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#1654 昭和のお宝が眠る!鏡石町のレトロ市が凄かったという話
2026-09-08 09:22

#1654 昭和のお宝が眠る!鏡石町のレトロ市が凄かったという話

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日曜日、鏡石町の鹿嶋神社で開催された「レトロ市&フリーマーケット」へ! 怪獣のおもちゃ、昔の雑誌、謎のパチモン、泥だらけのソフビ……普通なら「これ、ゴミでは?」と思うものが、コレクターの世界では貴重なお宝に。さらに、山口百恵ちゃんおすすめ万年筆を格安で見つけるも、悩んでいる間に目の前で売却! コレクターになりきれない男の、ちょっと切ないレトロ市体験です。



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はい、おはようございます。本日の放送は、2026年9月8日火曜日です。 本日は第1654回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が日々気になったことをダラダラと話をしていく、という番組です。
よろしくお願いいたします。 今日はですね、おとといの日曜日に行ってきた、ちょっといやかなりマニアックなイベントの話をしたいと思います。
場所は福島県の鏡石町。 郡山市から南に行って、塚川市をさらに南に行ったところにある町です。
鏡石町といえば、実は日本で西洋式の牧場が導入された地域として知られています。 乳牛がいたり、羊がいたり、
牧場の鐘が鳴っていたり、 そして鏡石町といえば、やっぱり牧場の朝ですよね。
あの有名な歌の舞台としても知られている土地です。 最近では田んぼアートでも有名になっています。
そんな鏡石町にですね、鹿島神社という神社があります。 地元では歴史のある神社です。で、この神社ちょっと面白いんですよ。
境内に三州殿という建物がありまして、 そこを使って銅板画の中心とした展示会が開かれることがあります。
しかもですね、あの宮崎駿さんの次男、宮崎圭介さんが版画家をされていて、 数年に一度この鹿島神社で展示会を開いているんです。
私も何度か見に行っています。 そんな鹿島神社に行ってきたのが展示会ではありません。
レトロイチ&フリーマーケットです。 これがですね、普通の振り間とはちょっと違うんですよ。
普通の振り間って、家の中を整理してたら使わなくなったものが出てきたので売ります、 みたいな感じじゃないですか。
ところがこのレトロイチは違う。 おもちゃコレクターたちが集まる交換会に近いんです。
もちろん商品を売っているんですが、出展している人自身も他のお店で買っている。 つまり、今日は売りに来ましたと言いながら、
これ欲しいって自分でも買ってしまう。 完全に物欲の無限ループです。
じゃあ何が売っているのか、これが面白いんですよ。 怪獣の手踊り人形。子供が手を突っ込んで怪獣を動かして遊ぶアレです。
実物を見るのは初めて、触ってみることもできました。 中身が入ったままのコーラの瓶。
しかも賞味期限が30年以上前に切れている。 さすがに飲まないでしょうね。
さらに宇宙ゴマのパクリっぽい商品。 雑誌の付録を集めたもの。子供が散々遊んで塗装がちょっと剥げているミニカー。
そして足がもげているソフビ人形。 泥がついたままのソフビ人形。
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普通の人が見たら、これゴミじゃないとなるようなものがいっぱい並んでいるんです。
ところがこれがコレクターの世界になると話が変わる。 うわぁこれあるんだとなる。
そして物によっては出るところに出れば数万円、場合によっては数十万円の価値があるものまである。
いやーすごい世界です。 さらに面白いのがですね、
有名なキャラクターの商品よりもちょっとパチモンっぽいものの方が価値が高かったりするんですよ。
なぜかレアだから。 正規品なら大量に作られていても、よくわからない会社が作った謎の商品はそもそも現存している数が少ない。
結果なんだこれというものがうわぁ貴重になる。 コレクターの世界奥が深いです。
そして私には全くわからない世界です。
さらにですね、このイベントにはワッキー貝山さんも参加されています。 宮城店や山形県などで活躍されているローカルタレントの方でガチャガチャコレクターとしても有名な方です。
ガチャガチャのコレクションについて本も出されています。 そんな方も出展者として参加するくらいですから、福島県内だけじゃなく林県からも有名なコレクターが集まってくる。
業界ではかなり知られたマーケットなんだそうです。 でこのイベント行くなら時間が重要です。
開催時間は午前9時から午後3時なんですが、狙い目は9時前。 なぜかというとお店が並び始める時間帯に出展者同士で売り買いが始まるんですよ。
つまりお客さんが来る前にプロ同士というかコレクター同士の取引が行われる。 そこで普段なかなか市場に出てこないようなものが出てくることがある。
ということで自分気合を入れまして朝7時半に行きました。 いや早すぎました。まだお店を開いていない。いや正確に言うと誰もいないわけじゃないんですけどまだ準備中。
やる気だけは一番乗りという状態です。 8時過ぎぐらいがちょうどいいみたいです。皆さん自分の失敗を参考にしてください。
そして今回私が一番おおっと思ったものがありました。 それが万年筆。
皆さん大文社の中一時代っていう学習雑誌ご存知ですか? 昔の中学生向けの雑誌ですね。
その年間高読の得点でもらえた万年筆があったんです。 しかもイメージキャラクターが当時大人気の山口桃江さん。
さらにですねライバルの学研の中一コースでは桜田純子さんの万年筆があったんですよ。 昭和の学習雑誌すごいですよね。
で自分も持っていたその懐かしい万年筆がなんと3つ入って1000円。 うわぁこれいいなぁと思ってしばらく眺めていたんですよ。
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はいここで私の悪いところが出ました。 悩んだ。
買おうかなぁ。3つもいらないなぁ。 でも使うかなぁ。なんて考えているうちに
買われました。終了です。 目の前で売れていきました。
あああああああですよ。 家に帰ってから気になってメルカリで調べてみたんですよ。
そうしたらなんと1個3500円くらいで売られている。 ということは3つで1万円以上。
1000円で買っていれば単純計算でかなりお得だった可能性がある。 いやそもそも転売目的じゃないんですけどね。
でも買っておけばよかったという後悔だけが残りました。 やっぱりこういうイベントは欲しいと思った瞬間に買わないとダメなんですね。
ちょっと考えますはコレクター市場ではさよならと同じ意味なのかもしれません。 結局ですね私は何も買わずに帰ってきました。
完全に見学です。 まあ私はコレクターじゃないですからね。
欲しいものを見つけてもこれ買ってどこに置くんだって考えちゃうんですよ。 さらにこれを集め続けたとして自分が死んだらどうなるんだとか考える。
家族からしたらお父さんの大事なコレクション? いや大量の謎のおもちゃですよ。
これ何?いやそれは昭和の貴重ないらない。 終了。
そんなことを考える自分根本的にコレクターには向いていないんでしょうね。 でも見るだけでも本当に面白かったです。
こんなものがあるのかという発見がありますし、何よりコレクターの皆さんが楽しそうなんですよ。 好きなものについて語っている人ってやっぱり楽しそうですよね。
そしてそういう人たちを見ているだけでも楽しい。 ということで鏡石町の鹿島神社で開催されているレトロイチ&フリーマーケット。
開催は3月から10月の第一日曜日。 11月から2月までは神社の神事などの関係でお休みになります。
そして今年の開催は10月がラスト。 あと1回です。
レトロなおもちゃ、昭和グッズ、昔の雑誌、謎の商品。 そういうものが好きな方にはかなり面白いイベントだと思います。
もしかしたらこんなものが1000円でという掘り出し物に出会えるかもしれません。
ただし自分みたいにちょっと考えてから買おうなんてやっていると目の前で持っていかれます。 欲しいと思ったら決断は早めに。
ということで興味のある方はぜひ鏡石町の鹿島神社に行ってみてください。 次回は自分も
8時過ぎに行きたいと思います。
はいそれではまたもしよろしければピョン吉のオタクな話にお付き合いくださいね。 本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
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