「【中継】衆院選の行方は?「減税」横並びで対立軸不透明 与党で票食い合い懸念に新党支持不安視の声 各党情勢見通しにくく」 今回の衆議院選挙は、自民党と日本維新の会が連立を組んで初めての国政選挙となります。新しい連立の枠組みが躍進するか、野党の新党結成がそれを阻むのか、総選挙の行方について、国会記者会館からフジテレビ政治部・高橋洵記者が中継でお伝えします。高市首相が掲げる「与党で過半数」という目標について、ある自民議員は「間違いなく議席は増える」と自信をのぞかせています。今回の総選挙では、与野党の多くが注目度の高い物価高対策として消費税の「減税」をそろって公約に掲げるなど、政策的な対立軸が見えづらいとの指摘もあります。政策よりも、各党の人気やイメージなどを背景に与党政権か野党政権かを選ぶ流れとなる可能性もあり、与党としては高い内閣支持率を追い風に、選挙を優位に運びたい考えです。ただ、自民と維新の間で競合する選挙区があるなど、与党同士による票の食い合いを懸念する声も出ています。一方、「中道改革連合」からは「生活者ファースト」のスローガンのもと、明確な対立軸に手応えを語る声が聞かれますが、新党の支持の広がりを不安視する声もあります。さらに、国民民主党や参政党など前回の参院選で躍進した政党の勢いやその他の政党の動向も含めて、情勢の見通しにくい選挙戦となっています。
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