2026/07/14
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サマリー
気象予報士の鶴岡慶子さんが、薬局の急な階段や、梅雨明けした九州南部の暑さ対策について話します。特に、冷却プレート付きのネッククーラーや、ソニーグループ系の「着るエアコン」といった最新の暑さ対策グッズに注目。鶴岡さん自身が熱中症になった経験から、暑さ対策の重要性を改めて語ります。
薬局の階段と梅雨明け
おはようございます。 花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。
この配信では花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。 昨日はラジオの取材である薬局にお邪魔しました。
収録場所は2階だったんですが、他の薬局との共通点はやはり階段の形です。 幅も狭くて段差も急です。
薬局の階段って、なぜかとても急なんです。 2階が休憩室とか会議室になっていて、お客様が使う場所ではなくて、スタッフの方が使う内階段です。
もともとスリッパが苦手なんですが、この階段を見るとますます使えません。 もちろん今回もスリッパをお断りしました。
それにしても本当にどこに行っても同じ階段の形なので、薬局ってこういう企画があるんだろうかって思います。
最新の暑さ対策グッズ
それはさておき、昨日気象庁が九州南部の梅雨明けを発表しました。 鹿児島県と宮崎県には熱中症警戒アラートが出されました。
そういう時に活躍するのが、暑さ対策グッズです。 最近のグッズは面白い変化をしています。
手持ち扇風機、いわゆるハンディファンを持っている姿、よく目にするようになりました。 ただ最近の人気は電気で肌を冷やす冷却プレートを使った製品です。
去年の時点で売れ筋の扇風機関連グッズの半分以上がこの冷却プレートを搭載していました。
首にかけるネッククーラーですと、冷却プレート搭載製品の売上がここ2年でおよそ5倍に増えたというデータもあります。
これはペルチェ素子という半導体を使っていまして、電気を流すと温度が変わる性質を利用しているんです。
風だけではもう暑さに追いつかないという、そんな感覚を持つ方が増えているかもしれません。 その中で私が注目しているのは、キルエアコンというソニーグループ系の会社が出しているグッズです。
この春から夏にかけて立て続けに新しいモデルを発表しています。 4月には上位モデルが登場しました。
さらに5月には6代目となる新しいモデルも出ました。 こちらは冷却面の温度を前のモデルよりさらに2度冷やせるということです。
サイズはこれまでよりも小さくして通勤の利用を想定しているということでした。 半年ほどの間に次々と改良場が出てくるということは、競争も需要もかなり活発になっているっていうことなんでしょうね。
価格はちょっとお高めで2万円台後半ぐらいからのようです。 私は去年熱中症になりましたので今年はかなり気をつけています。
熱中症の経験と対策の重要性
熱中症になった引き金っていうのがまさにこのラジオ収録の時だったんです。 エアコンの音って結構な音なんですよね。
そのエアコンを止めて収録をします。 去年の場合はかなり時間がかかったんですね。
普段は30分以内で終わるんですけれども、去年は何回かテイクしたんですよ。 1時間ぐらいかかったんですね。
本当は喉が渇いていたんだと思うんですけれども、その時はもう集中しているんで、そういう感覚があまりなかったんですね。
ちゃんと水分を取らなかったんです。これが範囲だったと思っています。 その時点では自覚はなかったんですけれども、寝て起きたら起き上がれなかったっていうことが起きたんです。
やはり昨日の収録でもエアコンの音が結構大きい部屋だったんで止めてもらいました。 ちょっと恐怖心もありましたけれども、昨日は短時間で済ませることができてほっとしました。
昨日はこの収録の他にある学校の放送委員会に向けて講演をしてきたんですけれど、 そこの部屋はエアコンを使っていませんでした。
もう結構気温が高かったし、湿度も高かったんですよね。 湿度が高いと汗をかいても蒸発しにくくて、体の熱をうまく逃がせませんから、これまたちょっと恐怖心を感じました。
熱中症は本当に苦しかったんで、二度となりたくないわけですよ。 だからそういう状況下にふと自分が置かれると、本当危機感を感じます。
去年も同じ学校に行ってるんですけど、ちゃんとエアコンが効いてたんですね。 だから昨日も大丈夫だろうと思ったんですけど、昨日の部屋では使われてませんでした。
そういう時にこういうグッズ、うまく使っていくことが大事だなって感じます。 私は手持ち扇風機持ってるんですよ、一つ。
ただ実際には持ち歩いてなくて、ちゃんと使えてないんですよね。 それはやっぱり熱風が自分のところにやってくるっていう感覚があって、あんまり気持ちいいものじゃないなって、自分が使ってるものはですよ。
なのでこういう着るエアコンのように直接体を冷やす道具が注目されているのもすごくわかる気がします。
出張していく先が、まあ出先がですね、どんな状況なのかっていうのはわからない時には、ちゃんと対策をしておかなきゃいけないんですよね。
自分に合ったグッズ選び
自分に合ったグッズを見つけてみようと思います。 この配信はApple Podcast、他各種プラットフォームでお届けしています。
リッスンではこの配信のテキスト版を公開しています。 合わせてご覧ください。それではまた明日。
05:55
コメント
熱中症の予防は先手、先手を打っていくことが大切ですね 私は西向きの部屋で仕事をしていますが、昨日の午後、結構気温が上がったのですが、それでも扇風機でなんとかしのげていました。同室の同僚も特に気にしていない様子で、ちょっとした我慢大会みたいな感じでした笑 それでも15時には30℃になろうとしていたので、そこでエアコンを入れましたが、これが遅かったようで、夜にはヘロヘロになって、体調不良になりました なんでこんなにつらいんだろうと考えたら、昼間の我慢大会がよくなかったんだなと思いました 自分で調整できない環境もあるので、こういうグッズの準備も必須になりますね ありがとうございました
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