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おはようございます。 花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。
この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。 今日は新しいプロジェクトのお話です。
どんなプロジェクトなのかというと、天気図の配信プロジェクトです。 天気図は既に気象庁のサイトで誰でも手に入れられるのにどういうことかと言いますと、
たくさんの天気図を合体させて、1枚の大きな絵にして、
時間になったら自分のところに自動的に降ってくるシステムを作りました。 実はこれは、かなり前から自分だけで使っていたシステムです。
それをこのほど多くの方にも使っていただこうと思いまして、そのシステムを公開することにしたのです。
その公開のシステムが機能し上がりました。 既にどうですか使ってみませんかというようなSNSを告知しているのですが、
気象予報士さんや気象予報士を目指している方や防災関係の方で業務で天気図を見る方などにぜひ使っていただきたいなと思っています。
ここから少しマニアックな内容ですが、天気を予測するときに天気図を解析していくのですが、
その天気図を一枚だけ見ていてもわからないのです。
ニュースでみなさんが見る天気図はアニメーションで表示されると思いますが、
あれは一枚一枚の静止画の組み合わせだと思ったら、すごい枚数になるなというのをイメージできると思います。
あんなふうに時間の経過とともにどう変化していくかというのを見る必要がありますので、一枚だけではないのです。
現在を起点に 12時間後 24時間後 36時間後 48時間後 72時間後 というふうに見ていきます。
ということで これだけで6枚になるわけです。
これが地上の天気図だけではないのです。
上空の天気図もそれぞれあって 1500m 上空のもの そして 3000m 5500m というようなものです。
それぞれ天気図があります。
高層天気図という言い方をするのですが、それぞれ時間軸を見ていくと、それぞれに6枚ずつありますから、かなりの枚数になります。
その他に欲しい資料としてあと何枚かありまして、それらも全部1枚の中に入れ込んだのです。
これを自動的に気象庁のホームページから吸い上げるという形にして、
そして1枚の絵にして、自動的に配信されるというシステムを作っていました。
でもこれって、すごく欲しい人がいっぱいいるのではないかと思ったのです。
だってそれまでは気象庁のホームページから1枚ずつダウンロードしていたのです。
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そしてその1枚ずつを並べて、1枚の大きな絵にパソコンで作って、
その作った画像をiPadに取り込んで拡大しながら解析していたのです。
私は予報業務をしているわけじゃないので、時間に追われるということはあまりなかったのですけれども、
あくまで自分のドリルとして続けてきたことではあったのですが、
でもこの天気図をまず揃えるという作業にとてもとても時間がかかっていました。
そこで効率化できないかなと思って、プログラムを組んでできたのがこの全部入り天気図というわけです。
この全部入り天気図があまりにも便利すぎて、自分だけで使うのはもったいないなと思うようになりました。
それで皆さんにも広く使っていただけるように、デザインを整えて昨夜ようやく形になったということなんです。
天気図も気象庁で公開しているのがすべて同じサイズだったらすごく作るの簡単だったと思うんですけれども、
それぞれまあいろんな形とかいろんな大きさがあって揃わないんですよ。
それを綺麗に揃えるのにすごく時間がかかりました。
自分だけで使っている時にはちょっといびつな感じなデザインでもそれでもいいと思ってたんですけれども、
広く皆さんに使っていただくためには綺麗に整えていた方がいいだろうというのですごく時間がかかったんですけれども、
皆さんにようやく使っていただけるような形になりました。
この1枚の全部入り天気図なんですけど、この画像ってすっごく大きなサイズなんで印刷するにはどうですかね、
模造紙みたいなのに印刷した方がいいぐらいな感じになっちゃうと思います。
なのでタブレット用という感じで使っていただくのがいいかなと思っています。
7月31日の放送で、明日8月1日にWXチャートというサービスが始まりますみたいな話をしているんですけれども、
それは日の出、日の入りの時刻、そして気温のグラフを月に2回SNSに投稿しますっていうそういう内容だったんですけれども、
これはもうすでにお届けしているところなんですが、それに加えて今回は専門家向けではありますけれども、
天気図とか資料をまとめた画像を配信していくっていうお話です。
気象予報士の方だったり気象の専門家、そして試験を目指している受験生の方にぜひ広く使っていただきたいなと思っています。
まずは3日間無料でお試しいただけて、その後はサブスクリプションで提供ということになります。
本当に自分がこういうもの欲しかったので作っちゃったんですけれども、作ったらこれまでの苦労から解放された思いだったんですね。
きっと同じように感じている方も多いと思うので、1枚ずつダウンロードしている日々にぜひピリオド打ってほしいなと思います。
もちろん関係ないやっていう方の方がこのポッドキャストを聞いている方々の中には多いような気がするんですけれども、
ぜひ公式サイトを覗いてみてください。頑張って作りました。
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この配信はアップルポッドキャスト、他各種プラットフォームでお届けしています。
リッスンではこの配信のテキスト版を公開しています。合わせてご覧ください。
それではまた明日。
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