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【1486】2026/06/28 あなたの暮らしの専門家は、あなた自身
2026-06-28 03:41

【1486】2026/06/28 あなたの暮らしの専門家は、あなた自身

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2026/06/28

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サマリー

気象予報士の鶴岡慶子さんが、横手市での防災気象情報に関する講演について語ります。行政担当者向けと一般住民向けで内容を調整し、防災は専門家だけでなく一人ひとりのものであること、そして自身の暮らしの知識と情報を結びつけることの重要性を強調しました。講演後には炊き出し訓練にも参加し、災害時の食のありがたみと訓練の大切さを実感しました。

防災気象情報に関する講演活動
おはようございます。花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。
この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
昨日は横手市に出かけてきました。
秋田地方気象台からの派遣で、日本気象協会所属の気象予報士として、一般の住民の方を対象に講演をしてきました。
テーマは、「防災気象情報とその利活用」です。
実は同じテーマで、今月頭にも講演しています。
このことについては、この配信の中でもお話をしていますが、
6月4日は秋田県総合防災課と秋田地方気象台の依頼で、
気象防災アドバイザーとして市町村の防災担当者の方々にお話をしました。
2つの講演は同じテーマなんですけど、対象が違えば内容は当然変わります。
行政の防災担当者の方々には、気象情報をどういうふうに受け取って、それを業務にどう活かすかという視点で網羅的にお話をしました。
でもその内容をそのまま住民の方にお話ししても内容が合いません。
住民の方に大切なのは、防災情報をどこから受け取って、それをどう理解して自分の行動にどう結びつけるかということだと思うんです。
情報を受け取って動くという直接的なつながりを意識しながらお話をしてきました。
そしてお伝えしたかった一番の結論は、防災は一部の専門家のものではなくて、
一人一人のものなんです。これは災害対策基本法という法律の中にも明記されていることなんです。
それを力を入れてお伝えしてきました。
気象防災アドバイザー、気象予報士は、気象の専門家として、そのプロとして気象を読むわけですね。
でも、あなたの家の周りの地形だったり、避難経路だったり、ご家族の状況って、一番よく知っているのはあなた自身なわけです。
なので、情報を受け取る力と自分の暮らしへの知識、そういったことを総合的に判断していくっていうことがとても大事です。
防災訓練と災害時の食
昨日、依頼元の横手市では、私の公園のほかに避難訓練とか、炊き出し訓練も行われていました。
公園の後、炊き出し訓練で作られたおにぎりとお味噌汁をいただきました。
塩おにぎりと味噌おにぎり2つ。大きめのおにぎりでしたね。
災害の時にこのおにぎりがあれば、きっとありがたいって感じるだろうなって思いました。
そして、わかめのお味噌汁のありがたさですよ。
このおいしいこと、ほんとだしがきいててすっごくおいしくいただきました。
こういう汁物っていうのは、気持ちをほっとさせるよなってイメージできました。
最近は、大家族のお家は少ないでしょうから、大きな鍋での炊き出しって、そういう調理ってきっと体験していない人って多くなってきていると思うんですよね。
講演の反響と配信情報
だから、こういう訓練ってとっても大事だなって思いました。
なお、昨日の講演にはテレビの取材も入っていました。
放送日が決まりましたら、またお知らせします。
この配信は、Apple Podcast、ほか各種プラットフォームでお届けしています。
リッスンではこの配信のテキスト版を公開しています。合わせてご覧ください。
それでは、また明日。
03:41

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