2026-03-05 02:09

【解説】イラン攻撃めぐり情報錯綜 「停戦打診」「スペイン協力」「クルド人参戦」各報道で双方が違う言い分…真相は

「【解説】イラン攻撃めぐり情報錯綜 「停戦打診」「スペイン協力」「クルド人参戦」各報道で双方が違う言い分…真相は」 イラン情勢ですが戦闘が始まって以降、様々な情報が錯綜(さくそう)している状況です。その錯綜する情報の真偽について、フジテレビ・中本智代子解説副委員長と見ていきます。宮司愛海キャスター:まずは、イランが停戦を打診していたのではないかという話ですけれども、アメリカのニューヨーク・タイムズは、イラン情報当局が停戦情報に関する協議を第三国の情報機関を通じてアメリカ側に打診していたと報じました。アメリカ側の反応は、イランの指導部のメンバーが相次いで殺害される中で、合意を締結できる人物がいるか懐疑的に見ているということです。そしてイラン側は、イラン当局者によると、アメリカ側へメッセージは送っておらず、アメリカのメッセージに対しても一切応答しないとしています。青井実キャスター:アメリカ側がこれを発表したわけですね?フジテレビ・中本智代子解説副委員長:発表というか、ニューヨーク・タイムズという大手の新聞が報じたんですが、当然、アメリカメディアはトランプ政権、ホワイトハウスを中心に情報を収集するので、もしかしたらこれまで協議を仲介してきた中東の国などがアメリカ側に、停戦をしたほうがいいんじゃないかと提案、アドバイスをしてきたことを、ホワイトハウスが楽観的もしくは希望的観測も交えてイランの希望、停戦したがってるんじゃないかと捉えた可能性もあると思いますが、5日朝、日本にいるイラン大使に会ったところ、「こんなことはあってはならない、許してはならない」というふうに言っていて、停戦を持ち掛けるという状況には全く見えませんでした。宮司愛海キャスター:そしてもう1つ、スペインとの協力に関してアメリカ・ホワイトハウスのレビット報道官は、イランへの軍事作戦を巡って、基地の使用を拒否していたスペインがアメリカ軍と協力することで合意したと述べました。
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