モデルで俳優のUTAさんが、モデルになるきっかけを、お婆様の樹木希林さんがアドバイスされた言葉に感動しました
曰く
"その時に、洋服を着ることっていうのは、自分をこう客観視することができる。
それは人生においてもとても大事なことであると思う。
こう自分を俯瞰して見るっていうことは本当に大事なことなので、そういういい訓練になるんじゃないか
と言ってくれて。それでじゃあ一度パリのオーディションにチャレンジしてみようということで"
ここから私は思いました
1、ファッションはリフレクション
2、個性派パッション
3、新しい共感
1、ファッションはリフレクション
洋服を着ると言うことは、必ず鏡を見ることになるので、自分を客観的に見ることができる
それは、外側だけではなくて、自分自身と言うものを俯瞰して見ることができることにつながる
と言う樹木希林さんの言葉は、めちゃくちゃ響きました
人のことはとやかく言えても、自分のことは、自分が一番わからない。そういうもんだと思います
そこで大事になるのが、メタ認知とか、リフレクションという方法で客観視していくことで、正ししい判断により近づいていく、そういうことなんだろうなあと思います
それを、モデルをやることで、洋服を着ることになることで、その訓練や鍛錬になるというのは、全くもってそんな発想は今まで聞いたことがありませんでした
長年名優として継続されてきた樹木希林さんの含蓄のある言葉に、目から鱗が落ちる思いでした
2、個性派パッション
ファッションは、自己表現の一つでもあるので、パッションの源からすると、自分自身をどう見せたいのか、という個性派パッションに近い気がします
それは、必然的に、自分の内面が出てしまうことになると思います
スティーブ・ジョブスさんが黒のタートルネックを着ていたことは有名ですが、余計な判断をできるだけ切り捨てるということから、常に同じものを選ぶということだったと思いますが
それは、それだけ全身全霊Appleのことだけを考えて生きていきたい、そんな内面が伝わってくる気がします。
そんなことからも、みんながついていきたくなる、ブランディングになっているのかと思います
リフレクションで自分を見つめながら、自分自身の個性派パッションをどう表現していくか
洋服はそういう役割を持つものだと思いました
3、新しい共感
この言葉は、養老孟司さんが言われていた言葉ですが
オリジナルというのは、誰もが全く観たことがないもの、ということでは、決してなくて
どこかで観たことがあるような気がするけど、新しい
というような、共感をするのだけども、でも新しい
それがオリジナルティとして定着していくものである。そんな話だったかと思います
リフクレクションで自らをメタ認知して、個性派パッションで、自己表現へ挑戦をして、でもその表現方法は、決して観たことがないものではなく、どこかに共感ができる点がありながらも、とっても新しく個性的である
そんなブランディンができるような、洋服やスタイルへ到達する
実は、ファッションは、そんな深い役割があることなのかもしれないなあと思いました
ということで、一言で言えば
ファッション・リフレクション・ノベーション
ファションは、自分をメタ認知できる多いなるイノベーションである
そんなことを思いました
参考: 徹子の部屋 UTA 2026/7/1(水)テレビ朝日
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