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ファッション・リフレクション・ノベーション(1902回)
2026-07-12 15:23

ファッション・リフレクション・ノベーション(1902回)

モデルで俳優のUTAさんが、モデルになるきっかけを、お婆様の樹木希林さんがアドバイスされた言葉に感動しました


曰く

"その時に、洋服を着ることっていうのは、自分をこう客観視することができる。


それは人生においてもとても大事なことであると思う。


こう自分を俯瞰して見るっていうことは本当に大事なことなので、そういういい訓練になるんじゃないか


と言ってくれて。それでじゃあ一度パリのオーディションにチャレンジしてみようということで"


ここから私は思いました

1、ファッションはリフレクション

2、個性派パッション

3、新しい共感


1、ファッションはリフレクション


洋服を着ると言うことは、必ず鏡を見ることになるので、自分を客観的に見ることができる


それは、外側だけではなくて、自分自身と言うものを俯瞰して見ることができることにつながる


と言う樹木希林さんの言葉は、めちゃくちゃ響きました


人のことはとやかく言えても、自分のことは、自分が一番わからない。そういうもんだと思います


そこで大事になるのが、メタ認知とか、リフレクションという方法で客観視していくことで、正ししい判断により近づいていく、そういうことなんだろうなあと思います


それを、モデルをやることで、洋服を着ることになることで、その訓練や鍛錬になるというのは、全くもってそんな発想は今まで聞いたことがありませんでした


長年名優として継続されてきた樹木希林さんの含蓄のある言葉に、目から鱗が落ちる思いでした


2、個性派パッション


ファッションは、自己表現の一つでもあるので、パッションの源からすると、自分自身をどう見せたいのか、という個性派パッションに近い気がします


それは、必然的に、自分の内面が出てしまうことになると思います


スティーブ・ジョブスさんが黒のタートルネックを着ていたことは有名ですが、余計な判断をできるだけ切り捨てるということから、常に同じものを選ぶということだったと思いますが


それは、それだけ全身全霊Appleのことだけを考えて生きていきたい、そんな内面が伝わってくる気がします。


そんなことからも、みんながついていきたくなる、ブランディングになっているのかと思います


リフレクションで自分を見つめながら、自分自身の個性派パッションをどう表現していくか


洋服はそういう役割を持つものだと思いました


3、新しい共感


この言葉は、養老孟司さんが言われていた言葉ですが


オリジナルというのは、誰もが全く観たことがないもの、ということでは、決してなくて


どこかで観たことがあるような気がするけど、新しい


というような、共感をするのだけども、でも新しい


それがオリジナルティとして定着していくものである。そんな話だったかと思います


リフクレクションで自らをメタ認知して、個性派パッションで、自己表現へ挑戦をして、でもその表現方法は、決して観たことがないものではなく、どこかに共感ができる点がありながらも、とっても新しく個性的である


そんなブランディンができるような、洋服やスタイルへ到達する


実は、ファッションは、そんな深い役割があることなのかもしれないなあと思いました


ということで、一言で言えば

ファッション・リフレクション・ノベーション


ファションは、自分をメタ認知できる多いなるイノベーションである


そんなことを思いました


参考: 徹子の部屋 UTA 2026/7/1(水)テレビ朝日

https://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/

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