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#1653 仮面ライダーマイス第1話の感想は「様子を見ましょう」という話
2026-09-07 10:12

#1653 仮面ライダーマイス第1話の感想は「様子を見ましょう」という話

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仮面ライダーシリーズ55周年記念作品「仮面ライダーマイス」がついにスタート!第一話を観た感想を語ります。面白い?つまらない?……いや、結論は「もう少し様子を見ましょう」。主人公 音澄宙と瑞生優菜の関係、「不可思議」は本当に悪なのか、十二支連合との対立はどうなるのか。期待と不安が入り混じる第一話を、前作ゼッツの経験も交えながらオタク目線で徹底チェック!さらに福島県・いわき市出身の俳優、神尾佑さんの登場にも期待です!



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感想

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はい、おはようございます。本日の放送は、2026年9月7日、月曜日です。
本日は、第1653回目のお話となります。 このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮、アニメ、漫画大好き親父のピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話していく、という番組です。
よろしくお願いいたします。 今回はですね、昨日スタートしたのあかりの新番組、
仮面ライダーマイス第1話を見た感想をお話ししていきたいと思います。 仮面ライダーシリーズ55周年記念作品ですよ。
55周年ですよ、55周年。 私も期待しています。期待しているんですが、
正直に言いますと、ちょっとだけ慎重な目で見ています。
なぜか、 前作、仮面ライダーゼッツを見てきたからです。
いや、ゼッツが嫌いだったという話ではないんですよ。 ただ最終回まで見終わって、
ああ、やはりそうだったね、となったんですよね。
というのも、ゼッツはテレビ本編だけでは物語の全貌がわからない構成になっていました。 公開中の映画、そしてこれから上演される舞台のファイナルステージまで含めて、ようやく全体像が見えてくる。
つまりですね、テレビだけ見ている人、置いていかれてますよ、という構造だったわけです。
そんな経験があったので、私はゼッツを見終わって、 やはり先を読もうとしてはいけない作品だったんだなぁと思ったんですね。
なので、今回のマイスについても、第1話だけで全部判断するのはやめようと、自分に言い聞かせています。
そんな私が、仮面ライダーマイス第1話を見終わって最初に出てきた言葉、それは、
「様子を見ましょう」でした。
面白いともまだ言い切れない、つまらないとも言えない、 わからないからもうちょっと見よう、です。
そう感じた理由があります。 第1話を見ていて、いくつかこれは今後どうなるんだろう、というちょっと危うさを感じたんですね。
もちろんこれは第1話を見た時点での私の感想です。 今後見事にひっくり返される可能性も十分あります。
というか、ひっくり返してほしいです。 まず気になったのが、主人公ソラと守るべき存在であるユナの関係です。
この2人を見て私が最初に思い出したのが、仮面ライダーウィザードでした。 ハルトとコヨミですね。
ハルトがコヨミを守る、恋愛というよりもこの人を守るために戦う、という関係性です。
今回のマイスもどうもそこに近いものを感じます。 しかも第1話ではソラがユナに内緒で料理の中にエグズを混ぜている描写があります。
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おそらくユナを生かしておくためにエグズが必要なんでしょう。 そしてそのエグズを手に入れるためにはフカシギを倒す必要がある。
フカシギを倒す、するとエグズが残る。 そのエグズを使ってユナを生かす。
ざっくり言うとそういう仕組みに見えます。 ここで自分は、ん?と思ったんですよ。
ちょっと待てよと、もしこの解釈が正しいのだとするとですよ、 ソラが戦っている一番の目的って人を守ることではなくユナを守ることなんじゃないの?
という疑問が出てくるんです。 もちろんまだ第1話ですから断定はできません。
でももしそうだとするとちょっと面白いや難しい主人公ですよね。 極端な話、ユナを守るためなら他の人が多少被害にあっても仕方がないという考え方にもなりかねない。
もちろんソラがそんな人物だとはまだわかりません。 ここは完全に今後の展開次第です。
ただもしそういう主人公だったら、その時自分は主人公に共感できるのか俺は?と、そこがちょっと気になりました。
そして2つ目、物語のスケール感です。 マイスと対立する十二支連合という組織が出てきます。
不可思議と戦って人を支えている組織みたいです。 でも第1話を見た段階ではどうしても世界を揺るがす大組織というより、
どこかの村で始まった縄り争いみたいに見えてしまう。 ここは俺たちの島だ、みたいな。100年も寝てくせに。
しかも主人公たちと同じく不可思議を倒す存在で、なんで対敵するのかわからない。 なのでここもまだ判断保留です。
そして3つ目、一番気になったのが不可思議です。 第1話では不可思議についてまだ詳しい説明がありません。
誤った真価を遂げた者という説明があるくらい。 つまり現時点ではこいつらは何なんだなんですよね。
そして重要なのはどうやら不可思議は最初から明確な悪意を持って生まれた存在ではなさ そうだということです。
自然に発生する天才のような存在にも見えます。 そうなると悪者がいないということになるんですよ。
これ物語として結構難しいと思うんです。 普通ならこいつは悪いやつだ、だから倒すでわかりやすい。
ところがいやこいつは悪いことをしたわけじゃないんですとなると、じゃあなんで倒すのとなりますよね。
ただここまで話すとじゃあマイスってダメなのと思われるかもしれません。 いやそんなことはありません。
むしろ個々の要素にはかなり魅力があります。 マイスというキャラクター、キャスト、そしてアクション、ここはいいと思いました。
特に執事のような主人公とお嬢様のようなユナという関係性。 これが今までの仮面レーダーとはちょっと違うんですよね。
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しかもお嬢様の命令によって変身してそして解除される。 自分の意思だけで変身するのではなく、はいお嬢様みたいな感じ。
なんでしょう、ご命令とあれば変身いたします、みたいな感じ。 これは結構ユニークです。
お嬢様が寝ている時には変身できないのかなぁと気になります。 そしてバイクも出てきました。
仮面ライダーですからね。やっぱりバイクですよ。 ただそれ物理的にどうなっているの?という動きもありまして、安全のためCGが多いですからそこはもう
仮面ライダーだからで押し切ってこれからも登場していただきたい。 そして変身シーンこれも良かったです。
私は個人的にはもうちょっとシンプルなタイプの変身が好きなんですけどね。 子供が真似できるぐらい。最近流行りのCGをかなり使った変身でした。
俺の好きな変身シーンではないなぁと思いながらも、でもこれはこれでかっこいいとなる。 というわけで個々のパーツを見ていくとちゃんと魅力的なんです。
キャラクターも面白い、アクションも良い、変身も良い、バイクもある、キャストも魅力がある。 じゃあ何が気になるのか。
それはそれらを束ねる物語の構造なんですよね。 第1話の時点ではそこに少し危うさを感じました。
改めて整理すると私が今感じている懸念は3つです。 1つ目、明確な悪がまだ存在しないこと。
不可思議が本当に悪なのか、そもそも倒すべき存在なのか、ここがまだわからない。 2つ目、世界観が今のところ少し狭く感じること。
十二紙面号との対立が世界を揺るがす戦いというより極地的な争いに見えてしまう。 そして3つ目、主人公の正義が人間全体に向いていない可能性があること。
空は世界を守るのか、人を守るのか、それともユナ一人を守るのか、ここは今後かなり重要になってくると思います。
ただ繰り返しますが、これは全部第1話を見た段階での感想です。 これが第2話、第3話と進んで、いやーそういうことだったのかとなる可能性は十分あります。
というか、ぜひそうなってほしい。 第1話の時に偉そうにいろいろ言ってましたけど、全部間違ってました、ということになったら喜んで謝ります。
むしろそういう展開を期待しています。 やっぱり仮面ライダーは1年間かけて物語を追いかける楽しみがありますから、
第1話だけで、これはダメ、これは最高と決めつけるのはまだ早い。 自分も今回はちょっと距離を置いて様子を見ましょうというスタンスで追いかけていきたいと思います。
そして第2話ではですね、オヤスさんポジションになるみたいですが、 岩木出身の俳優、神代優さんが登場するらしいです。
神代優さんといえば仮面ライダー王子の牧博士ですよね。 これはもう私としては期待しますよ。福島県民としても神代さんが仮面ライダーシリーズに登場するというのはやっぱり嬉しいです。
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どんなキャラクターなのか、主人公たちとどう関わるのか、ここはしっかり見届けたいと思います。 というわけで現時点での私の評価は
面白いかつまらないかではなく、とりあえずもう少し見ましょうです。 1年間楽しませてもらいたい。そしてできれば最終回を迎えた時に、第1話の時に俺は何を心配してたんだ?
と言える作品になっていてほしい。 というわけで仮面ライダーマイス第1話は期待半分、不安半分。
でもまだまだです。 引き続き一緒に見守っていきましょう。
はい、それではまた。もしよければピョン吉のオタクな話にお付き合いくださいね。 本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
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