1. ピョン吉の航星日誌
  2. #111 特撮・テレビ・アニメ・..
2022-06-18 11:03

#111 特撮・テレビ・アニメ・まんがの年表を公開してみましたという話

特撮映画とテレビ番組の特撮、アニメ、マンガ家についてずらーっと並べた年表を公開しました。「ピョン吉年表」(https://sites.google.com/view/itimeline/) もしも興味ありましたら、クリックしてみてくださいね。サイトの仕様で年が固定できないので見づらくてすみません。少しずつ良いものに変えていく予定です。   

00:00
はい、おはようございます。本日の放送は2022年6月18日、土曜日です。
本日は第111回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県小倉市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が
響きになったことをタラタラーとなしをしていくという番組です。
そんな親父の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら
ごめんなさい、悪気がなかったんです。
ここにもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
昨日、今日は何の日カレンダーを作っているという話をいたしました。
それで作る時にですね、Googleサイトを使ったわけですが、
このGoogleサイトですね、使ってみると意外といろいろと利点があるなーってことがわかりました。
まずですね、Google社が運営するサイトなんですがね、利用者があんまりいないんですね。
利用者がいないのでわかりやすい言葉が取れるんです。
ですので、昨日はですね、アイカレンダーというのを取ることができました。
アイはね、アルファベットのアイで、インターネットのって意味でよく使われますよね。
というので、アイカレンダーというのを取ることができたんですよ。
というわけで、URLもですね、短くできるんですね。
というので、URLが短いんだったら、高い企業のドメイン名ですね、取得する必要はないじゃないですか。
そしてあと、Googleの名前がそのURLについているので、信用できそうじゃないですか。
そしてなんといっても、Googleが運営しているんだから、サーバーダウンってことはなさそうですよね。
そしてあと、回線も細くて、イライラってこともなさそうな気がしますよね。
実際にですね、長期運営して試してみたわけでもないし、まあいろいろと試してみたわけでもないんで、なんとも言えないんですが。
それでいてですね、これ無料なんですよね。
というわけで、これはちょっといろいろと使い道あるなと思ったんでね。
ついでに他にも何か作っちゃえと思ったんですね。
以前からですね、コツコツと年表を作ってたんですよ。
これもですね、一般公開しちゃおうと思って公開してみました。
言葉としてはね、iTimelineというのを取ることができまして。
何を言ってるかわかんないという人はですね、また概要のところにURLを書いておきますので、ぜひクリックしてみてください。
そうするとですね、たぶんピョン吉年表という変な表が出てくるはずです。
03:03
これはですね、もう8年くらいかけてコツコツと作っていたものなんです。
よくあるんですけどね、この年の仮面ライダーズスーパー戦隊。
普通の人は悩まないかもしれませんけどね、自分がよく悩むんですこれで。
それからと、このウルトラマン活躍した時って他にどんな特撮映画とか流行ってたんだっけ?
そしてこれってこのウルトラマン出たって何年前になっちゃうの?ってことですね。
アメコミのこれと日本のこれどっちが流行るんだっけかな?
というのが自分がよくあるんですよ。
というわけでその度ごとにですね、あちこち検索して、ウィキペディアとか検索して、
そして整理して考えないといけない、なっちゃうんですね。
これがちょっとめんどくさいんですよね。
というわけで、こういったもの、自分の興味あるものね、
すべてギリギリギラーっと集めた年表を作っておけばいいんじゃないと思ったんですね。
年表作っておけばね、そう見ればね、他の人も考えつかないような正しい視点というのをね、
見つけることができるんじゃないかなと思ってますんで。
というわけでギリギリギラーっと集めてみた年表です。
縦がね、年数になってます。
あの、西暦とね、元号のやつで平記してあります。
そしてあと、何年前っていうのがわかるようにしてあります。
そしてすぐ横にはですね、世の中の出来事が書いてあります。
やっぱり世の中の出来事がね、その作品とかに影響することが多いですからね。
というので、戦争だとか宇宙開発とかね、そういったのが書いてあります。
それから次にですね、後からは映画のこと、それからテレビのこと、
それからアニメのこと、それから漫画のこと。
大きく大きな項目となってます。
そして映画はですね、やっぱり怪獣映画を中心でしょって言うんで、
怪獣って言ったらやっぱり東宝でしょって言うんで、東宝と東宝以外に分けました。
それから代表的なSHAですね、という項目に分けました。
それからやっぱりディズニーという項目も設けてみました。
ディズニーとピクサーですね。
これらがもたらした影響ってかなり大きいと思うんで。
それからテレビはですね、やっぱりウルトラマンが中心でしょ。
あと仮面ライダーもかな、というのでね。
つぶやプロ、それから東映、そちらの方を中心にですね、2つ並びまして、
06:03
それとつぶや東映以外の作品ですね。
それと当時の人気のテレビ番組、子供番組中心にして、
そちらの方を並べてみました。
アニメはやはりですね、東映動画でしょ、と。
その東映動画の後に自分が好きなタツノコだとかトムスだとかサンライズ、
そちらの方を並べてみまして、
そしたら4社以外のものでまとめました。
それからジブリ系、それと庵野監督というかダイナクス系という形で並べてみようと思っているところです。
それから次ですが漫画ですよね。
漫画はやっぱり手塚治虫さんでしょ、と。
その次、石ノ森翔太郎さん。
あとはですね、いろいろと考えているんですが、松本玲司さん、一応こう並べています。
それからアメコミの影響というのは、アメコミの方の代表的なやつもそこに書いていくようにしています。
例えば石ノ森翔太郎さんとかスポッと抜けてますね。
かなり未完成な状態になっています。
だいたいですね、映画館が娯楽になった約108年くらい前、そこからスタートになっています。
これは後で説明しますが、もうひとつ理由があるんですけどね。
これをですね、Googleのスプレッドシートを使ってですね、コツコツと8年くらいかけて作っていったものです。
残念ながらですね、Googleサイトを使った場合ですけども、Googleのスプレッドシートでやることができるんですが、
上の項目はね、この漫画の手使いサムライとかね。
それって項目が常に上にある状態になってたりするんですが、
あと左のね、年数。
そういう不定性な状態になって、という風に並べて見ることができるんですが、
そのまま移動したいんでね。
ですから自由にあとは移動できるって感じになって、非常にね、見るのが便利なんですかね。
ところがそれはGoogleサイトを使ったためですね、ちょっとそうなってきないんですね。
ですから一時にね、お確認するのにですね、一生懸命左に行かなきゃいけないというので、ちょっとかなりこれは不便ですね。
というわけでね、とりあえずこれはぴょん吉年表といたしましたが、
まあ、なんかね、良い名前があったら書いていこうかなと思っているところです。
一応言いますとこれを作るきっかけになったのはですね、
特撮塾アットマーク福島というイベントなんですよ。
2013年8月4日、福島県塚川市にある福島空港公園、そこで行われたんですね。
そこでですね、現在の特撮アーカイブセンターを作るきっかけになった元の調査を見せてもらったんですね。
09:03
その表があるんです。
そこでね、結論と言いますとね、特撮の元は戦争映画であるという話を伺ったんですよ。
その時にですね、もちろんですね、そこは確かにね、一気に技術が向上したのは戦争映画だけれども、
自分的にはそれ以前のね、忍者映画とかね、化け物が出てくる映画、恐怖映画、これが元じゃないかなと思ってたんですね。
というわけで、じゃあもう自分なりにね、その特撮の映画の歴史を調べてみようというふうに並べて、そしてやっていったんですね。
そうやってうちにですね、これってアニメも関係してきてるんじゃないの?
あれ?これってアニメ関係すると、漫画も原作ってことで関係してくるんじゃないの?
ということでね、どんどん足していったものです。
というわけで、一番古いのが108年前っていうのはね、実は作る企画になった年からですね、100年前からね、スタートしたんで、そのためですね、108年になってるっていう感じですね。
いろいろこの企画を使えばですね、面白い発見になりそうです。
皆さんもね、何かこれを使って、何か新しい発見があるといいんですけどね。
というわけで、今取り組んでいくことの内容を一部ご紹介いたしました。
昨日と同じくですね、睡眠時間ですしね、何もなんないことね、何やってんだろうなぁと思いますけどね。
でもね、面白いからいいですよね。
それではまた次回、ヨシカペン記者のお宅の話にお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
11:03

コメント

スクロール