2026-02-11 02:37

祝日に久々の雨…早咲きの河津桜は人出少なく「ゆっくり見られる」 岩手や高知は伝統のお祭りに大熱狂 週末は気温急上昇 日曜都心は17℃か

「祝日に久々の雨…早咲きの河津桜は人出少なく「ゆっくり見られる」 岩手や高知は伝統のお祭りに大熱狂 週末は気温急上昇 日曜都心は17℃か」 建国記念の日の2月11日、列島の広い範囲で待ちに待った恵みの雨となりました。積雪が多かった地域では、落雪や雪崩への注意も呼びかけられています。雨に打たれる、早咲きの桜として知られる「河津桜」。静岡・河津町の桜まつりの会場です。雨ならではのメリットがありました。雨の影響で人出が少なかったため、訪れた人はゆっくりと花見ができると喜びの声が上がっていました。鮮やかなピンク色の花に雨粒が落ちる様子など、雨模様の鮮やかな光景が広がっていました。祝日の11日は、列島各地で様々なイベントや祭りがめじろ押しでした。岩手・花巻市では巨大な氷柱が出現。これは「たろし滝」と呼ばれるものですが、実は本当の滝ではありません。上から流れてくる湧き水が凍ったつららなのです。11日は毎年恒例のたろし滝の測定会。太さで、その年の農作物の出来栄えを占っていて、円周6メートルを超えたら豊作になるとの言い伝えがあり、過去最高の8メートルを記録した年は大豊作となりました。気になる2026年の太さは5.2メートル。豊作といわれる6メートルには届きませんでしたが、実りの秋に期待です。たろし滝測定保存会・熊谷幸夫会長:たろしの結果がみなさんの良い結果につながればいい。みんなで喜び合える秋を迎えたい。一関市の商店街に現れたのは、上半身裸の男性たちです。沿道の人たちが裸の男性に水をかけます。大願成就や厄落としなどを願い、清み水を浴びながら500メートルを全力疾走する水かけ祭。祭りが行われた午後3時の気温は7度。冷たい北風が吹くなか行われ、容赦なく冷水がかけられることから“天下の奇祭”とも呼ばれています。高知・仁淀川町では、土佐三大祭りの1つ「秋葉まつり」が行われました。200人を超える行列が山里を練り歩きます。クライマックスは長さ7メートル、重さ8kgにもなる鳥毛を、10メートル近く離れた2人が投げ合う鳥毛ひねり。その華麗さと勇壮さは圧巻そのものです。
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