1. PTRPG部
  2. 部活動144『冒涜都市Z』2-3
2023-11-08 1:12:38

部活動144『冒涜都市Z』2-3

Podcastで繋がった仲間たちとクトゥルフ神話TPRGを遊んでみました! シナリオ:冒涜都市Z シナリオ製作者: ディズム様 配布先↓ https://booth.pm/ja/items/3286270 舞台は1926年、アメリカはボストンから物語が始まる。 密林探検家である探索者たちは、医師であり探検家の ”アレックス・ライズ”に呼び出された。 「アマゾンの奥地にある秘境”失われた都市Z”を証明せよ。」 任務を果たすため、それぞれの目的を達成するため、 一同はジャングルへと向かう。 ”深碧の魔境”では、蛇・虫・豪雨・伝染病などの厄災だけでなく 人知を超えた大厄が襲いかかる。 探索者たちは無事に、ジャングルに隠された都市Zを 証明することができるのだろうかー 上記のシナリオのネタバレを含みますので、プレイ予定の方などはご視聴をお控えください。 また、視聴いただいた皆様で感想等をTwitterなどでつぶやいていただく場合はふせったーなどを使用してネタバレ防止対策をしていただくようお願いいたします。 キーパー↓ 朔夜(https://twitter.com/sakuya_naniwadu) プレイヤー↓ HO1 シルレットフォックス (https://twitter.com/ddbhb_shiru) キャラクター:ジョン・リー・ガルシア https://iachara.com/sns/7078981/view HO2 こまる (https://twitter.com/komaru_5maru) キャラクター:アルジュン・カウラ  https://charaeno.com/7th/9Oo4XmRfO6aFBhl4Dbnuq HO3 PISA (https://twitter.com/mitiishi) キャラクター:張 奉先(ちゃん ほうせん) https://iachara.com/char/view/7123728 (敬称略) PTRPG部では、主にクトゥルフ神話TRPG、エモクロアTRPGで遊んでいます。 やったことないけど、気になる方もお気軽にご連絡ください! メールアドレス podcast.trpg@gmail.com Twitter: https://twitter.com/PodcastTrpg​ ◆本シナリオは、「サンディ・ピーターセン」「リン・ウィリス」「中山てい子」「坂本雅之」「株式会社KADOKAWA」が権利を有する[クトゥルフ神話TRPG]の二次創作物です。 (C)サンディ・ピーターセン/リン・ウィリス/中山てい子/坂本雅之/株式会社KADOKAWA

00:01
では、次の日です。
グッドモーニング。
グッドモーニング。
おはよう。
ちょっとイラついてます。
どうしたんだい?低血扱い?
やっぱ、あなたでもあの子の扱い難しいか。
ちゃんさんの気持ちが少し分かってきたかな。
え?二人して何を言ってるんですか?
こっちの話だ。君は気にするな。
あ、はーい。スキップしてお散歩してます。
またムッとします。
楽しいな。
河浦さん、あなたその性格でいたらもう疲れてしまう。少しは流すことも覚えないと。
まっすぐあなたぶつかるのとても良い。しかしあなたそれだといつか心壊すね。
君の言う通りかもしれないな。
どうしても辛くなったら私にこっそり言うよろし。
中国四千年の歴史の飛躍、あなたに少しお渡しするね。
おお、そんなものを持ち込んでいるのか。
そうだな。ちょっと辛くなったら相談するよ。
中国の漢方は効くよ。
うん。漢方の力は危機を読んでいるよ。試したことはないけどね。
いや、安心した。そういうものを持ち込んでいるということは血清の代わりとはいかないだろうが。
何かの役に立つことは大いにあるに違いないだろう。
辛く出したくらいだったらバッチリ引くね。
うそか。頼もしいな。
よし、じゃあそろそろ出発しようか。
はい、じゃあサバイバルジャングルお願いします。
失敗。
おお、エクストリーム。
すごいけどこれはちょっと嫌な予感が。
失敗2人。エクストリームとレギュラー。どうしましょう。進みますか。
どうしよう。
とどまるという選択肢もありますね。
とどまるのも一個の手。
エクストリーム。
この状態で行こうとするとどうなるんでしたっけ。
03:05
また何かのアクシデントが起きます。今日もアクシデントカードを引いてもらいます。
で、それが4人中3人はマイナス状態で。
そうですね。
ということになる。
食料的にまだ問題なさげだったらとどまるでもいいと思いますけど。
1日休んでみますか。
うんうん。
じゃあ1日休むかね。
では食料を1減らし、もう一度サバイバルをお願いします。
いい。
行ってこう。
レギュラー。
全員レギュラー成功。
1人だけエクストリーム。
1人エクストリームがいる。素晴らしい。
ちゃんさんエクストリーム。いいね。
じゃあこれは進むですかね。
お願いします。
私の言う通りにしとけばいいね。
ではちゃんさんがカードを選んでください。
一番右でお願いします。
一番右で。
なんだ?
なんだこれ?
夢を見た。
1人の男がうごめく粘液に近づいていく。
粘液のそばには石板が打ち捨てられていた。
彼はそれを手に入れようとする。
石板を手に取った瞬間、彼は悲鳴をあげる。
石板を手に取った瞬間、彼は悲鳴をあげる。
頭が破裂してしまった。
という夢を見たということですね。
正規ドロールを行います。
成功1、失敗1D6、正規ドロールをしないます。
お、みんな3値だ。
1D6でしたっけ?
1D6です。
これやばいぞ。
良かった。
まだ増えた分が減っただけだ。
ありがとうクッション。
ありがとうクッション。
06:04
クッションに感謝している皆さん、キキミミをロールしてください。
キキミミ、キキミミ。
カウラさんだけファンブル。
1人だけあんだって絵がいるな。
成功した3人には、誰かが近づいて生きているということが分かります。
仮面をかぶった男が3人。
ハンラの男が3人。
何かをブツブツとつぶやきながら、あなた達めがけて襲いかかってくる。
ここからは戦闘ラウンドです。
誰も成功しなかった場合、シャーマンが先制攻撃を行うということだったので、大丈夫でした。
セーブ。
ありがとー。
もう奴らのテリトリーに入ってたみたいね。
なんかうざいですね。
何だあいつら。
彼らが言ってたシャーマンじゃないか。
多分。
会話ができるかどうかは分からないが。
敵対し抜き出しって感じだな。
キーパー確認。
彼らの仮面の誤謗性は、さっきの誤謗性と同じですか?
はい、そうです。
シャーマン3人います。
あなたたちの行動が先にします。
あとはレックス順に行動しますので、まずはチャンさんです。
はい。
どうしようかな。
こっちが敵対心がないっていうことをまず、
向こうに伝えたいんですけど。
はい。
それをする場合は何がいいですかね。
何か交渉系技能ってことでしょうか。
信用?
信用、はい。
レギュラー成功。
まず言葉が通じてませんね。
まあ、ですよね。
そのまま襲っていきます。
09:01
襲っていきます。
その行動がわかっただけで、
他のメンバーに話すだけ無駄ね。
どうにかしてこいつら無力化しないとこの先進めないよってだけ伝えます。
はい。
では、ジョークンです。
了解です。できるだけ生かそうとはします。
撃っていながら銃を構えます。
はい。
お願いだから成功してね。
いきなりぶっぱなすんだ。
ハード成功。
ナイスハード。
自分の持ってる方で行こうかな。
はい。
1発。
1発かな。
さすがにね。
1発だけ発射します。
1D10プラス2。
1D10。
いた。
8。
高い。
そうすると、
シャーマンの1人が気絶しました。
そうすると、
2人が彼を連れて逃げ出していきます。
彼らはさり際に現地の言葉で何かをわめき散らしていました。
それ追跡とかできないですか。
できないです。
そこの情報がこれから調査ロールでわかります。
なるほど。
では、調査ロールお願いします。
僕やらかした?
これ。
ちゃんかん、使えばあまりしない方がいいですよ。
レギュラー。
みんなレギュラーですね。
学物は失敗しちゃった。
学物は失敗。
失敗。はい。
ごめんよ。
大丈夫。俺2回やってる。
1回はセーフ。
2回は俺と同じ。
ここに来て普通のレギュラー情報だけか。
辛いな。
それは知ってる。
それは知ってるって情報が出ちゃった。
知ってるね。
知ってる。
一応言おう。
アカルトのレギュラーは仮面には誤報性が書かれていた。
さっきキーパーに聞いたので、さっきの森と同じやつ。
12:03
護衛ですね。
護衛っていうか、誤信ですね。
クソがよ。
はい、考古学の情報もお願いします。
シャーマンたちはこれ以上近づくなと喚いていた。
っていうのが分かったみたいです。
なんで?
大事だよ。
言葉を理解した。
現地語で喚いていましたが、なんとなく分かったようですね。
混ざってるんだろうね、いろんな言語が。
警告はしたっていうようなことを感じ取ったんですからね。
なんかごめん。
なんかごめんっていう顔します。
まあでもここから先、奴らの領地に入っていくと、ああいうことが増えていくことは確実ね。
ですね。
てかあの人たち多分、絶対なんか知ってそう。
それより私奇妙な夢見たよ。
ああ、それ僕も見ましたよ。
そんな情報共有をせずにシャーマン来ちゃったから。
シャーマン来ちゃったから。
しよしよ。
この探検に関わるか分からないけど、タイミングが良すぎる夢を見たね。
石板。
石板が出て、そこで石板に。
粘液がついていた?
粘液がうごめいていたぞ。
ってことはみんな同じ夢を見たんじゃないですかね。
そうなのか。奇妙な話だな。
絶対なんかある。
その夢に出てきた石板と最初の欠片が似てるかどうかって分からないですか?
えーと、その情報はちょっとお待ちください。
はい。
そういえばですけど。
15:03
うん。
どしたね。
僕のこと、リーって呼んでください。
うん?
リー。
うん。
リー。
リー。
中国人みたいな呼び方だな。
僕の名前です。
あなたこっちの大陸の地も入ってるか?
別に入ってないと思いますけど、親から名付けられた名前です。
うん。
石板とはちょっと違います。
あ、石板とは違うんだ。
違うんだね。
でも同じ字かもしれない。同じ言語?
あー。
やだね。
この欠片に関係するかもしれない。
関係することかもしれないね。
ですね。
うん。
もしかしたら、ゼッタ都市の何らかの魔術的なものが拒否ってきてる可能性はありますよね。忠告をしてるというか。
大丈夫ね。欠片だから私今これ触ってても大丈夫だけど、石板見つけて触ったら私も頭未知になるかもしれないね。
なったら面白いですね。
面白いですね。済むかどうかはその時になって減らず軽口を言えればいいけどね。
安心してください。僕は触りません。
そういう意味じゃないね。
誰かがなったらそれでもあなたは笑っていられるかという話よ。
僕に飛び散らなければ。
かおらさんやっぱりこの子普通じゃないね。
そのようだな。私は彼のことをまだよく知らなかったんだな。
18:00
こういう危機的な状況にあって人間の本性というのは出てくるものなんだ。
僕は誰かと結婚したいだけなんで。
まあまあまあまあここまできて喧嘩をすることはないだろ。
頭の中で結婚してろ。
お前嫌い。
かおらさんあなたも少し落ち着くね。私も悪いことしたよ。
ちゃんさんが謝ることではないでしょ。中国人は謝らないって聞いてましたよ。
あなたにはプライドがないんですか。
そうそうね。
なんかごちゃごちゃになってきた。
温度差がすごいんだろうな。
一番ヤバいと思われてたチームと。
クッソ真面目のかおらさんの激霊にも触れまくってんだろうな。
リー君の冗談が許せないんですよね。
こういうことを口にしてほしくない。
ちゃんさんが言った。
自分じゃなきゃどうでもいいみたいな考え方が人間として許せない。
緊張なんですよこの中身が。
この先もその調子でいくなら少し改めなきゃいけないかもしれないね。
いつまでもそういう気分でいられると何かあったとき私たちが危険こむるのよ。
どういう気分?
危機感が少なすぎるのよ。いつ死んでもおかしくない状況なのにそんなにヘラヘラしてられるのか。
うん。
私も自分のことが達成できればそれでいいと思ってるよ。
しかしそれを周りをうまく利用することでもっとスムーズにことが進むのよ。
21:03
あなたはそれがわかってないのよ。
他人を利用しろと。
協力関係なんて所詮それね。
あなたはそれを協力なんかいらないという風に感じるのよ。
特にこのカウラさんは。
カウラさんはもっとみんなで協力してスムーズにことが進むようにしたいと思ってるのよ。
しかしあなたはそれを阻害してるのよ。
それをあなた自身で理解していないのよ。
私から言わせればもっと周りをうまく利用しろっていうことよ。
それが理解できるおつむがあなたの脳みそに詰まってるとは私はとても思ってないけどね。
ちょっとちょっと。理解しました。理解しました。理解しました。
カウラはちゃんさんの言葉を聞いて背中から花がパーって咲いたみたいにちょっと笑顔になってます。
この人。
この人理解してくれてるみたいな。
あれ一番まともだった。嘘でしょ。
人心障悪という意味ではたけてるんでしょうね。やっぱり年長者なんで。
ジョン君は座ってうんうんってめっちゃムダムダ言ってる。
カウラさんもこれに懲りずに自分なりの言葉でこいつが理解できるように説明すればいいと思うよ。
すまなかった。ちょっと私も言い過ぎた。
まだ緊張する。
思いも汲み取ってやらねばならなかったよな。大切にしてるんだもんな。すまなかった。
ちゃんさんもいろいろカバーしてくれてありがとう。
私は口下手でうまく言えないこともあるが、私が思ってたのはちゃんさんが言ってくれた通りだ。
仲間としてこの探検を成功させたい。それだけなんだ。
わかりました。ごめんなさい。
改めて協力をお願いしたい。皆さんよろしくお願いします。
協力しましょう。
私は私の足を引っ張らなければそれでいいよ。
慎重に言うこともね、楽観的な心も必要だろうから。生き抜くにはいろんな言葉が必要だし、いろんな心が必要だ。
みんなが補い合えばそれでいいじゃないか。
うん。
24:00
河浦さん、やっぱり緊張しすぎてる場面が続いてるから気が果てたかもしれないね。
そうだな。
何か。
漢方をちょっとあげていただこうかな。
それは構わないが。
漢方じゃないんだよな。
漢方、確保しろ。
漢方とか中国茶はフレーバーで持ってきてるってことで。
使いたいんだったらいいっすよ。白い塊出しますけど。
分かってないから出されたら。
漢方だって思ってね。
じゃあ最初は落ち着くように中国茶でも入れて後で持ってくよって言って。
お湯沸かすのだけ私の持ち物じゃできないから、河浦さんそこだけお願いねって言っておきます。
お湯は私の方で沸かしておきますんで、じゃあ後でお茶を組み替えしましょうか。
漢方だと直期的に摂取しないと効果が出ないからすぐに効果出るんだったら中国茶の方がいいね。
後でもってくからその時に服用するといいね。
ありがとうございます。いただきます。
お茶。
お茶?
あなたはすぐ何でも欲しがるね。やっぱそこアメリカ人よ。
違う違う。お茶嫌い。
分かったよ。嫌いならあなたのとこにはモテがないよ。
お茶はイギリス人のものだからいらない。
じゃあ我々はコーヒーを飲むとしようかね。
好きにすればいいね。
じゃあ中の人たちもちょっと休憩しましょうか。
じゃあ少し席を外します。
何だかんだいつものポジションになってる気がするな。
何だかんだ申し訳ないけど俺はこのポジションになりやすい。
今回は調整役にならずに好き勝手やろうって思ってた。
ちょっとうちの子が…
27:03
すごいね。俺の予想的には
リー君とシャンさんが暴れてそれを2人止めるのかと思ったら全然違った。
俺てっきり小丸さんが間に入って調整役してくれるのかなって思ったら。
何してるんですか2人とも的な感じかと思ったらね。
一番真面目な人が一番溜まりやすいんだろうなっていう。
一番絶対ヤバいと思われてたチームは今のところ頑張ってくれてるんだよね。
そこは年長者がのらりくらり。
結局シャンさんは自分の目的が達成できればいいだから
そういうための道具はうまく取り入れられない。
そういうための道具はうまく使えればいいっていう考えだから。
多分今の調整というか間に入ってのロールとかも
道具をうまく使うためのっていう認識でしかないから。
ただその使おうとした道具があまりにも火を吹きすぎちゃってちょっとこっちもあわあわしちゃったっていうのが
さっきのカウラに対しての反応になってしまったんですけど。
漢方の絵ですか?
漢方じゃなくてカウラがブチ切れたことに対してこっちが謝ってしまって
中国人のクソに謝ってんじゃねーよってなったシーンです。
別のとこにキレてかかるっていうね。
B君に怒りをぶつけてたのがやつ当たりでシャンさんにやつ当たっちゃって。
当たりました。
おかえりなさい。
正直やってて一番楽なポジションのロールはあそこなんだなってやってて思いました。
それはここだね。このトラブルメーカーがすごいしっくりくるんだよな。
でも一件一件戦わせるの大事なんで。
みんながゆらゆらしながら関係作ってるのがいいですね。
すごいすごいちゃんと人間臭くていいっす。
長的にはこれからもカウラは道具の一つとしてそばに置いておきたいんで
多分フォローはすると思いますこの先も。
30:02
シャンさんちょっと好きになってますもんカウラ。
リーは人を扱うことを学んだ。
学べてんのかな。
うん、わかったくらいにはなんだと思う。
リー君に対する被害の気持ちが薄れてきてますからね。
だんだん劣等感がライバルシーンになってきてる気がするんだよな俺。
そうだねそういうちょっと気持ちの変化の動きは感じ取ってますよこっちも。
いいねいいね。
自分が悪いじゃなくて相手が悪い精神になってきたぞだんだん。
だめだめだめ落ち着け落ち着けよ。
いいんだよ感情のままでやって。
それがドラマに繋がりますから。
はいじゃあ行きましょうか。
はーい。
お願いします。
はいお願いします。
では今日も進んでいきましょうサバイバルジャングルからです。
お、ファウンドだ。
いいぞいいぞ。いいぞいいぞみんな。
最高。
おー。
くそー。
私のところにまだダイスが来なくてすいません。
えっと。
ジョンハードルジュンリキュラー。
ドクターリキュラー。
チャンさんエクストリーム。
いいですねみんな青い。
やったね。
くそあと1つくなければ。
いやいやいや。
はいじゃあえーと。
アクシデントカードをじゃあ戻って。
ジョン君が引いてきてください。
オーケー。
この左側に残ってる1枚めっちゃ嫌な予感がする。
なんかありそう。
だからちょっとやめとこう。
はい。
右から3番目で行こうかな。
右から3番目で行こうかな。
これでいいですか?
はいそうです。
じゃあ全体公開します。
なんだ?
なんだ?お?
鉄砲水。
豪雨のせいで視界が悪い。
敵耳をロールする。失敗した場合回避をロールする。
さらに失敗すると鉄砲瓶に巻き込まれて体を打ち付け1d6のダメージです。
33:00
まずは激耳をロールしてください。
これ結構いいのでは?
いいの引いてると思います。
助ける。
助けられるように。
自分持ち物にフック付きロープ持ってきてるんで、
それをどっちかにしか投げられないですよね。
そうですね。でもまだ回避があるんで。
あ、そっかそっか。
投げる準備をしとこうか。
河浦さんと私が回避を振ります。
成功。
ナイス!
偉いぞ。
全員無傷で助かりました。
ナイス。
カードもいい。
前回もこの辺でボロボロでしたからね。
危なかった。
それだけ私たちが優秀ってことね。
みんな無事みたいだな。
よかったよかった。
誰も怪我はしていないかね。
初めて見たけどやっぱり生のテポミズの威力はすごいね。
なのに巻き込まれたらひとたまりもないよ。
綺麗だな。
フィナルティーダイスを振るの忘れたけどまあいいや。
あ、来たー。
まあいいや。
はい、では第4ポイントにたどり着きます。
大きな岩が鎮座していて一面に壁画が描かれていた。
またこれまでも見たこともない巨大でおざましい植物に囲まれている。
地球上でこんなにも巨大に育つ花や木があっただろうか。
ということでそれぞれの調査ロールを指摘してください。
がんばれー。
頼むー。
大事だぞー。
そうだね、ここはカウラさん。
ゲイハード。
わー、俺のデメと交換してほしいなこれ。
ここは欲しかった。
ここはそうだね、こまるさんがエクストリームだったらな。
なんとも言えないけど。
失敗じゃないだけ、みんな失敗じゃないだけね、情報が出るから。
オカルトがハード、博物学がレギュラー、考古学がエクストリームの両方がいきます。
36:02
じゃあ行きますね。
オカルト、壁画と恐ろしい植物。
レギュラーだとここから先は現実ではない。
え、これ漠然?
漫然ですね。
漫然か。
漫然とそのようなことを感じた。
小起動。
ゼロまたは1Dさんを失う。
あ、アサンチシェイクだ。
これみんな巻き込めないのかな?
難しいですね。
オカルト成功した人間だけだろうね。
これ、あ!
なんでだい。
気づかなくていいよ、そんなこと。
さっきの悪夢の分減らしてないの、俺。
いやいやいや。
回廊ですかね、これ。
はい、回廊ですね。
回廊で仮面をかぶったシャーマンが化け物と向き合っている壁画がある。
以上です。
はい、ありがとうございます。
はい、博物学の情報を出していきます。
壁画と恐ろしい植物。
レギュラーだとここから先は現実ではない。
オカルト成功した人間だけだろうね。
情報を出していきます。
壁画と恐ろしい植物。
レギュラーの情報です。
強烈な匂いを放つ花を発見した。
ひどい匂いだ。まるで刺繍のような。
以上です。
なんだこの匂い。
ラフレッシャーとかそういう類の花なのかな?
続きまして考古学の情報を出します。
レギュラー情報。
これは人間が描いたものだろう。
糸を紡ぐ巨大な雲と仮面をかぶったシャーマンが描かれていた。
ハード成功情報。
仮面にはごぼう星が描かれている。
シャーマンはみんな雲を見つめていた。
エクストリーム成功情報。
ごぼう星を雲に見せることで何かが起きるのだろうか?
ということを感じました。
なかなかいい情報がどんどん来ていますね。
夜にしておきます。
嫌な予感がする。
この先行くと、
39:07
でかい化け物を信仰している何かに
シャーマンのコミュニティが分からない。
そこで大きな雲みたいな化け物を
崇めていることがここから読み取れたね。
僕は読み取るという、
それはシャーマンと化け物が向き合っているなと思いましたけど、
僕はここから先は現実じゃないと思って進もうと思います。
ヒーパー、昼間に見た花なんですけど、
積んで持ってきたことにしても大丈夫ですか?
容器に入れて。
え?
大変ひどい匂いがしていますが大丈夫ですか?
じゃあ、やめます。
でも今更ね、
ジャングルで風呂も入れない状況なんだから、
ちょっとぐらい臭い匂いが増えたとしても、
気にする奴はいないですよ、とだけ言っておきます。
なので僕は全然持ってくるのはいいんじゃないかなって思ってますけど。
それされるとな。
必修なんだよな。
必修は誰がどう思うかだよ、それぞれ。
お勧めしないということだけは言っておきます。
荷物に全部匂いついちゃいそうだからやめます。
食事もまずくなっちゃうし。
うん。わかりました。
やめよう。
臭い!
臭い!
すごい変な顔してますね。
いや、昼間のあの植物の匂いを思い出してしまってな。
ひどい匂いだった。
そんな臭いんだ。
植中植物はああいう匂いを発して、
虫など集めて食べるのではないのか。
そういう臭った匂いを。
あんなに惹かれる虫の気持ちはわからんな。
私たちは人間だから、虫の気持ちはわからないよ。
しかし虫といえば、この先はやはり何かいるね。
そういえばさっき蜘蛛って言ってましたね。
うん。蜘蛛みたいなものを崇めているように私は感じたからね。
42:01
崇めているって言ってましたね。
蜘蛛みたいなものを崇めているように私は感じたからね。
崇めているんですか?利用しているのではないか。
崇める、崇める。
昼間だっけシャーマンがあったの?前日?
前日ですね。
前日か。前日にあったシャーマンたちがもしかしたら、その蜘蛛と何かしら関係があるかもしれない。
ごぼう星野郎どもですか?
うん、そうね。ごぼう星も何か関係しているかもしれないね。
ごぼう星作れるようになって利用するのも手ですね。
ジャジャーンって。
確かにそれを利用することで何かしらの意思疎通が取れるのであれば、準備していくこともやぶさかではない。
うんうん。
どうしますか、人数分何かしらごぼう星のマーキングが施せるようなものを用意しておきますか?
作ってみたいね。
仮面が入手できればそれが一番かもしれないですけど。
ぶっ壊さないと。
バイオレンスなんだよな、考えが。
ごめんなさい、これはプレイヤー会議になっているんですけど、どうでしょう。
別に期待する理由もないので。
草木とかで作れないかな。
持ち物とか布とかがあればそこに大きく書いて、何かあった時に布を広げて、私もごぼう星持ってるよみたいな意思疎通の取り方ができないかなみたいな。
全然関係ないんですけど、シャーマン側の、自分がシャーマン側だとしたら、中途半端な偽物のマーク見せられたら、ムッとするなと思います。
なるほど、そういう考えか。
でも、あれじゃないですか、シャーマンじゃなくて、雲とか化け物に対してはいけそう。
なるほど、シャーマンに対しての準備じゃなくても、そういうところで何か発揮するかもしれない。
雲は区別つかないですよ、細かいデザインなんて。
45:01
やっぱりやるだけ準備しておいた方がいいかもしれないですね。
それをどうする、どういう形でやるか。
布を旗みたいな感じにして持っていくのはどうですかね。
ありですね。
膝に布を巻きつけて、そこにごぼうせを書いてね。
自分持ち物に布あるんで、それにデカデカと、きびの隅あたりか何かをこすりつけてごぼうせを書いておくっていう形にしますかね。
それをなんとなくりーくんが助ける、補助っていうか、できるだけにせれるようにする形かな。
じゃあ人数分用意するの難しそうなんで、とりあえずその旗として一個作ったっていう形で。
どうでしょう。
ごぼうせを書いた旗。
旗、布。
はい、わかりました。
我らジャングル探検隊。
急に名古屋からになっちゃった。
そういえばりーくん、昼間見た壁画、シャーマンが化け物と向き合っていたかと思うんだが、
どんな化け物だったろうか。
いや、たぶん同じものを見てたんで、シャンさんの言ってた雲じゃないですかね。僕は化け物にしか見えなかったですけど。
私は糸を紡ぐ雲に見えたね。
おー。
雲か。なるほど。
しかし、私はあの壁画に対して、あれは人間の手で描かれたものだと思ってるね。
はい。
あの、このシャーマンの手で描かれたものだと思ってるね。
はい。
しかし、僕が言えることは、絶対ここから先は現実世界ではないと思います。
はい。
あの、この石板の欠片みたいな、
感じじゃないか。
そう、そういう感じは私には、
うん。
あれじゃないですかね。
思わなかったね。
なんとなくですけど、
ここから先の世界は、僕としては境目だと思ってるんで、ここから先はシャーマンたちの、なんていうの、なんか、
48:03
テリトリー?
なるほど。ここから先進めば、あの石碑の欠片のような未知の存在のものがゴロゴロ出てくるかもしれないと。
なんかルールみたいな?案内板。案内板みたいな。
あの入り口に置いといた的な感じじゃないですかね。
うん。じゃあここから先は私たち人類がまだ解明していないものがゴロゴロ出てくると考えるのが自然かもしれないね。
うんうん。
シャーマンとクモの化け物が敵対していて、
クモは誤謀性に何か苦手意識があるとか、そんな感じなのだろうか。
まあ最初、誤謀性は化け物の魔除けとして使われているっていう、
その話共有したんだっけ?
したよ。
ご信用とは言った。
あ、ご信用。そうそうそうそう。
したっていうこともあるし。
そういう、いくつもの、
その、なんていうんだ。
語彙力、こういうときの語彙力。
まあそういう考え、選択肢は多くあるのに無駄なことはないね。
うんうん。
なんか誤謀性、やっぱり人数分作りたくなってきたな。
布はまだあるね。
2個あってもいいんじゃないですか。
うん、頑張ってじゃあもう1個作ります。
ほいっさ、ほいっさ。
うん、自分で1個は持とうかな。
ここはこうですよ。
まあ、でも。
こんな感じでいいかな。
うんうん。
よし。
じゃあ、どうしよっかな。
もう引くに血で誤謀性書いたりするかな、じゃあ。
そうすればずっと身につけてることになるし。
気休め程度にちっちゃく。
はい。わかりました。
じゃあ、そろそろ寝ますか。
はい。
では、翌日です。
リー君が言っていました。
ここから先は現実的ではないような気がすると。
51:03
さて、そこでここからはアクシデントカードが
冒涜的ジャングルアクシデントカードになっていきます。
ジャングルも進み方がひどくなっていきます。
うわー。
はい。進み方は一緒なんですが、
1日の流れのところの一番下を見ていただくと
ボーナスとペナルティの割合が変わります。
クリティカルでプラス1、エクストリームでゼロ、
ハードでマイナス1、レギュラー失敗ファンブルがマイナス2です。
うわー。
ここでさー。
昨日書いた誤謀性カグラは旗じゃなくて、
スカーフで首に巻いておきます。
はい。わかりました。
はい。わかりました。
ちょっと手が空くようにしておきたいんで。
はい。では、サバイバルジャングル振ってください。
エクストリームでプラス1だと?
はい。
丁当じゃねえか。
エクストリームが出た。
良かった。マイナス1か。
私でもマイナス2ですね。
はい。じゃあ、カウラさんだけがプラス1。
で、リー君がゼロ。
ゼロか。ゾーナスゼロですよね。エクストリーム。
で、ライズとチャンさんがマイナス2で振ります。
では、今度は右側紫色のアクシデントカードを小丸さん引いてきてください。
いやー。
はい。小丸の5で左から5番目を引いてきます。
終わらせていくぜ。
はい。
シャーマンの合唱
どこからか声が聞こえてくる
何重にも折り重なりやがて合唱となって響き渡る
イヤ、イヤ、ウボサスラ、ウガー殴る双群
何かを崇拝する声はあなたたちの精神を蝕んでいく
正気度を11D6失います
おっと。シャーマン。
仮面の下、ゾンビ?
54:03
えげつの、間違えた。失敗した。
失敗した。
1D6、あ、失敗。
2、入れすんだ。
3
ありがとうクッション。君の言葉を忘れない。
メガネさんのおかげ。
ありがとうクッション。
ありがとう。
ではまだマシなのを引いていると思います。
そうですね。
では、えーと、調査ロールですね。
調査は普通にお願いします。
がんばれ。
レギュラーか。得ないな。
レギュラー、ハード。
成功することに意味がある。
よしよしよし。
ナイスー。
じゃあ、ハード、レギュラー、ハードで。
じゃあ読みます。
痕跡。
まずレギュラー。
木々の間から人影が見えた。あれはもしやフェイブルタイトだろうか。人影はすぐに消えた。
ハード。彼が化け物に兵士を襲われた。ソードしか見えなかった。
以上です。
博物学の情報です。レギュラーの情報。
生き残りの兵士はビッグフッドが出たと言った。
以上です。
ちょっと待ってください。
えーと、ハード。
私、一個情報を出し忘れていますが、
ここにたどり着いたあなたたちはイギリス軍の死体に行き当たりました。
どれも異様な死に様だった。
頭が欠けているもの、足が欠けているもの、胴体が欠けているもの、まるで食べ散らかしたかのように。
かろうじて息がある兵士を発見したが、一言二言交わすと彼も死んでしまった。
57:00
で、考古学の内容。
よいしょ。
はい。
はい。
えー、考古学、レギュラー成功情報。
暗号化された手紙を発見した。
フェイブルはZにいると読み解ける。
贈り主はヘンリー・アーミティッチだ。
アーミティッチだ。
ハード成功情報。
さらに読み解くと、おそらく何らかの儀式がZで行われている。
フェイブルは正気ではないかもしれないと読める。
以上です。
えーっと、キーパー。
はい。
その、襲われた死体とか目の前で生き絶えたイギリス兵士に対しての
えー、正気度チェックはございますでしょうか。
ないです。
あ、ないんですね。
参考までにですが、アーミティッチというのはミスカトリック大学の教授です。
あー、行くのをやめとけって言った手紙の主。
そういうことですね。
あー。
おい。
なるほど。
情報共有か。
はい、じゃあ情報共有をお願いします。
そんなまさかとブツブツ言いながらしゃがみ込みます。
うん。リー、どうかしたね。
いや、いや、まあ、うーん。
うーん?
いや、誰かが化け物に兵士を襲わせていたのを見たんですが、
いや、ま、そんなまさか、フェインブル大佐?
いや、そんなことは、うーん、みたいな感じでずっと言ってます。
うん。大佐が何かしらで化け物を操ってイギリス兵士を襲っていたと。
可能性はある。
これはパンチチェックあってもいいぐらいのレベルだろうな、落ち込み具合では。
やめて、やめて。
かわいそう。
でもそうなんだよな。
ちょっとこっちを落ち着かせようか。
リーさん、またお茶を入れてもらえないだろうか。
1:00:00
リーさんが入れるの?
コーヒーのほうは。
ごめんなさい。
リーさんじゃなかった、ごめんなさい。
リーだと中国人。
リーが中国人だね。
ごめんなさい。
私モテるのは中国茶だけど、いいのか?
ええ。お願いします。ちょっと休憩しましょう。
じゃあ、ちょっと待てろ。今すぐ出すから。
リー君、君はコーヒーでいいかな?
うん。
じゃあ、この中国茶誰が飲むねん。
それは私が飲みます。
落ち着こうね。
リー君にはコーヒーを入れてあげます。
じゃあ、私にもお茶をいただけるかな。
あれ?
ちょっと飲んでみたくなってね。
裏切り者。
勝手に思ってるのは君だけなのだよ。
お茶を吸ってた仲間が。
君も飲んでみたらどうだい?
美味しいの?
それは君の舌で確認してみないことには何度も。
分かった。飲む。
結局、人数分入れることになったね。
どうだい?お味は。
何度も言えない。
子供にはまだまだ飲めない。
飲む。
飲む。
子供にはまだ早かったみたいね。
よく分からない。
私は結構好きかな。
今回は癖のないものを入れてみたね。
精神を落ち着けるならこっちの方が効果はあるけど、
2人が飲むなら飲みやすい方がいいと思ってこっちにしたよ。
ありがとうございます。
そういえば、
生き残りがいたような気がしましたけど、何か言ってましたか?
ああ、彼が最後に
ビッグフットが出たと言っていたな。
ん?ビッグフット?
つまり、僕が見た化け物はビッグフットとして、
ビッグフットか分からないですけど、ビッグフットらしきもの?
それを操れる人間が少なくともここの地にはいるんじゃないですかね。
1:03:00
それがフェイブル大佐かもしれないということか。
可能性はあります。
仮にフェイブル大佐が操っていたとして、
そのビッグフットを操る術を何かしらで身につけたという考えが自然じゃないか。
フェイブル大佐はここにずっと生まれてから死ぬまで、生まれてから今までここで住んでいたわけではないからね。
彼は外から来た人間よ。
その外から来た人間がシャーマンのコミュニティの中にいるかどうかは別として、
そのシャーマンが住んでいるエリアでそういうことができているということは、
何かしらこの場でその術を派遣したのよ、あの人は。
憶測ですけど、
もし僕の視野としてですが、
ここの流れと現実世界の時の流れが違った場合、ワンチャンあるのかもしれないですよ。
シャーマンたちと仲良し子良しできたみたいな。
その外から来ている人間に対してあんまり有効的じゃないシャーマンにどうにか取り入ったっていうのが、
結構有力な線ではあるという認識ですかね。
シャーマンとフェーブル大佐がつながりを持ってるっていう状況ってことですかね。
それにクモが敵対している。
で、ビッグフッドを操っている。
整理すると、シャーマンとクモがバチバチになってて、
協力関係というか支柱関係か。
ビッグフッドがまた第三勢力として操れる術があれば、支柱できる、重視できる存在。
ビッグフッドややこしいな。
どっから連れてきた。
ホワイトボード欲しい。
ホワイトボード。
関係図。
関係図書きたい。
雑談タブは自由に使っていただいて。
はい。
1:06:10
じゃあロールに戻すとして、
リー、どうするね。この先進んでいったとして、
お前がずっと探し続けて思いを寄せている人間が、
お前を襲ってきたら、お前はどうするね。
殺して自分のものにします。
お城でドクターがお茶を吹きます。
さすがに真面目な答えが返ってくると思ったけど、
あなたがそう言うなら、私はわかったよ。
別に死んでても、僕としてもいいですので。
リー、お前の愛情の形がそういうことでいいのであれば、
私はもう何も言わないね。これ以上。
はい。
ニコ。
君は大佐の体が手に入れればそれでいいという、
そういう話でいいのか。
僕としてはそうですね。
できれば生きている状態の方が彼のことをもっと知れるので、
嬉しいなと思うので。
最善を尽くして、最悪の状況で襲ってきたとして、
それを返り討ちにして一部でも持ち帰るのが、
一部でも持ち帰るのが、リー、お前のLINEの一番アンダーっていうことだな。
そうですよ。最悪の場合、彼が襲ってきたら僕の愛情をもって、
彼を自分のものにします。
あいつに初期じゃない大佐に会って、
無言無言殺されるのが本望とか言い出さなかっただけ、
よしとしよう。
はい。
そうだな。
あと、イギリス兵士が持ってたこの手紙だが、
送り主はヘンリー・アーミティッジだ。
大学の?
そうだ、探検行くのをやめとけっていう手紙を送ってきた送り主と同じ人ね。
それに加え、やはり何か知ってる様子だったな。
1:09:07
もうフェイブルが儀式を取り行って初期ではないっていうふうに書かれている。
知ってて、僕たちの安全を考慮してダメと言ったのか、
名誉をもらうためにやめとけと言ったのかもしれないけど、
少なくとも情報量は僕たちより多いそうですね。
自然に考えるのであれば、危険を犯していくんじゃないっていうことだろうな。
クモについてはご防衛で何とか対応できるとしても、
ビッグフッドに対する対策が何もないな。
ワンチャンこれご信用のご防衛なんて聞くんじゃないですか?化け物たち。
だとしても、Dが言っていた操られているように見えたのであれば、
操っている人間をどうにかすればビッグフッドも無力化できるっていう考えが自然ではないか。
そうか。
なるほど。
少なくともこれから現れる人間らしき者たちに対しては、
一旦敵意を見せた方がいいんじゃないですか。
そうだな。
ドクター何か意見ないか。
そうだね。君たちがしっかり考察してくれているから、僕からはしっかり寝てしっかり休むかな。
教科書通りの医者の答えね。
いい医者ですね。
だろう?
うん。
ここまで来て言うのも、水を刺すようで気乗りはしないが、このまま進むか。
今なら引き返すこともできる。食料的にも。
引き返せないと思いますよ。
私はまだ目的を達成していない。
1:12:01
同じく。
ならば、私も私の目的のために進むとしよう。
うん。
決まりだな。
では寝ましょう。
寝ましょう。
では、次の日です。
次の日です。
01:12:38

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