「言葉が出ない」生産量日本一の落花生が出荷不能 千葉豪雨で農作物にも深刻な被害 冠水でネギも枯れ農家から悲鳴
2026-08-18 02:39

「言葉が出ない」生産量日本一の落花生が出荷不能 千葉豪雨で農作物にも深刻な被害 冠水でネギも枯れ農家から悲鳴

「「言葉が出ない」生産量日本一の落花生が出荷不能 千葉豪雨で農作物にも深刻な被害 冠水でネギも枯れ農家から悲鳴」 千葉県で起きた豪雨被害。死者は新たに2人増え、13人になりました。県内の各地で被害が相次ぐ中、影響は、生産量日本一の地元の名産品にも広がっています。約2700台、水没によって千葉県内で放置された膨大な数の車両は、今も街の至る所に残されたままです。さらに、集められていたのは、豪雨で浸水した住宅などから運び出された災害廃棄物です。千葉豪雨から6日目となっても、十分に進んでいない復旧作業。被害は生産量日本一を誇る千葉の名産品にも及んでいます。これまでに13人の死亡が確認されている千葉豪雨から、18日で6日目。18日午後、高市総理が関係閣僚会議に出席し、復旧に向けた指示を出しました。高市総理:各大臣は千葉県と緊密に連携して、地元ニーズも踏まえて、一日も早い復旧に向けて全力で対応にあたってください。引き続き警戒を怠らず、緊張感を持って臨んでまいりましょう。政府・各自治体によるスピード感ある対応が求められる中、新たな爪痕も明らかになっています。収穫前の米ですが、田んぼにたまった水に稲穂が完全に漬かってしまっています。こうなると、稲穂が発芽して使えなくなるそうです。深刻化しているのは、農作物への被害です。向かったのは、千葉市緑区にある落花生農家。千葉県が生産量日本一を誇る落花生を10年以上にわたって作り続けています。しかし、その落花生畑には驚きの光景が…。あんばい農園・梅津裕一代表:これがもう枯れて死んでしまっているけど、落花生が本来なら等間隔に植わっている。今この土砂の下に埋没して…。(Q. この並びですか?全部ですか?)一切合切なくなって…。本当に言葉が出ない。落花生畑は土砂にのみ込まれ、辛うじて葉の先端部分だけが地上に出ている状態。また、土砂に埋まっていない落花生は、冠水によって根がむき出しとなっていました。あんばい農園・梅津裕一代表:落花生の実が露出してしまって、太陽光が当たると殻が緑色になってしまう。売り物にはできない。

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