地震と津波の影響
はい、みなさんこんにちは。さらば”ラバウル”カンパニーです。
はい。ちょっと今、今の今まで、加藤先生のレディオに出てたんですけども、地震が来たということでですね、はい。
結構大変ですね。津波の高さ3mということで、
青森とか岩手の方ですね、あと北海道のですね、下の方ですね、浦川とかにも津波来てますね。
あ、わさびさん。はい。こんばんは。
ちょっとですね、もしなんか津波とかですね、そういったことでこういうふうに気をつけてくださいとか、こういうのを用意してくださいみたいなお知恵がありましたら、ご共有いただければと思います。
加藤先生もおっしゃってましたけど、まず食料とですね、まず身の安全の確保ですね。
はい。その次に食料と水、確保されてください。
私の実家ではですね、今なんか水をお風呂に貯めているそうです。
北海道で地震が震度7の方の時はですね、半日か1日して水が断水になってしまったので、水を貯めるそうです。
ちょっと私も貯めれる水は簡単に貯めておきます。
もちろん多分この地震で関東がやられてるってことはないんですけど、何か地震をきっかけにいろいろ起こることがあるそうなので、
念には念を入れて、日頃の準備、備蓄の用意としてもですね、これをきっかけにいろいろ揃えるのは良いのかなと思っております。
雨晒しのご参加様、ありがとうございます。ひとまず無事ですとのことです。
北海道の南の方もだいぶ揺れたのかなぁなんて思います。
特にちょっと海沿いの方はですね、心配ですね。
ちょっと私がお伝えしたかったのは、
避難所とかにもし行かれる方とか、わからないですけどいた時に、温かい食べ物をですね、どうにかして食べた方がいいっていうのを教えてもらいました。
この前レスキューの方にですね。
というのも、体温が一度下がるとですね、風邪とかをすごく引きやすくなるそうでして、
体温を、避難所でですね、体温が下がってしまって、二次災害ということで、インフルエンザとかですね、コロナとか風邪とかが流行るそうなんですよ。
なので、とにかく温かい食べ物をですね、何とか確保してみてください。
ガスボンベとかあれば一番いいんですけど、今お湯を入れると勝手に回路みたいに温かくなるパウチっていうのがあるらしくて、
それにですねレトルトのご飯とか入れると温まってね、
10分ぐらいで、北海道みたいな仕組みなんですけど、回路が水と反応してジュワーって温まってですね、
砂糖のご飯とかカレーのレトルト入れておくと温かくなるっていうパウチがですね、ちょっと高いんですけど、
5、600円で売ってるみたいなので、そういうのもあると良いかもしれないですね。
ちょっとね、私もそうは言っておきながら、そういうものの準備はなくて、ガスコンロが3つぐらいかなと、
ガスボンベですね、が3つぐらいとコンロが1つしかないんで、
今すぐ買うと本当に必要な人があれですけど、
そういうのを改めて準備するきっかけにしようかななんて思いました。
はい、そんな感じですね。
はい、すいません。
ちょっと、なので、それだけなんですけども、
ぜひちょっと皆さん、身の安全とですね、食料の確保、できれば温かいものを食べれるようなね、
用意をしていただければと思っております。
食料確保の重要性
はい、すいません。夜分に失礼いたしました。
はい、私のですね、地元に載せた物件はちょっと安すぎたのかですね、問い合わせが何個かありました。
今ちょっと保証会社通すか、通るかな、ちょっと今審査を待っております。
はい、そんな感じでございます。
すいません、ちょっとね、急なライブになったんですけど、
ちょっとこの後ね、念のためということで、将来の地震とかに備えて、
ちょっとコンビニで、あんまりたくさん買わないですけど、
カップ麺とかそういうのをちょっと仕込んでこようかなと思います。
皆さんもどうかご無事で、いろいろ災害の備えがあれば憂いがないと思いますので、
加藤先生の教えの通り、燃料とか、車のお持ちの方は燃料満タンにされて、
次の地震に備えていきましょう。
はい、今この地震で困っている方は、何とかまず身の安全を確保されて、
津波から逃げてください。
はい、ありがとうございました。
はい、失礼いたします。