2026-02-19 02:25

弁当・総菜の決め手は「質」「味」消費者の声多く…デパ地下では“弁当1000円均一セール”物価高でも集客アップ狙う

「弁当・総菜の決め手は「質」「味」消費者の声多く…デパ地下では“弁当1000円均一セール”物価高でも集客アップ狙う」 旬の味覚が詰まったお弁当や焼きたてのチキンなど、各地のグルメがところ狭しと並ぶ「食の宝庫」デパ地下で今、均一セールが行われています。東京・千代田区の「大丸東京店」では、お弁当やお総菜の数々が2週間限定で1000円均一になるセール「春一番フェス」が3月3日まで行われています。デパ地下では珍しい均一セールとあって、多くのお客さんが真剣に品定めをしていました。「eashion大丸東京店」では、香ばしく焼き上げられ、脂がのって丸々1本丸かじりできるサーモンハラスに、イクラを添えた親子重「ノルウェー産サーモンハラスの親子重」が通常1190円のところ、1000円になっていました。こちらの親子重を購入したお客さんからは「いつもはちょっと高いので、でも1000円になっていたので、今日はこれにしようかと。つい手が伸びちゃいます」という声が聞かれました。そして「地雷也」では、名古屋名物の天むすが5個に、鶏のつくねなどがついた具だくさん弁当「白河」も通常1350円のところ、1000円になっていました。こちらの天むす弁当を購入したお客さんからは「食べるの楽しみです。(Q.1000円均一)うれしいし、こういうのがあると買いたくなる。ありがたい」という声が聞かれました。この天むす弁当は、人気のあまり開店から1時間ほどで売り切れてしまいました。百貨店側は、物価高騰が続く今だからこそ、セールで集客アップを図りたいと話します。大丸東京店 惣菜・弁当 太葉田大マネジャー:やはり今、物価高が続いていますので、年末から正月を迎えてお財布のひもが固くなったタイミングで、気持ちよくお買い物いただければ。そして、消費者が求めるお総菜にも、ある変化がありました。18日、千葉県の幕張メッセで行われたのが、お弁当・お惣菜大賞2026の表彰式です。全国のスーパーなどで実際に販売しているお弁当やお総菜から、1万5489商品がエントリー。その中からパンやスイーツも含めた10部門で、最優秀賞が選ばれました。
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