「生みの親の特定できず」68年前の赤ちゃん取り違え、都が報告書 67歳男性は戸別訪問など調査継続求める
2026-03-30 01:08

「生みの親の特定できず」68年前の赤ちゃん取り違え、都が報告書 67歳男性は戸別訪問など調査継続求める

「「生みの親の特定できず」68年前の赤ちゃん取り違え、都が報告書 67歳男性は戸別訪問など調査継続求める」 67歳の男性が生まれた際に別の赤ちゃんと取り違えられた問題で、東京都は「生みの親の特定はできなかった」とする報告書を男性に手渡しました。この問題は、江蔵智さん(67)が1958年に都立墨田産院で別の赤ちゃんと取り違えられ、生みの親を探す調査を都に求めた裁判で、東京地裁が2025年4月に調査を命じる判決を言い渡したものです。これを受けて都は、調査対象者を38人とその両親14人のあわせて52人に絞り込み調査していましたが、「生みの親の特定はできなかった」とする報告書を江蔵さんに手渡しました。江蔵智さん:両親を知るまでどんな方か調べていただきたい。都は「調査対象者に対するさらなる働きかけは難しい」としましたが、江蔵さんは戸別訪問などによる調査の継続を求めました。

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