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はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年7月28日、日曜日です。
本日は第882回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県小倉市在住の特撮アニメ漫画です。
親父のピョン吉が響きになったことをお伺いしたら、楽しほしいという番組です。
そんな親父の一言を気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。
俺にやらなかったんです。
不幸の子の番組、今日も持ってしまったら、ぜひ今後、引きのほどよろしくお願いいたします。
昨日はですね、キン肉マン パーフェクトオリジン編1話、2話を観ておりました。
正義超人、悪魔超人、パーフェクト超人が朝廷を結びまして、争わないと約束し、平和な世界が来たなぁと思ったらですね、
数日後、パーフェクト超人のうちのザ・ストロングブドウをはじめとするとですね、パーフェクトラージナンバーズが降臨してくるんですよ。
本当に降臨っていうね、落ちてきたんですね。
12人のね、パーフェクト超人がですね、朝廷の向こうを訴えましてね、テディーマンが行っていました朝廷記念イベント、それに乱入してきたんですね。
正義超人たちはですね、みんなですね、各地でメンテナンス中って感じでね、外に出られない状態なんですね。
地球に残っているのはね、テディーマンとジェロニモ以外はですね、あとはね、ザコな正義超人だけなんですよ。
パーフェクト超人の攻撃にですね、ザコなね、超人たちはですね、正義超人がやられてしまうんですね。
一応でね、びっくりしたのはですね、それぞれの正義超人がですね、パーフェクト超人がやるとね、超人から人に戻るっていうシーンがあったことですね。
タイルマンがね、ただの裸の親父になってしまったりね、ベンキマンがね、裸の上にね、和式ベンキが乗っかって人になってしまったりね、カレークックとかね、それも人になってましたね。
超人化に戻る設定ってあったんですね。
なんか筋肉マンに登場する超人って、だいたい子供の頃がね、超人だったような気がするんですけどね。
そしてね、まあ2番目に強いと思われていたジェロニモさんがね、やられましてね、テリーマンがね、激怒失礼ですよ。
そして戦わないという約束をしたテリーマンがですね、攻撃を破棄しましたね。
で、これが第1話の話でした。で、筋肉マン出てこなかったんですね。
で、第2話なんですが、パーフェクトランジナンバーズとね、戦い超人の対決が決定というわけでね、東京ドームを貸し切りましてね、対決を始めるわけですよ。
テリーマンはですね、1人でね、7人と戦わないといけないんですよ。とはね、最初の1人目でもう大苦戦してるんですね。
そして、もうラストの時ですね、筋肉マンがいるわけですね。チャーッと出てくるんですね。
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注目したのはですね、筋肉マンがね、牛丼を食べてる牛丼屋さんなんですよ。
今時ですね、お店のテレビをね、テレビの中継音を流すお店なんてね、個人経営のお店だけですよね。
またあと、牛丼にね、浅漬けのお漬物をつけてましたからね。
ですから、吉野屋さんだとかね、スキ屋さんとか松屋さんではないんですね。
お店の雰囲気自身はですね、なんとなく昔のね、吉野屋っぽいカウンターの造りなんですかね。
しかし壁にはですね、牛皿700円と書いてましてね、高いんですよね。やっぱり個人経営で出てたからでしょうかね。
元々の漫画でですね、この牛丼屋さんはね、仲間だったんですね。
それはアニメが始まった時ですね、吉野屋さんに変わったんですよ。
当時吉野屋さんはね、店舗を増やしすぎましてね、もうちょっと倒産寸前だったんですね。
で、筋肉マンのアニメですね、牛丼ヒット数字発表でね、ギャグで大人気だったんですね。
ところがですね、無料で宣伝して吉野屋さん盛り返したんですかね。それに対してね、ちょっとね、不義理を働いてしまったんですね。
で、怒った作者がですね、後にですね、スキ屋の方とね、筋肉マンのコロバするようになったっていう経緯があるんですね。
というわけで、今回はどうなったのかな?吉野屋さんかな?スキ屋さんかな?と思ってみたんですがね、まあどっちでもなかったというわけですね。
まだ吉野屋さんと仲、ね、復活してないみたいですね。
1980年代もですね、ファストフードとして牛丼屋さんっていうのはね、メジャーじゃなかったんですよね。
東北地方では特にですね、メジャーじゃなかったんですよ。
吉野屋さんがね、宣伝シーンできたっていうね、わざわざ仲間たちとね、車に乗ってね、食べに出かけた記憶があるんですよ。
1981年にね、うるせえ奴らが放映されましたね。
押井桃子監督のね、キャラクター、メガネの始めとですね、ラムシンエイタイのね、4人がですね、まああと当たり前も含めましてね、美味しそうにですね、牛丼よくね、食べてたんですね。
で、あの料理はなんだ?って言うとね、オタクの中ではですね、牛丼って夢の料理だったんですよね。
そして吉野屋さんができた、福島県にできた頃ですね、あのアニメの筋肉まね、1983年に大ヒット。
で、まあそれでね、子供たちもね、吉野屋さんに行くようになりまして、一般的になったっていう経緯があるという記憶があります。
今回ですね、このアニメの制作がね、以前の東映アニメーションからですね、プロダクションIGに変わりましたね、制作がね。
ですんで、あの牛丼ヒット筋って、あのギャグ、あれはね、やっぱり作ることができなかったなと思うんですよね。
というよりもね、まあアニメですね、原作の方に近づける方針みたいですね、今回のアニメね。
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ちょっと気になったのはですね、委員長の横にですね、薄毛の髪の毛がチョロンと前髪を立てているキャラクターなんですね、筋肉製のキャラクターなんですね。
このキャラクター、なんていうのかなと。エンディングのところにですね、ノックって書いてるんで、これ横山ノックさんにてかノックっていうのかなと思いますね。
これってもしかしてね、あの東映からね、プロダクションIGに変わったんでね、アデランスの中野さんとか出せない、そのせいなんでしょうかね。
またあと、アナウンサーの実況はあるんですかね。あのモジャモジャ頭のね、よしがいアナウンサーではないんですね。
よしがいアナウンサーも当然出てこないんでしょうかね。またあと、ギャグ要員でね、金骨マンとか岩本くんとかね、それも出てこないんでしょうね、たぶんね。
画面でね、キャーって叫び声を上げる要員と言いました、マリさんと夏子さん、そも登場していないんですよ。
マリさんはですね、あの幼稚園の先生でしたよね。アニメでは筋肉マンとね、最後の時に結婚するんですね。
ですも原作の方ではですね、ビビンバホルモンという女性と結婚するんですよ。
ですんで、あのアニメと原作、そこでずれてるんですね。で今回ではね、ビビンバと結婚する形になってますんで、ですからたぶんね、このままマリさんは出てこないんでしょうね。
で、夏子さんもですね、テリーマンと結婚するんですよ。ですから原作がですね、このオリジンのね、このオリジン編でですね、観客として見てるはずなんですね。
ですからアニメに出てきてもおかしくないんですよね。今んとおり出てないんですね。その違いが気になりました。
この調子で言ってみますとね、ヘノツッパレはいらんですよ。言葉の意味がわからんがとにかくすごい自信だ、というギャグもですね、これは出てこなそうですね。
そんな感じですね。アニメ会社による違いとかね、あと原作とアニメとの違いとかね、まあいろいろとね、気になっております。
で、カジバのクソ力って言葉が出てきたらですね、あれ?あれ?これカジバの馬鹿力じゃないの?と思ったんですよね。でもね、調べてみたらですね、筋肉ワンの世界ではですね、カジバのクソ力で正しかったみたいです。
なんかね、いろいろと、あれ?これどうだったっけ?どうだったっけ?ってね、気になっております。
というわけでね、今回はですね、筋肉マンのパーフェクトオリジン編、2話まで見て話をいたしました。
でもね、今日の午前0時頃にですね、3話目放映されるんですよね。それもまったく話せばよかったなと、今になってちょっと後悔しております。
はい、それではまた次回よろしくお願いします。本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
