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2026-01-01 04:45

【1308】2026/01/01 整えて、深めて、拡げていく一年へ

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2026/01/01

サマリー

2026年を迎えた現在、余白を作りながら自分の思考を整えることの重要性について語っています。マンダラチャートを用いて、自分の未来を見据えた選択をしたいという意志が示されています。

新年の余白を作る
あけましておめでとうございます。花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
皆さんは、どんな一年の始まりを迎えていますか? 昨年を振り返ってみますと、一定の成果を出せたものの後回しにしていたことがあるなぁと、私は感じています。
それは、努力が足りなかったっていうこととか、あと根性が足りなかったっていうようなこととちょっと違うんですね。
昨日の配信も合わせて聞いていただくといいと思うんですが、後回しにしていたことっていうのは、余白を作ることだったと思うんですね。
緊急ではないけど重要なことのための余白。これが圧倒的に足りませんでした。
これは5年後、10年後の自分にちゃんと効いてくるはずなんですよね。それに目を向ける時間を私はあまり持てなかったと思うんです。
頭がごちゃごちゃしていて、大事だと分かっているんだけれど、それを後回しにしてしまった。そんな一年だったんです。
もちろんやるべきこと、求められること、緊急で、しかも重要なことには向き合ってきました。
でもそれは何かに追われてるっていう感覚だったんです。いつでも忙しい感覚でした。
それって自分に余裕がないということですから優しくなれないんですよね。新しい年は優しくありたいと思います。
さて、2026年の元日を迎えて、やはりマンダラチャートを作ろうと思っています。
マンダラチャートは大谷翔平選手で有名になりましたが、真ん中にテーマを置いてそこから八方に広げて考える思考の整理法です。
昨年は続けるという漢字を真ん中に置いていました。文字通り内静的で積み重ねるイメージですよね。
じゃあ今年はどうしようか。真ん中に置きたい言葉は、整えるを選びました。
整えるという字をちょっと解像度を上げてお話をしますと、この文字は止まるという文字でも、静まるということでもないです。
走る前に手綱を整えるイメージでしょうかね。そうすると馬年との相性はとても実はいいと思っています。
勢いに任せて走るんじゃなくて、方向を定めて、無駄な力を入れずに走るということです。
ここまで続けてきたものを俯瞰して、必要なものとそうでないものを見極める、そして走る形に整えていくという、そんなイメージでこの整えるという文字を選びたいと思いました。
整えた人脈は広がるし、整えた生活は走れるし、そして整えた言葉は届くと思うんです。
流れを止めずに形を整えて密度を上げていくということで、緊急ではないけれど重要なことに時間を渡していきたいなと思います。
未来の自分があの時ちゃんと時間を作ってくれてありがとうと、そう言ってくれるような選択を少しずつ増やしていく、そんな1年にしたいですし、
この眼実からそんな思いを真ん中に置いてマンダラチャートを描いてみようと思います。
もちろんこのチャートは一度作ったらずっと守らなきゃいけないとか、1年間そのまま契約書のようにしなきゃいけないみたいな、そういうことじゃないんですよね。
本来は今の自分の思考を可視化した地図みたいなものです。
なので気持ちが変わったり、環境が変わったり、大事なものの優先順位が変わったりしたら書き換えていいんですよね。
書き換えるということは前進している証拠だって捉えていいと思います。
成長段階とか役割が変わったりとか、あと置かれている環境も変わったりしますので、それに応じて目標設定とか重点事項は変化していくものです。
変えないことというよりも今の自分に合っているかどうかの方が大事です。
今年も日々の発信を通して一緒に考えて一緒に整えていけたら嬉しいです。
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今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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それではまた明日。
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