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おはようございます。鶴岡慶子です。
この配信では、司会者として、花火鑑賞師として、そして気象予報士として、日々感じたことなどをお話ししています。
今日は、私の愛用しているiPhoneとApple Watchについてお話をします。
iPhoneは、ホーム画面、実は1画面しか使っていないです。
たくさんのアプリをインストールしているんですけれども、でも1画面しか使っていないんですね。
前は、こういうふうには使えなかったんですよ。インストールしているアプリは、すべてホーム画面に置かなきゃいけなかったんです。
ホルダー分けができるようになってから、たくさんのアプリをちょっとカテゴリーごとにまとめたりとかしていても、そうだな、多い時は6ページぐらいになっていたこともあります。
でも、今は1ページ目だけです。もう1群しか置いていないんですよ。よく使うアプリしか置いていないです。
OSのアップデートによって数年前から、画面上からは非表示にできるという、そんな仕様になったんですね。
非表示になったものは、App Library、そこにまとめられるようになったんですよね。
なので、久しぶりに使いたいアプリがあった時は、そこから立ち上げるということができるようになりました。
さらに、画面の中央ぐらいから下の方にスクロールする感じで操作をすると、Siriからの提案っていうのが出てくるんですよ。
それは、このiPhoneがとても賢くて、私のスマートフォンの使い方を学習していて、この時間帯はこのアプリよく開くでしょ?とか、
あるいは位置情報によって、この場所にあなたがいるってことは、このアプリ使うんじゃない?っていう、
そういうことで、Siriからの提案というところには、きっとこれ欲しいよねっていうアプリが表示されるんですよ。
そこになければ、その画面の一番上に検索窓があるので、そこで文字を入力すると、アプリだけじゃなくていろんなものが検索できちゃうんですけど、
5ページ、6ページあった時代と比べても、アプリを探しやすくなりました。
一群はやっぱり時計表示だったり、天気表示だったり、ウィジェットといって、ちょっと大きく表示させているんですけど、
アプリのアイコン4つ分ぐらいの時計ですね、サイズとしては。同じように4つ分のサイズで、天気のウィジェットを使っています。
その他、ニュースだとか、ブラウザー、宅配の荷物追跡、名刺アプリ、メモ帳、インスタグラムとかフェイスブックとかツイッター、電話系、LINE、辞書、これが一群です。
あとそうですね、大事なのを忘れてました。取引先との連絡ではスラックを使っているので、これはもう毎日毎日開くアプリなので、これが一群です。
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いろんな便利機能が増えてきて、仕事バージョンの時のホーム画面はこうですよとか、プライベートの時はこうですよっていう風に切り替えられることは切り替えられるようなんですけど、
私はもう個人事業主なので、プライベートとそれから仕事の境目があんまりなかったりするんですよね。
このホーム画面オンリーで生活をしています。
そしてApple Watchはこれと連動した感じで、ずっとつけています。
お風呂の時に充電をするっていう感じで生活をしていて、後の時間はずっと身につけています。
本当に寝る時も。寝ている時は睡眠のログをとっています。
一度だけね、もう数年前ですけど、心臓の動きが悪くなってますよっていうのを感知したことがあるんですよ。
ブルルってなったので、それで起き上がったことがありました。
それは誤作動だったかもしれないんですけど、なんかそういうふうに気づかせてくれるっていう。
Apple Watchをつけている人は、つけていない人と比べて健康管理をしっかりできるので、数年長く生きられるよっていうふうにTim Cook CEOは話していましたよね。
そんなぐらい健康ログをしっかりとっています。脈拍も心電図も今とれるので。
それはね、もちろんその医療機関で測るのとはまた違いますよ。
でも目安になるっていうことはすごくいいことなので、もうなくてはならないものですね。
ずっとApple Watchをつけているので、大事な通知は見逃さないようにしているんですよね。
なのでiPhoneで音は全然出すことはなくて、通知がすべてApple Watchに来るようにしているので、そこで気づくんですよね。
そういうので見逃すっていうことがなくなったと思っています。
遅くても24時間以内にちゃんと返事をするようにしています。
個人事業主なので、やっぱり秘書的な役割をちゃんとしてくれる、こういう道具が本当に助けてくれてるなって思います。
鶴岡慶子と花火と天気と、このポッドキャストはApple Podcastほか9つのプラットフォームで配信しています。
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鶴岡慶子でした。