていう方いるんで、ちょっとその方にまた打診して。
その方は土曜日来るって言ってましたけどね。
ジモッティね、いろんな方いますよね。
あと写真をちょっとね、また変えてリフレッシュで物件の投稿したらですね。
もう一面、申し込み物件にあったんですけど。
ただちょっとその、私、保証会社、どんな緩いところも通らないんですっていうことで。
で、なんで通らないんでしょうかっていうふうに聞いたらですね。
なんだったかな、自己破産をしてるっていうふうに言ってましたね。
で、保証なくても行けますかって言われるんで。
なんかあの、フカポンさんが12ヶ月の保証料金をもらうっていう話をしてて。
私もちょっと、よくわかんないままそうやって言ったんですけど。
そしたらなんか、鼻から無理そうなので諦めますっていうふうな。
なんか多分フカポンさんの例はちょっと外国の方とかであの、キャッシュはあるけど信用がないっていう人のあれだったんでしょうね。
たぶん私がお話ししてた人はキャッシュも信用もないっていうことで。
で、まあそういう、なんかまあ文化芸術に関してはね、
自分の人生に関しては自分の人生に関しては、
で、まあそういう、なんかまあ文面とか見てもまあ丁寧な方なんでしょうけど。
なんかね、キャッシュはない方で。
生活保護とか受けると、むしろまあその家賃が役所から振り込まれるんで。
まあ保証とかね、もうちょっとなくても。
生活保護なら取るのかな。
そういうのもお伝えしようかと思ったんですけど、
まあちょっとこの人の人生なんでね。
なんて思ってるうちに、はい、お昼休みも終了しましたけど。
貧困のループ
やっぱり、あの、この、あれとその陸軍さんが教えてくれた
なぜいつも時間がないのかっていう、まああの本ですよね。
その本のことを思い出して。
やっぱり貧困ってこう、なんだろう、のめり込んでいくっていうか、
なかなか一度はまると抜け出せないものなんでしょうね。
その本に書いてた面白い例が、
借金をしている、まあインドで、借金をしている人の借金をですね、
実験で一回チャラにしてみたんだけども、
お金を払ってチャラにしてみたけども、
半年ぐらいすると、みんなまた借金地獄に戻ってると。
その原因は、まあお祝い事とかで、
まああの、まとまったお金が必要になった時に、
あのついつい借金をして、またこう借金の道に戻ってしまうっていう感じで、
一人一人こう、撃墜されてったみたいなお話がありましたね。
一人一人、借金生活に戻っていった。
それはお祝い事とかで、まあ実験受けてた人たちが、
ちょっとずつお金が必要になって、また借金のループに入っていくってことらしいんですけど。
生活の苦しい方っていうのは、たぶんそういう意味ではやっぱりこう、
ある程度まとまったお金がないので、
まあ生活のピンチとかでですね、
こう、お金が回らなくなって、借金をして、
で、多重債務状態とかになって、自己破産してみたいな感じで、
結構ループにはまってしまうのかなと思うと、
なんか立て直してほしいなと思うんですけど。
まあそういう余裕がないですよね。
仕事も日雇いだっていうことなんでね。
生活保護とか受けていただいて、
まずはキャッシュフローを安定させてもらったらいいのかなーなんて思いましたけど。
はい、そんな感じでちょっとドヨーンとしてしまいましたけど、
そんな感じでございます。
明日はクリスマス。
明日は家族がちょっと集まるんで、
うちの妻は今、
妻の実家の方にいるんですけど、
うちの実家に来てクリスマスパーティーします。
はい、そんな感じでございます。
はい、ありがとうございました。
11:18

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