1. 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
  2. "いつも片隅にいてモノをみる"..
"いつも片隅にいてモノをみる"ノベーション(1150回)
2024-06-05 21:36

"いつも片隅にいてモノをみる"ノベーション(1150回)

民俗学者の宮本常一さんが、渋沢栄一さんの孫の渋沢敬三さんから、民俗学のアチックミューゼアムへ誘われた際にかけられた言葉に、感動しました


曰く

"大事なことは、決して主流になってはいけない。

主流になることは、舞台に立って役者が演技をするようなものなので、やってるとつい大事なことを見落としてしまう"


"だから「いつも片隅にいてモノをみる」ということが大事なこと"


ここから私は思いました

1、何を一番大切にするのか

2、パッション、仲間、大義は何かを常に意識する

3、片隅にいるからこそできることがある


これはとても含蓄のある言葉だなと思いました


何かを始めた時に、意図する意図しないに関わらず、とても注目されてしまった時に、自らの本質を失ってしまう可能性があることを、肝に銘じておくということかなとも思いました


そのためには、その可能性がある中で、何を自分としては1番大切にしたいかということを、あらかじめ考えておくということが大事かなと


注目されることは、承認欲求を強烈に満たしてくるし、それによってお金が集まったりしたら、さらにもっとそれを追求したくなる気持ちが強くなる気がします


もちろん、サスティナブルに続けるためには、注目やお金も必要ですが、それを獲得することがいつの間にか目的にならないようにしたいという、反対の気持ちがある中でもバランスを取るというのは、なかなかの意志力を必要とする気がします


もちろん、何を目指すかによって、ゴールが違いますので、一気に認知度を獲得して、ビジネス的な成功を目指すということは全く悪いことではないし、それによって、いろんな価値が創出されて課題が解決されていくということも素晴らしいと思います


でも、ゴールはそれ一つじゃないし、自分のゴールがなんなのかを、あらかじめ考えておくと言うことは、大切だなあと改めて思いました


そのためにも、自分の、イノベーター3つのフレームにおける、パッション、仲間、大義は、なんなのかを、常日頃意識しておくということは、とっても大切かなと


その上で、本当に解決したい課題に、向き合えているのか、実は片隅にいるからこそできることがたくさんある


それは周りからの承認ではなく、真の課題を解決できてるかということと、自らの大義を実現できてるか、と言うことにあるような気がしました


そんなことを改めて思わせて頂きました


参考:100分De名著  名著140「忘れられた日本人」宮本常一 公開:2024年5月27日(月)

https://www.nhk.jp/p/meicho/ts/XZGWLG117Y/blog/bl/p8kQkA4Pow/bp/pzX9kL8axW/

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

21:36

コメント

スクロール