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おはようございます。花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。 この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
今日はインタビュー記事、花火シリーズ公開日です。 今回登場するのは山梨県山内煙花店です。
山内煙花店は明治元年の創業で、山梨県笛吹市に拠点を置く歴史ある花火店です。
そのルーツは武田信玄の時代に遡ります。 祖先は武田藩の呪師番を担っていました。
武田藩滅亡後も甲府城でその役を続けたと伝わっているということでした。 火を扱う仕事が代々一族の中に息づいているんです。
山内専務にお話を伺ったのは今回が初めてでした。 よくよくいろんな話をしていたら、2017年に大曲りで行われた国際花火シンポジウムの時にどうやらお会いしているようです。
ただ名刺を交換したのは当時の専務さんだったので唯一さんではなかったんですね。 インタビューの本筋ではなかったんですが、その時の話もたくさんしました。
さてこのインタビューのプロジェクトはオンラインでお話を聞くことを基本としています。 通常インタビューは1時間弱ぐらいなんですけれど、山内さんの場合は90分以上お話しくださいました。
それだけ山内さんの中に語りたいことだったり伝えたいことだったりがもうあふれていらっしゃるんですね。
印象的だったのは山内さんの姿勢です。無難なところに逃げないっていうすごい強い思いがありました。
きちんとしたものを作り続けるって大事だと思うんですよって、誇りっていうのは結果じゃなくてどうやって作ったのかっていうその過程にあると思うんだっていうことを言ってたんです。
技術の向上に真摯に向き合い続けてるんだなって思いました。
そして山内炎下展を語る時に欠かせないのがオレンジ色です。山内オレンジとも言われるんですが、私は炭火の色いわゆる和火がとても好きなんです。
なので山内炎下展の山内オレンジはずっと注目していた色でもあります。
山内専務が大学で科学を専攻したのも花火のためということでした。
花火の根本は化学反応だという考えのもと、配合だったり原料の変化を自分で理解して判断できるようになるためということで、いい花火を作るための大学選びをしたということだったんです。
本当これほど深く花火と向き合ってきたっていうその人の言葉はとっても響きますし、記事の中にたっぷりと詰まっていると思います。
花火シリーズインタビュー山内炎下展の記事は今日正午公開です。ぜひご覧ください。
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この配信はアップルポッドキャスト他各種プラットフォームでお届けしています。
リッスンではこの配信のテキスト版を公開しています。合わせてご覧ください。
それではまた明日。
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