2026-03-18 02:38

今年の花見は「宴会派2割」都心あす開花か 浜に大量ホタルイカ カニ給食 出雲大社しめ縄作り 乾燥続くも春の陽気

「今年の花見は「宴会派2割」都心あす開花か 浜に大量ホタルイカ カニ給食 出雲大社しめ縄作り 乾燥続くも春の陽気」 桜前線がスタートしている列島各地。18日午後2時過ぎの東京・靖国神社には、ソメイヨシノの標本木を調査する気象庁の職員の姿がありました。5~6輪以上の花が咲いていれば開花宣言となります。東京管区気象台・川上敏昭さん:標本木確認して2輪開花していることが確認されました。開花の発表とはなりません。13日にはまだ、つぼみだった桜。17日は1輪、桜の花が開き始めていました。18日の午前に1輪の花が開き、そして最高気温が16.8度まで上昇した午後に咲いたのは2輪の花。開花の発表は19日以降にお預けとなりました。一方、東京・上野公園では開花宣言に先駆けて早くも早咲き桜が見頃となっています。上野公園で見られる早咲きの桜。公園の入り口には、花見客が立ち止まりカメラを向けるしだれ桜やオオカンザクラがあります。さくら通りの一歩中に入った場所にはジュウガツザクラが咲き始めていて、その木の下ではすでに花見をするグループがいました。そして、桜まつりの会場脇にはカンヒザクラが見頃となっていました。2026年の花見には“ある傾向”があるといいます。消費者の購買行動データを扱うマーケティング会社によると、お花見派の1543人に2026年のスタイルを聞くと「散策派」が79.3%と大多数を占め、「宴会派」は20.7%にとどまりました。花見は、宴会よりも桜を眺めながら楽しむライトなスタイルが主流となっているデータが出たということです。実際、花見客に話を聞くと…。20代:さっと行っちゃう。地べたで座って食べるっていうのが、あまり習慣としてない。70代:ただ歩くだけ。特に飲み食いとかしないから見るだけでいい。お花がきれいなのをじっくり見たいので、歩き回る方が。東京都心は19日にもソメイヨシノの開花が発表される可能性が高く、お花見シーズンの到来となりそうです。一方、春の風物詩も。夜明け前、富山市の八重津浜は手もかじかむ寒さの中、ライトを照らした人で大にぎわいでした。

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