「「会社休んで来た」ウニやイクラの限定丼にスイーツ…盛況の「大北海道展」 一方、農産物コーナーではジャガイモ不作で小ぶりに苦慮」 海の幸がたっぷりのったお弁当に、実演販売される様々なスイーツ。千葉・船橋市の東武百貨店で5日から大人気イベント「冬の大北海道展」がスタートしました。「北海道 札幌豊平館厨房」では北海道のブランド・十勝和牛をその場で焼き上げます。店頭には十勝和牛のステーキ弁当がずらり。次から次へと売れていきます。さらに、北海道といえば新鮮な海の幸。エビやカニ、ウニ、イクラがたっぷりとのった豪華な「海鮮彩り弁当」は1日50食限定。会場には、他にも各お店自慢の海鮮弁当が並んでいました。来場客(50代):あぶりウニの食べ比べにホタテをトッピングしたものを購入。ホタテおっきい。会社休んできてしまった。スイーツだって外せません。北海道に生息し、“雪の妖精”ともいわれるシマエナガをイメージしたパンや、イチゴと生クリームを挟んだオムレットなど、北の大地で人気のスイーツが並んでいます。「ソフトクリームマルシェ」では、北海道産のソフトクリームを3種類選んで食べ比べできるセットも販売。バレンタインデーに向けたチョコレートも有名店の商品がずらりと並んでいます。イベント会場の一角には札幌の人気ラーメン店「我流麺舞 飛燕」も出店。油を極力抑えたヘルシーで濃厚なスープが自慢の「我流札幌特製ラーメン」にお客さんも大満足です。一方で、タマネギやジャガイモを店頭に並べていた十勝地方の農家からは「去年は干ばつの影響でジャガイモが小ぶりで、収穫量は2割~3割落ちている」という声が上がりました。農林水産省によると、ジャガイモは主な産地の北海道で夏の猛暑などの影響で生育不良に。平均小売価格が平年より3割以上高い状況が続く見通しだといいます。有限会社 福田農場・福田真也代表:(ジャガイモは)大きいのはごく一部でほとんどが小ぶり。なんとか今年は雨が多く降っていいものがとれたらいいが…。今回のイベントには、できるだけ大きなジャガイモを選んで販売しているとのこと。
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