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#1665 「福島太郎」さんと「狩猟おじさん」の小説を読んでみた話
2026-09-19 08:27

#1665 「福島太郎」さんと「狩猟おじさん」の小説を読んでみた話

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今回は、福島県で活動する二人の作家さんをご紹介! 福島県内のモノなどを題材にして小説を書く福島太郎さんと、狩猟・農業・アートだけでなく小説まで手がける「狩猟おじさん」こと阿久津勝さん。身近で知っていたお二人を、今回は「作家」という視点から改めて見てみました。福島の地域が、物語になる面白さなどを感じました。



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はい、おはようございます。本日の放送は、2026年9月19日、土曜日です。 本日は第1665回目のお話しとなります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話をしていくという番組です。
よろしくお願いします。
今回は福島県内で小説を書いているお二人の作家さんについてお話ししたいと思います。
一人目は福島太郎さん。 福島太郎というお名前、これはもちろんペンネームだと思うんですが、
福島県では仮名として使われることもある名前なんですよね。 だから最初に見たときは、福島太郎。
なるほど、福島太郎か。ものすごくわかりやすい名前なんですが、逆に一度聞いたら忘れられないんですよね。
自分が福島太郎さんを知ったのは、もう5年ほど前になります。 郡山市にある工場湖郡山というコワーキングシェアスペースを見学した時のことでした。
事務所を借りるほどではないけれど、仕事をする場所が欲しい。 ちょっと打ち合わせをする場所も欲しい。そういう時に便利なスペースですね。
そこで自分の目に留まったのが、「公務員の卵に伝えたい話」という一冊。 タイトルからして気になりますよね。
しかも公務員の方が書いた本なんです。 へー、福島県にこんな作家さんがいるんだということで、そこで初めて福島太郎さんを知りました。
その後、ノートで小説を書かれていることに気づきまして、そこから作品を読むようになりました。
福島太郎さんの作品の特徴は、地元の施設や実在するものを題材にして、そこへ架空の人物を登場させて物語にしているところ。
どこか昭和のサラリーマン小説を思わせるような懐かしい雰囲気があります。 そして頑張った人がちゃんと評価される。
悪者が出てきて最後にギャフンと言わせるみたいな話でもない。 なんというか安心して読める物語なんです。
普段変な小説ばっかり読んでいる自分からすると、こういう真正面から真面目な物語が逆にものすごく新鮮なんですよ。
ただですね、自分が普段いるコミュニティとはちょっと畑が違うんですよ。 この作品すごくいいですよと言いたいんだけど、そもそも自分にこの小説を評価する能力があるのかと。
しかもノートで無料で読めてしまうので、まあ紙の本を買わなくても読めるしな、なんて思っていたんです。
ところがそれが変わったのが、郡山で昨年開催されたブックナイトマーケットでした。 白熊デザイン研究所さんのブースを見ていたら、なんと紙の本になった銀山町フェアリーテールが置いてあるじゃないですか。
おお紙の本があると思ったんですが、どうも展示用だったらしくて、正直あまり渡したくなさそうな雰囲気だったんですよ。
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それでも自分こういうところだけ妙にズズしいんですよね。 無理を言って交換していただきました。
そして先日5月のジンフェス福島に出展していたところ、なんとご本人から福島太郎ですと声をかけていただいたんです。
あ、本当に実在する人だったんだとちょっと感動しました。 その時、銀山町妖精液タンとアイズワイン霊明液タンをいただきまして、
読んだらポッドキャストで感想を話します、なんて言ったんですよ。 はい
すっかり忘れておりました。大変申し訳ありません。 この場を借りて改めてお詫びいたします。
すでにノートで読んだ作品ではあるんですが、やっぱり紙の本で読むと印象が違いますね。
Amazonでも購入できますし、Kindle Unlimitedなら12作品ほど無料で読めるようなので、気になる方は試してみてもいいと思います。
ちなみにAmazon出版なので、おくづけがなくて初版がいつなのかはわからないんですけどね。 作品を少し紹介しますと、銀山町フェアリーテールは
藍津の金山町にある養成美術館をモデルにしています。 無理な命令に従って美術館を建設することになった公務員の物語を
かなりストレートに書いています。 自分最初は銀山町を銀山町と呼んでいたんですが、ルービーがないので、もしかしたら金山町なのかもしれません。
このあたりはぜひご本人に確認したいところです。 そして藍津ワイン霊明機関は藍津三里町でブドウ栽培を地域起こし貢献隊の力で実現していく物語。
どちらも読みやすくて、1時間もあればさらっと読めるくらいのボリュームです。 気になった方はぜひ手に取ってみてください。
そして続いてお二人目。 アクツマサルさんです。勝利の勝つと書いてマサルさん。
ただアクツマサルという名前よりも狩猟おじさんという愛称の方がピンとくる方も多いかもしれません。
本宮市のモットコムでは狩猟おじさんのおじライフ、さらに塚川市のガラダコーヒーさんとポッドキャスト 狩猟おじさんのおじライフもされています。
現在は福島民報新聞でエッセイも連載しています。 ハンターとしての生活や反自給自足の暮らしを通して、食と命の大切さ、そしてこういう生き方もあるよというメッセージを発信していらっしゃる方です。
しかも狩猟だけじゃないんです。 野菜を作ったり、家を作ったり、さらに狩猟で得た皮や骨を使ってアート活動までされています。
いやー自分なんか毎朝ポッドキャストを録音するだけで今日も仕事したぞと思っていますからね。 いや本当に多才な方です。
そんなアクツさんですが、小説もアマゾンで販売されています。 現在出ているのは一発の銃声と二つ目の足跡の2作品。
続きものということなので、まずは一発の銃声を購入させていただきました。 昨年のモットコムのパーソナリティ研修会でお会いして、
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自分から声をかけて顔を知っていたんです。 さらに先日、日本松市で開催された日本松本の市に出展されているのを発見しました。
あれ?まさか狩猟おじさん?と思って近づいてみたら本当に狩猟おじさんでした。 でもよく考えたら狩猟おじさんは日本松にお住まいなんですよね。
そりゃいても不思議じゃない。 狩猟で得た皮や骨を使ったアート活動もされていて、他のアーティストに材料を提供して共同展示会を開くなど、本当に精力的に活動しています。
絵本を出されていることは知っていたんですが、まさか小説まで書かれていたのは、これはちょっと驚きました。
内容は、新米漁師が一人前の漁師へと成長していく物語。 もともと横書きだった文章を縦書きに直したそので、多少読みにくいところはありましたが、
登場人物たちの成長がしっかり書かれていて読みごたえがありました。 これからも小説を書いていかれるのかどうかも楽しみにしたいと思います。
というわけで、今回はアマゾンで購入できる福島県で活動するお二人の作家さんをご紹介しました。 福島太郎さんとアクツマサルさん。
お二人ともフランから知っている方ではあったんですが、こうして作家という視点で改めて見ると面白いんですよね。 そして今回改めて思ったのが、
アマゾンで自分の本を作って販売できるってすごい時代になったなぁということです。 昔だったら本を出すってものすごい遠い世界の話だったじゃないですか。
それが今では自分で作品を書いて本にして販売できる。 いやーいい時代になりました。
とはいえ自分も毎日ポッドキャスト配信してますけど、いまだに本を出そうというところまでは行かないんですけどね。
まずは毎日喋っているこの親父の話をちゃんと文章にするところからでしょうか。 というわけで今回は福島県で活動する二人の作家さんのお話でした。
はいそれではまた。もしよければピョン吉のオタクな話にお付き合いくださいね。 本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
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