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こんにちは、ぷにこです。この番組は、ミドホーで2歳の双子の息子たちを育てる高齢新米ママである私、ぷにこが、
今年から始めた情報発信や副業のスクールで学んだこと、日々のあれこれについて、つれづれにお話ししていく番組になります。
はい、聞きに来てくださりありがとうございます。
今日は11月26日日曜日の午後3時のおやつの時間に収録をしています。
今日はですね、もうちょっとすごく心が動く出来事があったので、皆さんにシェアしたいなと思って、今収録をしています。
はい、私はですね、9月から、井原志佳林さん主催の情報発信の講座を3ヶ月間受講してきました。
井原志佳林さんは、アメブロの公式トップブロガーでもいらっしゃって、スタイフの公式SPPでもいらっしゃった方です。
はい、佳林さんが教えてくださる情報発信の講座っていうのを9月から受講していたんですが、
今日はですね、全体会ということで、終わりということで、卒業の儀式が午前中に行われていました。
はい、今日はですね、一応全体の講座のですね、まとめとして、コンサル付きのコースを受講なさっている皆さんが、5分ずつですね、振り返りを発表してくださって、
コンサル付きじゃないコースの私たちは、それをみんなで応援するという風な企画でした。
発表がですね、ちゃんとですね、皆さんスライドも作っていらっしゃって、5分できっちり3ヶ月の内容をまとめていらして、
もう本当にですね、お一人お一人のお話を聞いて、もう本当に深く心が感じるものがありました。
で、みんなの発表を見て思ったのが、本当にみんなそれぞれですね、発表のスライドも、発信の内容とかも、もちろんやったこと、結果というのはそれぞれ違うんですが、
3ヶ月間という短期間で、皆さんに共通するのは、もうかりさんの教えを受けて、マインドを変えて、そして自分自身で行動して、
そしてそれぞれの結果につなげていったという形で、みんなの発表を聞いたので、
今日8名の皆様発表してくださった皆さんに大きな拍手を送りたいと思います。
みなさんお疲れ様でした。
はい、私はですね、応援する側のコースの人間だったんですけれども、やっぱりですね、この講座を受けて、本当にですね、学んだことが多かったなというふうに思うので、
それについてもお話しようかなというふうに思うんですけれども、やっぱりですね、もともと私、自己投資っていうのを大人になってからするのが初めてで、
以前はですね、このかりさんに出会う前は、無形のオンラインのこういう情報とか講座っていうものに、
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3000円でも支払わない、ちょっと無理無理そんなのありえないでしょみたいな感じで、絶対にそういったものは参加しないっていうふうなスタンスでいたんですね。
でもですね、やっぱり、かりんさんというあががれの方と直接学びたいなと思って、この講座に参加をしたことで、一番感じたのは、本当にですね、3000円でも払うの嫌だったのが、私が結構なまとまったお金額を支払いして参加して思ったことが、
もう本当に利用部環境の大切さですね。周りにいる人々によって自分の考え方、そして人生そのものが変わっていくっていうことを本当に実感しました。
私は本当に一人でいると全然頑張れないタイプなんですよね。怠け者だし、永遠にスマホを見ながらだらだらしてしまう。スマホもですね、別にそんな益な情報じゃなくて無意なんですね。
短い動画とかを何時間も見てしまうっていうタイプの人間なんですけれども、この講座に入ったことで、周りの本当に優秀な女性の皆さんから、いろんなことを学ばせていただきました。
それぞれお一人お一人がやってらっしゃる行動とか発言なさる言葉っていうのを、これすごくいいな、真似しよう、自分もやってみようっていうふうにすぐ取り入れることができました。
あとはですね、みんながこんなに頑張っているのに、みんながブログの発信とか頑張っているのに、自分だけ全然発信しなかったら、ちょっとですね、ダメなことが際立ってしまうと思って、自分もやらなくちゃっていう行動力になることができました。
これはですね、人と比べるのはあまり良くないので、ちょっとですね、強制力としてはちょっと幼い感じがするかなと思うんですけども、私にとってはですね、お尻を叩いていただく力になりました。
あとは、たくさんの優秀な皆さんのメンバーの中でも、自分はこうありたいな、この人のこういうところいいなっていうふうなところがたくさん見つけることができたので、そのロールモデルになる憧れの女性たちとの出会いですね。
今までは、カリンさんだけだったのが、もっとですね、この身近な自分で頑張る皆さんのことを見習って真似したいなっていうふうに思うことができました。
あとはですね、自分のいいところを見つけてもらえたっていうのが、すごくこれを考えてもみなかった良いところでした。
自分って、私も自己肯定感があんまり高くないので、自分のダメなところっていうのはたくさん思いつくのですが、自分のいいところっていうふうに聞かれると、はてっていう感じであんまりすぐ答えられなかったと思うんですけれども、
自分が今まで当たり前にやってきたこと、そして何気なくやっている一つ一つのことが、例えば皆さんに目に留めていただいたりとか、こういうところが国子さんのすごくいいところだっていうふうに褒めていただいたりとか、すごく自分の自分に対する認識と皆さんが見てくださる私の認識っていうのがすごく差があって、
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自分でそういうところもいいな、人と違って胸を張っていいところなんだなっていうふうに気づかせてもらうことができたことがですね、ちょっとこれは予想外の収穫でした。
はい、でですね、今日は卒業式だったので、私もそうなんですけど、みんなそれぞれ熱い思いを抱えていらっしゃって、メンバーの中にはですね、もうちょっとですね、涙を流してしまうような方もいらっしゃって、そうするとですね、私もうるうる来てしまって、本当にもらい泣きしてしまう、目頭が熱くなるっていうふうなシーンがありました。
大人になってから、大人ですよ、私二度方なので、40代半ばのいい年のですね、女性なんですけれども、そんなですね、人間でも心が動く、涙するほど心を動かすことができた熱い経験っていうのは、このですね、大切なメンバーとの出会いの中で生まれたものなので、本当に講座に参加してよかったなっていうふうに思っています。
でもですね、私こう皆さんの発表を聞いていて、みんなすごいなぁみたいな感じになってしまって、みんなこのような変化をした。そしてこういう結果を出したっていうのは、数字とかでですね、発表なさってる人もいらっしゃって、振り返ってみると、自分って何か数として結果に残ったものが実はないなっていうことで、少々ですね、みんなとやっぱり比べてしまって、
ちょっとしょんぼりする面もあったんですね、私の中では。
はい、でもですね、カリンさんが最後のメッセージで、こうやって行動をしたけれども、数として結果をですね、残せてない私みたいな人間の落ち込みを察してか、この講座に入って卒業したことそのものが価値であるから、自信を持ってっていうふうなメッセージをくださいました。
なので、マナーのことっていうのはたくさんあるし、得たものっていうものを自分の地となり肉として、これからもですね、細く長く自分のですね、思いを熱量を込めて発信していくということは続けていきたいなというふうに思います。
また、カリンさんがおっしゃっていたのが、この情報発信というのは人生の保険であり、一生ものの資産になるっていうことでした。これは本当にすごく心に残りました。
人生のですね、浮き沈みっていうのは、今もそうなんですけど、副業で全然ですね、成果が出てないとかあるんですけれども、人生の浮き沈みもですね、発信を通して、皆さんに過程をお見せして、そして出会ってくださった皆さんと共有して、自分自身も成長していきたいなっていうふうに、今回はすごく思いました。
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熱量が高すぎて、めちゃめちゃ長い収録になってしまいました。最後まで聞いてくださった皆さん、いらっしゃいましたら、どうもありがとうございます。講座が終わってしまいましたけれども、新生プニコとしてですね、これからも発信を続けていきたいなと思っております。またですね、聞きに来てくださったら嬉しいです。どうも聞いてくださりありがとうございました。プニコでした。
