明治大学文学部教授の齋藤孝さんの、上機嫌の魔法について、新たな気づきを頂きました
曰く
"上機嫌というのは技であると考えてるんですね"
"多めに
1、笑う
2、驚く
3、褒める"
"ポイントは多めにでございます。そうしますとですよ。自分の気分の方が上がってくるんですよ。"
ここから私は思いました
1、上機嫌は技術
2、仲間には価値があると認めてあげる
3、自分の気持ちにループしてくる
1、上機嫌は技術
「今日の部長の機嫌はいい?」みたいなことを、案件を差し込みたい時に、よく周りの人に聞いていたりしました
「前日、飲み過ぎで、めっちゃ酒臭い」みたいな時は、今日はとりあえずやめて、明日にチャレンジするか、みたいな処世術をいつもの間にか身につけていたような気がします
しかし、実は、上機嫌不機嫌は、人のコントロールできないことではなく、技術によってコントロールできる、というのは、新たな気づきでした
自分自身も、振り返ってみると、人のことは言えないなと思います
でも、それが技術なんだとすると、その技術を習得しているかいないかということで、習得さえすれば、誰もが上機嫌な状況を自らに作ることができる
1人でも、ネガティブな人がいることによって、議論が沈静化することも何度も経験してきましたので、この技術は、まずは自分から是非とも、実践してみたいなと思いました
2、仲間には価値があると認めてあげる
斉藤さんが言われる、"多めに1、笑う2、驚く3、褒める"は、自分自身の気持ちをアップさせてくれるだけでなく
もしかすると、「その場にいる人たちのことを、価値ある人だと僕は思ってますよ」という宣言にも似た、効果を生み出しているような気がします
私は君の話しがお腹を抱えるほど面白いよ、だったり、君はなんて面白い人なんだ、だったり、やっぱり君はすごい人だよ、と、嫌味なく言ってくれている
もちろん、本気で思わないと、それは成り立たないんだと思いますが、そういう心持ちで接するという人が、1人でもいれば、きっと周りの人たちも巻き込まれる効果が出てくるような気がしました
君がいると、とっても、周りが楽しくなる、そんな風に思える人って思い当たる人がいますが、実は、それは技術であって、誰もが自分と周りを楽しく上機嫌にすることができるのかもしれないという勇気をいただきました
3、自分の気持ちにループしてくる
自分の気持ちもあがりながらも、周りの人も喜んでくれる、そしてさらにそれが自分も嬉しいという、感情のループ作用のようなものが働いてくるんだろうなあと思いました
場の空気が悪かったとしても、まずは、自分が勇気を出して、最初は浮いちゃうかもしれないけれども、"多めに笑う、驚く、褒める、を"やり抜くことが、場づくりにはとても効果的なのかもしれないと思いました
これは、捉え方によっては、周りの人たちを上機嫌にするという大義なのかもしれないなと、捉えた時に
実は、上機嫌が世界を実現したいというパッションから自らが実践し、そして、それが少しずつ仲間に伝染していって、そして、みんなが上機嫌になるという大義を実現するイノベータリップルモデル、そのものだなあと思いました
ということで、一言で言えば
上機嫌の魔法ノベーション
それは心の持ちようとかじゃなく、技術なのである
とても勉強になりました
そんな話をしています
参考:テレビ寺子屋 2026年3月15日放送 第 2473 回 上機嫌の魔法 テレビ静岡 https://www.sut-tv.com/program/terakoya/backnumber/single/index.php?id=426
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