2026/03/14
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おはようございます。花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。 この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
最近、ちょっと面白いブラウザに出会いました。 DIAと書いてDiaというブラウザです。
ブラウザは、サイトとかページを見るアプリでして、古くはインターネットエクスプローラーが有名ですが、最近はサファリだったり、クローム、ファイアフォックスなんかがシェアあるんでしょうか。
私が最近出会ったDIAですが、ダイヤって読むのかなと思って、ずっとダイヤって脳内再生してたんですが、どうやらリアと読むようです。
今のところマック専用で、iPhoneではまだ使えません。 なので、サファリとかクロームのように、スマホとブックマーク、お気に入りが同期されるというようなことはできませんが、
それでもこれは面白いなと思って、マックで使っています。 このDIAを作っているのは、ARKというブラウザを作った会社です。
ARKってARCって書くんですけど、少し前に話題になったブラウザでして、 従来のようにタブを横にずらっと並べるんじゃなくて、作業スペースのように使うブラウザっていう発想で、
割とクリエイターの方が絶賛しているブラウザだったんです。 ところがこのARK、新しい開発をほぼやめるっていうことを発表したんです。
それがこの間の夏だったかなと思います。 1年はまだ経ってないと思うんですけどね。
そこで生まれたのがこのDIAです。 と言ってもARKの後継として生まれた感じではなくて、割と機能は削ぎ落とされてシンプルなブラウザです。
ただ、ブラウザの未来はタブのデザインを変えることではなく、 AIとの統合だという考えの下で生まれたもので、
DIAはまさにAIが中にいるブラウザです。 生成AIを使うときは画面をスクリーンショットしてAIに見せるとか、
文章をコピーしてAIに見せる、貼り付けるということをして支援をお願いするんですけど、 つまりブラウザとAIって別な場所にあるわけですよ。
でもDIAの場合は今見ているページをAIがそのまま理解してるんです。 脇で。なので今まさにこのページを使ってAIに支援を求めることができるわけです。
このページを要約してとか、ここに書いてあることを説明してとか、 例えばコピーをするときって範囲指定しますよね。
範囲指定した途端にAIが準備してるんですね。 そこをどうして欲しいの?っていう感じで準備運動しているような、そんな表示になるんです。
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スクリーンショットもいらなければ、コピーペストもいらないんです。 今見ているページのことをその場で聞ける。これは作業効率がすごく上がるなっていうことと、
まあ結構な大きな変化だなって思います。 ブラウザって今まではページを見る道具だったんですけど、
DIAはページを理解する道具に近づいているなって感じがしました。 ARCを作った会社がブラウザの次はAIだと判断して、新しいブラウザを作り直したって感じですかね。
この流れを見ると、もしかするとこれからはブラウザそのものが大きく変わっていくかもしれないなって思いました。
スマホ版も早く出てほしいです。
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それではまた明日。
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