2023-07-29 11:31

ep.5 #512 ウルトラマンがたっぷりの福島空港を歩いて気づいた話

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2023年7月24日配信の「#512 ウルトラマンがたっぷりの福島空港を歩いて気づいた話」 の動画版(写真のスライドショー版)です。音声は同じです。


サマリー

福島空港を訪れたピョン吉は、展示物や特撮関連のグッズなどを回りながら、空港の変化に気付いています。

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はい、おはようございます。本日の放送は2023年の7月24日、月曜日です。
本日は第512回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだらと話をしていくという番組です。
そんな親父の人々を気になりまして、もしもあなたの心に何か残ってしまったら、ごめんなさい、悪意がなかったんです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご悲劇のほどよろしくお願い致します。
というかですね、お昼過ぎてんでね、おはようございますっていうのはちょっと恥ずかしかったですね。
ちょっとね、仕事でいろいろと立て込んでまして遅くなりました。
福島空港の展示物
昨日はですね、福島空港に行ってきたんですよ。
福島県のね、玉川村と塚川市にまたがる地域にある空港ですね。
1993年の3月に開港しまして、今年で30周年の空港です。
事実を言いますと一度も縁がなくてですね、この空港を使ってね、旅行したことないんですね。
開港して15周年のですね、2008年にですね、福島県はね、つぶらエイズの生まれた土地ということでね、
つぶらプロとサークルスシュワッジ、塚川市にありますね、町おこしのサークルですね。
そのサークルスシュワッジとの協力によってですね、ドラマなどにね、撮影に使われたものがですね、常設展示されるようになったんですね。
今年もですね、少し展示の変化があったということをね、見に行ったようなわけです。
結構あちこちですね、いつの間にか変わっているのでね、その時々の様子をね、記録しておくのもいいのかななんて思っております。
駐車場はね、無料なんですよ。いつもですね、南側の駐車場に泊めるようにしています。
ここを泊めましてね、空港の方を見ますとね、運が良いというですね、テレビとかに使われました車両、その6台ぐらいですね、遠くに泊められているのがね、見ることができる時があるんですよ。
結構爽快なんですよ。特撮関係のドラマに使われるね、車というので。
昨日は残念ながら見ることができなかったですね。
そしてですね、空港の方に向かいますとね、ウルトラマンの科学特捜隊のビートルとですね、宇宙ビートルのですね、そちらの方がですね、展示されていたんですね。
これがいいんですよね。あの当時ですね、ビートル、垂直離着陸機という名称であるビートルという言葉がですね、メジャーじゃない時代ですよ。
その時にね、ビートルという名前がついてますしね。
またあと、スペースシャトルに後にですね、使われましたフライングボディというね、フライングボディの形になったんですよね、宇宙ビートルは。
という宣言性があるんですよね。
で、そのところを写真撮りまして、そして国際線の入口の方がありますよね。国際線はひっそりとしているんですね。
それが今ですね、使われていないんですよね。
ここのところはですね、福島空港のジオラマが置いてありますんでね。
2人だったらですね、怪獣の真似ができるんですよ。
福島空港を襲った怪獣って真似ができるんですよね。
まあ今回1人なのでね、無理でしたね。
で、そのまま国内線の方に向かっていきます。
その途中ですね、2階の方を見上げますとね、
2階の方はですね、怪獣ブースカーがいたんですよ。
今はいないんですよね。
ちっちゃいですね、30センチくらいの大きさですかね。
そのような怪獣ブースカーがいたんですよね。
それは今はいないんですね。残念なんです。
で、またですね、カネゴもいたんですよ、同じくらいのサイズの。
それもいないんですよね。これも残念なんですね。
国際便の方を使う人がいないんで、目に触れることが少ないというのでね、なくなっちゃったんでしょうかね。
1階のトイレの前にですね、人間体の大きさになっているウルトラマンタロウがいるんですよ。
これいいんですけどね、なんかですね、目の部分が変なんですね。
そこから先ですね、上にはですね、ウルトラマンのタペストリーがあるんですね。
ウルトラマンからですね、最新作のウルトラマンブレイザーまでですね、そのヒーローがずらーっと並んでいるんですよ。
もうブレイザーが並んでいるのが感動ですね。
それとトイレのところはね、男性の方がウルトラの父で、女性の方がウルトラの母のデザインが貼ってあるんですね。
というのでわかりやすいんですね。
そしてさらに進んでいきますと、壁のところにですね、人体を使って電気を発電するのは大変だよ、というのを体験してもらうためのウルトラマンの機器があるんですよね。
非常にでっかいんですよ、ウルトラマンが。
ちょっと筋肉質なんですね。
そしてここのところにはですね、常設戦時の撮影に使われたものが展示されているんですね。
現在はですね、銀河とかビクトリーあたりの展示がされていましたね。
それからパネルの方も展示されていました。
ウルトラマンのグッズ展示
飛行機が降りてきてね、降りてきたところ、その口のところですね、待っているところ、そこのところにですね、ウルトラセブンがいるんですよ。
そこからですね、一旦ですね、表に行きますとね、するとですね、表にはですね、4メートルぐらいのウルトラマンオーブがいるんですね。
以前はですね、ウルトラマンマックスだと思ったんですね。
そのものはティガーでしょうかね。
そうだったんですよ。
というので、結構この大きさなんですよね。
結構変わってるんですね。
それからあと少し開きますと、ウルトラマンのね、初代ウルトラマンのように塗られたですね、ポストがあるんですね。
右の口はね、普通の郵便なんですよね。
左の方はですね、スカゴの方のね、特別な消し印になる。
そのウルトラマンの消し印がつくポストなんですね。
風景院っていうんですかね。
その特別なウルトラマンに関連した消し印がつくんです。
そこからですね、国内線の入口の方に戻ろうとするとですね、左右にウルトラマンたちがずらっと並んでるんですね。
この写真はですね、椿英二が家を建てました組織部屋。
その駅のところにあるですね、柱についている絵と同じなんですね。
このところに椿英二の組織部屋と関係するんだななんて思いますね。
それをですね、入っていきますと、床の上に足跡があるんですね。
その足跡はですね、やっぱりルタン星人の足跡なんですね。
階段の方ね、ルタン星人が登ってますんで、その足跡をついて動きかけていきますね。
2階に通っちゃうと。
そこにですね、福島県とかね、新潟とかね、近場の案内所があるんですかね。
そこに新ゴジラのフィギュアだとかね、ウルトラセブンとゴジラの頭がですね、飾ってあるんですよ。
そしてね、ちょっとバックしましてね、トイレを押し過ぎましてね、
そうすると子供が遊ぶところがあるんですね。
たまがんはワクワクランドっていうのがあるんですよ。
ちょっとね、そのくらいの大きさの子供いないんで、使ったことないんですけどね。
結構広いスペースです。
さあ元に戻りましてね、待合室の方に行きますとね、現在ウルトラマン銀河とね、
メカゴマラのね、その戦いのシーンが描かれてるんですね。
そして上の方を見ますとね、ウルトラマンファミリーってね、
そちらの方のね、みんなウルトラマンが集まっている絵が飾ってあるんですよ。
以前はですね、ここにですね、一時期ですね、
楓ユジさんがね、描いたウルトラマンとね、福島空港の絵、それがね、飾ってあったんですね。
元のね、ウルトラマンファミリー、ウルトラマンたちが一同に集まっている、
そちらの方に絵になっていますね。
そしてバルタンスエイジの足跡を追いかけていきますと、
空港の変化に気づく
ウルトラマンの像が立っているんですね。
これも3メートルぐらいですかね。
上にはですね、福島空港30周年っていう文字があるんですね。
その下を通りますね、売店に入るんですね。
ショップM78なんですね。
地域のお土産ともともにですね、ウルトラマンの関連グッズが売っているんですよ。
そこのところにですね、バルタン星人、1メートル20センチ近いんですかね。
そのようなバルタン星人とウルトラマンがいるんですね。
戻りまして、今度3階の方にね、階段を上っていきますと、多目的室なんですよ。
ここでよくね、階段友人さんのイラスト展とかが行われますよね。
そこのところを通り過ぎますね、イベントスペースになってまして、
そして後、ガラスのところにはですね、ウルトラシーズの影風なイラストがあって並んでるんですね。
左手にはレストランがあるんですが、以前はですね、ここでもですね、
ウルトラマンタロウのザッと乗せ隊員服とかね、そういうのが飾ってあったんですね。
今はね、見えなくなってますね。
さらにね、進みますと展望室になります。
子供向けの遊具などもあるような、ちょっとした屋外のスペースになってるんですね。
遠くにはですね、美島福島って文字が飾ってありまして、木で植えられてあってきてるんですね。
それを眺めた後ですね、ショップM78に戻りましてね、お買い物にして帰ってきました。
まあ、いつものパターンなんですよね、これね。
というわけでですね、昨日はですね、駆け足で福島空港の中をね、回って歩いてたんですね。
意識してみるとですね、結構ですね、いろいろとね、変わっていますね。
先ほど言いましたようにね、ウースカーとかね、カネゴンとかね、いなくなってますしね。
また、常設展示の内容もね、少しずつ変わってますね。
というので、これ結構ですね、この上にですね、どういう風に変わったかなというのをね、僕が追いかけなきゃいけないなというふうに思ったようなわけです。
はい、それではまた次回よろしくお願いいたします。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
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