1. ぱぶ爺への道 〜a PUBG player since 2024〜
  2. PUBGを始めて1年が経ちました
2024-12-31 09:13

PUBGを始めて1年が経ちました

バッジじゃなくてメダル

サマリー

PUBGを始めてから1年が経ち、プレイヤーとしての経験やゲームの変遷について話されます。特に韓国や中国との関連性や、新たな遊び方としてのホットドロップについても言及されています。

PUBGを始めてからの1年
こんにちは、ぱぶ爺への道 〜a PUBG player since 2024〜というポッドキャストを始めたいと思います。
2023年から2024年の年末年始。
正確には12月30日か12月31日にPUBGというゲームを買ったというか、
基本は無料なので、ただでダウンロードしてゲームを始めたのがそれくらいの時期だったと思うので、
ちょうど1年経ちましたというところです。
PUBGの方でも、いろいろバッジとかあるんですけども、
1年おめでとう的な何かが出てきたので、そういう意味でも1年経ったのかなと思います。
飽きるかなと思う気持ちもなくはなかったし、ある程度波はあったような気もするんですけれども、
1年経ってPUBGは今も続いているというか、今もプレイし続けていて、
やめる気配がないかどうかは若干まんねり感もなくはないんですけれども、
それでも最近やってないなとかそういう感じじゃなくて、
今でも現役バリバリでやっているという感じで、しばらくやめる気配もないというところでは、
2025年も引き続きPUBGをプレイする感じかなと思っています。
ということで、1周年ということで、せっかくなのでPUBGをプレイしてに関して感じたこととか、
せっかくゲームしているので、そこをもうちょっと広げていけるようになるといいなと思ったりするので、
そういう話ができるといいのかなと。
PUBGは2017年くらいには派遣を取ったというか、超メジャーゲーム、PCゲーム業界とか、配信とかでもかなりメジャーなゲームだったと思うんですけれども、
その後ですね、荒野行動はともかくとして、フォートナイトとか、そういうのにしてやられたというか、
やっぱり流行りしたりがある、どんどん新しいゲームがやってくるゲーム業界ですね。
戦国ゲーム業界の中で、今ナンバーワンのゲームではないと思うんですけれども、
特に日本での勢いが下がってしまっているなというのは感じていて、それが個人的には残念に思ったりはしますね。
PUBGはもともとは韓国のゲームと言っていい、どこを参加というのは単純な指標では示すことが難しい部分もあるかと思うんですけれども、
韓国のゲームと言っていいと思うんですよね。
なので、韓国はそれなりに元気だと思いますし、
中国語は聞こえてくることがあっても、日本人プレイヤーの割合って本当に数%みたいな、
ほとんど中国語を喋られる方がやっているゲームになっているなという印象はありますね。
PUBGのサーバーが地球の中であって、多分ヨーロッパ圏の人とかアメリカ圏の人とかは同じ世界にいないからだと思うんですね。
アジアというか、地球のこっち側の側面のサーバーに繋いでいるという意味でのアジアサーバーというのがあってね。
去年、日本サーバー、日本韓国サーバーがあったけれども、それはアジアサーバーに統合しますみたいな話もあったりしてね。
その世界の中では中国語がメインの言語になっているなという印象がありますね。
この辺、中国語の勉強になったりするってもいいのかもわからないですけど、なかなか甘いものでもないかもしれないですけどね。
PUBGの中でクランとか、部活みたいなもののことをクランと呼ぶみたいなんですけども、
そういうコミュニティというかグループみたいなのを作ることもできるんですけども、今も入っているんですけれども、あんまり活動している感がなくてですね。
この辺も、場合によっては自分でクラン作ってみるとか、別のクランに移行してみるとか、そういうことも検討してみてもいいのかなとか思ったりはしていますね。
新たな遊び方の探求
やっぱり昔からやっている人が多くてですね。みんな鬼のように上手いんでね。
ボット相手にチャプチャプするぐらいしか、なかなか遊ぶ方としては限られてしまう。
隅っこの方でちょろちょろって遊んでいるっていう、言語の面でも日本語マイノリティですし、
スキルっていう意味でも超下手くそグループに属している感じで、それもマイノリティという感じなので、
その中でPUBGをどう楽しむかっていうのはね、すごい狭いんですけれども、でもその狭い中でも結構楽しめてるっていうのがあるんですけども、
どんだけPUBG好きやねんっていう感じではあるんですけれども、
最近ですね、新たにPUBGの遊び方の一つとして出てきたのがホットドロップっていうアーケードのゲームがあるんですね。
アーケードの概念も難しいんですけれども、ミニゲームみたいな感じかな、そういうのがあって。
ホットドロップっていうのは超短期決戦なんですよね。始まってたぶん2,3分で勝負がつくみたいな。
そういう感じのゲームモードになりまして、それをちょいちょいやって遊んでいますね。
本当のPUBGの魅力っていうのは、1回20分から30分くらいの中で、すごい良い風に言うとゴルフみたいな。
実際のゴルフに比べると体使わないんで、そこは実際のゴルフに勝てないんですけども、
イースポーツ的な意味でゴルフみたいな感じで、ちょっとのんびりコミュニケーションしながらやって、途中で敵とデクワして、
やっつけるか、やっつけられるかみたいな感じのゲーム風の感覚っていうのが一番PUBGならではっていう感じがしますけれども。
他にもね、アーケードだと短時間の簡易的な会員モードみたいなミニゲームがあるので、そういう楽しみ方も一つの楽しみ方かなという風なところでやってます。
どのタイミングで飽きてもよわって思うのか、ちょっとよくわからないですけども、今のところ楽しくやってるし、
こうやってポッドキャストとかやってみるとか、いろんなあの手この手を使ってPUBGをもっと遊び尽くす、味わい尽くす、堪能する、できるといいなっていう風に思ってます。
ということで、なかなかこのポッドキャストの側だけはだいぶ前に作ってたんですけれども、なかなか第一エピソードを出すのが腰が重かったんですけども、
一周年、年末年始というところで、ここでブラウザー一発撮りで出しちゃおうかなということで撮ってみました。
本当はあんまり長いエピソードよりも2、3分のエピソードとかにしていけるといいなと思ってるんですけども、最初のうちはちょっと長く10分弱ぐらい喋ってしまいましたが、今回は以上です。
09:13

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