00:03
みなさま、こんばんは。
今回は、以前に行っているトブ老人の続編、 『シラナイ老人』というシナリオを遊んでいきたいと思います。
しかし、今回、PTRPG部で遊んだトブ老人の 1回目と3回目のメンバーがガチャンコして遊ぶという関係で、
ちょっとしたイフストーリーとなっています。
設定を少し変えただけで、シナリオの内容そのものは変えていません。
ということで、それぞれのキャラクターは、シナリオの中でお互い自己紹介していただくとして、
プレイヤーの自己紹介をしていただきたいと思います。
では、最初はまあやさん、お願いできますか。
はい、まあやです。
ポッドキャストは何回もやっているか、やっていないかわからない感じです。
よろしくお願いします。
お願いします。
では、ゆうすけさんお願いします。
はい、ゆうすけと言います。
ポッドキャストをやりだして、いろんなこうやって一緒に遊んでもらえるお友達ができたので、
すごく楽しいポッドキャストライフを送っています。
今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、おにおろしさん。
はい、おにおろしです。こんばんはです。
ポッドキャストの配信では、まずは心からだという番組と、お弁当のおふたという番組を配信しています。
不定期なんですけれども、もしよかったら聞いてみてください。
今回はなんか仲良しネット、SNSでは仲良しの方なんですけれども、
こちらで一緒に遊ぶのは初めての方もいらっしゃいますので、大変どんな感じになるか楽しみです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、みついのめがねさん。
はい、どうも僕です。
PTRPG部でセッションを回ってます。
ポッドキャストはしてないんですけど、絵があって遊ばせていただいております。
今日も普通のキャラ持ってきたわけじゃないんでどうなるかわかんないですけど、楽しんでやっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
では、ピサさん。
はい、名前はピサと申します。
ポッドキャストはやってなくて、人の番組にちょっかいかける1リスナーをやっています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はセッションは録画して、PTRPG部のYouTubeでプレミアム配信をする予定です。
03:07
また、ポッドキャストでも配信予定です。
プレミアム配信を見てくださっている方は、自由にコメントしていただいて構いませんが、
初めてこのセッションを見る方も一緒に楽しんでもらうために、ネタバレなどのコメントはご遠慮いただきたいと思います。
また、感想をツイッターなどで言っていただけるととても喜びますが、内容の確信部やネタバレなどが入る場合は、
フセッターなどでワンクッションを置いていただけるととても助かります。
神々だ。珍しい。
はい、では皆さん心の準備はよろしいでしょうか。
はい。
はい。
ドキドキ。
頑張るぞ。
ドキドキ。
おうおう。
では、クトゥルフ神話TRPG、知らない老人、始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
続編ということでですね、あらすじ作ってきたんですよ。
ほう。
ちょっとだけね、皆さんにも思い出すためにお付き合いをいただけたらと思います。
はーい。
ピ。
ピ。
あるところに、気づいたら動物に変えられ、見覚えのない森にいた探索者たちがいました。
そこで、ウォンバという老魔術師に会いましたが、ボケていたため役に立ちません。
けれど村で魔法の杖を手に入れたので、もう一度ウォンバに頼むことにしました。
その杖は死んだ弟子のコガドドの杖だったようで、ウォンバはとても懐かしそうにしています。
探索者は少しだけその姿に同情し、しばらくそのままにしてあげました。
しかしそのままにしたウォンバは再びボケてしまい、人間に戻る機会を失ってしまったのでした。
ごめんなさい、間違えましたね、私。
そうですね。
本当は皆さんは懐かしそうにしていたけれども、その記憶と引き換えに人間に戻してもらって、現実世界に帰りました。
そのはずです。
というあらすじです。
はい。
では、そこから。
06:08
自分の体に目を向けると、体が元の人間の姿に戻っていました。
ということで戻していきますので、皆さま、ロールお願いします。
あれ、ここは?
なんかめっちゃ臭くない?
何の匂い?
あります。
あれ?
見たことがある方と。
牛は知ってる、牛。
バイト行かなきゃいけないのに。
なんかめっちゃ怖い人いる。
何?
君も牛なの?
かぶり物か?
かぶり物か?
もしもし、言葉わかりますか?
頭どうなってんだ、それ。
もしもし、あれ?
言葉わかんないのかな、この人。
え?
牛が喋ってる。
この牛さん、ちょっとおかしいよね。
うたさん、こんにちは。
こんにちは。
誰だっけ、内岡くんか。
なんかさ、メンバー変わってない?5人だけどさ。
ほんとだ。
彼とかがいないね。
おもむろにイヌイくんに組みついていいですか?
どうぞ。
はい、じゃあ振ります。
えっと、
回避、もしくはカウンターで殴りかかっていいですよ。
はい、じゃあ回避します。
ねぐたさん、何やってんの、あの人たち。
いや、知らない。
なんかちょっとまた変な人たちだよね。
話しかけて、牛くん。
えー、いらないよ。
だって説教するでしょ。
取材しに行く。
失敗したということで。
無駄だよ、イヌイくん。
稲妻に拳やってる。
振られてる子がかわいそうだからさ、助けに行かないと。
で、目が腐った。
何かちょっと、
なんかいいよね。
稲妻さん、落ち着いて。落ち着きましょう。
09:00
若い男の子が、
元もっぽいからさ、あの子のとこに話しかけに行ってよ。
あ、あの、こんにちは。
えっと、ぼ、ぼ、ぼ、ぼくですか。
はい、えっと、なんか困ってるように見えたんですけど、大丈夫ですか。
大丈夫じゃないです。
あー、そうですよね。
ほら、ほら、イヌイくん、イヌイくん、牛が喋ってるよ、牛、牛が。
牛さんはお名前をお聞きしてもいいですか。
あ、ごめんなさい、名前も言わずに、ぼく牛岡って呼ぶんですけど。
はい。
はい、お名前だけでいいですか、聞くことは。
え、ど、え?
えっと、ぼ、ぼくはイヌイくん。
こいつもう、
狂気に片足突っ込んでんな。
コンデナーしっ えっと女性の方お名前をお伺いしてもいいですか
ごめんねごめんなさい私かぶら牛たって言います 初めまして初めましてなんかまともなの君ぐらいだよね
いやあのこいつだいぶ失礼だねー いやちょっと何この人
えっとなどたさんは少しさんと お知らないねー
このようなんですよいや仲良しうっ ああああああああ
なんかさ動物になってなかったいや動物だけど牛 えっと
そうそう僕ね昨日の朝に目が覚めたら牛になってて バイトに遅れると思って急いだんだけど気づいたら猫だったの
そう猫 そうそうそうちゃんと人間人間今
ん 私人間
よね人間がねー人間 豚だったとか言わないでね人間の人ねー
すごくねけのこじゃらの豚だったんだよ いやかもしれん
君はなんていうのかわいい僕 僕はいないとです
いねえねはい 一応中学生男子だったんですけど何か記憶では
ビーバーのバーの方だったんです ああああああああああああああ
でこの僕にいい先から組み付いてきたこの人は ビーバーの b の方だったんですよ
ねえ歌さあやっぱりこのスタッチ変だわ うん
であんたの言うのはなんだけどいいんだ もう一人いるティフロスさんっていう方は
袋 だったんですよ
そんな記憶が袋ってちょっと変な人多くない そうだねー
12:01
大きいフルスも言われてんぞ まああまりうまく飛べなかったからな
ポテポテしてたもんの 今も殴ろうとして失敗してるもんね
怖かったねお前お前初対面にだいぶ言われてん じゃねーか犬子
うわぁ 奴隷だったからなぁ
言われるのには慣れている 意外と重いな
そっちの方はティフロスさん あーティフロスだ
あのちょっと 絡みがちな感じの人は
本名かわからないな ピーナッツマンと名乗っていたはずだ
俺はピーナッツマンだ よろしくな
よろしく よろしく
ピーナッツ ピーナッツマンさんも目が覚めたらピーナッツだったんですか
ピーナッツマンはピーナッツの素晴らしさを 広めることを使命に生きているものだぞ
そうですか 俺は別にピーナッツじゃねーぞ
千葉県出身の方 千葉はいいところだな
あそこはいいところだ うんうん
ピーナッツってさ 夏って言ってるくせに豆だよねあれね
あの夏の方が好きだな 私アーモンド大好きなんだけどね
うーつーなにしてんのおいおい なにしてんのおいおい
なんかちょっと絡まれそうだから
ちょっと待って、ちょっと待って、みんな整理しな
アーモンドだと?おいおい
訂正しろよ、訂正しろよ
エンジン分かったぞ
組み付くぞ
お前はいい加減にしないか
えっと、ちょっと待って、ここどこよまず
あ、本当だ
違うとこにいる
暇ついたらここに寝転がっていたな
しかもちょっと怖くないここ
みんな来たことあるのここ
いや、来たことはないが
嗅ぎ慣れた匂いはするな
え、何の匂いこれ
キーパーこれって何の匂いって言っていいんですか
思ったように
血とか刺繍とかそういった類の匂い
だからこの匂いが増えるかもしれないがいいか
稲田さんちょっと今大事なところなんで
訂正しろよ
フィフロスさんが何か言ってたとき
ちょっと豆、豆下がれ
何の匂い言って
アーモンド、アーモンドつったよな二人
15:00
なんかしつこいねこの人
愛しとるが
気にしないで
匂いが何とか聞こえる
失敗しちゃった
空振ってる?
二人じゃ空振ってる
血だとかあるいは刺繍とかそういった類の匂いだ
ちょっと待って誰か怪我してるとか
誰かここに倒れてる他にいない?
誰もいないよね
5人しかいないでしょ
見た感じここのメンバーは怪我をしてるようには見えないな
じゃあ他に誰か怪我した人がいるのかな
あるいはここに閉じ込められた人間が殺されて
というのを繰り返していた可能性もあるな
いやじゃ出なきゃこっから
この部屋に対して目星を振ることはできますか
目星以前に扉が1個だけしかないんですけど
その扉には窓がついていてその向こうが覗けそうです
じゃあ覗いてみたいです
まずは組み付きを解除するためのSTR対策を
まだやってたの?
じゃあごめんなさい話します
前回もそのたるがらみで怒られたのに
すみません
じゃあイン君が窓から覗くということでいいですか
居ないから静止して俺が見ていいですかね
あまり子供が見ていいものが転がっているとは思えないからなって言って
ティフロスが覗いてみます
広い部屋が見えます
そして無数の死体が転がっています
大雑把に数えて30ぐらい死体がまばらに倒れ
その奥で1匹の猫を追いかけている人の姿があります
その人は四つん這いになってまるで獣のように走って猫を追いかけています
ティフロスさん3チェックです
はい成功です
はい現象なしです
その化け物って見覚えありますか
ないです
ないですか
化け物というか人ですね
人が猫を追っている
人が四つん這いになって猫を追いかけていますというのがティフロスさんには見えました
何か見えたか
予想の通り外には死体がたくさん転がっている
やだやだやだ
事件
18:00
入り口ここにしかないんだろう
そうだな
気を確かに持っていけば大丈夫だろう
死体は人間なの動物なの
死んでいるのは見た限り全て人間だ
他に誰かいた
何か猫を追っている人間がいたが消去を失っているのか四つん這いで走っていたの
通入した方が早いだろう
はいじゃあ聞いた全員3チェックです
あらら
ドキドキ
3チェック低いんだお前
低い
失敗の人1D4です
はーい
直接見た俺よりみんな失敗してる
本当だ
想像力が欠けられてしまう
ティフロスさんが慣れてたんでしょうね
読んだし
ちなみに持ち物とかは何も持ってない感じですかね
そうですね何も持ってないです
はい
1D4の分だけ下げる
3値を出た上の分だけ減少です
やっておきますね
申し訳ないですありがとうございます
牛さんが3点
大丈夫大丈夫みんないっぱいあんだから
なんか怖いの想像しちゃったな
でもここ行くしかないんじゃないの外出るのって
そこ通らないといけないの
そうだな
どうする外の人間を無視してとりあえず建物の外に逃げるか
あと猫が追いつかれそうです
猫を助けたいな
あと博物学がその人間に対して触れます
博物学は振ってない
初期値10です
10か
とりあえずCCBで振ってみます
うーん駄目
書館では駄目ですか
書館では駄目ですね
知識でもちょっと
この小窓からでは他に扉が見えるとかっていうのはわからなさそうですか
そうですねしっかり覗くと正道のような感じがしてということは出入り口があるだろうなと思ってもいいでしょう
なるほどじゃあ行くしかないかな猫が危ないんでしょ
21:07
猫を助けるうーんとりあえず向こうに行かないとダメって思ってるね
でも動いてるのは猫とその怪しい人だけでしょ
そうだな
これって私たちなんか持ち物って持って入ってる
いや持ち物は何も持っていなさそうだ
俺の瓶詰めピーナッツもどっか行ってるまた
あったところで何も武器は持ってないんだけど
じゃあ誰から行く
じゃあ俺とピーナッツマンって行ったほうが
お前何さらっと俺のこと巻き込んでんだよお前が行けよ
マメ強そうじゃんマメ強そう
ピーナッツマンがんばれ
応援してるよピーナッツ最高だよね
うんお前わかってんじゃねーか
ピーナッツマンが行くしかないよ
だってピーナッツ最高だもん
そうだよピーナッツは最高なんだよ
無言でピーナッツマンさんの背中押してもいいですか
犬行く犬行くも俺が行ったほうがいいって思ってるのか
いいと思います
じゃあ私も無言で
グイグイグイ
じゃあ2人が行くということでいいですか
はい
その場合3人はここに残るってことになるんですか
そうですね
僕はついて行きたいです後ろで
全員切ってほしい
なるほどなるほど
じゃあ全員が一応行くということで
ピーナッツマンの安否を確認したから行きます
はいでは
みんな当たりが当たりが少ない
自業自得って言葉知ってる
キャラクター持ってきたのは俺だけどさ
ほらピーナッツマンさん力強いから
じゃあ頑張るよ
頑張ってください
では扉を開けますよ
はい
扉を開けると
ここは広い正道です
100人近く入れる正道は
あなたたちが最初にいた部屋以外に別室はありません
羽生人間は
身向きもせずに猫を追い回しています
追いつかれてしまうのは時間の問題のような感じがします
24:02
正道は作りがかなり古く
壁には名状し難い生物の彫刻が並び
刺繍のせいもあってとても長いしたい場所ではありません
猫頑張れ
人間なのに4足歩行してる
猫が来るってことはあいつも来るよね
どうしようどうしよう
ピーナッツマンが組みつきをしている間に逃げればいいのではないか
お前も言うようになったなティフラさん
そのことはお前がしているからな
こういう時の組みつきじゃん
お前は俺の何を知ってんだ
そういう噂
ティフラさんお前は戦うのが職業なんだから
どうにかできるんだろうか
猫ちゃん捕まりそう
助けてあげて
よしじゃあ分かった僕も行くよ
後岡さんの角だ
お前戦えるのか
マシャルワーツを少し
頼もしい
だいぶガチだ
何者だよバイトだろ
すみません
行くのは誰が行く僕は行くけど
戦えるの
どうしてても進まないからとりあえず話しかけるかな
そうだね
おいおいおい四つんぼより二足歩行で走った方が早いぞ
話しかけます
言葉通じないんだよやっぱ組みついておいでよ
よろしく
頼んだよピーナッツ
誰に言ってんだお前ら
ピーナッツマンだよ
ピーナッツ最高だよね
頑張れ
ピーナッツは最高なんだよ
おいしいおいしい
ピーナッツならそうすると思う
ピーナッツマンってつくからね
マンってついたらヒーローだよね
別に俺はヒーローになりたくてピーナッツマン名乗ってるわけじゃないんだよ
頑張れピーナッツマン
おいあいつのポケットにアーモンド入っていたぞ
何だと何つこそれ
お前それ嘘だったらどうなるか分かってんだろうな
目の敵にしてる
27:01
じゃあ喋ってる間にちょっと追いつかれそうになります
やばいやばい
あ見つけたやばい
成功
猫一生懸命逃げてます
猫回避
ちょっと誰か誰かいけないのこれ
じゃあ僕が相手だ
じゃあとりあえず羽生人間に対して追跡します
追跡
戦いますか
戦えるんですか
戦闘だと戦闘ラウンドになります
なるほど
5人いるからいけるでしょ
いけるよ大丈夫だ
戦える人間もいる
よしでは頑張りましょう
事情があって羽生人間一番下に出てるんですが
DEX12ですね
宇多さんの次にしましょう
まずは牛岡さんです
牛の素早さを見せつけてやる
人間でしょ
はい
マーシャルアーツは何か攻撃技能と並行でお願いします
パンチ拳とかキックとか
ツッツキやりますね
21で成功しよった
ツッツキで失敗
攻撃が当たりません
ティフロスさんです
組み付けを行います
成功です
つけました羽生人間の動きがとりあえず止まります
ピーナッツマンさんです
それに対して
どうするかな
ピーナッツ
拳かなやっぱり
ティフロスそのまま押さえつけとけよ
組み付け入ってるんで
拳のダメージお願いします
1D3ダメージボーナス
下の方にあると思います
1D3ダメージボーナス
5点
あれこっち来ないな
来たすいませんでした
すごい勢いの拳が入っていい音がして
首が変な方向に曲がったんですけど
30:00
まだジタバタしてます
ちょっと力の加減間違えたかな
次のターン
羽生人間のターンです
ウタさんですね
ウタさんです
パンチで行きます
100
そうですね
ちょっと慣れないパンチで
腕ひねったかもしれませんね
1点減らします
羽生人間です
暴れ散らかしますが
羽生人間の機能は
噛みつきしかないので
ピーナッツマンに噛みつきます
ピーナッツマンは違うな
首つかれてるから
ピーナッツマンどうしますか
えー
首つきもっかい成功したら
締め上げて回避とかできますかね
どうぞ面白いです
じゃあ噛みつかれます
1対8
強いこいつ
えーと
気絶が
コンカケゴを振ってください
コンカケゴ
マジか
ヤバいヤバい
めっちゃしやがって
トークンです
トークンは一応習ってたんだ
戦える
ピックを頑張ります
あれ今でも
合う人間は自由なんですか
ピーカンないんじゃない
でもやってみます
成功
メイクダメージお願いします
メイクダメージは1d6足すダメボです
えーと下の方にありますね
ダメージ判定1d6足す1d4です
はいありがとうございます
打ち込み方としては
チャットパレットの下の方にあります
チャットパレットの下の方に
でっかいダメージでっかいダメージ
ダメージ判定というのが2,3個並んでると思うんですけど
はいわかりましたありがとうございます
33:00
成功5
えーとということは
起き始めたので
8-5
瀕死の状態なんですけどまだジタバタしてますね
あーとゆうことで
そして牛岡さんです
えーとじゃあ
気絶してる人は応急手当てできるんですか
できます
もうとどめさせたいね
えーと
応急手当て
はい成功です
1d3振ってください
1d3
応急成功したら気絶復帰でした
できます
次は行動できるんですか
1まあ起きたでいいでしょう
はい
大丈夫
いやあれは並みの人間の力じゃなかった
あれ手振らせてどうしますこのターン
はいできますよ
じゃあ拳振ります
はい
まだクラクラしてます
1点ダメージ
そうですね100じゃないので
よろめいて次のターン-20でいきましょうか
次のターンまで洗ってる
じゃあピーナッツマンさんです
はーい
相手はでも禁止でしょ
はい成功
1d3足すダメ棒です
おとなしくしやがるってんだよ
強い
では羽生人間は倒れました
戦闘終了です
ピーナッツマン敵に回しちゃいけないな
ピーナッツマン強かったね結構ね
ご機嫌とっとこうね
ありがとうピーナッツマンかっこいい
お前アーモンドのこと訂正してないからお前ら許さないからなまだ
結構しぶといなこいつ
猫ちゃんは
猫ちゃんはちょっと安心したのか
室内に落ち着いて毛づくろいをしています
あーよかったよかった
よかったー
猫ちゃんの状態を見ることとかってできますか
36:02
そうですね近寄ると
逃げちゃうんですけど
首に巻いているスカーフから
バラの香りがしました
バラの香りがしました
うん
なんかあの猫ちゃん
出口知ってるもしかして
ピーナッツマン羽生人間調べたいんですけどいいですか
はい
目星成功です
そうですね
変なところというかゾンビ化とかそういうわけではない
普通に人間が
ちょっと狂ってあんな風になってたみたいな
そうですね
じゃあその羽生人間をつまみ上げて
こいつ全然普通の人間みたいだけど
なんであんななってたんだ
猫のこと追いかけてたのかな
何かしらの薬物でもやっていたのかもな
それかもう狂気的な猫フェチだったのか
いやいやいや
猫フェチって
たまに吸いたくなるけどね
牛
いやいや
出口はとりあえず
猫のこと追いかけてみる
逃げちゃうかな
猫は近づくこと逃げちゃいますね
これさっきのお部屋以外のドアは
あと出口だけ
出口はいける
じゃあ猫に対して忍び歩きで近づいていいですか
はいどうぞ
施工スペシャルです
気づかれずに近づけますね
そのまま組み付けしてもいいですか
はいどうぞ
すぐ組み付くんだな
これ実は猫捕まえるには組み付きしかないんですよ
捕まえました
捕まえたぞ
忍び歩きしてたんで回避は触れません
にゃにゃにゃにゃにゃ
捕まえた
この人見た目だけだから怖いな
ただ持ち方は首根っこのところつまんで
ブラーン
そのさスカーフって何か
39:00
良い匂いするんだけど
外せる?何か書いてあったりとか模様があったりとかしないかな
でも野良じゃなくては確かだな
そうですね赤い綺麗なスカーフです
バラの香りがします
バラの香りね
庭園とかあるんですかね
覗くだけ?出ずに覗くだけっていうのはできるかどうか
そうですねじゃあそんな話をしていると
老人が一人入ってきました
ひどい槍様だ
それでこの現状を説明できるものは
すまん死体を見ていたら吐いてしまった
誰か説明できる
誰が殺したんだ
とりあえず出た方がいいのではないか
この人は外から入ってきたのかな
外から入ってきました
じゃあ外は大丈夫だね出ましょうか
説明を外でしてくれるということか
とりあえず外で出ませんか
という提案をする
では外へ出ようか
質問なんですけど
這う人間からは何も情報を得られなそうですか
そうですね
連れて行くとかしても意味なさそうですかね縛って
もうご遺体になっています
わかりましたすみません失礼します
中学生が何かすごいこと言った
猫ちゃんはもういなくなっちゃう
そうだブラインしてた
先に一回一人で戻って
他の死体の外傷とかって調べていいですか
はいできますけどしてきますか
していきたいです
ではちょっと戻しますね
死んでたってことしか知らないなって今ちょっと気になったんで
なんか原因とかがわかる
そうですね調べたかったら医学が触れます
医学じゃあります
応急でもいいですか
応急の半分で
半分
見慣れてますから
死体の状態を調べると何か違和感を覚えます
人の体を触っているはずなのに
全く別の生き物のようなそんな違和感です
死亡時刻もあやふやで
1ヶ月以上前の者もいれば全く日が経っていない者もいました
性別問わず全員30歳以上の人間たちです
医学で
死体は一緒です
42:04
了解です
外傷とかはあるんですか
そこまではもう
分からない感じですね
腐敗してるってことですかね
そうですね
老人も追っかけてきて
ハウ人間の死体を見て
この人間強い魔力を感じるなと
言います
君たちが倒したのか
ピーナッツマンが殺しました
ピーナッツマンが殺しました
ちょっと押したら動かなくなっただけだよ
消去を失ってこの猫を
四つん這いで追いかけ回していて
てかさっき魔術とか言ったか
魔力を感じる
俺たちまた
あの変な世界来ちゃったってことか
前に動物になった世界のこと
前に動物になった世界のこと
なんて言ってたっけ
ドリームランド
ドリームランド
ドリームランド
おじさんここって
ドリームランドってとこですか
その名を知っているのは君たちは何者だ
俺たちは覚醒世界の人間だ
なかなか珍しいな
前にも言ったことある
前にも珍しいこと言われたね
俺たち一回帰ったと思ったんだよな
そうだな
オンバーという老人に助けられて
元の世界に戻ったはずなんだな
一緒じゃん
そちらの二人もそうなのか
おじいちゃん
下手なおじいちゃんがいたんだよね
おじさんは誰なんですか
人に名前を問う時には
自分の名前を先に言うべきではないのかな
失礼しました
私アブラギー歌っています
お名前は
私の名前はコガドドだ
誰だっけ
死んだんじゃねえのか
オンバの弟子で
どこかで亡くなって
異品だという
死んだ
45:02
どこでそんなデマカセを聞いたか知らないが
俺は目の前で生きているだろう
オンバさんのことはご存知ですか
そんな人だ
魔術師で知らないほうがおかしい
なったことないんですか
もちろんある
俺の先生だ
ちなみにコガドド氏
あなたの杖は持っているか
杖は家に置いてある
なんでそんなことを聞くんだ
その杖を
異品だと言って
取引していた商人がいたからだ
あなたの杖が盗まれて
それが当品として売られていたのか
あるいは私たちがまた何か
おかしなことに巻き込まれたのかはわからないが
その杖を見たらわかるのかと思ったのだがな
マイを寄せてますね
オンバさんには会われたことはありますか
いやしばらくは会っていない
先生は今は近くの村で隠居しているはずだ
その隠居したのは最近の話か
いやずいぶん前のことだ
そもそもこの聖堂は
何の聖堂
この町で一番大きな聖堂だな
なんでこんな中に人がいっぱい死んでるの
そうだな
見たところこの町の人間じゃないようだしいいか
俺はこの町の異常を調査に来た魔術師だ
どうやらこの町は呪いをかけられているようでな
この山上からしても呪われた人間の最後は
みんな死んでしまうのだろう
こんな場所にまで迷い込んだのは不運だったな
君たちもその呪いにかかってしまっているようだ
え、えっと
出ようよ出ようよとりあえず
その呪いはこの町から出たら解けるのか
いや、解く方法は一つだけだ
教えてください
呪いを防ぐ魔術をかけるしかない
魔術
その魔術は小和利さんかけられるの
かけられる
ただ全員分かけてやるほどの魔力が俺にないので
悪いが君たちの魔力をほぼ全部使わせてもらうことになるがいいか
俺たちに魔力なんてあるのか
魔力があるの私たち
48:02
魔力は誰にでもある
多かれ少なかれな
足りなかったらどうしたらいいんですか
そうだな
お前たちの魔力は俺の魔力と合わせれば全員分魔術をかけることができる
そうしなければ遠からず俺たちもこの死体と同じようになるということだな
そういうことだ
なんかさとりあえず魔力使えないから使ってもらってもいいんじゃない
僕たち使い道ないもんね
そうだな
そうしなければ助からないのであればそうせざるを得ないだろうな
では魔術をかけるがよいか
頼む
大丈夫か
一回外出ません
では外でかけることにしよう
あのポンコツ魔術師の弟子だぞ
いやあれはウォンボシが消去を失っていたから間違っていたのではないか
そうそう別にいい人だったよちょっとボケてただけで
弟子思いのいいおじいちゃんだったね
この人の名前何でしたっけ
コガドドドさん
コガドドドさんはピーナッツとアーモンドどっちが好きですか
何を言ってるのかよくわからないな
この世界にねえんだよピーナッツ
なんでピーナッツ魔が存在できてんだよおかしいじゃん
ピーナッツ魔あるはずだよな
あの商人に仕入れるように言っていたはずだな
魔術はかけてもいいのか
とりあえずお願いしますが
誰からやる誰からやる
全員ペンにかけてしまうぞ
全員ペンにかけてくれるんだって
老人が魔術を唱えると体の重心が失われていくような感覚を覚えます
内臓が浮き上がり骨が外れ胃や心臓の位置が変わり
自分の体が自分のものじゃなくなる感覚に吐き気がするでしょう
そんな不快な時間が5分以上も続きようやく慣れ始めた自分の体は
51:00
人間大の獣に変わっていました
また来たこれ
察しの良い人たちがいっぱいいますね
なんか嫌なブヒー
わーわー
わーしか聞こえないけど
また来たよこれ
せっかく牛になったまた人間になれると思ったのに
いやいや牛だったじゃん
では全員です
マジックポイントを1まで減らしてください
そして動物の姿になったことによりデックスが変化します
うたさんのデックス9です
牛岡さん26
いぬいさん6
ピーナッツマンさん11
ティフロスさん23です
これってなんかどっか変えるとこあるの?
ここで触ったらよかったね
すごいことになってる
じゃあ変えますね
デックス9
デックス6
すみませんありがとうございます
うたさんが9ですね
はい変えました
ここが一番遅い
またビーバーが2人
ビーバー多いね
飛ばないフクロウと
悪魔の再来だ
体が重いんだよねこの格好
もっと豚がいるの
捕まえきれなくなった猫が逃げていきます
猫追いかけてよ猫
確か人間と同じサイズの動物だったはず
そうです
この動物で私たちは何をすればいいの?
54:04
小片とさんの
小片とさんは知っててこれをしたの?
これしか方法がなかったんです
ちょっと待ってこの姿になったらまた元の世界帰れねえじゃねえか
説明してよ
この町の呪いは人にしか影響を与えない
つまり人で亡くなってしまえば呪いの影響を受けなくて済むというわけだ
しかし動物の体に変わったというのにあまり驚いていないな
一回経験したことがあって
牛目線で話されても
人に戻す方法はもちろんある
ただそれは町から出て安全を確保してからだ
なるほど
小片とさんはこの町じゃないとこから来たんだっけ
そうだ
じゃあ一緒にこの町出ましょうよ
行ってもいいですか?
ここの町の呪いの原因を調べに来たんだろ
そうだだから俺はここを調べていかないといけない
何かじゃあ手伝えることないかな
手伝いなんだ
俺の弟子になりたいのか
だが俺も簡単には弟子を取らない
何か役に立つ証明はできるかな
今猫だからな
豚だからな
袋だからな
お前ら弟子になることすんなり受け入れすぎじゃねえか
弟子というか一時的な協力関係になるという意味では
どちらにしろ有能さをアピールしなければならないのではないか
じゃあPRタイムかな
そういう意味では先ほどの魔術のかかった死体
あれは魔術を使わずに我々を倒したが
それは有能さのアピールにはならないか
なるほど
ではそこのピーナッツマンは有能だということだな
おい勝手に俺弟子にさせられてるんだけど
お前らどうしてくれてんだよ
俺まだ了承してねえぞ
弟子になるなよ
ピーナッツに変える魔術でも習えばいいだろう
サティフロス
気に食わねえやつをピーナッツにする呪文とか教えてくれるのか
あるいは人の心理にピーナッツを植え付ける呪文とか
そんな呪文あるわけだ
なんだっけあれ
一瞬だけ画像差し込むやつ
サブリミナル効果
57:01
別に手伝わないというならそれでもいい
手伝うよねピーナッツマン
お前らはどうなんだよ
そんないきなり5人も弟子増えたら大変かなと思って
お前ら俺に全部押し付けすぎだぞさっきのことも
じゃあその気がないなら
この正道出て南にずっと進むと出口にたどり着く
街の出口に着いたら門番にこのチケットを渡すといい
近くの村まで馬車を出してくれるはずだ
その村に俺の先生がいる
先生なら君たちを元に戻してくれるはずだ
そう言って小川殿は見たことのない言語で書かれた何かのチケットを渡してくれます
またあのおじいちゃんに会えってこと
ああそうだ
いやでもちょっと待ってよ
今あのおじいちゃんに会いに行ったところでまたボケてんじゃねえのか
また繰り返しになるかもね
だったらよ
小川殿のことは覚えてたみたいだから
小川殿先生一緒に来てそのまま話してくれたほうが
何かと都合がいいんじゃねえか
あの杖を見て思い出したぐらいだからな
杖は今小川殿さんの家にあるんじゃなかったでしたっけ
ああそうだ杖がないってごめんなの
いや杖を見て思い出すぐらいだ
本人を見たら確実に記憶は取り戻すだろう
どうだよだったら面倒くせえけど
ここの面倒ごと片付けて一緒に来てもらったほうが手っ取り早いんじゃねえか
それにウォンバー氏が魔法を使えなくても小川殿氏も同じ魔法で治せるのではないか
ああ使えるぞ
小川殿氏は特に道具は使ってなかったですもんね
だから確実性を譲るのであれば
ここの事件の解決に協力したほうが確実だと思う
小川殿さんは優秀な弟子なんだね
ちょっとフフンってしてます
家までゲロゲロ入ってたのみんな
小川殿さん的には私たちが手伝ったほうが早いのかな
君たちが優秀ならばな
俺はもうすでに成績デジタしてるから
お前らがどうするかだよな
じゃあさピンの基板だけ置いてって
おじいちゃんとこでちょっと休憩しとかない
お前マジで覚えとけよ
でもなんだかんだでピーナッツマンさんも頑張ってましたけど
1:00:04
みんなで出てこれたのもありますけれども
ゴニョゴニョゴニョって
ミミィ君も優しいな本当に
この町が危険なのであれば
ほったらかしにして帰ったら最悪この二人が死ぬ可能性もあるよな
死んでもらったらちょっと味悪いからさ
やっぱりみんなで
みんなで
みんなで手伝おうかね
手伝いましょう
そしたらさっさと優能さをアピールしろよ
ほらほらほらほら
優能さのアピール
何も優能なとこがない
きき耳を振ってみてください
きき耳を振っていない気がするんですね
めぼし
えっとねイノシシは鋭い嗅覚が
おー使えた素晴らしい
おーすごいみんなすごい
間違えた
間に合えるんだねこういう時に
きき耳って言ってある
しかも情報で言ってる
情報で言ってる
こっちだ
きき耳って言ってる
きき耳って打ち込むと上にポップアップで出てくるんで
それタップすれば
コマンドできるはずですね
あれそして私が飛んでった
待って私が触っちゃったかもしれないです
いきなり下にピュンっていなくなったから
申し訳ないです
それかえたから落ちたか
飛べねえ袋だからな
ポテポテ歩くぐらいしか言うのがねえからな
ポテポテだって
おー素晴らしい
みんなすごいね
あなたたちは聖堂に漂う花の香りに気がつきます
しかし周りに花が置いているわけでもなく
香ってくるのはどれも聖堂に転がる死体からです
花の香りは何の花の匂いかは分かりませんが
同じ匂いする場所を今なら見つけ出せそうだと思いました
