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【"人間は合理的な判断ができない"プロスペクト理論から、イノベーションマネジメントのコツを考えてみました】
2022-07-02 21:10

【"人間は合理的な判断ができない"プロスペクト理論から、イノベーションマネジメントのコツを考えてみました】

行動経済学を確立した米国の認知心理学者ダニエルカーネマンの"プロスペクト理論"は

"人間は『損失の苦しみ』をより気にしてしまう"

"利益と損失が同額であった場合、同じ額の利益を得る喜びよりも損失は2・25倍苦しみを強く感じる"

ここから私が思ったのは、「イノベーションマネジメントにはこの観点を織り込んでおく必要がある」
ということ
1、自らが『損失の苦しみ』に流されていないか
2、利益と損失を本当に合理的に考えられているか

また、逆に言えば、マネジメントへ新しい案件を提案する側のコツとしては
1、まずリスクがいかに少ないかを説明
  →失敗してもほぼ損がないところから始める
  →出来るだけ小さく始めていく
2、その上で将来の利益に言及
  →失敗しても得られるものがある

こういったインターナルマーケティングは、行動経済学に基づいた行動なのだと、改めて認識しました

そんな話をしています^ ^

参考:書籍:その悩み、哲学者が既に答えを出しています 著:小林昌平 2018/5/2 発行:株式会社文響社

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