2026/03/16
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おはようございます。 花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。
この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。 元大関若島津の日高光雄さんが亡くなりました。69歳でした。
南海の黒標と呼ばれて、スピード感のある相撲で人気を集めた歴史です。 歌手の高田瑞恵さんが妻さんです。
私はピアノとかそんな広志に騙されて、などで知られる人気歌手でした。 結婚期に歌手を引退して、相撲部屋を支える人生を歩んできました。
昭和の時代、多くの人が知っているお二人です。 高田瑞恵さんによりますと、15日朝まで意識があって、大阪場所も初日からテレビ観戦して、かつての弟子が勝つと穏やかに笑っていたそうです。
こうやって人の人生っていうのは、時間をかけて記憶とか記録として残っていくものですよね。 それが有名無名にかかわらずです。
一方で今はもう一つ言葉が残る場所があります。それがSNSです。 SNSで誹謗中傷を受けた時に、投稿の削除を依頼する方法をまとめた手引きを、
最近法務省が公開しました。 ネットの誹謗中傷の相談はここ10年ほどで、ほぼ倍に増えているそうです。
数で言うと年間6400件ほどに増えているそうです。 SNSはとても便利です。
それになっていた仲間や友達と再びつないでくれたのもSNSでした。 大きな災害の時、東日本大震災の時は、
まだLINEはなかったんですけど、ミクシーとかツイッターは本当に役に立ちました。 SNSには良い言葉もたくさんあるし、励ましとか応援とか人を支える言葉もあります。
一方で誰かが何かをするとたくさんの人が一斉に攻め立てたりとか、 その流れが変わると今度はまた別の方向の言葉が一斉に並んだりします。
その空気の変わり方ってなんだろうなって思ったりします。 いわゆるターゲットが出現すると、そこに対してみんなが言葉を投げつける。
でも仕事が変わると今度はあがめ立てまつるみたいな、いじめの構造に似てるなって思います。 言葉って使い方によっては人を深く傷つけてしまいます。
公に言葉を発する時には、これを発することで誰かを傷つけないか、 そんなことを考えて慎重にしたいものです。
そして逆に、もし心ない言葉を投げつけられて自分が被害に遭った時には泣き寝入りするんじゃなくて、削除を求める方法もあるんだよということを知っておくといいですよね。
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今回法務省がまとめた手引きは、投稿によって他人の社会的な評価を下げる名誉毀損とか、 住所電話番号といった個人情報をさらすプライバシー侵害などの削除申請の手順が書かれています。
そうやって依頼されたものについては各業者が7日以内に対応するように義務づけられています。
なので、自分が被害に遭った時には削除依頼をためらったり、諦めたりする必要はないんですね。
そうやって被害が少しでも減っていくといいなと思います。 というか、そもそもSNSは誰かを傷つける言葉を発する場所ではなくて、支える言葉が残る場所であってほしいなって思います。
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それではまた明日。
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