「「核のごみ」最終処分場で南鳥島の文献調査へ 経産省がきょう午後、東京・小笠原村に申し入れ 実現すれば国内4カ所目」 原子力発電所から出る高レベルの放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」の最終処分場をめぐり、赤沢経産相は、小笠原諸島の南鳥島での文献調査を東京・小笠原村に申し入れると発表しました。実現すれば国内では4カ所目となります。赤沢経産相:(南鳥島は)科学的特性マップにおいて好ましい特性が確認できる可能性が相対的に高い地域とされている。国として文献調査を申し入れさせていただきたいとの考えに至った。南鳥島は日本の最東端に位置し、東京都心から約2000km、小笠原諸島父島からも約1200km離れています。サンゴ礁に囲まれ、面積は1.51平方kmと、皇居とほぼ同じ大きさです。赤沢経産相は、南鳥島での文献調査実施について、3日午後、村に申し入れを行う方針を明らかにしました。原発から出る「核のごみ」の最終処分地の選定をめぐり、調査の第1段階となる「文献調査」の対象は、これまでに北海道と佐賀県の3つの自治体にとどまっていて、南鳥島で実現すれば国内4カ所目となります。
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