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2026-03-03 07:55

#1465 読書屋息つぎとほなみブックス、福島は狭い、ポッド界はもっと狭い話

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浜通りへの用事を終えた日曜午後に発動したのは“ノープラン自由時間”。車内で聴いた「種からする声」に背中を押され、大熊町の 読書屋息つぎさんへ。移動式古書店ほなみブックスさんとの出会い、限定本への弱さ、そして映画 「ロッコク・キッチン 」をめぐる盛大な勘違い発覚。さらには店主武内さんと意外な接点まで判明し、福島とポッドキャスト界隈の“狭さ”を実感。本と声がつないだ、奇跡みたいな一日の記録です。

サマリー

福島県浜通りへの用事を終えた日曜午後、ポッドキャスト「種からする声」をきっかけに大熊町の移動式古書店「ほなみブックス」を訪れた。そこで限定本との出会いや、映画「ロッコク・キッチン」に関する勘違い、そして店主が自身の息子と大学の同級生であるという偶然が判明し、福島とポッドキャスト界隈の狭さを実感する奇跡のような一日を記録した。

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はい、おはようございます。本日の放送は、2026年の3月3日火曜日です。 本日は第1465回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山取材中の特撮アニメ漫画大助オヤジのピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。
日曜午後のノープランとポッドキャストからの誘い
本日はですね、 おとといの日曜日の午後の話です。
ちょっとした用事がありまして、福島県浜通りへ。 午前中にそれを済ませ、さて午後どうする?とノープラン自由時間が発動しました。
観光するでもなく、カフェ巡りするでもなく、頭に浮かんだのが大熊町の読書屋息継さん。 われながら渋い。
日曜の午後に本屋へ向かいました。きっかけはポッドキャストです。 浜通りに来る途中の車の中で聞いていたのが、浜通りのポッドキャスト番組
種からする声さん。 川内村のコミンカカフェの修風車の鹿さんと、大熊町の読書屋息継の竹内さんの番組です。
この番組、実は私の勝手に推しポッドキャーワード受賞番組。 昨年の8月1日に話しました。
水城誠さんの企画で好きな番組に勝手に賞をあげる。 という誰も傷つかないけど誰の得もしない平和なイベントに参加したんです。
私は福島県推しなので県内から3番組選びました。 大熊町と川内村の種からする声さん。
塚川市のガラタラ城さん。中通りの福島のあそびさん。 郷土愛だけで審査した疑惑はあります。
というか、福島県で個人でやっているポッドキャスト番組が少ないんですよ。 その日、種からする声を聞いていた回で話題になっていたのが移動式古書店
ほなみブックスさん。 新しく始めたばかりのお店。本当に種の種。
話題が一箱古本市なの、愛図のブックフェスなの、私の守備範囲ど真ん中。 古本の話を聞くと血圧が安定する体質なんです、自分。
番組中で面白かったのが竹内さんがほなみブックスさん、自分たちと同じく福島大学の卒業生なんですよと言ったら、
塚さんが竹内さんも福島大学だったの?と知らなかったけん。 えっ、そこ知らなかったの?
種からする声が2024年スタートで、それ以前から顔なじみじゃないの? 人間関係の緩さが最高です。
移動式古書店ほなみブックスとの出会い
そこでふと、私の中の名探偵コナンがささやきました。 あれ、そうすると、もしや。
まずは富岡町の桜モールへ行きました。 ほなみブックスさんが月に5回ほど出展しているとのことで、日曜日なので、もしやと。
桜モール、富岡町のヨークベニマルです。 地元民にはおなじみトムトムです。
若い人は知らないでしょうが、30年前は福島県のテレビシームで、 トムトムと歌がバンバン流れていたんです。
CMがあるイコール巨大スーパーだと思っていたら、街に2店舗だけあるスーパー。 スケール感がかわいい。
たぶんこの周辺の人を捕まえれば、トムトムの歌を歌えると思いますよ。 現在はヨークベニマルの王国の一部になっていますけどね。
でも地元の人は未だにトムトムと呼ぶ。 記憶のブランド力って強い。
現在はヨークベニマル、ツルハ、ダイユーエイトなどが集まったショッピングモールにあっています。 しかし、いない。
あ、今日は行き過ぎさんのところかも。 というわけで、約1年ぶりの読書や行き過ぎへ。
大隈町の元の住宅町。 1年前は建物が取り壊されてさっぱりしていたところでしたが、すぐ近くにドーンとスーパーマルと建設中。
いわきの夕ですね。 1年後はここきっと賑わかになるでしょうね。
行き過ぎ以前使わせてもらっていた駐車場は塞がれていて、インディアンぽいテントもなくなっている。 1年という時の流れを感じます。
そして予想通り、ホナミブックスさんこちらにいらっしゃいました。 名探偵、的地不律50%。
そんなわけでご挨拶。 25歳の古本屋さんと聞いて、もしかしてZ世代向けのキラキラ古本ばかりかなと思ったら、本のラインナップが渋いですよ。
聞けば、郡山市の店頭婦さんから仕入れとのこと。 なるほど納得。どこかで見た雰囲気の本です。
さてさて、交渉は根付けが命。 値段の付け方はどうかなぁと見た感じ、良心的本気度が感じられました。
そしていろいろ古本の話ができて嬉しかったです。 もっと古本の話をしたかったです。
限定本との出会いと「ロッコク・キッチン」の勘違い
県内の若い古本屋さんには頑張ってほしいです。 そして行き次ぎの竹内さんとお話。
今回裏の目的の一つ竹内さんの本を買うこと。 竹内さん昨年本を出していたんです。
僕の近くで届かない者たちというタイトルの本です。 小説、詩、エッセイ、ジャンル不明の本です。
ISBNなし、バーコードなし。一般には流通していない本です。 つまりここでしか買えない本。
こういうのに弱いんですよ。自分は限定とか非流通とか言われると財布が緩むタイプ。
1320円に購入しました。 後でパラッと読んだ印象は稲垣太郎の一千一秒物語を思い出しました。
全然違うんですからね。浮遊感のある言葉がいい感じです。 まだ熟読していないですけど。
そして数日前に話した映画六国キッチン。 竹内さんも出ているということで映画六国キッチンの話をしていて発覚したんですが、
自分盛大に勘違いしていました。 なんと本の六国キッチンには2種類あるんです。
鹿版六国キッチンと一般に手に入る高段車版六国キッチン。 どちらも川内有男さんの本。同じ著者名で同じタイトル。
鹿版の方は国道6線周辺の人々のエッセイ中。 竹内さんの分も2つ入っていました。高段車版は川内有男さんのエッセイ本。
え?2冊あったの? この高段車版が映画に近い方らしいです。
今までドヤ顔で語っていた自分、赤面。 そして鹿版はショパン500部、再版も少数。
竹内さん曰くもうすらないかもとのことで、ここでしか手に入らないかもと思って購入しました。 限定に弱い10年再び。
偶然の繋がりとポッドキャスト界隈の狭さ
そして珍しい本が手に入ってホクホクしているかえろうとして、 今回来た最大の目的を思い出しました。
さて、今回来た本当の理由。 竹内さん、自分の息子と大学の同級生っぽい。
恐れ恐れ確認します。あの〇〇って知ってます? あ、なんとなく知ってますよ。
えー息子の同級生だったんですね。 帰宅後に息子に確認。知ってるよ。普通の人が取らない科目を取ってた人でしょ?
どんな記憶なんだそれ。 世間は狭く、福島はもっと狭く、そしてポッドキャスト界隈はさらに狭い。
というわけで1年ぶりの読書や行き継ぎ冒険でした。 ポッドキャストで繋がり、本で繋がり、息子で繋がる。
浜通りの小さな本屋で世界がぐるっと一周した感じ。 県内ポッドキャスト投資、何か一緒にできたら面白いですね。
まずは私がもう少し行動力を出すところからですが、 今回はノープランの生んだ意外と濃い、そして奇跡のような1日のお話でした。
はい、それではまたもしよろしければピョン吉のオタクな話にお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
07:55

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