00:02
はい、ライブ配信開始のボタンを押しました。
こんばんは。
こんばんは。
こんばんは。
クトゥルフ神話TRPG純潔と鉄血、中編です。
はい。
はい。
はい。
前回のお話につきましては、前編の方を見ていただければわかると思いますので、そちらをご参照ください。
はい。
はい。
はい。音声と、音声や画面などの不具合がありましたら、コメント欄で教えてください。
お願いします。
よろしくお願いします。
これを、今YouTubeにコメントを載せて、これをメッセージ固定すればいいということを最近気づきました。
さっそくもう始めていくんですけど、いけますか?
はい。
大丈夫です。
わかりました。
じゃあ、前回のおさらいについては、前編の方を見ていただいてもらえればなと思います。
視聴者様に向けてお伝えしました。
はい。
はい。
はい。
ネタバレは禁止だよ。
はい。じゃあ、やりましょうか。
はーい。
はーい。
画面を変えた。
では、準備ができた方は1D100、もしくはCCPでお知らせください。
また97なの?
そう。
今日も壊れてるよ。
愛されてる。
なんか知らないけど、97に愛されてる。
やばい。後ろからカタトンってやられて、来ちゃったとか言われてる。
まさかね。まさかね。
まさかね。
今はもう出落ちで終わるはずで。
97さん、そんな何回も出てくるような人じゃないから。
俺信じてるから。
では、始めていきましょう。
クトギフシアテレビ時純潔と的結、10編。
始めていきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
西暦2024年12月22日。
反作者たちが強襲されてから10日後が経っていた。
その間に変化があったことといえば、ルーファが館をデイリーする回数がかなり増えたということである。
どうやら、先に襲ってきた一団について重宝活動を行っているらしい。
また、館では普段見られる使用人のほかに見られない少女の姿も見受けられるようになった。
館に設けられた訓練用の地下施設でたびたび訓練をしているような音も聞こえる。
マクシミネアは自身の兵隊をさらに増やすつもりなのだろうか。
もはや内戦も終わろうというこのタイミングであるにも関わらず。
次の描写を読み上げる前に的結ちゃんに一句を送ります。
03:01
すいませんピザさん、待機の方に少しだけ来いとお願いします。
はい、行ってきます。
昨日の一句が消えてる。
更新してもらえれば出てくるのでやってもらっていいですか。
多分俺もさっきそうだったんだ。
はい、ありました。よかった。
では一句を送ります。
はーい。
ハンドルとに的結、そしてあなた個人にも変化があった。
謎の一覧に襲われた後で、あなたはマクシミナから投薬を受けましたね。
はい。
あなたはその時小さな快楽を得るとともに、初めてそれをもっと欲しいとそう感じたのだ。
体の感覚をとろけさせるその得体の知れないものを本能が求めていた。
さらにそれからここ数日の間で再度投薬を受ける機会があったのだが、その日ほんの一瞬だが味覚に異常があった。
実質である時口に入れた食べ物に味がしなかったのだ。
舌が痺れたような感覚もあって、それが本当に味覚の消失だったのかは定かではない。
しかし確かにあなたの体には変化が生じていた。
そのことを、あるいはあなたに恐怖心を芽生えさせるかもしれない。
3チェック、成功で1、失敗で1,2,3です。一句で。
はい。失敗です。
失敗です。
はい。1,2,3減らしてもらって不定のリセットしましょうか。
はい。はい。
はい。
リセットします。
はい。
はい。
ありがとうございます。という内容でした。
はーい。あ、これだと減ったのがバレませんね。
まあログには、あ、そうなんだ。そうなんだ。
そう、メインに表示されないんですよ。
そうなんだ。あ、そうそう。あのね、ココフォリアのステータスのところから書いてますね、たぶん。
はい。
はい。そうです。映らないです。
あの、あれですね、キャラクター編集か、編集からやってると思うんですけども。
あー、そうですね。
そう、それだと減らないんで。
なるほど。
はい。
はい。
あー、なんかいろんなことが繋がってきたぞ。
では、純潔さんを呼んできていただいて、続きの描写を読み上げたいと思いますので、純潔さんを呼んできてください。
はい。いってきまーす。
はい。
ちょっと悪いことをね。
えっとね。
来るかな?
あ、戻ってきた。
あれ?
あ、おかえりなさい。
戻りました。
はい。
おかえりなさい。
ただいま。
では、続きの描写を読み上げていきます。
はい。
最初の3日間は、あなたたちにも外出制限が設けられていた。
しかし、館の周りに不審者がいたということはなく、それからは再度、履行されることもなかった。
06:06
特にマクシミリアンから下される命令もなく、至って平穏な日々が続いている。
そんな中でも、そんな中でもマクシミリアンだけは、ただ、でさえ、緊迫した情勢ということもあり、外出は控えていたのだが、そんなある日の昼下がりのことである。
ということで、純潔さんの部屋の描写になります。
てっけちゃんは聞いてて大丈夫です。
はーい。
はーい。
探索者。
ポリスさんは、自室で穏やかな日常を過ごしている。
そろそろ昼食にしようかと、そう考えているかもしれない。
続きを読み上げます。
ニュース番組においては、とうとう大公であるアルフレッドの様子が急変したと報じられている。
あるいは、明日にでも彼は制御してしまう。
しかし、国内では権力にしがみ続けた哀れな老人の死を痛むよりも、
時期対抗がカールになるか、あるいはニコラスになるか、という一時に関心が集まっているようだ。
さっきのスキャンダルの影響もあり、ニコラスが時期対抗であることを望む声が多いと、そう報じられている。
マクシミリアンにとっても子供しい兆候だろう。
そんなニュースを見て、部屋に控えめなノックの音が響く。
コンコン。
はい。
マクシミリアンの声が聞こえる。
私だ。入ってもいいかい。
マクシミリアン様。はい、大丈夫です。
いや、モリス。今日はずいぶんと寒いね。
そうですね。本格的に冷え込んできましたね。
雪も降ってるし、室内でも凍えてしまいそうだ。体調は大丈夫かな。
ええ、まあ、私は問題ないです。
マクシミリアン様こそ、体調は大丈夫でしょうか。ここのところ忙しそうにされていましたが。
そうだね。まあ、まあ、そう、まあ寒いけど、なんとかうまくやれてる。ありがとう。
いえ。それで何かご用でしょうか。
ああ、うん。そういえば、結局クリスマスプレゼントはどうするか決めてなかったかのように思えてね。
これからさらに忙しくなるかもしれないし、その前に今から少し散歩に行かないかい。
ああ、私とマクシミリアン様の二人ってですか。
いや、その、サレガスとも一緒に。
ああ、はい、わかりました。
では、そうですね、準備をして、私が車を運転して出しましょうか。
できれば少し外を歩きたいから、車を振りようかな。
そうですか。了解しました。
09:01
えっと、まあ、堀井さん気づいていいんですけど、
まあ、あの、さっきの、あの、まあ、例の標集とかがあったと思います。
えっと、それで、なんかマクシミリアンが外で乗って、なんか危ないんじゃないかって思うかもしれませんが、それについては何か聞いたりはしますか。
あの、差し出がましいようですが、
今の情勢では、あまり出られない方がよろしいかと思うのですが、
身辺のボディーガードとかはどうされますか。
まあ、そうだね、確かにそうかもしれない。
であれば、サレガスに守っておくのはどうだろうか。
サルンガスだけでしょうか。
そう、とね。
まあ、理由は二つある。
はい。
一つ目は、大公の命はもう幾箱もないだろう。
故に、これから私は政治と色々と政治的な仕事をしなければならない。
最終の前に姿を見せる機会も多くなるだろう。
だからこそ、その前に不安要素を排除しておかなければいけない。
というのが一つなんだ。
不安要素というのは、身の安全が、身の危険を…ん?
命の危険…え?命を狙われるリスクがあるということでしょうか。
ああ。そのたびにも。
さっきに襲ってきた弾について、尻尾を出してくれないかと思ってね。
はあ。
つまり、こう言っては不敬になるかもしれませんが、
ご自身自ら、囮を行われるということでしょうか。
あ。
リアルトとステラ、そして君たちの裏の顔は、最新の注意を払って隠してきたつもりだが、
物事に絶対はないからね。
君たちを狙うということは、つまり、私を狙っているだろうと推測できる。
そこで、他ならない。私を餌にすれば、不安要素も姿を見せるかもしれないと考えたんだ。
おっしゃられることはわかります。
ですが、であればこそ、そうですね。
リアルトさんやステラさんを、まあ、影から護衛していただいて、
毎日そういった敵が現れた際に確保していただくというふうにした方がよろしいかと思いますが。
君の考えも、人数が多ければ多いほど、敵がこちらに出向くとは考えにくい。
であれば、最小人数の方が出てくる可能性が高いと思わないかい。
12:05
そ、そうですね。
まあ、もしかしたら私はただ単に、焦って相手の挑発に乗っているだけかもしれない。
本当は、それこそが相手方の狙いかもしれない。
だけどね、これが二つ目の理由。
せっかくのクリスマスなんだ。
可愛い息子と娘のために、欲しいものをプレゼントしてあげたいという気持ちも本当なんだよ。
可愛い息子と娘のためを思うのであれば、
ご自身の身を危険にさらすのは、それこそ子らのためにならないと、そう私は思いますが。
守ってくれるんだろう?
それはもちろん、私の命を懸けて貴方様をお守りしますよ。
ただ、絶対がないということも十二分に民心みいています。
そうだね。
まあ、何にせよ最終的に決められるのはマクシミリアン様のご意見が一番ですから。
ただ、少人数で出るのであれば最低限、身の安全を確保するために防弾ベストなどは身につけていただけると助かります。
わかった。準備しておこう。
よろしくお願いします。
うん。何か欲しいものはあるかな?その武器的なもので。
ですか。使えればそれが一番なんですが、どうにも彼女の意見以来、そういったものを触れようとすると手が震えてしまいまして。
なんとも情けない話ですが、プレゼントされても使いこなせる自信がないんですよ。
そうかい。クリスマスプレゼントとは別に、今必要なものを防波ベストだけ用意しておこうか。そしたら。
よろしくお願いします。
それじゃあ、私は着替えてくるからサルガスを起こしてくれるかな?
はい、わかりました。ではサルガスを起こした後、玄関で待たせていただきます。
じゃあ、少し失礼するよ。またね。
はい。ではまた。
そう言って、そうですね。マクシミリアンを見送った後にサルガスの部屋に向かいます。
わかりました。では、部屋の前にいる森さんです。サルガスさんの部屋の。
じゃあ、ノックをします。コンコン。
はい。
15:00
サルガス、いるか?
はい、います。
少し出かける用事ができたんだが、今大丈夫か?
出かける?どこへですか?
マクシミリアン様が、俺たち二人とクリスマスプレゼントを買いに外出されるということだ。
マスターが?
ああ、そうだ。
後援は?
俺たち二人がいいということだ。
わかりました。準備してきます。
ああ、万が一があるかもしれない。なるべく完全武装した上で。ただ、あまり周りから気取られない程度に隠してくれ。
わかりました。
ああ、クリスマスプレゼントを買いに行くんですか?
うん。まあ、これからマクシミリアン様も忙しくなられるから。その前に息子や娘に何かプレゼントをしたいとおっしゃられていたからな。
だから前回のように。
え?
何か言ったか?
いえ、何も。
だから前回みたいに何もいらないではなく、まあ難しいかもしれないが、何かしらねだった方がマクシミリアン様は喜ばれるかもしれないから。
まあ何か考えておいてくれると助かる。
あなたは何をもらうんですか?
うーん、そうなんだよな。まだ俺も何がいいかな。
あなたは何が好きなんですか?
俺が好きなもの…何だろうな。そう言われるとなかなかこれだっていうのが思いつかないな。
車を運転するのだって仕事でやっている程度で、運転自体が好きかと言われると微妙だし。
うーん。
サルガスは何か好きなものとかあるのか?
何もないから困っているんですよ。
うーん、そうだよな。
ああ、じゃあ俺はタイピンなんかにするのはどうだろうかな。
ほらこうしてベルトで留めてはいるが、もっとフォーマルな場所にこういった格好で行くわけにはいかないし。
そういった時にタイピンを使うっていうのはありかなと思ってな。
なるほど、わかりました。
じゃあ私も考えて準備してきます。
18:00
ああ、じゃあ部屋の外…
扉閉めやがった。
じゃあ扉の脇に持たれかかって待ってます。
しばらくして出てきます。
ああ、準備はできたか。
はい、格好はこの通りですが、いつものこの長いスカートでいます。
まあ外は寒いから上に防寒着をはおっといけよ。
防寒着着ると動けないじゃないですか。
まあいざとなったら脱ぎ捨てればいいだろう。
なるほど。
で、行ってコートを取ってきます。
じゃあそれを見た上で。
じゃあマクシミリアン様が来られるから玄関で待つか。
わかりました。
ではしばらくすればマクシミリアンもやってくる。
マクシミリアンの格好はラフで真冬だというのにサングラスをしていることだから。
演奏のつもりでしょうか。いっそ浮かれているようにすら見えるかもしれない。
近くにはルーファーもいる。
ああ、ルーファーには話ちゃんとしてたか。
さて、では行こうか。
ルーファー、行ってくるよ。何かあったら連絡してくれ。
はい。お坊ちゃま、お嬢さま、マクシミリアン様をくれぐれもよろしくお願いいたしますわ。
ああ、わかった。
わかりました。
何もないのが一番だが、もし何かあれば連絡させてもらう。
はい、よろしくお願いいたしますね。
じゃあ行きましょうか、マクシミリアン様。
ああ、そうだね。
そう言い、あなたたち3人はベネチエラの街に出ることになります。
はい。
出発すると、まずベネチエラの街を見て回ることになるでしょう。
すでにクリスマスの電飾が飾られており、ルーデはその光を目にすることはできないだろうが、全体的に華やかな雰囲気になっています。
クリスマス商戦もすでに始まっているようで、〇〇%負など賑やかな反則物の姿を見られる。
とはいえ、今日は雪が降っているためか、そこまで人通りは多くない。
天気はあいにくだけど、その分ゆっくりと見て回れそうだね。
そうですね。なかなかこういうところに来るのは機会がなかったですが、結構いろんなものが売っているんですね。
うん、そうだね。
サルガスも来るのは久々ぶりかな。
21:03
キョロキョロキョロキョロしてます。
むしろ、マクシミリアン様はこういったところに来られたことはあるんですか?
生まれが生まれですからあまりご縁がないのかなと思ったのですが。
まあ実は時々イースには出てるけど。
最近は、ここしばらくは街を歩いていなかったけど。
はいはいはい。
さて、お腹が空いただろう。
悪いけど、私の好きな店でいいかな。
行きつけがあるんですね。
では、ぜひ紹介していただけると助かります。
サルガスもそれで私の好きな店でいいかな。
はい、いいです。
そんなマクシミリアンが案内してくれたのは、なんとハンバーガーショップである!
ベルチーナでも複数店舗を構える国内の成長株企業だ。
質の良い材料を使用し、ヴィーガン向けのメニューもあるなど、
多種多様な商品を展開していて特に人気がある。
昼時だからか店には行列ができていた。
ここの店はスタッフのオペレーションが良くてね。
行列に見えるかもしれないが、さほど待つこともなく食べることができるだろう。
腰だけ並んでもいいかな。
ええ、大丈夫ですよ。
にしても、まさかジャンクフードの店に来られるとは意外でしたね。
ここの店は美味しいんだよ。
てっきりローストチキンをナイフとフォークで食べながら、ホットワインでも飲むのかと思っていました。
いつもルーファーたちが用意してくれるご飯はそれだけだ。たまにはこういうのもいいかなって。
そうですね、なかなかルーファーさんにハンバーガーを食べたいとは言いづらいですからね。
そうだね。
まあ、頼めばなんなく作れそうな気もするあたり、ルーファーさんはただ者じゃないなとも思いますが。
これは立って待ってる感じですか?
どっちがいいですか?
行列?
行列?
まあ、普通は立っていると思いますけど座っていたいですか?
いや、じゃなくて、立っているんだったら2人と背中合わせに立ちます。
なるほどね、なるほどね。
まあ、見た感じ変な不審者みたいなのはいなさそうですね。
なんか喋ります?それこそ。
もうピリピリしてます。
そんなに気を張らなくて大丈夫だよ。
そうだぞ、サルガス。あまり気を張りすぎるとかえって怪しまれるからな。
これでも食べていればいい。チーズおかきを渡します。
24:01
お店に並びながらお菓子を食べるってどういうことなんですか?
まあ、子供は店に並びながら菓子を食べるもんじゃないのか。私もよくはわからないが。
それが一般常識なんですか?
周りにお菓子を食べながら歩いている子供がいないか目星したいです。
いいですよ、メインで。
じゃあいるわ。
ほら、あそこの子供もチュロスを両手に抱えながら歩いているだろ。やっぱり子供はお菓子を食べるもんじゃないのかな。
いただきます。
モリス、あまり食べさせすぎないように。
一応量は少ないようにしていますし、食べさせた量は後からルファさんに報告させていただいているので。
むしろ昔、無断で食べさせたのがバレた時が、あれはもうあまり思い出したくないぐらい恐ろしかったです。
そんなこともあったね。
怒鳴られるのはいいんですけどね。
コンコンと身体の心配をされるのは心に応えます。
そんなこともあったな、みたいなことを言うマクシビア様です。
ちょっと難しい顔して食べてます。
こうやってメニューが書かれたトップレットを見せてくれます。
各種オーソドックスなものから大豆肉を使用したものなどもあり、サイズはダブル、トリプルの上にデラックスが用意されているようだった。
じゃあ、私はアボカドバーガーのトリプルと、せっかくだからポテトとコーラも買おうかな。
結構食べられるのですね。
あたりは何か食べたいものはあるかな。
選択肢!
うまみ。
デラックスバーガー、うまみベーコンバーガー、アボカドバーガーです。
じゃあ、これ、うまみベーコンバーガー。
ステラさんが日本が好きだって言ってたので。
あー、言ってたな。いつか日本に行ってみたいみたい。
27:00
へー。
これは、うまみという言葉はワールドワイドで、今では日本ではなく外国でも通じるらしい。
レイヤー向けね。
マクシミリアンさんがアボカドバーガーですよね。
そうですね、マクシミリアンさんがアボカドバーガーです。
じゃあ、せっかくなので、何がデラックスなのか気になるので、デラックスバーガーを食べてみましょうか。
じゃあ、それを注文しようか。
はい。じゃあ店員を呼びます。
はい。あ、まあタブレット形式なんで。
あ、そうだ。
そうだ。現代。
そうそうそうそう。
まあ、では、えー、先に、うまみベーコンバーガーを食べたてっけちゃん。
はーい。
はい。
え?
え?
深い味わいが口に広がります。セッション中、アイディアと知識にプラス10%の補正が入ります。
やったー!
すごい!
そんなのあんの?
すごい!え、今日明日ですか?
え、はい、今日明日です。
やったー!
ジャパリに変えよう。
今日、ジャパリに追加しておいてください。
やったー!アイディアと知識。
はい。
はい。という内容です。
えー。
ありがとうございます。
えー、デラックスバーガーを食べたじゅんけつさん。
はい。
えー、豪華な味わいが口に広がります。セッション中、STRとこにプラス1です。
うわー、強い。
すごーい。
ステアップは強い。
これ、ダメ簿変わります?
えー。
ちょっと待ってな。
えっと、ダメ簿。
戦わない人のダメ簿が増える。
STR8になりますね。
8!
てか、ダメ簿ってサイズですよね?
そうですね。
サイズ足すSTRかな?
あ、変わんないかな?ごめん。
変わんないですね。
はい。
出ました。
意外と広いんですよ。
あ、ごめん。ちなみにサンチロリセットしといてください。
森さん。
あ、はーい。
ごめんごめん。
よいしょ。
サンチ、サンチが52。
ポン。
ポン。
よし、OKです。
ありがとうございます。
どうかな?おいしいかな?
えー。
結構多いかなって思ったんですが、ペロリと平らげられそうですね。
それは良かった。
さらかさんの方見てますね。
無言でハモハモ食べてます。
俺が日本!
喜んでくれたのなら良かった。
半分くらい食べたところで、はたっと気が付いて周りをキョロキョロし始めます。
30:00
どうかしたかサルガス。
え、いえ。
ご縁を忘れてなんかいません。
大丈夫だよ。食事くらいゆっくり食べると良い。
はい。いただきます。
食べ終わったならクリスマスプレゼントを見に行こうか。
そうですね。
はい。
みたいな話をしてますが。
はい。
なんか喋りますか二人で。
なければ普通にクリスマスプレゼント買いに行くシーンになりますが。
じゃあ、マスターこれって言って紙を一枚渡します。
どうしたのかな?
紙に文字が書いてあります。
見に行こうか。
はい。
さて、そろそろ出ようか。
はい。ごちそうさまでした。
ごちそうさまでした。
ごちそうさまでした。
ごちそうさまでした。
じゃあ、クリスマスプレゼント買いに行きます。
はーい。
改めて確認だけど、モリスの方は何か買いたいものがあるかな。
そうですね。
せっかく買っていただけるのであれば、身につけられる大品なんかがいいかなと思いましたが。
ならスーツショップに行こうか。
はい。
サルガスは何か思いついたか。
はい。
決まってます。
私には見せてくれたけど。
モリスには見せてない理由はあまり聞かないであげると嬉しいな。
であれば、買われる際は私は席を外した方がよろしいでしょうか。
サルガスの方見ますね。
マクシミリアンは。
別にっていう顔してますから。
とのことです。
ショップの前までついて行って、店の外で待たせていただきますね。
ちょっと件数が多いからメモしただけです。
そうか。
まあ店の外も護衛というか警戒が必要だろうから、店の外で待たせてもらうよ。
わかりました。じゃあ印鑑をつけときます。
じゃあスーツショップにやってきました。
すごい。
準備されてる。
タイピン。
まあこれなんかどうかなみたいな感じで。
なんだろうね。なんかうさぎとかの。
33:02
うさぎ?
これは私よりもサルガスの方が似合いそうな気がしますが。
そうかい。
じゃあめちゃくちゃ派手なタイピンとかを。
こういったタイプであればカメラを仕込めるからいいのか。
モリスの誕生日設定してないよ。
月だけでいいです。
12月。
じゃあ誕生石がトルコ石なのでトルコ石の何かがいいんじゃないんですか。
そうなのか。
じゃあこういうのになるのかなっていってトルコ石がポツンとついてるようなやつを選びます。
これがいいんだね。
そうですね。
これであればフォーマルな場所でもつけられるのでいつでも身につけることができるかなと思いまして。
それじゃあ買ってくるよ。
プレゼントはクリスマス当日に渡したほうがいいかな。
それとも今渡したほうがいい。
ちなみにステラさんたちにも買われるのですか。
そうだね。またそれはまた後ほど来ることにするよ。
そうですね。ではあれば先に僕だけが、私だけがもらっているというのもなんですので
まとめてクリスマスの日に改めて渡してもらうというほうがお二人にも気が使えますし
何より先の目標にもなりますからそっちのほうがいいかなと思いました。
わかった。じゃあこれは私のほうで預かっておくね。
はい。よろしくお願いします。
マスター、何かを渡します。
これも買っておこうか。
はい。
じゃあ次にサルガスのプレゼントを見に行こうか。
はい。
36:02
この中だと一番最初に買いたいのはどれかな。
2番目でしょうか。
わかった。じゃあそのお店にやろうか。
彼はそう言って雑貨屋とかに入りますね。
はい。そこで一人パタパタっと探しに行きます。
で、またすそくいく意志でこれお願いしますって言います。
じゃあこれを買おうか。
はい。あ、あとこっちもって4番目を渡します。
4番目を渡します。
もちろん大丈夫だよ。
プレゼントは今渡したほうがいいかな。それとも…
私もじゃあクリスマスにお願いします。
じゃあ小包みに積んでマクシュリアンが持ちますね。
持ちます。
そうかい。
いやサルガス、その荷物を俺が持っておく。
何かあったときお前の手が空いてないと…
ダメだろ。
もやしが荷物持って大丈夫なんですか。
もやしだから荷物持つくらいしかできないんだよ。
そうですか。じゃあお願いします。
ああ。
中身を見ないように袋を受け取ります。
私からあまり言うべきではないかもしれないが、
とにかくいいコンビになりそうだよ。
すごい顔します。
お前はほんとステラさん以外には懐かないよな。
マスターには懐いてますよ。
マクシュリアン様は特別だからな。
それ以外でっていう話だ。
ルーファーさんのご飯は美味しいですよ。
そうか。
じゃあ行こうか。
そうですね。
遅くなるとルーファーさんたちが心配しますからね。
懐かしいね。
ああ、そうですね。
具縁校には世話になったものだ。
そのようですね。
当時は私も子供だったのであまり詳しくは知らないのですが。
39:03
私がニコラス校に従用してもらえるような
子供たちを見つけたときに
その子供たちを見つけたときに
私がニコラス校に従用してもらえるようになったのも
彼の推薦があったからだった。
本当に彼には感謝してもしきれないよ。
そうだったんですね。
まあ、もう12年も前ですか。
そうだね。
私が君を拾ってもうそれぐらいになるのかな。
昔はずいぶんと思い出して泣いたりしていましたが
さすがに12年も経つと風化するというか
まあ良くも悪くも折り縁がついてしまうものなんですね。
あれは少し下を向いて続けますね。
そうだね。
彼にはお世話になって
彼ともよく話していたし
とても信頼のおける人だったよ。
マクシミリアン様からそう言っていただければ
父もきっと幸福だったことでしょう。
そうだね。
そうだ、私も少し自分の買い物をしてもいいかな。
はあ。
以前に数回訪れたきりなんだけどね。
古いお酒が売ってるお店があるんだ。
具縁郷に教えてもらったんだよ。
ちょうどそこのバス停から行けるから
と行きたい場所へのリクエストを告げる。
近いんですよね。
うん。
うーん。
分かりました。
念のためルーファーさんには
追加で店を寄るため少し遅くなるという風には連絡はしますが
そうだね。お願いしてもいいかな。
分かりました。
うん。
スマホでルーファーに1軒追加で店を寄って
それから帰るという風に連絡します。
分かりました。
はい。
カルガさんは何か話したりはしますか。
うーん。
ちょっとキョロキョロして
ここがモリスのお家の近くかみたいな感じですかね。
分かりました。
ではそのままバスに乗っていきます。
はい。
バス停からさらにバスに乗って5分ほど経つと
市街地から離れて薄暗いエリアと移動することになる。
そこのバス停からさらにどこで10分ほどの道のりを歩く。
そうすると見えてくる。
古臭い佇まいをした店の名前はオールド。
まさしくそのままだ。
モリスさんはかなり昔に来たことがあり
見覚えがあるかもしれません。
42:02
マクシミリアンは店を見てにこやかな表情を浮かべる。
ほら、あそこだよ。
懐かしいな。彼女が来たばかりの頃。
マクシミリアンは言葉を止める。
シュッケ、帰ろうか。
分かりました。
って言ってさりげなくマクシミリアンの前へ行って
扉を開けて軽く中の様子を確認した上で
開けて中に入れますね。
店の中はヴィンテージのワインや年代物のウィスキーなど
多種多様な個種が並んでおり
マクシミリアンは目を輝かせます。
一本一本を持ってみたり
ヴィンを固めけたりして随分と楽しそうです。
大丈夫だよ、モリス。ありがとう。
いいえ。
これも仕事ですから。
ですが、マクシミリアン自身はヴィンを持って
それを買うのかと思ったりするんですが
それを棚に戻したりしてますね。
何かお目当てのお酒はなかったのですか?
いや、できる限り節制をするようにしてるんだ。
この街では、いや、この国では欲しいものが買えない。
どころか、今日を生きていくだけで精一杯の人間が数多くいる。
そんな中で私一人が贅沢をするなんて
なんだか罰が悪いからね。
そうですか。
あなたのような方がこの国の上に立っていただければ
そんなことも気にしなくていいくらい良くなりそうですがね。
まあ、ハンバーガーくらいは今は勘弁してほしいなと思うけれど。
それを聞いて持っていたウォッカを一瓶そっと戻します。
サルガス、お前まだ未成年だよな?
未成年ですよ。
それはな、お前がまだ飲んだらダメなやつなんだよ。
マスターに買ってもらおうと思って。
リアルトンを飲みたいだろうし、買っていこうか。
はい。
そ、そういうことか。
ぷい。
悪かったよ。あまりへそを曲げないでくれ。
入口のそばでまた護衛に戻ります。
では、そろそろ帰ろうか。私のわがままに付き合わせてしまったね。
いえ、あれ、結局何か買ったんですかね。
さっきのウォッカは包んでもらったくらいですね。
了解です。
わかりました。では帰りましょうか。
うん。
サルガス、待たせてごめんね。
45:00
いえ、でも。
なんだい。
マスターにプレゼントがない。
私は、君たちがいれて幸せだよ。
はい。
うん。
じゃあ、こうするかサルガス。
なんですか。
今度マクシミリアン様を抜いて、われたちと、そうだな、あとはリヒャルトさんやステラさん、ルーファさんとかと、
みんなで相談して何かマクシミリアン様のプレゼントを考えて買ってくるか。
はい。
あまり高いものは、そんなことは、高いものは大丈夫だからね。
まあ、そこはルーファさんがいれば抑えてくれるので大丈夫ですよ。
そうか。
むしろそうしないとリヒャルトさんが、こういう時こそ兄貴にいい酒を飲んでほしいって言って、再現ないものを買うので。
その時は締めますので大丈夫です。
なので、マクシミリアン様は安心してクリスマスを楽しみに待っていてください。
わかった。楽しみにしているよ。
ゲラッて笑います。
彼はバス停の方に歩いていきますね。
はい。じゃあ、ご用意をしつつついていきます。
はい。
わかりました。では、バス停です。
すでに時刻は夜になっており、雪も降り積もっている。
バス停に戻るとベンチに腰掛けている少女が目に入る。
白い髪をした彼女はずいぶんとみずぼらしい格好をしており、頬もくぼんでいてやずれていた。
レレは10歳前後のように見える。
エメラルドグリーンの瞳がちらちらとこちらに向いており、体には薄い毛布を巻いている。
ここで夜をこすむりなどだろうか。
あるいは物恋をするためにあなたたちに目をつけてここで待っていたのかもしれないと考えることはできるだろう。
マクシミリアンは目を細めている。
目を細め、あなたたちに言う。
心が痛むね。
そうですね。
はい。
彼女のような存在をなくすためにマクシミリアン様たちが尽力されているのはわかっていますが、
こうして目の前に現れるとやはりもどかしいものがありますね。
ここで私が彼女を助けることは簡単かもしれない。
けれど、それをするべきではないと思う。
なぜなら、彼女一人を救うのであれば、同じような境遇のものすべてを救わなければならないのが道理だろう。
私にはまだそこまでの力はないからね。
しかし、出会ってしまったのだ。
48:00
現に。
そして、そう言い彼は少女の方へと歩みを進める。
モリスさんに対してそうしたようにして。
そして、サルガスさんに対してそうしたようにして。
マクシミリアンは少女へと手を差し伸べる。
自分の懐から財布を取り出し、中から札束を抜き取る。
しゃがみ込んで少女の目の前に差し出すのだった。
それと同時にメモ帳を取り出し、さらさらと何事かを書いた後でページをちぎる。
私には君がどういった主情の者なのかはわからない。
本当に貧乏で親もなくここで途方に暮れていたのかも。
あるいは何者かに君がホームネスのふりをして物声をしてこいと命令しているのかもしれない。
いずれにせよ、それはこの先、
この先、え?
それはこの先、それなりの期間、過ごすことができるお金だろう。
君のものだ。自由に使ってくれたまえ。
そしてもしどうしても困ったということがあれば、僕の個人に言っていてくれ。
グレイズ・フォン・マクシュミリアンの名前を出してくれれば、悪いようにはならないはずだ。
少女は目を丸くした後で札束を受け取る。
そしてガッとのごとく勢いで走り去っていくのだった。
二人に向かって言う。
どの推察が当たっていただろうかね。
さて、どうでしょうかね。
ただ、私から言えることは、
そういったことをするにしても、できれば我々を使っていただけると助かるのですが。
あ、すまない。次からは気をつけるよ。
ええ、よろしくお願いします。
お二人、聞きに来てください。
お二人、聞き耳がアイディアを振ることができます。
聞き耳がアイディアを振ります。
はい、挙がったアイディアを振ってくれ。
えらい。
これって情報一緒ですか?
変わらないです。
じゃあ、一応俺もアイディアを振ります。
えらい。
お二人は気づきます。
自分たちのことを見ている視線に気がつくことができます。
粘着質でネブネするような敵意を持った視線だ。
しかし、まだ偵察段階なのか気配は一つであることがわかります。
クリティカルは後ほど処理しようと思います。
はい。
モリス。
やはりそのようだな。
早めに帰ったほうがいいと思います。
ああ。
マクシミリアン様。
バスの時間って見れますかね?
まあ、10分20分後くらいとかって感じですね。
51:00
10分20分か。
どうしたのかな?
何か良からぬ気配があったもので。
そうですね。
念のため応援を呼んでもよろしいでしょうか?
なるほど。
事情はそういうことなんだね。
ええ。
先ほど…
検討はダメだとわかっていますが、タクシーは拾えますか?
もう夜だからね。あまり走っていないだろう。
そうですか。
絶好の機会じゃないか。捕らえよう。
わかりました。
わかりました。
じゃあ、とりあえず急ぎ。
罠にかかったような感触があったっていうのと、
今のバスでノイチと乗るバスの行く方向をルーファーに連絡します。
ありがとう。
奴は一人かな?
気配が感じるのは、そうですね。一人だけのようです。
なるほど。
先ほどの子供は、あるいは仲間かもしれない。
まあ、それは良いだろう。
私が忘れ物をした手で、一旦店に戻るフリをする。
おそらく敵方は私の方を追ってくるだろう。
君たちがいる間は、用心して襲ってこないかもしれないが、
私一人になれば、話は別のはずだ。
店の周りは臓器林になっているから、私はそこに駆け込む。
少しは拡覧できるだろう。
君たちは、私を追跡する者を追い。
わかりました。
連絡が取れる方法は、
少しだけ取れないだろう。
ですが、だけど、
僕は君たちを信頼している。
あまり長い間話していると、怪しまれることだろう。
私もすぐに店に向かう。
あとは君たちに任せるよ。
わかりました。
では、そうですね。
ああ、そうだ。忘れ物があったようですね。
これをって言って、
マクシミリアンのポケットの中に再累ガスのグレネードを一つ突っ込みます。
じゃあ、マクシミリアンは小声で、
ありがとうと言って、その場を離れますね。
はい。
彼は少しばかり自分の体をまっすぐるような演技をして、店へと向かう。
ここからは、戦闘ラウンドとして処理を行います。
ここからは、戦闘ラウンドとして処理を行います。