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2026-02-26 06:26

【1364】2026/02/26 LINE刷新 + 実は使える“時短機能”

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2026/02/26

サマリー

LINEは15周年を前に、トーク画面のデザインを刷新し、友達リストへのアクセスや新機能の利用をより簡単にした。また、メッセージへの返信をスワイプで行う、特定の相手にメンションを付ける、過去の会話を検索する、アプリを開かずにクイック操作を行うといった便利な時短技も紹介。LINEは東日本大震災をきっかけに、安否確認の手段として開発され、日本のチームが中心となって成長してきた、今や生活に不可欠なサービスである。

LINEトーク画面の刷新について
おはようございます。 花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。
この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。 今日はLINEのお話です。
このほどLINEは15周年を前に、トーク画面が刷新されています。 今回の大きな変化は、トーク画面の上の方に
トークと友達という2つの表示が出るようになったことです。 これまで友達の一覧を見るには、別の画面、トーク画面ではなくてホーム画面に移動する必要がありました。
このホームとかトークっていうのは、LINEの下の方にメニューがあると思うんですが、一番左がホーム、そのお隣がトークになっていると思います。
ここで切り替える必要があったんです。 ですが、このほど行ったり来たりする必要がなくなって、
トーク画面の中で友達も探せるようになりました。 これに伴って、もともとあったホーム画面からは友達リストは消えました。
すべてトーク画面で完結することができます。 画面の雰囲気がちょっと変わりましたので、戸惑うこともあると思いますが、
これは便利になったなと思います。 それから同じトーク画面の右の上にプラスボタンが現れました。
新しいトーク、グループ作成、友達追加、QRコードなどがまとめて使えます。
入り口が一つにまとまりました。 さらにトーク画面のいわゆる文字を入れるところには、AIというボタンが出ていると思います。
これは返信の文章を提案してくれる機能です。 相手からのメッセージに対してどう返事しようか、そのヒントになってくれると思います。
LINEの便利な時短機能
ここまでが変更点です。 ついでと言ってはなんですが、前からあった機能ではありますが、便利な使い方、
LINEの時短技も少しご紹介しようと思います。 ご存じの方も多いかもしれませんが、
例えば特定のメッセージに返信をしたい時、多くの方がしているのが、その特定のメッセージを長押しして、
そこで返信をする、リプライをするというメニューをさらに選ぶということをしていると思います。
ですが、この特定のメッセージ、吹き出しになってますよね。 それを左に軽く動かすとそのまま返信できちゃいます。
この左にちょっと動かす、これとっても便利です。 2つ目、グループとかオープンチャットで特定の人に話しかけたいときは、
名前をタップするだけで呼びかけができます。 特定の人にメンションが付けられるというわけですね。
2,3人のグループなら、アットマークを押して出てくるメンバーの一覧から探すということも、
まあまあ軽くできるんですけれども、 そのグループとかオープンチャットが大状態になると、これ一覧から探すのが大仕事です。
グループもそうなんですが、オープンチャットなんかはものすごい人数になってますからね。
そんな時に名前をちょっとタップするだけで、その人にメンションが付けられるというのはとっても便利な機能です。
3つ目、昔の会話を探したいときは、トーク画面の右上にある虫眼鏡マーク、これをタップすると文字を入れられるようになるので、そこで言葉とか日付で探すことができます。
4つ目になりますが、これ意外と知られていないのがLINEのアイコンの長押しです。
これはアプリを開く前のスマホの画面でLINEのアイコンを長押しする操作です。
LINEを開く前ですよ。開かなくても新規トークとか、QRコードの表示、QRの読み取り、通知の一時停止なんかができるようになります。
新しくなったLINEの画面と既にある便利技、両方を知ることでLINEはもっと快適になると思います。
LINEの誕生秘話と歴史
さて冒頭でお話ししたように、LINEは間もなく15周年だということなんです。
LINEの正式リリースは2011年6月23日です。
同じ年の3月11日は東日本大震災がありました。
そのおよそ3ヶ月後にLINEは誕生しています。
震災の時、LINEはなかったんですね。
電話はつながらず、メールも届きにくい、家族とか大切な人の安否確認がとても難しい状況がありました。
東日本大震災をきっかけに、電話が使えない時でもつながれる手段として、日本のチームが中心となってLINEは開発されました。
そうなんです。開発したのは当時のNHNジャパンです。今のLINEヤフーです。
NHNジャパンは当時、韓国のIT企業、ネイバーの日本法人でした。
つまり開発は日本なんですが、その親会社は韓国という構造なんです。
その後の流れとしては、LINEは急成長しているのは皆さんご存知の通りです。
日本初のサービスとして世界中に広がりました。
現在、LINEはソフトバンクグループとネイバーの合弁体制、Aホールディングスのもとにあります。
LINEは日本で生まれて、運営も日本が中心なんですが、国際的な企業体制の中で成長してきたサービスなんです。
LINEは災害の経験を背景に生まれて、今、私たちの暮らしに欠かせない存在となっています。
その始まりには、つながりたいという切実な思いがあったわけですね。
東日本大震災から間もなく15年です。
配信情報とエンディング
この配信はアップルポッドキャスト、他各種プラットフォームでお届けしています。
リッスンではこの配信のテキスト版を公開しています。合わせてご覧ください。
それではまた明日。
06:26

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