1. プスモン珍道中
  2. 16話(15話言うてますけどw)..
2025-11-06 28:56

16話(15話言うてますけどw)まだ起きてもいない出来事に妄想でムカついて同窓会の誘いを蹴るプスーンの巻

はい、今回は少しだけプスーンが暴走しております


前回の配信と前後した為本編で15話と言っております事をご了承ください


プスーンが妄想で勝手に不機嫌になって会社帰りの車の中で愚痴っている様子を収録しております


10日以上寝かせて、頭を冷やしてから配信のはこびと、あいなりまして候ww


本編の前後でいろいろ解説(弁解)してますので、ご理解のほどよろしくお願いしますw

サマリー

ポッドキャスト「プスモン」第16話では、プスーンが同窓会の招待を受けたことについて話します。彼は過去のトラウマを抱え、疑わしいビジネスの勧誘や友情の曖昧なところについて考えています。主人公は同窓会の誘いを受けて、過去の友人との再会を思い出し、モチベーションの低下や過去のビジネスに関する不快感を感じます。最終的に、彼は友人の誘いを断ることを決めます。プスーンは同窓会の招待を受けるものの、妄想からくる不安や警戒心を抱き、それを理由に参加を断るというエピソードです。彼は過去の思い出を大切にしながら、今後の人間関係に悩んでいる様子が描かれています。

ポッドキャストの始まり
はいどうも、こそんでーす。
ポッドキャストプスモン始まります。
はい、ということで今日は、プスモン第15話ですね。
はい、長いことを語ってますね。
今年ね、もう終わろうかーってね、11月にも入りましたけど、やっと15話目ですね。
なんか、あれ、あれらしいですね。
あの、年間50話以上のポッドキャストね、
えー、やるのって大変らしいですね。
2ヶ月ぐらいで脱落するみたいなね。
1年とか何年とかね、やってるポッドキャスターさんは、
もう選ばれしエリートだよってことでね。
僕も一瞬嬉しくなったんですけど、
年間50話以上上げてる人がそれに該当するということで、
僕はそこにはちょっと該当しないのかなーというところで、
まあもうちょっとベースを上げてやっていった方がいいのかなと思いつつ、
まああんまりね、そんな周りの雑音には同時とね、
やっていけたら、まあまあやっていけたらっていうところですね。
で、今日はね、何をお届けしようかという話なんですけれども、
同窓会の誘い
まあもうちょっと収録済みの分を溜まってたやつを流して、
今日は終わろうかなと思っているんですけどね。
なんかええのが撮れたなと思ってたんですけど、
まあまあこれ、先週末、今日は月曜日なんで、
まあ先週末っていうといやこしいんで、
まあ10日くらい前に録音したやつなんですけどね、
ちょっと遊んでる間に僕若干怒ったんですね。
なんかちょっとね、もやっとしたことがあってね、
怒りにかまけて、僕は車の中でね、
若干ですけどテンション高め、荒げ気味でお届けして、
ええの撮れたわってなかなか勢いのあるのが撮れたなと思って、
すぐ配信しようかなと思ってたんですけど、
バタバタしてたっていうのもあって、その週は撮れなくて、
で、まあまあ、今週末、先週末、
4日月ね、3連休だったんで、
まあそこであげようかなっていうので、聴き返してたりしたりしてね、
若干こう、やっぱりこうしんもすぎるといらんことを思い出して、
ちょっと言い過ぎたかなとか、ちょっと言葉が強かったかなとか、
若干特定の業種というか、
の人をちょっと攻めるような感じの話なんですね。
言うたら、ネットワークビジネスというか、
マルチビジネス、マルチマガイビジネスというかね、
そういうのに俺を巻き込もうとしてるんじゃないのかという、
疑いのある案件、事件がありましてね、
ちょっとそこに対する僕の心の闇を、
ブワーッと喋って、その嫌な記憶を蘇らしやがって、
嫌なこと思い出したわ、みたいな感じでブワーッと喋った回なんですけどね、
これからお届けするのは、それを本編で喋ってるんですけど、
まあ、リスナーさんでそういうビジネスを頑張ってらっしゃる方も
いらっしゃるのかもしれないなと思ったら、
ちょっと途端にね、あんまりこういうのって言わんほうがいいかなと思って、
ちょっとね、寝かしてしまって、もう別に遅らいりでもいいかなと思いつつね、
もう一回聴き直したらなんかね、やっぱり勢いがあってね、
これこれでいい感じだなと思ってね、やっぱり気に入ってる部分、
部分気に入ってるのもあって、ただあんまり、
もうカットとか編集とか邪魔臭いんで、まあほぼノー編集で、
まあ若干ね、またズルをしてね、
ちょっと若干0.1.何5倍ぐらいのスピードでお届けしようかなと思ってるんですけど、
あんまり長いとみんな聴くのしんどいと思うんで、
まあ言うても本編20分もないぐらいの尺で撮れたんですけどね、
うん、まあ若干ね、まあ思い込み、プスーンの思い込みやろそれっていう話にも
撮れようによっても撮れるみたいな話をしてます、
まあそれは聴いていただいた方に判断、ご判断いただきたいかなと、
若干その僕の嫌なトラウマが原因でプスーンちょっと思い込み強めで、
なんかその出来事をすごく悪く撮ってるみたいな、起きもしない、
起きてもいないことに対してすごく過剰に警戒して、
勝手に想像で腹を立ててるだけの話かもしれないですし、
まあそれであってほしいなみたいな、
もうね、そういう僕の予想通りじゃないと、
なかったほうがいいなと思える話なんですけどね、
そんな話をさせてもらってますね、
まあ本編聴いてもらったらわかると思うんで、
本編の方行こうと思いますんで、チャンネルはそのままお待ちください。
どうぞ。
はいどうもプスーンだよ。
ポッドキャストプスーン。
始まよう、始まようって始まるよ。
始まるよ、だんだん片言になってきたわこの番組も。
プスーンやん、わしはプスーンだ。
今日は10月25日ということは給料日ですね。
給料日帰りにはまあまあスペースとかね、開いちゃったりするんですけど、
今日はスペースじゃなくて、
もうポッドキャスト収録しちゃおうということでね、
喋っておりますが、
聴いてよみんな、聴いてくださいな。
あのね、この間久しぶりにね、
久しぶりな友達からLINEが届いたんですよね、
もう10年以上ぶりぐらいですかね、
高校の時の同級生なんですけどね、
まあ、そうで、なんか1対1で遊びに行ったりとかは、
ほとんどなかったぐらいの友達なんですけれども、
1年生と3年生の時にクラスが一緒だったりとか、
まあ、卒業してからね、
どうぞ会かなんかがあって、
ちょうど僕その当時車屋さんで働いてたので、
そこからの付き合いでね、僕のお客さんになってくれたりして、
車も何台も買ってもらったりとか、
まあまあお世話になったお友達だったんですけど、
僕もちょっと突然ね、10何年前に仕事を辞めてね、
ちょっとそこは不義理というか、
辞めるねんっていう話はしたと思うんですけどね、
そんな感じでどうしてるかなっていう感じで、
LINEをくれたのかもしれないんですけど、
なんかスタンプが届いてて、文庫ぶりぶりみたいなね、
同伴のかわいいキャラやけど汚いというか、
類は友を呼ぶみたいなね、
そんなスタンプ、LINEが届いて、
あーって、何やろうなーって、
まあでもなんかな、久しぶりやしなーって、
ちょっとこれだけやったらわからんからやって、
ちょっと既読無視しとったんですね。
なんかやっぱりちょっとね、僕は、
あとで話しますけど、ちょっとトラウマがありまして、
ちょっと久しぶりの連絡にはちょっと、
警戒心を働かせてしまうという習性はあるんです、僕ね。
ここにね、放ってたら、
まもなくしてグループLINEの招待が来たんですね。
僕とその子が行っていた高校の第何期生、
僕らがその第何期生なんですけども、
集まりみたいな。
で、その子が招待してますみたいな。
うわ、これヤバいやつやんって。
もうピンと来たんですけどね。
もうやっぱり、変な勧誘とかね、
ビジネスの勧誘、宗教の勧誘、
なんかよくわからんけど、
まあそっち系っぽいなと思って。
で、一応まあ、社交事例的に、
疑念の深まり
久しぶりーみたいな感じで返事はしたんですけどね。
で、招待の方はちょっと検討させてもらいますぐらいの返事を返したんですね、僕は。
そしたら、しばらくして、
よろしくお願いしますみたいな返事が。
とりあえず元気にしてるみたいな、後にそういう言葉をつけたし、
ただ、よろしくお願いしますっていうのが、
もうちょい引っかかったっていうかね、
なんか気色悪いなみたいな。
で、もう一回そのグループLINEを見に行ったんです。
招待してくれてるところで、
メンバーが50数名いてたんですね。
僕らの学校は40人クラスぐらいだったんで、
クラス界の規模じゃない。
クラス間の規模感じゃないなって。
えらい人数多いなみたいな。
だから大難規制ということは、
学年単位で集めようとしてるのか、
何なのかっていうところを推理して、
メンバーになっているメンバーをね、
メンバーになっているメンバーって、
なんかメンバーメンバーしてるけど、
メンバーをチェックしてみたら、
知ってる名前も出てくる。
当然ね、高校時代の名前で、
懐かしい名前やなって。
下の名前と上の名前が変わってる。
女の子だったら結婚する。
この子なんとかちゃんやったから、
名前が変わってこの名前になってるのかな、
なんとなく推理ができる。
僕はね、学校が若干遠かったっていうのもある。
部活には入ってなくて、
帰宅部をやったんですけど、
帰宅部の友達もよくおったんですけど、
帰宅部メンバーはおらんくて、
どっちかというと運動部系。
当時はそんなこともなかったんですけど、
今でいうと、
洋キャグループっぽいメンバーかなみたいな。
ラグビー部、サッカー部、
女の子、ハンドボール部、バレーボール部みたいな、
なんか感じがするなと。
僕はちょっとピンときてしまったんですけどね、
僕ら20代の後半ぐらいだったと思うんですけど、
そのぐらいの時期にですね、
マルチビジネスが、
僕らの高校時代に一緒やったやつ、
それでちょっとややこしい動きをしてるやつがいてるという、
そういう噂が流れた時期があったんですね。
急に連絡取ってきて、
会おうやつがあったら、
そういうビジネスに関与されたとか。
実際僕もね、
あったんですけど、
後で聴きましょう。
そのメンバーが主にサッカー部ラグビー部っていうね。
用キャに含まれるというか、
クラスの一軍みたいなやつらがやっとったと。
そのメンバーがちらほら、
3年のときに一緒のクラスやったやつもいてるんですけど、
全然僕は3年のクラスの思い出ってあんまりないですね。
受験であんまり、
みんなもう個人行動みたいな感じになってたんで、
3年生のときって。
もうあんまり3年生って体育祭ぐらいで、
盛り上がりが春先にあって、
もうちょっと記憶にないみたいな感じで。
朧げな記憶から言っても、
いけすかんやつらばっかりだったりとか、
隣のクラスのやつとか。
でも全然知らんしなって。
ここに呼ばれる筋合いも全くないしなって。
悟ってきた、
俺の友達もこのメンバーともそんなに仲良くないから、
どういう経緯で流れてきたのかなみたいな。
もう推理が始まるわけなんですね。
ただ単に懐かしくて久しぶりに会おうよ、
ということかもしれないんでね。
僕が変に邪推をしてるだけかもしれないんですけど、
数十年前の記憶、
二十数年前の記憶もよみがえりますし、
僕もそれで嫌な思い、
さっきも後で話しますって言ったんですけど、
久しぶりの再会
そのサッカー部のやつです。
僕が小中高と一緒やったやつが、
サッカー部の方向にいてたんですけど、
そいつとも噂が広まってる最中に、
その地元の駅でばったり会っちゃいますわ。
天王寺の駅かなんかで会ったんですよ。
きっぷを買うところで。きっぷ売り場で。
おー久しぶりやーみたいな話になって、
今度飲みに行こうやーみたいな話になったんですよ。
久しぶり懐かしいからね。
男差し飲みで懐かしいなーって、
僕も嬉しいってね。
飲みに行って1時間したら、
いきなり有名なマルチ的なビジネスの話をしてきて、
もうちょっと上手にやるやと思ってね。
今日は飲みだけね、
その思い出話で終わっといてほしかったなーみたいな。
2回目ぐらいでその話を切り出してほしかったなーみたいな感じなんですけど、
もうがっかりしてね。
もう久しぶりってこれかいみたいなね。
よう考えたら、
小中は一緒やったけど、
高校入ってからこいつとそんな仲良くなって、
仲良ししてなかったなーみたいなね。
クラブも違うし、
なんかいろんなこと思い出してきて、
だんだん腹立ってきて、
なんでこんなに引っかかったやろみたいな感じになって、
むかついてむかついてしゃーないというね。
ビジネスの誘惑
そんなんで、
そんなこともありーの。
で、大体そんなんやってるやつが、
たまたま僕らの学校はそういう病ケアグループがね、
アホなことを始めたっていうね。
結構、
うーん、
なんか、
おそらくですけども、
上手くやって儲けたやつもいてるっぽいんですよね。
僕の他の同級生も、
なんかクラス会、
で、僕の隣のクラスのやつでしたけど、
クラス会があって、
で、その後にまた何人かで、
あ、なんか飲みに行こうってなって、
で、そのときになんかちょっと、
来てほしいとこあんねんみたいなときに行ったら、
なんかマルチのセミナーみたいなとこに、
で、どっかの集会所みたいなとこに呼ばれて、
なんかホワイトボードにピラミッドみたいなの書いてあってね、
なんか、
そんな書いてあるとこに呼ばれて、
ほんでなんかこう、
司会みたいなんで、
司会の人が入ってきたなと思ったら、
その同級生の誘ったやつやったりで、
そいつが急に今日は皆様お休まりいただきみたいな、
もうそんな話を始めるから、
俺も慌てて携帯電話鳴ったふりしてこっから逃げたんやみたいなことをね、
言うて笑ったような記憶も思い出したんですけど、
まあ何しか、
そういうのが流行るじゃないですか、
まあどこかしこね、僕だけの話じゃなくて、
もうそういうのの話ってもう、
ここん東西あるじゃないですか、
しょうもないビジネスに巻き込もうとする、
やから、
ねえ、儲かる話やったらお前、
人に勧めやん、
お前こっそり自分だけ儲けとけや、みたいな、
そんな大勢にね、
勧めてね、やって、
いかんと成り立てへんようなね、
その、
ビジネスっておかしいやん、
そのね、ネスミコー的なね、
もう、
あれって、何台か先言ったらもう人口、
ねえ、地球の人口を超えちゃうんでしょ、あれ。
もう、
いまたにあるでしょ、あれ。
ほんまに。
アホやなと思ってね。
の、
ちゃんとね、
やってるらしいでって言われてるメンバーがもう、
漏れなく入ってたんですよ、
そのグループラインに。
もう、ちょっと話ね、
またどっこしくこうなりましたけど、
んでもう、
これあかんわと思って、
ただ、もう、
ここでね、僕がその誘ってきた友達にね、
いやこれやばいメンバーやからもう、
あの俺やめとくわ、
っていうのも、
駆けつけるみたいになるから、
誘いの断り
それもちゃうなと思って。
で、その子も、
誘ってきた子も、
何も知らず僕を誘っているのか、
もうそっちのメンバーとして、
誘ってきてるのかももう、
定かではないので、
そういう話をすると、
ちょっと、
なんかね、
ほんまに駆けつけてる状態になって、
うん。
ってのもありますし、
ほんまにね、もうそいつらはもう快心してね、
もうまあ人間になって、
ただ単純にも同窓会やろうよってね、
あの同じ高校のメンバーで、
そんな人とその当時仲良くなかったかもしれへんけど、
まあ新たにこうちょっとね、
仲良くしたいなと思って、
みたいなことかもしれないんですけど、
まあ、
まあ、
ほぼほぼ多分、
ちゃうなと思って、
僕のね、
勘が働いて、
もう今回はね、
もう心を鬼にしてね、
もう、
もし、
か、
まあやんわり、
あーちょっと忙しいね、
ごめーんって言ってね、
もう、
お断りしようかなと思ってますけどね、
うん。
ね、久しぶりやからね、
僕もね、
その子、
その友達1人だけやったらね、
うん、
1回目はね、
あーちょっと幸ぼれにね、
元気してるかなと思って、
で、
なんかちょっと飲みに行かへん?
みたいなんでね、
1回ぐらいね、
ワンクッションね、
そういう楽しい話してからね、
もうそっちのビジネスの話してくれよと、
あー、
もうちょっと楽しましてくれよって、
もういきなり変えて、
ね、
もうイランコスト使いたくないんか、
なんか知らんけど、
ほんまに鬱陶しいなと思って、
あー、
じゃあ話ですよ、
もう南川家のジェントルマンって言ってますけどね、
もう僕は実は、
ね、
そういうね、
もう、
よどんでるんですよ、
こういう話がね、
あるとね、
もう僕はもう、
ピンときてね、
もうこうやってね、
性格がね、
悪くなっちゃうんですよ、
もうひょっとしたらね、
もう、
純な心でね、
みんな僕をね、
悟ってくれているのかもしれないんですけど、
うん、
うっさんくさと思ってね、
そうそう、
なんかね、
潜入レポじゃないですけど、
わざとね、
アホのグリってそこに、
あのー、
参加して、
そこで何が行われているか、
みたいなのをね、
まあ、
ポトキャストもやってることですし、
あ、
何もなかった、
どうかやった、
よかった、
ちゃんちゃんで終わるかもしれないし、
で、
なんかね、
うわ、
やっぱりか、
やっぱりか、
みたいな感じで、
なんかそういうことに、
怒っても、
まあ、
ポトキャスト的には面白いかもしれないんですけど、
まあ、
向こうもプロがね、
混じってるかもしれないので、
僕みたいなもんがね、
そうやってあのー、
面白半分に巻き込まれに、
わざとね、
巻き込まれにいったら、
軽くね、
あのー、
めっちゃかわいい女の子とかってね、
ビジネスに巻き込まれるかもしれない、
でも、
もう、
放たされてしまう可能性も、
泣きにしもはあらずやなと思って、
うん、
お前そんな上手く立ち回れるのか、
っていうところのね、
そういう心配も自分の中で起きてきたので、
もう今回はもう、
心を鬼にして、
もう、
この、
お誘いには、
乗りません、
ブスウン、
乗りません、
はい、
もう、
鬱陶しいから、
もう、
いらん、
いらんとは言わないですから、
あ、ごめん、
忙しい、
うん、
また今度、
久しぶりのLINEに、
喜んだけど、
なんか、
すぐに心がくぼってしまって、
こう、
ぐちぐち、
愚痴を言う、
という、
回でした。
終わりです。
はい、
どうでしたか、
僕の、
この、
動画前ぐらいの、
しゅんおすぎた話、
ははははは、
ねえ、
ちょっと冷静になってから、
お蔵入りにするかどうか悩んでから、
まあ、
お蔵出しした、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
楽しいんですけど
やっぱりちょっとね
ひとり身のこの寂しさだったり
ね、久しぶりの友達から連絡が来ると嬉しいし
なんか、ね、あ、なんかまた飯食ったりできんかな
なんか久しぶりとかいう話もあったら
いいな、テンション上がるなみたいなね
うん、なかなかこっちから連絡するのもね
ね、急に連絡来たらやっぱ警戒するし
されるんちゃうかみたいなとこで
なんかもうね久しぶりの友達には連絡
もういっかみたいな感じになってたところにね
なってるところにね
とはいえ連絡が来ると
やっぱりその警戒心も一瞬ね
届けそうになるわけですよ
うん、それもまあちょっと好きなね
まあまあいい思い出がたくさんある友達というかね
お世話になって、まあ奥さんも知ってるし
子供も知ってるしみたいなね
まあ学生時代もまあまああの
そんなぐわーっとね
遊びに行ったりとかはしないけども
まあまあ高感度の高いというかね
なんか面白いし独特の世界観を持ったね
友達だったんで
まあ栄光、栄光なんですよその子はね
すごい良い子なんですよ
で頑張ってた時期も知ってるし
だからその今回どういう流れでね
同窓会の誘いと警戒心
連絡をくれたのかっていうのも
どういう立場でね
連絡をくれたのかっていうのもわからないので
だからその怪しいグループの一味として僕にね
思い込みですよ思い込みの話しますけど
僕をそこのにつなげるようとして
連絡をくれたのか
まあ全然無垢な感じでね
俺も誘われてないよわからへんねんけど
まあまあ懐かしいし
誘われたからお前も来いやっていうことなのかも
まあそういうことやねんとは言うてたんですけどね
そういう文面のラインが
なんかよくわからんけど
まあ久しぶりやから
まあ友達の友達は友達やからで
笑っていいとこのたもりみたいなことを文面に変えてね
言いながら検討しますからよろしくお願いします
よろしくお願いしますっていうのがね
なんかこう急にビジネスライクな感じになって
いやーなんかよくわからんから
俺も参加するけどお前もよかったけえへんかっていうので
いやちょっと検討するわって言ったら
いやそんなん言うなやとか言うて
いやまあまあ考えといてやとか
そういう感じの返事が返ってきたらいいのに
ああそうなんやって
まあよろしくお願いしますって言ったら
もうなんかもうそっち側の
そっち側のひとちゃんは君っていう感じになりましてね
こわってなったんですよ
なんかどこまで信用していいのかっていうもんでね
でまあそれを起きもしない起きてもないことを
警戒するのもね
なんか悪い申し訳ないっていう気持ちもどこかにあるんで
いやまあとりあえず一回ぐらい行ってみてもいいのかなとか
いつなんてそのタイミングがあったらちょっと行けたら行くわ
ぐらいの返事でもよかったんですけどね
もうちょっと僕もあれからね
その10日前にはそれはまだ結論出てなかったんですけど
いやちょっともうしばらくバタバタやから
ちょっと今回は遠慮させてもらいます
みたいな返事を返しといたんですけどね
でまあでもグループLINEは今後もこういうのをやると思うから
グループLINEは一応入っといたら
みたいな感じのLINEは返ってきたんですけどね
もうあのあごめんって
あのまあちょっと当分余裕がちょっとバタバタでないと思うから
ごめんやでーってごめんごめんねーって返したんですけど
ごめんねーって返したつもりがね
ごめんねーの後に手を合掌してごめんってしてる絵文字を押そうとして
なんか知らんけどごめんねを2回続けてもってごめんねーごめんねーみたいなね
あの有事講師みたいな文面になってしまって
それを確かめずにポチッと押してしまって
なんかめっちゃふざけてるみたいな感じになったんですけどね
向こうは既読で終わってましたけどね
そこから返事はもう来なくなりましたけどね
あーこいつあかんわーみたいな感じになったんかなーみたいな
あれからグループLINEの招待のLINEグループはまだ僕は拒否もせず残してあって
58人ぐらいだったんですね僕を誘われたときに
それがまあ61人ぐらい3人ぐらい人が増えとったですけどね
でもなんかあんまり僕に近い人間の名前はなかったんで
僕と同じ考えでちょっと警戒してるのかなっていうところと
そうですねだからやっぱりちょっともうバレてんちゃうか
みたいな感じはせんでもなかったですけどね
まあ実際どうなんでしょうかね
僕の取り越し苦労というか僕の思い込みであってほしいですけどね
なあワンポストン来たよかっためっちゃ面白かったでーって言われて
あーそうやったんやーまた今度ねーって言える世界線が広がっててほしいですね
行ったらねなんかもうちょっともう夢を追いかけていこうやみたいな
やっぱり老後に向けてこういうビジネスとか投資でどやこやとかで
もうしょうもない話してきたらねもう
そやからこんな家やってんじゃボケーってね
もうそのまま帰ってしまうんじゃないだろうかと思ってね
楽しかった思い出のまま終わらせてほしい終わりたい感じがするんでね
もうだからもう今回はスルーでごめんねごめんねっていう感じにさせてもらいました
自己嫌悪と過去の思い出
ね皆さんの周りでもこんな話でよくあるんじゃないでしょうか
でまあ僕みたいに過剰にね拒絶反応を起こすこともいかがなものだろうと思って
今聴かれてる方もいらっしゃるかと思うんですけど
まあ僕もちょっと答えは出てないです
まあ僕の脳の思考回路がそういうふうにできてしまってるっていう
もうねちょっと心が穢れてしまったっていうかそういうね
なんか無垢な純粋無垢のままで売れないのだなという感じでね
アホのプスーンで僕はいたかったですね
まあアホですけど
なんかそこの部分でね変に友達を疑うっていうね
なんかそこは成長過程としてあるのか
年を50のおっさんが成長とか成長する成長せえへんとか言ってんのも
ちょっとクソサブイ話ですけど
もうちょっと前の自分ならそういう警戒心っていうのはね
少なめで自然と接することができて
でそこでまあ起きたことに対して適切に対処すればね
そういう話をされたら
あっそういうのは大丈夫ですってもうね
にこやかにね
うんごめんごめんってもうそこでね
あっそういう話はいいわってね
もうそれでいいのにもう悩めろってね
いらんのんじゃーって言ってしまいそうになる自分がおるっていうね
ここはちょっと直すというかね
そういうふうになってしまった自分がちょっと嫌だなという
ちょっと自己嫌悪に陥っておりますが
まあ皆さんどうですか
もうちょっとねエンディング長くなりましたけど
まあそんな話だったということで
はいまあぼちぼちね
もうちょっとちゃんとした話をしね
楽しい話を次はやろうと思ってますんで
まあいい機会なんで今日もう一本ぐらい録音しようかな
まあとりあえずはこれ聴いて
次の回を楽しみに待っていてください
ということでプスモン15話終わりじゃぽけん
はいということでまたお会いしましょう
最後まで聴いてくれてどうもありがとうございました
南川家のね小あるプスーンでした
バイバイ
南川家のジェントルマン
プスーンのポッキャストプスモンでした
本日は最後までお聴きいただき
ほんま大きにありがとうございます
我この番組では皆様からの感想めっちゃお待ちしてね
ほんどれつきましては
Xにて感想をポストしておくんだまし
ハゲ#プスモン
#プスモン
#の後にカタカナでプスモンです
ほなまた近いうちにお会いしましょう
アディオス
アミーゴ
宿題あったか
風呂入れよ
は?
磨けよ
バイバイ
ほなさいなら
ならえば
おこちんへん
おいで
ねるわ
おやすみ
28:56

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