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"数学の力で見えないものを可視化する"発明家木村健次郎さんに原理原則を見直す力を教えていただきました
2021-10-19 16:29

"数学の力で見えないものを可視化する"発明家木村健次郎さんに原理原則を見直す力を教えていただきました

乳癌はこれまでの手法ですと、コラーゲンの多い方は発見しにくかったり、測定に負担がかかったりしていますが

それを木村さんは、簡単かつクリアに3次元マップで可視化できるマイクロ波測定器を発明したとのこと

これは、10年の歳月をかけて、"波動散乱の逆問題"を解く"数学の一つの方程式"を発明したからこそ、実現できた成果とのことでした

更に、様々な波の分析に使うことができるため、リチウム電池、セキュリティゲート、トンネルコンクリートの安全性測定などへ応用されてます

これはまさに、イノベーションにおける"基礎研究の大切さ"を教えてくれるお話かと思いました

私が勝手に言っている、オープンイノベーションのR&Dへの適用のフレームである、縦軸にオープン⇄クローズ、横軸に短期⇄長期をとったときの

"クローズ×長期'で自社内でコアとして育てていく、
または
"オープン×長期"でオープンイノベーションでこの様な技術を持つ方との連携をしながら育てていく

ということが大切と思いました

最後に木村さんの言葉に痺れました

"レントゲンからX線CTにうまれ変わる時にも
非常に大きな数学のブレイクスルーがあった"
"大きな変化を見出すためには、より原理的な原則的な理論や理屈を見直すということが、最も大事なこと。科学者全員が思っている心のコアである"

そんな話をしています^ ^

参考: NHK Eテレ東京 サイエンスZERO 命を救う脅威の数学 発明家木村健次郎 2021/10/16

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