「日経平均終値は2800円超安の5万2728円72銭 原油高で史上3番目の下げ幅に」 日経平均株価の終値が2800円を超えて急落し、歴代3番目の下げ幅となりました。週明け9日の東京株式市場の日経平均株価の終値は、前週末の終値よりも2892円12銭安い、5万2728円72銭でした。きっかけは、急激な原油高です。8日のニューヨーク市場では、国際取引の指標となる先物価格が一時、1バレル=119ドル台と、約3年9か月ぶりの水準まで上昇しました。供給不安が長期化するとの見方が強まるなか、投資家心理が冷え込みました。市場関係者からは「企業活動や消費に悪影響が広がることへの懸念がおさまりそうにない」との声があがっていて、不安が高まる状況が続いています。
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