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2023-12-12 56:41

部活動147『トブ老人』フレッシュ-2

Podcastで繋がった仲間たちとクトゥルフ神話TPRGを遊んでみました! シナリオ:トブ老人 シナリオ制作者:まにむ様 シナリオ配布:https://booth.pm/ja/items/1201066 ■■■注意■■■ ・上記のシナリオのネタバレを含みますので、プレイ予定の方などはご視聴をお控えください。 ・感想等をSNSに投稿する際は、ふせったーなどを使用してネタバレ防止対策をしていただくようお願いいたします。 ※本チャンネルは収益化を行っていないため、金銭は発生しません。 キーパー↓ 朔夜(https://twitter.com/sakuya_naniwadu) プレイヤー↓ こまる (https://twitter.com/komaru_5maru) キャラクター:木枯 九十郎(こがらし つくろう) https://iachara.com/sns/6807988/view レイレイ (https://twitter.com/mmskyk2434fan) キャラクター:明塔 実鷺(あきとう みさぎ) https://iachara.com/sns/7296983/view spp. (https://twitter.com/spp_dameningen) キャラクター:小畑 李杏(おばた りあん) https://iachara.com/view/6625798 (敬称略) ◆使わせていただいている素材◆ 【無償/投げ銭】おじさんの立ち絵詰め合わせ 花日和様 https://booth.pm/ja/items/3653965 Picrew カルビ回路 634様 https://picrew.me/ja/image_maker/166929 お母さんメーカー 茶ノ花様 https://picrew.me/ja/image_maker/405038 PTRPG部では、主にクトゥルフ神話TRPGで遊んでいます。 やったことないけど、気になる方もお気軽にご連絡ください! ◆本シナリオは、「サンディ・ピーターセン」「リン・ウィリス」「中山てい子」「坂本雅之」「株式会社KADOKAWA」が権利を有する[クトゥルフ神話TRPG]の二次創作物です。 (C)サンディ・ピーターセン/リン・ウィリス/中山てい子/坂本雅之/株式会社KADOKAWA メールアドレス podcast.trpg@gmail.com Twitter: https://twitter.com/PodcastTrpg​

00:01
村では、農民がそれぞれ自分の仕事をこなしています。
一人の老人が話しかけてきます。
おや、さっきウォンバさんと一緒にいた動物たちか。何の用だい?
あ、どうも。えっと、この町にウォンバさん以外の魔法使いっていたりするんですか?
ああ、ここは小さい村だからな。そもそも魔術師なんてウォンバさん以外見たことねえな。
あら、まじか。ちょっと、今さっき、たぶん魔法の使いすぎでたんですけど、倒れちゃって。
またかい。どうせまだ訳のわからん魔術を作ったんだろう。いつものことだ。しばらく寝かせておけば勝手に起きるよ。
あ、そっか。結構あることなんだ。
あんな迷惑な魔法を毎回使ってるってことだね。
いや、こわい。
厄介なじいさんだったろ。もうほとんどボケてて話通じないんだから困ったもんだよ。
でも、あんなに魔法ポンポン出せるなら、ほんとにすごい人だったんだろうね。
それはわかるんだけど。
うーん。
じゃあ、魔法使いじゃなくてもいいんだけど、魔法に詳しい人とかもわかんない?
さあ、知らないね。
ありゃあ、そっか。
どうしよう。
あんたらウォンバさんの知り合いじゃないのかい?
いや、実はね、目が覚めたら俺たち森にいたのさ。
したらね、バケモンみたいなのが襲ってきて、それを助けてくれたのがウォンバさん。
ああ、そうなのか。
しかしあの家もあんなに立派なのに、誰も知人が訪ねてこねえな。
魔術で流し出たか知らんが、今はボケてろくなこともできねえし、本人もそれがわかってるからこんな偏狂に生きて一人で生活してるのかもな。
ええ、そんなこと…。
でも、お知り合いが来ないっていうのは確かにちょっと…。
農夫さん、農夫さん、お尋ねしたいことがあるんですけれども。
なんだね。
ウォンバさん、ご一人暮らしということですが、最近ウォンバさんのお宅にですね、
どなたか出入りされてることとか、見たこととかなんか聞いたこととかございませんか?
はい、では信用を振ってください。
おー、信用。
いけそう。
あ、そう。
03:00
小枯らしさん、お願い。
はい。
素晴らしい。
私は元銀行員の小枯らし作ろうと申します。
高い。
銀行員、あー、そうなんだね。
お金を貸し借りする、そういうお仕事をさせていただいておりますよ。
なるほどな。そういう人なら言えそうなんだけどよ。
ウォンバさん、なんか言ってなかったかい?
なんか…。
何か…。
いやー、言ってないんならいいんだけどな。
最近雑貨屋の店主がしょっちゅう出入りしてるもんだから、なんか企みでもあるのかと思ってさ。
なんもないんならいいんだよ。
雑貨屋の店主?
雑貨屋の店主、ふむふむ。
あ、じゃああれなのかな。本棚の本がなかったんだよね。だから関係してるのか。
埃が動いていた様子がありましたから、その雑貨屋さんが持ち出しているんでしょうかね。
なるほど。そんなことがあるのかい?
うん、なんかさっきちょっとお部屋すごいなーと思ってチラチラーって見てた時に、目に止まったよ。
気になっちゃって。
そうかー、まあこの辺唯一の雑貨屋だから、わしらはあんまり深入りできんがの、坂の上にその雑貨屋はあるよ。
その雑貨屋さんはどんなお方なんですか?
確かに気になる。
辺駆津じいさんだよー。
辺駆津かー。
じいさんしかいないね、やっぱね。
許してやんなさい。
まあまあ、そういう方の対応もわたくしは慣れておりますから、その点はご心配なく。
さすが原稿員。
さすがだ。
では詳しい道を教えていただけますか?
この道をたどっていくと坂があるから、その上にあるよ。
なるほど。
これはご丁寧にありがとうございます。
ありがとうございます。
おばたさんちょっと飛んで、空からその場所を見てもらうことはできますか?
体慣れてきたからそろそろ飛びたいんだけどね。
私もそろそろ見てみたいものです。
ちょうやくどうぞ。
おーし!
素晴らしい!ぴったり!
やったぜー。
じゃあバッサバッサと飛ぶことができます。
確かに坂の上に、というか丘の上の感じのところに雑貨屋がありますね。
本当にあるね。あの丘の上にあるのがそうじゃないかい。
06:04
なるほど。
これは素晴らしい飛び降りだ。
おばたさんおばたさん、私一度あれやってみたかったんですよ。
ぶら下がってですね、宇宙に飛ぶっていうの。
足につかまらせてもらってもよろしいですか?
さらけしようとしてる。
大きさ大丈夫なのかな?
そうするとですね、
おばたさんのストレングスと小枯らしさんのサイズで対抗ロールしましょうか。
サイズ7。
おばたさんのストレングスが9なので、
STR9。
60以上が出れば、ぶら下げて飛べるかも。
60しかないけど、大丈夫かね。
58!
持ち上げて地面すれすれのところをバタバタバタバタ。
みさぎさん見てください。ほら、私今飛んでますよ。ほらほら。
ほんとだ、飛んでる。
あんま動かないでおくれよ。
動かないであげて。
あ、危ない。カバに落ちてしまいますよ。
愉快だな。
農夫さんに向かって、ほんとありがとうございました。行ってみますねって。
気をつけてな。屋根にぶつかるよ。
俺道案内するよ。
忘れておりましたが、みなさん、人間の頃とサイズ変わっておりませんのでお気をつけください。
でかいっすよ。
180近くのイノシシだ。
でかい。
はい、じゃあ大騒ぎしながら雑貨屋へ向かいます。
あわあわ。
雑貨屋は他の町から取り寄せた生活必需品が並んでいました。
この村唯一のお店ということもあり、裕福そうな店主が出迎えます。
ほう、ウォンバさんのところからしゃべる動物が出歩いていると聞いちゃいたが、まさかお使いもできるとは驚いたね。何か要りようかい?
お使いくらいできますよ。
もうそんな噂が広まっているんですか。早いもんですね。
こんくらいの村だからね、すぐに広まるんじゃない?
噂というのは勝手におひれがついて広まるものですからね。気をつけたいものです。
09:10
で、本題なんだけど、ちょっと店主さん。
なんだい。
ウォンバさんのお家から、からっていうか、ウォンバさんのお家にね、俺たちもちろん入ったんだけど、ちょっと物が足りないような気がするんだよ。
あん?
言わない方角とか。
でもまぁ、あれなんだよ。よくウォンバさんの家に訪問する回数が多いっていうのを聞いて、ちょっとどうなんだろうなーって。
誰がそんなこと言ってたんだ?
えっと、僕。
店主の表情はかなり険しくなっていますね。
あっ、あっ、あっ、あっ、やっちゃった。
えっと、まって、なこと、これはちょっと冗談、ごめん。
えっと、ごめん、本当の本題言うんですけど、
えっと、なんか、ここ、多分、この村の唯一のお店だと伺っていたんですけど、
魔道書って売ってたりしないですかね、魔道書。
ミサギさん、唯一ではないですよ。唯一無二の素晴らしい雑貨店ですよ。
それだ、忘れてた。唯一無二だった。
すまね。ちょっとゆるくなりましたかね。
えー。
ゆるくなった。
あれ、穏やかになってる。
まぁ、ちょっと、俺たちわけありでこんな姿になっちゃったからさ、
この姿をどうにかしておきたいなって思ったんだけど、
まぁ、案の定、おんばさんが倒れて。
おんばさんが倒れた?いつものことじゃないのか?
まぁ、そう、この村にとってはいつも通りのことなんだろうけど、
俺たちにとっては結構異常事態。
だから、助けて。
助けてほしいです、俺たちを。
あ、お前たちをか。そんなことは俺は知らんよ。
まぁ、そうですね。
じゃあ、ケーリーを振ってください。
おっ、ケーリー、ケーリー。
ほら、みさぎさん、ケーリーを振ってください。
えー。
まったくないよ、みさぎさん。
12:00
ちょっと見てね。
ケーリーなんぼだね。
あ、でも初期値で10。
あー、ダメですね。
ごめんなさい。
ケーリーダメでした。
さすが小枯らしさん、元銀行員。
陳列する商品から出る利益と、
店内の様相に釣り合いが取れていないように感じます。
あなたの勘は明らかに、店の商売とは別の方法で生み出された利益があると確信します。
俺は、お借りの方がいいと思う。
お借りの方がいいと思う。
お借りの方がいいと思う。
これは、おかしいですね。
バランスが悪い。アンバランスです。
対象表を確認する必要がありますね。
なんで?
用語来た。
えっと。
ご主人、決算書はちゃんと毎年作っておりますか?
青色申告ですか?
ちょ、ちょ、ちょ、なんだそれは。
小ガラスさん、小ガラスさん、報酬出てるから。
きちんと納税はされているんでしょうか?
小ガラスさん。
そりゃあ、してるね、決まってる。
あんたら本当は何しに来たんだ?
いや、直してきてねえんですって。
我々は、新編調査でやってまいりました。
違う、違う、違う。
みなさん、心理学オープンでいいです振ってください。
ああ、もうだめだ。
心理学。
心理学。
ちょっと待ってね。
心理学。
ああ、悪くないんですけどね。
ああ。
はい、天使の声が少し震えているような気がします。
ちょ、ちょ、ちょ、これはいけませんね。
小ガラスさん、まずい、これはまずい。
なんか変なとこつっついちまったね。
興奮されて鼻が赤くなっておりますね。
これは、いけません。
ちょ、ここは一旦、一旦出よう、な。
また時間を置いて、もっかい行こうよ。
そういうものですか。
うん、一旦。
時間が経てば、フラグが解除されるんですかね。
一旦、このちょっと震えてるのが収まるんじゃないかなって。
もう一度、話を聞いてみましょうよって。
怖え。
ここを振ることはできますか。
あ、いいですよ。
怖えよ、この人。
小ガラスさん、強い心が。
15:01
さすがだわ。
さすがだ。
で、石を振って。
嘘でしょ。
大変失礼いたしました。
ちょっと、あなたを試させていただいたんですが。
しかし。
強い。
今のお伺いしたお話で、あなたのことがよくわかりました。
はい、あなたはとてもお仕事を頑張っていらっしゃる。
こんなに稼ぎが良いということは、あなたの努力のせいかということでございますよね。
その、頑張っているあなたの仕事ぶり、お話をもう少し詳しく聞かせていただくわけには参らないでしょうか。
何が聞きたいってんだ。
あなたの、あなたのその手腕を伺いたいということです。
手腕?
どうしたらこんなに、こんなにも稼ぐことができるんでしょうか。
是非、あなたのその手腕の一端で構いませんので、我々グミンに教えていただくわけにはいかないでしょうか。
グミンに教えることなんかない?
今日は店じまいだ。帰れ帰れ。
帰れ帰れ。
ちょっとちょっと、なんかせめてウォンバさんのために性が出る食べ物だけでも買わせてくれないかね。
うるさい、出てけ。
追い出されました。
なんで。
皆さんすみません。私の力及ばず。
いやいや、及ばないというか強すぎたという印象だけどね。
すごかったよ。
まあ、でもどうするよ。
店を出ると辺りが暗くなり始めています。農民たちも仕事を終えて各々の家に帰っているようでした。
慣れない道で薄暗い道を歩いているせいもあり、一番最後を歩いていたミサギくんが、不意につまづいてよろけます。
するとよろけた残像に勢いよく物体が通り抜けました。
まったく最悪な一日だよ。
そこにいたのは先ほどの店主です。
18:03
そばには屈強そうな仲間も控えています。
両手で握られたドンキーが明らかな殺意を物語っています。
店主さん?
本当はお前ら俺を探るようにジジイに頼まれたんだろう。
もしくはジジイの魔術で召喚されたなんかなのか。
まあどっちでもいい。ぼけたまま漏水してくれればおんびに済んだんだが、
ちょうど俺も殺した方が楽だなって思ってたところだ。
店主さん?
店主はドンキーを振りかぶりました。
戦闘です。
ギャー!
おんびんじゃねえな。
おんびんじゃないですよ。
これはまずい状況になりましたよ。
ミサギさん、お二人が頼みです。
いやいや、小枯らしさんも頑張ってくれないと困るんだけどね。
私も頑張って助けを呼んできますから。
また?
もう諦めよ。
はい、ではデックス順の戦闘になります。
最初はおばたさんです。
おばたさん。
これはちょっと洗礼講座の方がいいかもしれない。
そうですね、人多いからね。
いいですよ。
プレイヤーの会議をしてから。
会議しましょうか。
どうしましょうか。
店主を先に倒すべきなのか、
仏教は多分一人倒しても残り二人も倒さなきゃダメですよね。
そうですね。
雇い主が倒れたらいなくなってくれないじゃないかな。
確かに。
確かに。
とりあえず店主を狙って。
でもなんだろうな。
一人は店主に集中するって感じでどうすか。
一人は。
そうですね。
もう二人がちょっと。
どうしよう。
いいか、店主中心でいいか。
集中した方がいいんじゃないですかね。
そうですね。
やるんだったら一人ずつ集中して倒した方が。
じゃあ。
レゴです。
じゃあ、店主に。
でも爪当たんないんだよな。
頑張れ、撃てばいける。
21:02
さっき飛べたし体も慣れてきただろう。
じゃあ店主に爪で襲いかかります。
はい、どうぞ。
やっぱりダメだね。
ポテン。
では次は店主なんですが。
コンボを振ってきます。
失敗。
コンボがすっ飛んでった。
下手くそだぞ。
すっ飛んだコンボが頭上にくるくる回って頭上に落ちてくるんじゃないんですか。
怖い。
じゃあ頭上に落ちていって減らしておきましょう。
ボロたい。
では小枯らしさんです。
じゃあ店主に向かって発進してキーパーを振ります。
あ、違うな。
落としたコンボを蹴り上げて遠くに蹴り飛ばしたい。
なるほど。ではキック。
初期値25ですね。
頑張れ。
いけるいける。
失敗。
危ない危ない。
この短い足ではうまくいきません。
ズザー。
では屈強たちの攻撃になります。
なんで?
おかしいな。
私も屈指のファンブラーと呼ばれておりまして。
そうだった。
失敗。屈強C失敗。屈強C。
どうなってんの?
すごい。
俺が吸ってる?
俺が吸ってる?
さくやさんの大寸を俺が吸ってる?
じゃあもう次いけるのでは。
じゃあヒサギくん。
さくやさん、全く見かけ倒しですよ。
いけますいけます。
どうしよう。
万学くんいったりな。
ゴロタニキはちょっと俺的には嫌なんだよな。
蹴るか。
蹴るわ。
蹴ります。
はい、どうぞ。
吸いきれてない。
逆かも。
吸って余裕をオーバーしちゃったのかも。
お待たさんです。
24:01
誰だった?
しょうがないね。
じゃあもう天守に詰め詰め。
今度こそ。
容赦ね。
なんで?
赤いよ。
赤いよ。
じゃあ天守です。
天守もな。
15なんだよな。
小枯らしさん。
天守に牙を振ります。
はい、お成功。
ナイス。
マイナス1。
マイナスだった。
今日はポテポテだ。
ポテポテ。
こいつらみんなで何やってるんだ。
なんかポテポテポテポテ。
あ、成功しちゃった。
いやー。
アップコースターよ。
1。
ということは、
おばたさんに向かっていきます。
ちょっとちょっと。
ダメース。
10。
何?
回避してください回避。
回避回避回避。
回避どこだどこだ。
ここだここだ。
ダイス高め出ると
ダメージがひどいんですよね。
失敗。
はい、じゃあ
おばたさん10。
暗い上1。
残り1。
やばい。
ちっちゃいねちょっと。
強制攻撃。
強制攻撃。
えー、強制気絶ですね。
おばたさーん。
終わったなんだよ。
おばたさーん。
おばたさーん。
まずい。
やばい。
えーと、屈強B。
えー。
えーと、じゃあもうAは
コンボがすっとびましたね。
A2回目ですもんね。
あ、Bか。
Bもか。
みんな1回ずつ
やってんの?
大丈夫?
2回。
ごめんなさい。
私Aが2回振っちゃいましたね。
Bにさせてください。
Bが致命的失敗です。
はーい。
あー、すっとんだコンボが
テンションの頭に
飛んでいきました。
なんで!
これ何もしないでも
勝てたりと。
屈強Cは成功してます。
目標。
目標。
1Dに
気絶している人は狙いません。
1。
次は
えーと
小枯らしさん。
やだ!
なんで!
4。
で、えーとですね。
P。
イノシシ装甲が3ありますので
1しか喰らいません。
回避振れます?
回避振ってもいいですよ。
振ってください。
27:00
回避成功。
逃げました。
よかった。
すごい。
頑張って。
はい、ミサギ君です。
はーい。
ミサギ。
あー。
容赦なくちょーがー。
おらー。
やだー。
はい、どうぞ。
おらー。
5。
おー。
5。
5。
えー。
容赦ねー。
えー、天守でしたっけ?
天守です。
はーい。
おらー。
天守ちょっと
ショックロールだな、これは。
気絶するかなー。
ショックロール。
失敗。
気絶しました、天守。
わーい。
わーいなの?
クッキョーはあと3人残ってます。
やっとイヌシは
やっとイヌシが倒れましたよ。
クッキョーもやらないとか。
じゃあ
余計がーって来てます。
えー。
待て待て待て待て。
逆だったか。
えーと。
みさぎくんだったので、次。
えー。
おばたさん。
えーとですね。
ごめんなさい。
えーと。
袋も
倉庫が2あったので
強制気絶ではない
通知だったんですが
どうしましょう。
起きますか。
起きたいですね。
起きたいですか。
起きると狙われますけど。
あー。
そうか。
そうか。
えー。
ちょっとでもなー。
でもまあ相手さん多いしなー。
もうちょっと寝ときますかね。
寝ときますかね。
もうちょっと寝ときますかね。
起きてまあ
応急振るとかでもいいと思いますけどね。
寝たふりしながら応急手当てで回復して。
あー。
自分でもいいかも。
いいですよ。
ちょっとあのこっそり
物陰に転がった感じになりつつ。
はい。
自分の
手当て。
ほい。
うっそー。
えー。
おっとー。
物陰に転がったときに
木にゴンってぶつかってますね。
ほい。
あー。
はい。
はい。
では小嵐さんです。
あー。
どうしますこれ。
どうしましょうか。
多分。
応急手当てね。
低いね。
手当てしかないから
これは
今は振らないほうがいい。
多分小嵐さんが
自分自身やったほうが
いいかもしれないから
我々は
Aから順に
ボンボンボンボンやりましょう。
順に攻撃していく感じで
いいですかね。
はい。
多分。
そのほうがいいと思います。
やっちゃいましょう。
うん。
30:00
分かりました。
怖いな。
では
屈強Aに
はい。
牙を
振ります。
はい。
失敗。
ダメだね。
ありゃー。
耐えるぞ。
では屈強A。
なんでこっちは成功するんだ。
えー。
えー。
えーと。
1、2。
お願い。
やめて。
2。
ぎゃー。
えーと。
ミサギ君に
ぼくやった。
ダメ。
12。
えー。
逃げて。
逃げて。
注意。
回避。
回避。
おー。
よかった。
ナイスです。
おー。
ナイスですよ。
素晴らしい。
はい。
あぶねー。
はい。
あのー。
テクスが変わってる分は
目をつぶります。
はい。
ありがとうございます。
はい。
はい。
尾端さんは
じゃあ、応急振りましょう。
じゃあ、応急で。
はい。
今度こそ出てちょ。
失敗。
だーめだー。
惜しい惜しい。
はい、小枯らしさん。
はい。
失敗。
はい。
がんばって。
じゃあ屈強A。
はい。
屈強A。
はい。
スペシャル。
ナイス。
よし。
よし。
よし。
ナイス。
ナイス。
ダメージ頑張って。
ダメージ出て。
マイナス1D4なんだよ。
出て。
5。
5点入った。
やったやった。
すごい。
すごい。
ナイスー。
はい。
じゃあAに5点入ります。
じゃあ屈強Aから。
頑張れ。
失敗。
よしよしよし。
B失敗。
あぶねあぶねあぶね。
よしよしよし。
C。
怖いよ。
すまんけどここは失敗。
失敗。
よしよしよし。
1点目が高い。
すまない。
はい。
みさぎ君。
俺だ。
屈強Aに行きますね。
失敗。
おばたさん。
がんばって。
先制復帰したいよ。
ナイス。
ナイス。
クリティカル。
クリティカルです。
クリティカルです。
2D3Dですよ。
2D3回復しましょう。
やった。
やった。
2D3。
2D3。
余計なのが。
ちょっと待って。
ちょっと余計なやつが出てきた。
ちょっと待ってください。
大丈夫ですよ。
ゆっくり。
いいですよ。
これは大きいよ。
嬉しい。
4。
4。
さっきの総合分と合わせて6回復します。
OK。
復活。
33:00
復活。
ナイス。
クリティカルなんで、もう一回攻撃してもいいですよ。
やった。
じゃあ、Aに爪を。
どうぞ。
はい。
ぽよん。
待って。
小倉さん。
Aに攻撃します。
ぽよん。
失敗。
がんばれ。
まずい。
失敗。
よしよし。
失敗。
がんばれ。
これ忙しい。
100。
100ファン?
こいつダメだな。
引っ込みます。
100ファン。
100ファンっていうか、もうね、ファンブル2回目ですからね。
自分のコンボに足つまずいて倒れます。
身体が屈強なだけだぞ。
ミサギ牙やるわ。
はい。お願いします。
ミサギ牙いきますわ。
いきますわよ。
こっちも。
当たんないな。
夜ですからね。
また3でーす。
ダメになってきた。
夜目が効く袋に任せるぞ。
スペシャル!ナイス!
1Dロック。
ナイス!
1。
あー、消防員。
いや、でも少しのダメージでも大丈夫。
そうそう、少しでもね。
小原さん。
成功!スペシャル!素晴らしい!
ナイス!
3!
3点!
3点!
3点!
3点!
あ、でも3点。
ショックロール。
いけ!
成功!
亀裂しません!
しぶといねー。
しぶといねー。
屈強B。
こーやっつ。
どっちだ?
屈強B。
もう一息ですー。
屈強Aか。屈強Aの…
ねー!
ちょっと待って。
どうなってんの?
すごい、すごい。
自滅エンド来る?
自滅エンド?
自滅エンド?
次のターンで終わりますよ。
失敗。
何なの?
はい、いきます。
はい。
いきますね。
伝染した。
伝染した。
ニサギさんまで倒れてしまいました。
いやー!
木に突進してますね。
36:01
多分一旦抜けたくなるな。
抜けない!
抜けない!
おまたさんでーす。
抜けないよー。
キックだよー。
成功。
そうですね。倍ダメージいきましょうか。
ダメージを倍にしましょう。
ダメージ倍に。
はい。2D6。
いいんじゃない?
いいのはいいんじゃない?
いくぞ、いくぞ。
勝ち!
ナイス!
はい、素晴らしい。
はい、では。
男が降参します。
分かった。
待った、待った。
降参する。
殴るのじゃないな。
蹴るのやめてくれ。
誰か!
抜いて!
やめて!やめて!
抜いて!
助けて!
後ろで刺さってる。
刺さった!
分かった、分かった。
一緒に引き抜いてやるから。
引っ張ります。
ありがとう。
助かった。
危なかったね。
ありがとうだけど、
あなた達は一体何をしてるんだい?
すまないよ。
あのおじいさん、
えっと、ウォンバさんだっけ?
ボケてるくせにいいもん持ってるから、
盗んで金にしてたんだよ。
てっきりその盗みがおじいさんにバレて、
俺たちに探りを入れてきたのかと思ったんだけど、
違うのか?
まあ、違うけど、
転売はダメだぞ。
でももう盗んだやつ全部売っちまって、
金もほとんど使っちまったからさ。
なに?
あ、あ、そうそうだ。
一個だけ、
骨董品と交換でもらった杖ならあるよ。
杖?
今持ってる?
あ、あ、あるある。
どこかの有名な魔術師さんの遺品だって言ってたよ。
それなら絶対いい値段がつくから。
これをやるから勘弁してくれ。
じゃあもう、
これ以上、
ウォンバさんのものは転売しないし、
ウォンバさんのものは転売しないし、
そういう商売もこれからしないね。
あ、もうしない。
こいつらもヘッポコだろ。
俺がなんとか説得しとくよ。
分かった。じゃあ、
それは条件だ。
分かった。
じゃあ、見逃してくれるか。
見逃そう。
ありがとうって逃げてきます。
じゃあ、杖は?
杖は多分、
俺、
くわえるのはちょっと、
オバダさん持ってもらっていい?
あ、じゃあ、
そうだね。
ちょうどこの、
杖持ってる感じの絵だし。
こんな感じで持ってきます。
確かに。
39:02
そうですね。
帳木みたいな感じ。
そうそうそう。
ありがとう。
多分、
あれだよね、今。
有名な魔法使いが持っていた杖って言ってたよな。
そうだね。
もしかしたら、
これはウォンバさんの杖じゃねえの?
でも、それだったら
ウォンバさんのって言うか。
そうだよね。
それで、
取っ替えたって言ってたもんね。
そうですね。
魔術師の遺品と言っていました。
あ、そっか。
遺品って言ってるから、
違うんだ。
ウォンバさん、
ご存命だもん。
聞いてみる?
もしかしたら、
知り合いのかもしれないし。
そういうことは、
我々に呪いをかけた魔女は
死んでしまったということですか?
あ、そういうの?
いや、でも、
その持ち主のものかどうかも分かんないけど、
でも、持っていこう?
そうだね、
一旦お店に行ってみようかな。
そうですね。
ウォンバさんに見てもらいましょう。
じゃあ、行こうか。
岡田さん、掛けが大丈夫ですか?
まあ、もう、
手当てしたし、
動けるようになったから、
大丈夫だよ。
あら、血が出ていますよ。
どうしたことでしょう。
これは夢なのに。
おかしいですね。
結構痛かったね、
これね。
新しいのが登ったよ。
死にかけましたかね。
死にかけたしね。
そうですね。
まあ、私の夢の登場人物ですからね、
お二人も。
まあ、ここはそんなもんなんでしょう、きっと。
そうだね。
小枯さんは早く目覚めてくれたりはしないのかい。
確かに、したら終わるのに。
この杖を返せば、
終わるんじゃないでしょうかね。
じゃあ、持っていこうか。
行ってみますか。
では、行きますか?
行きます。
では、ウォンマの家に戻ると、
ウォンマは既に起き上がって、
リビングで一人、くつろいでいました。
ウォンマさん、目覚めましたか?
おやおや、覚醒世界のことは珍しい客人じゃ。
わしの家に何用ですかな。
お邪魔しますよ。
覚えてない。
こちらの杖を見て下さいませんか。
この杖、どうしたんじゃ。
持ち主はどうなったんじゃ。
持ち主が、
42:00
俺たちが実際の現場を見ているわけではないからわからないけど、
とある人が、
ある魔術師の遺品だって、
ホットヒントを取り返してもらったらしいんだわ。
遺品?
って言うけど。
この杖は、
昔、わしが弟子の子がどどに持たせたものなのじゃ。
子がどどさんの。
この時、全員が気がつきます。
この老人が、まともに名前を呼んでいるのは初めてではないのかと。
はっ、確かに。
そうか。
子がどどは死んだのか。
ウォンバは悲しそうに、手に持った杖を見つめています。
この時ウォンバは感じています。
今久しぶりに正気を取り戻しているということを。
ボケている間、思い出すことのなかった弟子との思い出が、
今、この瞬間だけ湧き上がっていました。
しかし、それは刹那の正気です。
他のことに気を遣えば、その後すぐにボケて、
弟子との思い出は忘れ去ってしまうでしょう。
いやー、
うわー、まじか。
やばい、でもたぶん、あれでしょうね。
使ったらまたこの記憶が消えちまうのか。
うーん。
えー、でも、
うーん、なんかなー、
忘れててほしくないな、俺。
うわー、なんか、この状況で姿を戻してくださいっていうのが、
くっそ言いづらくなっちゃった。
そう、確かに。
うーん。
うーん。
和田さんと小枯さん、どう思います?
お二人ともずいぶんしんみりされてしまいましたね。
いや、しんみり。
大丈夫ですか?
しんみりになっちゃうよ。
なっちゃうよ、なんか。
うわー。
ちょっと当てられちゃったね。
うーん。
いやー、そうですか。
やばい、俺。
漫画家さんなのに、こういうの弱いんですか?
うーん、漫画家だからといって、こういうのにめちゃめちゃ強いとか弱いとかそういうのはない。
なれない、これはマジ。
そうなのですね。
和田さんはいかがですか?
まあ、確かにちょっと惜しい気はするが、
45:01
私もね、夫待たせてるからね。
あー。
でもそうだもんな。
俺も、俺の漫画を待っててくれるファンのみんなもいるから。
うーん。
いやー、
惜しい。
けど、
仕方ないのかな。
お二人がよければなんですけど、
元の姿に戻ります?
彼には申し訳ないけど。
そうだね。
今ここで魔法を使わなくても、
時間が経過すれば、いずれ忘れてしまうのではないでしょうか。
残念なことではありますが。
じゃあまあ、お婆さんには悪いけど、
我々も歩みを進めなければいけませんしね。
あの、
ボンバさん。
なんじゃ。
お弟子さんのことを思い出してるところを申し訳ないんだが、
俺たちの姿を戻してもらえることって可能かな。
うむ。そういえばそうじゃったな。
覚醒世界の子よ、今度こそ元の姿に戻してやるのじゃ。
ボンバが静かに呪文を唱えると、
ボンバの手の先から透明な銀色の光線が広がって伸びていきます。
光線はあなたたちを包み、あなたたちの体が輝きます。
全身の輪廻で真っ白になると、形がみるみる変化し、
一刻も経たずに元の人間の姿に戻りました。
すいませんが、ご自分で姿を戻していただけますでしょうか。
はい、えー。
ミサギ。
おや、元の姿に戻ることができましたね。
お二人は戻れないんですか。
ちょっとつっかかって。
オラさんはね、あったんですよ。差分があったんです。
角が。角じゃない、牙が。
牙が。
ミサギさんはそのままでよろしいんですか。
ちょっと待って。
絵をもらっておけばよかったんですけどね。
そうですね、俺も渡しとけばよかったです。
あー、角が角が、角じゃない、角じゃないって。
落ち着いてください、ミサギさん。
大丈夫、大丈夫。ゆっくり待ってますからね。
48:03
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかどんどんアホ毛の色が変わって。
キュアミサギ。
違う。
二人ともこんな顔してたんだね。
いや、違う。
これで夢の世界から覚醒世界へ帰れるだろう。
そうですね、なんか申し訳ないっす、おばさん。
ほ?おやおや、覚醒世界のここは珍しい客人じゃ。
わしの家に何用ですかの。
踊っちゃった。
やべ、罪悪感がすごい。
おばさん、えっと、ここはドリームランドとお伺いしたんですけど。
おお、そうじゃ。よくご存知ですの。
えっと、我々が元にいた世界、いわゆる覚醒世界に戻るためにはどうすればいいですか。
その姿なら、目を閉じて目覚めたいと願えば、元の姿に、元の世界に戻れるじゃろう。
なるほど。
じゃあ、戻りますか。
そうだね。
お二方は。
その前に皆さん、ご相談があるんですけれど。
はい。
お世話になったウォンバさんへの恩返しとして、お部屋の掃除をしていきませんか。
埃が積もっていたでしょう。
確かに。
それくらいはしたいな。
ウォンバさん、我々はご掃除のプロなんです。
ほうほう。
今日は、ウォンバさん家をきれいにするためにやってまいりました。
どうか、お掃除させていただけませんか。
ああ、老人ですのでな、手が届きませんで助かります。
じゃあ、していきましょうか。
そうだね。
あと、もしよかったら、そこら辺にある材料で料理でも作っておいておきたいかな。
確かに。
それはいいですね。
じゃあ、皆さん何か一個ずつ議論しますか。
俺、どうしよう。
ある材料でどこまでできるかわかんないけど。
あ、わかった。
じゃあ、俺はここの壁がちょっと寂しい感じがするから、絵を描こうかな。
51:02
中華。美味しい中華料理ができました。
そうだね。疲れてるだろうから、ちゃんと食べておくれよ。
じゃあ、俺はここの壁を彩ってもらおうかな。
漫画は芸術。漫画は神。
よっしゃ!
ナイス!
素晴らしい、何かいい絵ができたかもしれませんね。
テーマは、心優しき動物たち。
いいですね。
ササササッと描きました。
小枯らしさんは何か振りますか。
デックスの数値を元に戻しました。
デックス掛け後でお掃除してもいいですか。
はい、お願いします。
素晴らしい。いいね。
床をキュッキュッと磨いてあげます。
綺麗になりました。この料理も美味しくてピリ辛ですな。
なかなかいけますね。
いいですね。
みんなで食べる食事というのは美味しいものですね。
確かに。
じゃあ、寂しいけど、ここでお別れかな。
ここは夢の世界。今度来る時はゆっくり楽しむが良いのじゃ。
はい、またいずれ来ます。
身体に気を付けてね。
そうですね。
どうぞ、おゆっくりお過ごしくださいね。
思う思う。
あなたたちが瞳を閉じると、逆にまぶたに強い光を感じ、元の覚醒世界へ運ばれていくのを感じました。
というわけで、シナリオクリアです。
お疲れ様でした。
お疲れ様です。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
攻略報酬です。
3値1D6の回復です。
1D6回復。
3値減ってないな、俺。
そうなんですよね。ほとんどみなさん減ってなかったので、ちょっと増えたかもしれません。
小枯らしさんだけはマイナスかな。
1位マイナスですね。
ですね。
それから、クトゥルフ神話技能に増加があります。
ウォンバさんに魔術を受けた回数×1とありました。
1回ずつですかね。
54:02
1回ずつなんでしょうか。
1回ずつです。
何を増えればいいですか。
1増やしてください。
1。
はい。
では、これでおしまいですので、感想をお聞かせください。
はい。では、これでおしまいですので、感想を一言ずついただいて終わりたいと思います。
まずは小丸さん、お願いします。
はい。キーパーリングありがとうございました。とても楽しかったです。
能力値の低いステータスで来てしまったので、戦闘でかなり足を引っ張ってしまった点については、申し訳なかったなということでございます。
なかなか活躍はありませんでしたが、一方で信用がうまく増えたりだとか、
というので、ここはですね、咲夜さんの方がうまくキャラクターの機能の値を拾ってくださったのかなというところで、とても嬉しかったです。
はい。とても楽しい時間を過ごすことができました。どうもありがとうございます。
はい。ありがとうございました。
では、すぴさん。
はい。初めてでちょっと緊張したんですけども、すごく楽しかったです。お二人がぐいぐい進んでくれるので、ちょっと怨震な感じでしたけども、途中途中でやりたいことができてすごい良かったかなと思います。
戦闘はもう全くうまくいかないです。次何かあったら頑張りたいと思いました。
はい。
はい。どうもありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
では最後、れいれいさん。
はい。結構ユニークな方々が揃って、楽しくドリームランドを回ることができました。めちゃめちゃ楽しかったです。また、なんだろうな、このメンツでまた違うシナリオでもいいから行ってみたいな。楽しみだ。今から楽しみです。めちゃめちゃ楽しかったです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。これで録画終わりたいと思います。お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
56:41

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