00:00
まずお互いの自己紹介からして頂きたいと思います。左から、はい、ピザさんからお願いします。
はい、じゃあプレイヤーはピザです。よろしくお願いします。 キャラクター名が糸志紀代です。
キャラ設定としては特徴的な活字中毒のもやしっ子で、より多くの本に囲まれて過ごしたいという思いから、師匠へ就職。
休日は図書館へ行くか、本屋巡り。
医学書等もよく読み、また自分がぼーっとした性格のせいなのか、よく転んで怪我をするため、簡単な応急処置をするのには慣れています。
スキルとしては基本的に本関係のものをいろいろとってて、調査、探索と、あとは応急手当とか医学を使って回復もできますね。
以上です。よろしくお願いします。はい、ありがとうございます。お願いします。図書館90ってすごいですね。すごいですよね。
全不利みたいなね。はい。もう出た隙間あったらもう、こいつはもやしっ子にするしかないと思ってひたすら図書館あげてました。なるほど、確かにね。
はい、ありがとうございます。では次はダウちゃんお願いします。はい、プログレイ中華水曜日からやってきました。ダウでーす。
はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウ
ちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい、ダウちゃんお願いします。はい
ロリータフクを制作する上で、いろんな古代美術品のデザインとかモチーフにするために
なんかデザインボーンみたいなのをひたすらに見てたことから、あとSMプレイについて調べまくったことからこのような数値になってます。
なんで、コンピューターもちょっと高めで、あとちょっと戦闘技能を入れました。
03:03
はい、以上です。はい、ありがとうございます。よろしくお願いします。お願いします。
TLのお二人がちょっと声がちっちゃめということなんですが、私がちっちゃくしゃべればいいかな?
で、音量を上げていただける感じで、私が頑張って、はい、静かにしゃべります。お願いします。
お願いします。はい、では、先ほどもお二人には言ったんですけれども、初心者向けのシナリオですので、たっぷりとロールの練習ができると思って、ぜひ自由に動いてください。
はい。はい、カラーちゃん、ナイフは持ってなくていいですか?大丈夫ですか?持ってたいです。持ってたいです。お願いします。
じゃあ、パイプとナイフを持っているということでいいですか?はい。はい。で、いとしさんの方は、スマートフォンと文庫本。はい、そうですね。はい。すいません、普通で。いいですよ。
はい、では、クトゥルフシーンはTRPG録画、始めていきたいと思います。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
いつもと変わらない日常を過ごしていたあなたは、一瞬、めまいに襲われました。 手で顔を覆い、目を開けると、一面、真っ白な壁に覆われた部屋にいました。
部屋にあるのは、ずらりと壁に並ぶロッカーと、あなたたち、担任のみです。
ここはどこかしら? こんなところに、メガネの人間が3人もいるなんて。
気遣いですね。お二人もメガネをかけているんですね。 あなたは、なんていうお名前なのかしら?
はじめまして。僕は糸志清と言います。よろしくお願いします。
聴教しがいのあるお方でしょう。 その弱っちい体、私が聴教し直して差し上げたいわ。
すごい肉食獣みたいな目で見てくるな、この人。
私が、はい、どうぞ。という会話をしているのを、彼はちょっと引きながら見てますが。
どうぞ、カラーさん、じゃあ、先にお願いします。
はい、私、カラー・ミルクと申します。
こちらの短髪の真面目そうな、お二人いらっしゃいましたね。
その真ん中らへんに立っていらっしゃる、あなたはなんていうお名前なのかしら?
06:01
はい、僕、のみやまと言います。のみやまゆうすけです。
あの、ここはどこですか?僕、これから仕事でバスに乗ってたはずなんですけど、
昨日、徹夜だったから、ちょっとうとうとうとしてたら、ここにいて。
奇遇ですわね。私も買い付けに行っている帰りに、このようなところに来てしまったのですが。
僕は図書館で朝から本を読んでいて、うとうとうとしていたと思ったら、こんなところに来てるんですよね。
この部屋に目星とかってふれますか?
はい、ふれますよ。
じゃあ、ふりまーす。
あ、失敗しちゃった。
じゃあ、僕のほうも、周りに目星をとりあえずふってみます。
はい。
おー、スペシャルが出ましたね。
はい、では、部屋に目星ですね。
はい、そうですね。
100平方メートルほどの明るい部屋で、床や壁は真っ白です。
壁の一面にはロッカーが5個、横に並んでいます。
壁は見渡す限り白く、窓や通気口はおろか、出入口のようなものも見えません。
で、えっとですね、今スペシャル出たので、
部屋の中央の床に白地でうっすらと、
ここにはロッカーがある、ここにはロッカーしかない。
さあ、出口はどこでしょうと書いてあるのを見つけました。
中央ってことは、ちょうどのみやまさんの足元ぐらいですかね。
すいません、踏んでました。
じゃあ、まずはのみやまさん、後ろのほうに何か足元に文字が書いてありますよって言って、
そちらに注意を促します。
あ、はい、ほんとだ。
ロッカーがある、ロッカーしかない、出口はどこ?
出口?
なんと悪趣味なお人なのでしょう。
そうですね、ここに閉じ込めた人がいるとすれば。
私が調教し直して差し上げたいわ。
そういうお仕事の方なんですか?
いえ、私はファッションデザイナーでございます。
つまり趣味なんですね。
はい、って言ってナイフを出して脅そうとします。
じゃあ、そっちから目をそらして、ロッカーのほうに目星を振ります。
はい、成功ですね、目星高いですね。
09:00
灰色の金属製のロッカーだとわかります。
大人一人入れそうな縦2メートル、横幅1メートルほどのロッカーです。
5つのロッカーのうち1つだけ大きなサイズのロッカーがあります。
それにはロッカーの鍵と書いてあります。
残りの4つにはそれぞれ100、23、67、36と書いてあります。
それじゃあとりあえずロッカーの鍵っていう方を開けようとしてみます。
はい、開きます。
じゃあ中を、これは目星を振ったほうがいいですかね?
いえいえ、大丈夫です。見るだけなら。
じゃあ中の様子を確認します。
はい、中を覗くと雑多に物が詰めてありました。
温度計、ぐつぐつとしている液体の入った鍋、
ミトン、古びた絵本、開封済みのホッカイロ、
薬、500mlペットボトルに入った水、ぬいぐるみが入っています。
そしてロッカーの内側の壁には、
物を全部外に出して閉めることと書いてあります。
鍵って書いてある割に、鍵は入っていないですねって言いながら後ろの2人を振り返りますね。
どのような物が入っていたのかしら?
じゃあこれは、このまま全部中身を共有するって形でいいですかね?
はい、そうですね。
出せって書いてありますね。出してみますか?
そうですね、それじゃあ、この外側の邪魔にならない場所に全部出してみますね。
はい、じゃあ野宮山一生懸命出します。
じゃあその間に彼は、36って書かれた一番近いロッカーに一旦聞き耳を立てます。
はい。
外部初期値だって。
目星振り直していいですか?
ダメか。
目星ですか?
意味ないかな。目星振っても36としかわかんないですよね?
そうですね、振ってみてもらっても…
ah
あれ?
なにもわからないようですね
あれあれあれ?
wおかしいなあ
なんもうかんないや
じゃあ
...
じゃあ
ちょどうぞ
じゃあその
36番
の方に
何か気になるところでもあるんですか
って言って
寄りながら目星を振ります
そうですね
ああ
えーと
どのロッカーもなんですけど
12:00
鍵穴がないです 鍵穴がない
はい ただ 触ってみるとガチャガチャという音がして開きません
鍵がかかっているような感触があります
取っ手はあるということ そうですね 取っ手はあります
ちなみにロッカーの鍵って書いてあった方も 鍵穴はないですかね
そうですね そっちは開きました
ロッカーの鍵と書いてあるロッカーの中には それ以外には何もなかったのですよね
そうですね 物を出してあと字が書いてありました
ロッカーの鍵っていう字が
っていう字と あと物を全部外に出して閉めることと書いてありました
あ 閉めてないや 閉めてない
じゃあのみやまさんに閉めてもらいますかね
はい じゃあ閉めますね 閉めると
音がまた聞こえました 今度は100と書かれたロッカーの方から音がしたようです
じゃあ今度こそ私が行って開けてみますね
お願いします
って言って100番のロッカーのドアを開けます
はい 開けます 100のロッカーには何も入っていません
そして一度に開くロッカーは一つずつという文字が書いてありました
あら どうやらこのロッカー何か仕掛けがあるらしいわよ
一個ずつしか開かないそうなんです
え と言ってのみやまは23のロッカーをガチャガチャやりますけれども
何も開きません
じゃあもう一つ
じゃあ電子錠か何かかかっているんですかねって言って
あのロッカーの鍵っていう書いてある方を開けようとしてみます
開きません
では一度100番のロッカー閉めてみますね
はい 閉まりました
じゃあのみやまさんに23番開けてもらっていいですかって頼みます
はい 開きません
ん?
ロッカーの鍵の方は
じゃあロッカーの鍵を開けてみますね
15:01
開きませんね
もう一回100番を開けます
開きました
鍵って書いてあるくらいなので
ロッカーの鍵って書いてあるロッカーに入っていたものを
他のロッカーに入れるんですかね
で相談してみますね
おお
じゃあこれらが鍵ということですか
そうですね
どこに何を入れればいいかなどは
一通りしろということなんですね
多分そういう謎解きをさせたいんじゃないかなと思います
で言いながら何気なくその周りに転がっているものを見続けますね
はい どれでも目星振れます
じゃあどうしようかな
体温計温度計に目星を振りますね
はい
これですね出目がいい
温度計は非接触式の温度計です
センサーを対象に向けると1秒で温度を測ることができます
特に何も表示されてないっていう感じですかね
今は何も表示されてないです
じゃあ私はトイプーちゃんの方に行きます
はい
これも目星か
はいお願いします
やっと成功
成功です
はいプードルを模したリアルなのいいぐるみです
一瞬本物かと思うぐらいに成功にできています
これはぜひ持ち帰りたいものはね
ではね
持ってみますか
はい取ります
はい触るとなぜか温もりを感じます
探索者はサンチェックです
おお
サンチェックってどうすればいいんでしたっけ
サンチェックがチャパレにあると思うので
一番上にサンチチェックっていうのがありますね
失敗ですね
じゃあ1位の減少です
こっちで減らします
はい
これはキヨの方も振った方がいいですかね
いえいえあと触った人がサンチェックだったので
あーわかりました
はい
イタシさんぜひ持ってみてください
何かあるんですかって言いながらちょっと身を引きますね
触らないですか
18:02
ほらこんなに可愛いトイプルちゃんですよよ
じゃあいやいやそうですねって言いながら触ってみますね
サンチェックです
失敗
致命的失敗しましたね
いつ減りますね
ちょっと大須野で目荒ぶってないかな
何かもう状況が始まってますか
あらのみやまさん
あはいと言いながら触ります
えーとないんだよな
14あ成功です
で成功なのであれさっき
あそうだそう成功なので減りません
触った3人は気がつくんですけど
何か一部は質感が違うところがあります
そこに小さなタグがついていて
23と書かれています
どこで見たことあると思いませんか
そうですねロッカーに書いてある数字と同じですね
ということはこのトイプードルが
鍵になるんですかね
とりあえず当ててみますかって言って
トイプードルを持って
その取っ手の部分とかに適当に当ててみますね
開きません
これもしかして数字の書いてる
あこれってアイデア振った方がいいですか
大丈夫ですよ
大丈夫ですよ
数字の書いてあるロッカーとに同じ
温度のものを入れろということではないでしょうか
ああそうですね
今探すのは100度100度のものを探せばよいのかと
そうですね
この温度計を使って測ってみればいいですね
はいのみやまは温度計を手にします
どれ100度ぐらいあるといえば
やっぱり沸騰している鍋ですかねって言って
鍋の方を見ますね
はいじゃあのみやま
鍋の温度を測ってみると
ちょうど100度と表示されています
じゃあどうしようかな
熱そうなので
ミトンを使って鍋を100の中に入れますね
はい入れられました
はいじゃあそのまま
21:01
鍋だけを中に置いた状態で扉を閉めます
はい間違えたごめんなさい
100の方のロッカーと23のロッカーから音がしました
じゃあ私はトイプーちゃんを持って
23のロッカーの前に行きます
はい23のロッカー開けますか
開けます
はい23のロッカーは開きます
中には100と同様何もありません
内側には鍵が開いてから
一度閉まったロッカーはもう開かない
少なくとも君が生きているうちはと書いてあります
なんて物騒なこと書いてあるのかしら
犯人見つけたらすぐにナイフで刺してあげたいわ
そんな物騒なことが書いてあったんですか
と言ってのみやまも覗き込みます
じゃあsm状を通り越して殺人鬼みたいですね
って言いながら覗き込みます
なんと失礼なこと
はははって笑いながらまた下がっていきます
一回イトシさんにキックを振りたいのですが
どうぞ
これ回避でロールしていいですかね
どうぞどうぞ
dexでしたっけ回避は
そうですね回避×2でお願いします
あ違った
えっとね1D100って打っていただいて
はい
はいで10と押すと18ちょうどぴったり避けました
なんとか避けれましたね
危ないじゃないですかって言って後ろに下がります
のみやまはその様子を
全然燃やすじゃないなと思いながら見ています
のみやまさんそちらのトイプードルの温度を確かめてくださいませんか
あはいわかりました
と言ってのみやまがトイプードルの温度を測ると23度です
かわいそうですがトイプーチャンにはおさらばしないといけませんわね
と言ってトイプードルをポーンって入れちゃいます
ポーン
はいじゃあポーンと入れました
じゃあこれ閉めますかカルワさん
24:01
一応他のアイテムも温度測っておいてからの方がいいのではないでしょうか
あなるほど一度閉めるともう開かないって書いてありましたね
と言ってのみやまはじゃあ温度計持ちます
何測りますか全部測っちゃっていいと思います
そうですね全部もう測ってもらいますか
はいじゃあですね
えっとじゃあ上から行きますね
はい温度計はあ温度計違うごめんなさいね
絵本は17度です
で北海道が67度です
メッセージに入れてていいです
ちょっと入れててもらっていいですかごめんなさい
えっと絵本が16度
絵本が17
17はいで北海道
北海道は67
67はい
えっと薬が11度
11度はい
水が19度
19度ですねありがとうございます
この中に23度のものはないようですね
そうですねプードルちゃんを生贄にするしかないみたいですねって言って
扉を閉めます
はいまた開いた音がしましたね
と言って飲山が67の方を見ています
じゃあ飲山さん開けていただけますか
はい開かれました
と言って飲山は67のロッカーを開けます
中には何も入っていません
内側にはさてそろそろ君にもここの仕組みがわかってきたかな
次のロッカーの中にはプレゼントを用意しているよ
気に入ってくれるかなと書いてあります
プレゼントって何ですかねって言いながら
とりあえず北海道を手に取ります
はい北海道はとても暖かいホッカホカです
じゃあ冷める前に入れちゃいますねって言って
そのままもう67に入れますね
はい67を入れて
どうしますか閉めますか
27:01
そうですねためらう理由もないんでそのまま閉めちゃいますね
はい今度は36のロッカーから音がしました
では36のドアを開けてみます
開けるとその中にはにいらかした死体が入っていました
内壁にはロッカーいっぱいに
爪の跡らしきひっかき傷だらけで
赤黒く乾いた血がびっしりとついています
ひっかき傷をよく見ると文字が書いてあることに気が付きます
助けて助けて助けて助けて出たい出たい出たい許さない許さない
許さない許さない許さない
この惨劇を目撃したカルロアさんは
成功1d3失敗1d5の3チェックです
まあ入ってますよね
こんなのソドムの1でも見たことないわ
1d1d何でしたっけ
1d5でお願いします
最大値
えーと一気に5減ったので
一時的凶器に陥りますね
えーとですね
カルロアさんじゃあ1d10振ってください
4
4早口でブツブツ言う意味不明の会話あるいは多弁症
一貫した会話の本流と書いてあるので
なんかかなりベラベラしゃべります
どうしようか
あの愛しき家という男
どんなどういうふうに調教すれば
克服してくれるかしら
先ほどの避けられた蹴りを
お尻に叩き込んで
その後にムチを特製のもの作ってあげましょうか
その後に皿口玉を買って差し上げましょう
その後にメガネを目の前で叩き切るようにしまして
みたいな感じで言うようにします
調教プランをベラベラしたいと言い始めた
カルロアを気持ち悪そうに見ながら
36番の中を覗きに行きますね
はい同じものが見えたので
いとしさんも3チェックです
半分たので1D5どうしようか
100じゃないから普通に1D5振ってください
1D5
まだ大丈夫
はいじゃあ3減りますね
30:03
5はどうすかな
のみ山はじゃあお金びっくり見ます
失敗した
4
っていう顔してますね
じゃあちょっとメタス入り入ったんで
IDFっていいですかね
はいどうぞ
あっっと気づかなかったか
何も気がつきませんでしたね
一時休憩入ってる最中ってなんかロールできるんですか
できますとにかく喋りまくってくれればそのままロールできます
あらいとしさんそんなそんなアイディアも振れないなんて
あなたどうかしてる私が振って差し上げましょう
成功した
えっと何を思いついたんでしょうかね
あの36っていうのが人の体温と同じだなっていうのをアイディア
アイディアとか気づいたので
あー私違う方でしたね
あっ違う方でした
じゃあかるわさんのアイディアでお願いします
はいあの先ほどのみ山さんが測ってくださった温度なんですけども
それ全部足したら37になりません
なんかおかしいなと思うんですが
どうでしょう私の私の覚え違いでしょうか
ちょっとそこの意図式を自分で計算してごらんなさい
絵本と水を足すと36になりますけど
本当だこれも一理的狂気の一理的に一理的狂気のロールと考えてください
了解ですじゃあこいつ何言ってんだって思いながら
絵本と水をロッカーの中に入れます
はいで閉めますか
そうですね閉めますね
はいそうするとという音がして
いとしさんに向かってどこからか針が飛んできました
1 d 3のダメージです
1 d 3
1
1じゃあ1減らしておきます
大丈夫ですか
腹の傷何か飛んできて刺さったみたいですねって言って
その針をどうしようかな
まず目星でなんか普通に抜いていいかどうか
目星じゃない方がいいかな
33:02
医学の方がいいですかね
あそうですねじゃあ医学で普通にそのまま抜いていいかどうかを判定しますね
失敗したじゃあ何もわからないですね
わからないのでとりあえずそのまま抜きますね
はい大丈夫ですそのまま抜けました
ここでも応急手当てってしていいですか
大丈夫ですよ
じゃあ手持ちのバンソーコーで応急手当てします
おー荒ぶってますね
じゃあえっと1 d 3回復ですのでもう全開でいいですよ
じゃあ危ないなーって言いながらバンソーコー貼って手当てしました
はいこれもしかしたら2つ入れたのが悪かったんじゃないんですか
でのみやまが言いますね
一度36番のロッカーが開くかどうかやっていきます
開きますはい
ちょっとのみやま様そこの温度計で試しにミイラ測ってくださいません
ここのミイラですかはいと言ってミイラを測ると3度です
3度
ということはあと33度分だけ入れ直さなければいけないということでしょうか
そうですね
それかミイラを取り出してもいいんですかねって言ってのみやまの方をもむろに見ますね
あらいとしさんそれはあなたの仕事ではなくて
あった
説得説得いいくるめない
私はいいくるめあるので振る音します
どうぞ
ごめんなさいちょっとチャットパレットが
あ
失敗
失敗
まあまあまあまあまあとのみやまが言ってじゃあ
いとしさん2人で出しましょうかと言いますね
そうですねじゃあ直接触るのは嫌なんで自分はミトンを使ってミイラを運びます
のみやまにはミトンがなくなっちゃったのでそのまま素手で何とか出します
とミイラをどけると
不思議とあのミイラがあの
腕輪と鍵でつながってたんですけどそれが外れて使えるようになりました
壁にはこれを閉めたら出口が開くよと書かれてあります
どうでした
36:01
何か
どうぞ
ミイラどうも手錠でつながれてたみたいでその手錠はちゃんと外れたんですけど
でもまた字があってこれを閉めたら出口が開くよって書いてありますよ
あとはロッカーを閉めるだけですが
大衆確認としてロッカー全体の温度を測ってくださいませんかね
ロッカーの温度は測れないですね
測れない
エラーが出ます
ロッカーの中にある合計の温度っていうか
非接触式のそこに物を向けないとダメなので一個ずつしか測れないですね
特に温度は下がったりとかはしていないっていう感じですかね
はいしてません
じゃあとりあえずこのままロッカーを1回閉めてみますね
また針が飛んできました
いいものですわね針も
って言って応急手当てを振ります
優しい
まずはダメージをチェックしてください
おっと最大値
僕絆創膏持ってなくっててのみ山がリュックとか覗き込んでますね
あー成功した
じゃあ1,2,3振ってください
2じゃあ合計で1減ってますね
私が怪我させてあげますからね
優しいのか優しくないのかとブツブツの音が入ってます
強めに絆創膏貼った後にパーンって叩きます
一瞬感謝しようとした自分をちょっと
なんて言うんですかね
何を持ってんだみたいな感じで顔をしかめますね
じゃあやっぱり一個ずつってことですかね
と言いながらのみ山はこの2つを出します
アイデア振っていいですか
えっとアイデア
これってチャパで開かなくてもいきなりアイデアって言ったらできるんですか
できないです
あ成功した
成功しました
えっとですねもむろに温度計を持ってのみ山に向けてみます
はい36度です
いっとしにも向けてみます
36度です
自分にも向けてみます
36度です
ただサンチェック振っていいですか
39:00
はいどうぞ
失敗しちゃった
1Dさん振っとこう
最大値
カロさん何が見えたんですか
要するにこの中の誰かがロッカーに入るということなのではないでしょうか
え
ほら皆様36度ですわよ
のみ山一生懸命あの部屋の中走り回ってゼーハーしながらもう一回測ってくださいって言います
測ります
36度です
この温度計狂ってるんじゃないのかしら
じゃあアイデア振っていいですか
はいどうぞ
クソ失敗した
じゃあどうすから
のみ山が本の方にフラーっと歩いていて
本をパラパラパラーっとめくります
本は古い絵本でイソップグーはと書いてあります
えっとライオンとイノシシというお話が書いてあるようです
のみ山ぶつぶつと読みます
ある夏の暑い日
喉の渇いたライオンとイノシシが泉に水を飲みにやってきました
しかし泉は小さくお互いに自分が先に飲みたくって睨み合いになりました
そして大喧嘩となり殺し合う寸前にまでなりました
ここでページが破れちゃってるな
のみ山さん何かありました
あの絵本だったんですけど
イソップのお話でライオンとイノシシっていう
一つの泉の水をライオンとイノシシが
お互いが先に飲もうとして喧嘩しそうなお話ですね
僕これ教科書で教えたな
あらあなた教師なんですね
ああそうなんです
僕小学校の教員で今2年生の担任やってて
この話があったんですよ
あらどんな内容か覚えていらして
2匹が同時に周りを見ると
ハゲワシがその様子を見て
負けて死んだ方の肉を食べようと
舌舐めずりしてるんです
2匹はこんなことでハゲワシの餌食になるなんてバカバカしい
42:03
譲り合って仲良くすればいいんだって
やっと仲直りをしたっていう話なんです
ちょうど破けちゃっているページのところは
どういう内容だったんですか
仲直りしたっていうところが
多分破れたところに書いてあったんだと思います
なるほど何もわからない
まあ仲良くした方がいいですよね
とブツブツのみ山は言っています
そうですねって言いながら
これまで何にも関わってこなかった薬に
どうしようかな
薬が医学だと無理ですもんね
これ医学振れますよ
いいですか医学で振ってみます
きっと速攻性の睡眠薬だということが
あなたにはわかります
が睡眠薬が何の薬かわかったんですか
井戸知さんそうですねって言って
薬をちらつかせながら
最悪これで誰か一人を眠らせてロッカーに入れる
みたいですよって喋ります
のみ山は散歩下がります
じゃあのみ山に散歩近づきます
僕はいやですよ
だって子供たちが待ってるんだ
僕も死にたくはないですよ
死にたくないなら一緒に考えましょうって言って
にっこり笑います
そうしましょう
じゃあそうですね
薬を放り投げてもう一回ロッカーの中に
何かヒントがないか目星振りますね
薬を入れますか
あいえ薬はその辺に適当に放り投げます
ロッカーに目星はこれ以上のものは書いてないですね
相手を振ったらなんかヒントってもらえたりします
そうですね
45:02
姉が悪いな
そうですね
じゃあいとしさんもちょっとアイディア振ってもらっていいですか
はい
成功成功22いいですね
えっとですねさっき2ドルのタグには
23って書いてあったなって思い出しますね
あーそういうことじゃあプードルのロッカーが開くか
試してみますね
開かないですロッカーが開かない
あ36番そっか先に閉めないとダメですね
じゃあ36番を締めてカルアさんにそのプードルのところを
あげて開けてもらいます
えっと開かないです
開きませんわ
じゃあ北海道の方を開けてみます
開かないです
え違ったか
パイプちゃん開けたとしても何としても36にはなりませんわよ
プードルが26でしたっけ
プードルは23度でタグに23って書いてありました
2323あそっか13か違ったな
えっと温度計自体の温度とかってわかんないですよね
それはちょっと無理ですね
アイディアもう1回振ってみます
あ成功した
23のロッカーに23度の23と書かれたものを入れたらオッケーでしたね
て言って温度計を持って飲み山の温度測ります
36度です
それをロッカーに放り投げますで閉めます
はいえっとその瞬間に消えてしまったのでダメです
あら何もわかんないわ
どうしたんですかカルワさん
いや表示された通りの温度計を36と書かれた温度計を入れ入れたんですけども温度計そもそも消えちゃいましたね
じゃあ6と書かれたものを探せばいい飲み山絵本をパラパラと見ますがそのページが破れていたようです
48:13
飲み山さんはいそのページどこのページ何ページが破れていらしたんですの
36ページのところです
なるほど
て言ってちょっとアイディア振っていいですか
どうぞ成功ですね
じゃあ36って書いてあればこれが使えるんじゃないんですかって言って文庫本を出します
その36ページを破り取ってロッカーの中に入れます
はいロッカーを閉めます
はいドアが現れました
本の虫というだけありますね
まだ2冊ありますよってニヤニヤします
気持ち悪すみません大切な本だったでしょうに
まだ家に2冊あります
同じ本がですか
同じ本が2冊ありますよって言います
あなたも私と同じような変な趣味を持っていらっしゃるのね
いいえ違いますって言って扉の方に近寄っていきます
キックを入れようとします
あスペシャル
近づいて思いっきりキックしますお尻を
キックいくつ入るんですか
ごめんなさいそんな用意はしてなかった
じゃあ1D6プラスダメもありませんね
でも一種のプレイなんで1D6でいいと思います
はいじゃあお願いします
激痛ですね
あぶねーSMに殺されるとこだった
半分以下になったので
クスさんちょっと直論
1D100でしたっけ
コン掛け5
コン8
40以下で気絶しないです
51:02
コン掛け5で振るってことですか
そうですねコン掛け5ってジャパレンにあります
コン掛け5あったはずですねちょっと待ってください
あれないですね
じゃあ1D100って振ってください
大丈夫でした気絶はしません元気です
目覚めたかもしれませんね
あらなんて弱っちい体なんでしょう
じゃあちょっと痛そうにゴロゴロしながら
彼らの方を見て
なんかもやもやした感じで彼らの方を見ます
私は笑顔でそちらを見てます
のみやまさんはどきがムネムネしてますね
のみやまさんも一緒にどうですかって誘ってみますね
じゃあのみやまのこともキックしてみます
どうぞ
あれキックが見当たらないぞ
バシャッタ
避けました
やはりあなたは体がたくましいのね
私もあなたみたいな男を調教できるように頑張らなくっちゃ
じゃあそのうちお願いします
ぜひ
あ扉も出たことですし
行ってみましょうか
そうですねじゃあヒーヒーながら扉に近寄って
とりあえず扉に何もないか目星振ってみますね
はいどうぞ
扉には持ち手取っ手がありますけれども
特に鍵がかかっているような様子はありません
聞き耳振ってみていいですか
はいどうぞ
何も聞こえないですね
じゃあのみやまも振ってみますね
成功しましたがのみやまにも特に何も聞こえていないようです
何も異常なさそうなんですね
そうですねって言って扉に手をかけます
扉に手をかけた瞬間
ふーんつまんないの
まあいいかまた別の人間を適当に見つころってくることにしんよ
54:00
という声が聞こえ扉をくぐると眩しい光に包まれました
扉を開けた時には最初に自分が気を失った場所に立っていました
時計を見ると時間は5分ほどしか経っていません
あれは全て夢だったのだろうかとあなたはすぐに日常の生活に戻っていくでしょう
あなたが仕事もしくは学校に行く途中
目の前を大きなリュックサックを背負った男が歩いています
先生おはようという元気な生徒の声にその男は優しく微笑むでしょう
おはよう今日の算数は九九だよ一緒に頑張ろうね
あなたはその声を聞いてどこか懐かしい気持ちに包まれるでしょう
男に話しかけますか
じゃあお尻をさすりながら歩き去っていきます
ひとしさんは帰ります
どうしようかな一応話しかけてみます
はい
あのーもしかしてどこかでお会いしませんでしたか
って言って肩を叩いてみます
のみやまは振り返ってピクッとして
あっ夢っちゃう
って言ったところで子供たちが先生何やってんの早く行こうよって言って引っ張られていきました
いいですかカラーさん
はいはいでは
どうぞどうぞひとしさん
じゃあカルアの声が聞こえた瞬間脱出で走り去っていきます
その脱出を聞いて私もそちらに向かうようにしました
ではこれにてクトゥルフシーマーティーRPGロッカーハッピーエンドになりますお疲れ様でした
お疲れ様でした
これはハッピーなのか
ハッピーじゃないですかいい関係になれたんですよ
HP3しか残んなかったんですけど
戦闘ないなーって思ってたのに
いやロッカーに閉じ込める以外の戦闘があるなんて思ってなかったのでごめんなさい
盗敵ナイフ使わなかっただけまだ
そうですねまだ良心的でしたね
まだ良心的ですよ
ナイフ盗敵されたら流石に人類学振らないとダメですね
こいつは本当に人間なのかって思い始めます
57:06
お疲れ様でしたいかがでしたか
最初はすごい緊張してましたけどやってると結構楽しかったですね
本は見事でしたね
本当に
単なる本好きとして設定してたのでまさかこんな伏線みたいになるとは思わなかったですね
本当はのみやまくんが2年生の先生で掛け算区のカードを持ってたので
それで36が答えのカードを放り込んでも良かったんですけど
じゃあ蹴り倒してポッケ探れば良かったですね
なるほど勉強になります
実はのみやまくんには隠れた好感度がありまして
あんまりいじめると好感度が下がり
いじめた人を閉じ込めて2人で出ようぜっていう相談をしますね
じゃあ2人とも割と危なかったんですね
そうですね
急死に一生を得た
最悪こいつ放り込むしかないかなって思ってずっと見てましたけど
私も
そうすると別のエンドになりますね
なるほど
ハッピーではなかったです
ちなみに最後に出たデビルちゃんみたいな声はさくやさんが演じたんですか
私ですはい
すごいびっくりしました
本当ですかありがとうございます
すごいこんなに一瞬で声変わるんだなーって思ってただただ感心して聞いてました
ありがとうございます良かった
あれはニャル様の声です
やっぱそうですかね
ニャル様のいたずらでした
ニャル様か
終わっていきたいと思いますが一言ずついただいてから終わりたいと思います
ピザさんからお願いします
初めてこういうふうな形でセッションさせていただいてすごく緊張しましたけど
めちゃくちゃ楽しませていただきました
ホットキャストTRPG自体も結構聞いているので
これからもまたちょこちょこ参加させてもらえれば嬉しいなと思っています
今回はありがとうございました
1:00:01
ありがとうございました
じゃあだおちゃんお願いします
はい私割とPTRPG部のセッションは拝見してたんですが
結構みんなキャラ濃くしてきたので私もがっつり濃くしようって思っちゃってこうなっちゃいました
そうですよね
会った瞬間まずサンチェックっていうキャラクターも結構作りがちだったので
なので結構ぶっ飛んだキャラ作ろうと思ったんですけど
イトシさんが程よいキャラクターでよかったです
カルアさん来た瞬間あれこれキャラ作り直した方がいいかなってちょっと悩みました
いい環境作れたじゃないですか
とてもお似合いだったと思います
途中リアルバカロールをしてしまいましたから
それも一時的凶器
ロンゴを持って計算してあれ違うかなって聞いてましたね
一時的凶器だったということで
そうですね
ありがとうございました
ありがとうございました
配信も終わっていきたいと思います
見に来てくださった方々ありがとうございました