手稲練の魅力と予約
おはようございます。花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。
この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
昨日は秋田放送のラジオ番組の収録をしてきました。
食べ物の話題になったときに、クリスマス用にシュトーレンを予約したというお話をしてきました。
どんなシュトーレンだったのかという詳しいお話は、ぜひオンエアで聞いてもらいたいんですが、
といっても、過去の配信の中でも、そのシュトーレンがどれだけ私が好きなのかという話はしたことがあるんですが、
私は秋田キャッスルホテルのシュトーレンが大好きなんです。
おそらく初めて会ったのは、7、8年前のことです。
ひとかけいただいたのが最初です。
その一口で、「ああ、シュトーレンってこんなにおいしいんだ!」と思ったんですね。
それ以来、いろんなお店のものを試してみたんですが、やっぱりキャッスルホテルの味が忘れられないわけですよ。
それで、毎年のように買っているうちに、1本が2本になり3本になりというわけで、
今年は姉の家の分も合わせて8本も予約しました。
余る方がまだいいじゃないですか。
足りないと大変なので、また来年ってことになりますからね。
多めに予約する方がいいなって思いました。
それまでは私、シュトーレンって白い粉がかかっている感じとか、
ちょっとドイツのお菓子なのでね、ちょっと固めなのかなっていうことだったりとか、
そういうことで食わず嫌いだったんですよ。
あんまりおいしそうに見えなかったんですね。
なので、ひとかけいただいた時も不運みたいな感じだったんですけど、
食べてびっくりっていう感じです。
それ以来、もうシュトーレンの大ファンなんです。
で、この予約が公式LINEでできるようになっていました。
これが本当に便利なんですね。
3年くらい前からLINEで予約ができるようになってたんですが、
今年の公式LINEはちょっとバージョンアップしていて、
ミニアプリになっていて、システマティックになってたんですね。
本当に便利になってました。
日付と受取時間を入力して送信するだけなんです。
電話のように今繋がるかなと気にしなくていいし、
営業時間を気にしなくていいし、
名前とか電話番号を口で伝えるという手間もいらないですよね。
悩みながらゆっくり自分のペースで予約できるし、
夜でも早朝でもいいわけですから、
繋がるより送るだけでいいわけですね。
LINEでの予約体験
この気軽さが本当にいいんですよ。
それとは別に同じキャッスルホテルなんですけど、
レストランを予約しました。
これも同じようにLINEからできたんですね。
これもミニアプリ上になっていて、
LINEのやり取りをするわけではないわけです。
希望の時間と人数を送るとすぐに自動返信がきました。
その後、担当の方から正式な確認のLINEが届きました。
個室の希望もメッセージでかけて、
やり取りはすべてLINEの中で完結するわけです。
本当にスムーズでした。
電話で声をつなぐのももちろん暖かいんですけれども、
LINEの予約にはこのように余白があるわけですよ。
自分のタイミングで考えられるし、24時間OKだし、
ということは相手の時間に合わせなくていいということですから、
もう自分のペースでやれるわけですから、
仕事が1つちゃんと完結するってことです。
もう終わっちゃってるわけですよね。
自分の手から離れるってことなので、
明日やることのリストにはもう上がってこないわけですよ。
もう終わっちゃうわけなのでね。
これって本当に顧客満足度上がるなと思いました。
私も以前この公式LINEのアプリ、
ミニアプリって言うんですけど、
この形、実は開発したことがあります。
友人がレストランをやっていて、その人のために作りました。
改めてこうやってユーザー体験すると、
確かにいいなっていうふうに思いました。
これってLINEの中でやれるわけですよ。
LINEのアプリと別に、
例えば秋田キャッスルホテルのアプリみたいなのを
ダウンロードしなければいけなければ、
またちょっとひとつ手間なんですよね。
自分のスマホの中に、
毎日は使わないアプリがあるっていうのが、
私はあまり好きじゃないんですね。
私のスマホって、表に現れているアプリって、
ちょっとしかないんです。
1ページ目にいわゆる一群のアプリが並んでいるだけで、
他2ページ目ってないんです。
私1ページしかないんですね。
そういう使い方をしているので、
LINEの中のミニアプリだったら、
すごく手軽だなって思いました。
あらためて。
ということで、レストランの予約、
ランチは11月です。
そして手等連は12月です。
それぞれ秋田キャッスルホテルでお世話になります。
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併せてご覧ください。
それではまた明日。
