2026/07/20
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サマリー
気象予報士の鶴岡慶子さんが、防災講演での経験を語ります。特に、要配慮者への情報伝達や、手話を学ぶ人々との再会について触れています。後半では、スタンフォード大学に進学しメジャーリーグを目指す佐々木凛太郎選手の決断と、その言葉に感銘を受けたことを紹介しています。
防災講演での経験と学び
おはようございます。 花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。
この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。 昨日は、防災の講演をしてきました。
土砂災害と浸水害について、どんな情報が気象庁から出されるのか。 そして、その情報に基づいて、どんな情報が市町村から出されるのか。
その上で、その情報を自分ごととして、我がこととして捉えてほしいということをお伝えしてきました。
我がこととして捉えるのであれば、その情報が出たときにどう行動すればいいのか。 その行動計画、いわゆるマイタイムラインというものが必要になってきます。
ただ、今回はそこまでお話しする時間はなくて、宿題という形になってしまいました。
ご自身で、そしてご家族など大切な方と一緒に、ぜひ相談してみてくださいねというふうにお伝えしました。
残念ながら30分という短い時間でした。 ですから、そのくらいしかお話しできませんでしたし、本当は皆さんと一緒に考える時間があったらいいなと思う場面もありました。
ところで、昨日は手話を学んでいらっしゃる方々からのお申し込みでの講座だったんです。
要配留者の方がどうやって情報を得ていくか、そこにつながっていくといいなという思いでお話ししてきました。
実は今回は秋田県総合防災課からの派遣で行きましたけれども、去年同じように手話を学んでいらっしゃる方々が、秋田地方気象台に講座をお申し込みになっていたことがありまして、その時も私、伺っているんです。
そうしましたら、昨日講座にいらしていた方の中に、去年もそこにいらした方がいました。
その方々から、去年もお会いしているんですというような嬉しい再会もありました。
防災のことを学びたいと思った時に、秋田県総合防災課と秋田地方気象台に申し込む場合があるんですけれども、
違う組織ですよね。違う組織なんですけれども、私はどちらにも所属しているっていうことと、
あとは受講された方も手話を学んでいらっしゃる方々ですけれども、去年の団体と昨日の団体って違うんですね。
違うんですけれども、両方に所属していたということで、こうやって嬉しい再会があるんだっていう、ちょっと面白いなと思いました。
去年私が担当した公演で、今年もまたお願いしますということで、いわば指名みたいな形で行く公演もこの後予定されているんですけれども、
そうではなくて、違う団体なのにまたそこで再会するというようなことが起こってくるんですかね。
そういうことが回を重ねていくことで起こってきたら面白いなって思いますし、楽しみにしたいと思います。
佐々木凛太郎選手の決断
さて、ちょっと話はがらりと変わるんですが、スタンフォード大学の佐々木凛太郎選手が記者会見を開きました。
野球の選手なんですけど、マイアミマーリンズでプレーする決断を発表したんです。
佐々木選手はソフトバンクからドラフト1位で指名されていて、去年からずっと注目されていた選手です。
ご存じの方も多いかもしれませんが、スタンフォード大学、その前は花巻東高校の出身です。
ですから秋口優生投手とか大谷翔平選手の後輩に当たります。
会見では、この道を選んで、たとえそれが失敗だったとしても後悔だけはしたくない。
挑戦したかどうかを選べる人生にしたいという言葉は本当に印象的でした。
ソフトバンクへの思いを聞かれた時には言葉に詰まる場面もあって、
高校時代から声をかけ続けてもらった球団だからこそ、申し訳なさと感謝といろんな気持ちが入り混じったんだっていう、そういうことだったようです。
貴重なドラフトの一枠を無駄にしたっていうことで、ご家族の話になった時も自分の決断が家族にストレスをかけてしまったんじゃないかっていう、そういう思いもあったようでした。
それでもお父様からは、どちらの道を選んだとしてもそれが素晴らしい道なんだというような、そんな言葉が発せられていました。
本当に素晴らしい親御さんだなっていうふうにも思いましたし、佐々木選手のこれからの挑戦を応援したいなと思いました。
配信情報と次回予告
この配信はアップルポッドキャスト、他各種プラットフォームでお届けしています。
リッスンではこの配信のテキスト版を公開しています。合わせてご覧ください。
それではまた明日。
04:44
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