2026-02-07 02:12

進化続ける最新カプセルトイ集結 市場規模3倍に…新たな魅力提案

「進化続ける最新カプセルトイ集結 市場規模3倍に…新たな魅力提案」 女性を中心にブームとなっているカプセルトイ。その人気を体感できるイベントが始まりました。6日から東京・六本木で開催されている「ガチャガチャ展」。会場には、一部先行販売を含む200台のカプセルトイが集結しています。カプセルトイは、1965年に登場し、キン肉マン消しゴムやウルトラマンなどのフィギュアがヒット。2012年には、大人の女性たちの間でくすっと笑える「コップのフチ子」が大ブームとなりました。6日も来場者の多くは女性。来場者からは「懐かしのガラケーを回した。私の世代なので。コンプリートしたいときはコンプするまで回す」「『まちぼうけ』というのが好きで、これをほぼ持っていて、毎月出るのを必ずチェックして集めている。クオリティーがすごく高いので、そろえて、飾っているモノを見ながらお酒を飲むのも楽しい」といった声が聞かれました。メインターゲットを子どもから30代と40代の女性に変えたことや、インバウンド需要を背景に、カプセルトイの市場規模は右肩上がり。昭和・平成レトロなどの商品が受け、2021年度には385億円だったのが、2025年度には1200億円と、この4年で約3倍に拡大しています。今回のイベントには世界初となる自動販売機も登場。自動販売機は、丸いカプセルにとらわれず、ぬいぐるみやアパレル小物など様々な形や大きさに対応します。今後はキャッシュレスを導入し、数千円クラスの高級な景品も販売する方針です。進化を続けるカプセルトイ。主催者は、その魅力が伝わる場を拡大させたいといいます。日本ガチャガチャ協会・小野尾勝彦代表理事:(日本には)おみくじ文化みたいなのがあり、(カプセルトイの)クオリティーがすごく、こういう文化自体は日本だけ。(今後は)東京国立博物館にこの文化を紹介するコーナーを作れたら本当にうれしいなと。
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