2026/03/23
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おはようございます。花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。 この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
秋田県片上市から生まれた、ちょっと気になるおむすびのお話です。 片上市の大学生とか高校生が参加するプロジェクト、
Z世代活躍家が考えたおむすびが、3月24日ですから、明日、明日から秋田、青森、岩手のファミリーマートで販売されます。
その名も、いぶり学校たるたくです。 いぶり学校とたるたるとたくあんということでしょうか。
価格は、235円です。 ここで一つ言葉の説明をしておきますと、
学校っていうのは、秋田の方言で、つけもののことです。 つけものって、香のものですよね。
さらに上品な香りのつけもののことを、学校といいます。 これは、みやびにかおると書いて、学校と読むんですけれども、この言葉に由来するという説もあります。
いずれ学校っていうのは、秋田の方言で、つけもののことなんです。 そして、中でもいぶり学校っていうのは、学校の前にいぶりっていうのがつくんですけれども、いぶす、いぶした学校ってことですね。
大根をいぶしてからつけ込んだ秋田を代表する保存食です。 スモーキーな香りと独特の食感が特徴です。
今回のむすびは、そのいぶり学校とたくあんを細かく刻んで、タルタルソースでまとめているということなんです。
さらに隠し味として、型紙市内のこだま醸造の味噌が使われています。 いぶり学校にたくあんにタルタルソースに味噌、ということは発酵と燻製と、そして洋風の要素が合わさったということなんですね。
この商品を考えたZ世代活躍家は、若い世代がまちづくりに主体的に関わることを目的に、型紙市が2024年に立ち上げたプロジェクトということなんですが、イベントの企画とか、今回のような商品の開発とか、柔軟な発想で地域の魅力を発信する活動に取り組んでいるものなんです。
このおむすびもファミリーマート、そして地元のこだま醸造と連携して、およそ1年かけて開発してきたものです。
販売は秋田、岩手、青森ということで、北東北の3県です。およそ500店舗で販売されます。
発売初日のあす、3月24日は型紙市のファミリーマートで、メンバーによる販売イベントも予定されています。
私はあす、イベントのリハーサルがあります。そして夜はラジオの収録があるんですけれども、もしかしたら午前中は行列に並べるかなというふうにも思います。
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地元の食文化を若い世代のアイディアで形にして、コンビニという場で届けていくということだったりとか、秋田の中で生まれたものが少しずつこうやって外に広がっていくっていうのは、とってもワクワクする取り組みだなと思います。
イブリ学校タルタク235編、とっても楽しみです。
この配信はアップルポッドキャスト、他各種プラットフォームでお届けしています。
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それではまた明日。
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