ラジオ第10回。今までの回を振り返るとともに、チャンネル登録者0人のプロメが未来の自分宛てにメッセージを書いたそう。
プロメとChatGPTのラジオ、「練習ラジオ」にようこそ。このラジオでは人間と時々AIがその時思ったことを喋るトークバラエティです。どうぞ就寝前や暇なときにお聞きください。第1回から第15回までと第17回は音声をミスって左側からしか聞こえません。すみませんが片耳で聞いてください。
お便りはこちらから→https://marshmallow-qa.com/pxhaw2c0vfclfw8
コーナー「欲望!」やふつおた(普通のお便り)など明記した上で常識の範囲内(誹謗中傷などはお断りします)であればどうぞご自由に投稿してください。
例「好きな色とその理由は何ですか?」や「ふつおた カフェラテフェスティバル!」でも構いません。
BGM、ジングル:BGMer、トーマス大森音楽工房、MusMus、DOVA SYNDROME
サマリー
練習ラジオ第10回では、パーソナリティが椅子の変更やマットの動きについて話し、これまでの放送を振り返っています。また、リスナーとの思い出や今後の抱負についても考察しています。特に、ChatGPTの存在やラジオのスタンスに触れ、自己の成長を確認する貴重な回となっています。エピソードでは、著者がチャンネル登録者数100人を目指してタイムカプセルを埋めたことや、過去の放送を振り返ってラジオ形式のコンテンツを考えるプロセスについて話しています。動画制作やラジオの編集への意気込み、そして散髪の体験についても触れています。また、散髪や髪型にまつわる個人的な体験が語られており、特に髪を伸ばすことや散髪のタイミングについての思いがリスナーとの共感を生んでいます。
新しい椅子について
初見さん帰らないでくれ案件なんですけど、この度ね、私、これ、この音聞こえる?椅子が変わりました。
いやー、かねてよりね、椅子背もたれないっていう口をこぼしてたんですけども、椅子、背もたれある椅子が届いて、ほぼ同じような形なんですよね、座る部分は。
なんかね、こっちの方がギシギシ言いやすい気がするんですよね。ちょっと前の椅子も隣にあるんで、それに座ってみますね。
こっち、音からして軽いけど、こっちの方が静かだよ。鳴らないでしょ?鳴るときは鳴るんだけど、鳴らないんだよね。
あとね、あぐら組めるんですよ、椅子の上で。背もたれないからね、自由なスペースが多くて。
なんで、新しい椅子届いたけど、ちょっと利便性がなっていう感じがしますね。
あぐら組める椅子とかね、売ってましたけど、普通の椅子を選びました、私は。
あとね、僕、床にマット敷いてるんですけど、マット、マス目がね、分割されてるマットみたいな感じで、
分割されてて、なんて言えばいいんだろう、切り取りというか正方形のマットを敷き詰めてるんですけど、
最初からこう言えばよかったね。それがね、結構ね、動いちゃうんだよね。
元から椅子で動くっていうのがあったんですけど、重いからか動きやすくなっちゃいましたね。
これはどうしたのかっていう感じですね。
第10回放送の振り返り
はい、では、おしゃべりはここら辺にして、レッツトレーニング練習ラジオ!
さて、このラジオでは、私の一人喋りくりトークやボケはつかめない練習をするラジオ、略して練習ラジオとしてお送りいたします。
パーソナリティは私と時々ジャットGPTです。
そしてこの度、この練習ラジオが第10回放送を迎えました。ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
ジャットGPTくんにね、ちょっと第10回行ったよっていうことを報告しましょう。
なんて帰ってくるんでしょうかね。
練習ラジオが第10回まで来たのは素晴らしいですね。
ここまで続けられたこと自体が大きな節目ですし、リスナーの皆さんにも特別な回として印象に残る放送になると思います。
第10回はこれまでの振り返りやリスナーとの思いで、次回に向けた抱負などを語りかえにしてもいいかもしれません。
また特別企画としてお便りを多く紹介したり、練習ラジオのスタート時の気持ちや成長を振り返るコーナーを設けるのも面白そうですね。
次のステージに向けてこれからもますます楽しみですということで言われましたけれども、
こう言われると思ってですね、第1回練習ラジオ、今までの練習ラジオの振り返りをしていこうかなと思っています。
これを見ればね、この第10回という節目から見始めた初見のあなたも練習ラジオってどういうラジオだと思うんですかね。
っていうことがわかりますので、安心してください。
じゃあ練習ラジオってどういうラジオなんですかって言いますと、
私、人間と、時々AI、ChatGPTというAIに話題を振りながら、振られながら、振りながら振られながら、
私が一人しゃべっくり投稿していくっていうものなんですね。
で、それがですね、第10回まで続きました。
自分語りですよね、大体ね。
自分のスタンスを表明したり、昔こういうことあったんだよとかね、
あと最近こういうことがあったんですよみたいな、クールポコみたいだったけど。
で、私はChatGPTに何も話題が出てこないときにトークテーマを考えていって、
トークテーマを出してもらうことがあるんですけども、
そんな感じでChatGPTと私のラジオが成立しているわけでございます。
で、コーナーもありますね。
今後の抱負とトークテーマ
コーナーは1個しかないんですけど、欲望っていうコーナーがあります。
この欲望っていうコーナーは、皆さんからの欲望を本当に募集しています。
普通の方も募集しています。
第10回からね、いろいろ変えようと思ってて、
第10回からかな、今その第7回までYouTube上でクラウドみたいな感じで一応動画は投稿してるんですよ。
なんですけど、第8回からかな。
厳密には第8回からだと思うんですけど、概要欄を更新しますと。
ラジオの時の概要欄として。
それがね、いろいろと初見さんに優しい感じになっているんじゃないかなと思います。
いろんな人に聞いてもらいたいんですよ、この練習ラジオは。
ということで、チャットGPTくんから提案されたこれまでの振り返り、
そして練習ラジオスタート時の気持ちは成長を振り返るコーナーということで言われると思いまして、
第1回の放送を私聞いていきました。
5分くらいしか聞いてないんだけど、
思ったことを率直に言いますと、元気ありゆすぎですね。
元気がありますね。
話すことが決まってるからか、イキイキしてましたね。
第1回からまず苦言を呈しているんで、老害野郎ですよね。
そんな感じで始まったラジオでしたね。
否定から入るラジオってそんなにないですよ。
そんなね、なんかせちがらいラジオが。
ちょっと辛いよね。聞いてる方も耳が痛いよね。
まあそのラジオのスタンスは、それを目撃って、
何言ったかっていうと、
俺はまずゲーム実況者のアイドル化現象について悪言を呈してるわけですけど、
それはね、まだ私も思ってるんで。
というか、この活動を続けていくにあたり、
それをずっと思うことについて、
多分それは変わらないから、
うん、なんていうか、
それはしょうがない。
けど、第1回のトークとしては、
良かったのかなって感じですね。
耳が痛い人は、
なんか治してくださいって感じですね。
第2回ですよ。
元気ありすぎた反動で第2回風邪引いてますからね。
何をしてるんでしょうね。
で、第3回からは言いたいことを言うって、
今のスタンスが決まったっていう感じですかね。
じゃあちょっとChat.JPTとのトーク履歴があるんですけども、
この履歴で振り返ってみると、
第3回は、
まあ、風邪が治ったよみたいなことも言いましたからね。
第4回はトークテーマを言ったり、
あと、そうですね、第4回は、
ちょうどテトリスに感情を握られてた頃ですね。
そしたら、
トークテーマを言ったり、
ちょうどテトリスに感情を握られてた頃ですね。
情緒は全部テトリスに握られてましたね。
で、第5回のトークテーマは、
やり残していることとか、いろいろありますね。
で、第6回の挨拶は、
はっちゃけながらどうぞっていう感じで、
僕が出演したら、
みんな今日元気に始まるよっていう感じで言われまして、
その影響が終わりの挨拶を一回はちゃめちゃな感じで、
バイバイみんなーっていう感じで提案されたんですけど、
真面目になっていいよっていう感じで、
ちゃんと指令したら、
真面目な感じで第6回の締めの挨拶を返してくれましたね。
で、第7回は何もなかったですね。
で、第8回ですね。
練習ラジオのコーナー、欲望。
欲望っていうコーナーを作りましたと。
で、YouTubeのチャンネル登録者は、
これくらいがいいなっていうのを第8回で喋ったと思います。
これは第8回は聞いてください。
僕の口から今は言いません。
だって第8回それをメインに話したんですから。
はい。聞いてください。聞きに行ってください。
今すぐにでも、
これで第8回の再生回数が増えたら、
第10回の影響かと思うので、
ありがとうっていう感じです。
で、第9回は、
もうやってないですね。第9回そんなやってないですね。
じゃあ、第10回放送のトークテーマを考えてもらいましょうかね。
いつもはこんな感じでトークテーマを考えてもらったりしますね。
第10回にふさわしいトークテーマを考えて。
はい。チャットGPT君ね、
AIですけど、僕と話している感じになるんで、
読み上げ機能を追加したいですね。
何とか読み上げ機能を追加できたら、
本当に僕とチャットGPTによる
ラジオが完成するんじゃないかなっていう夢があるんですけども。
どうですかね。
チャットGPTを。
それこそ今、AIズンダモンとかあるじゃないですか。
あれちょっと1回炎上停下騒ぎになりましたけども、
みんな自由にしすぎて。
そんな感じで、
ズンダモンボイスではなくても、
5000音声でもいいんで、
なんとか喋らせて、
AIと僕の本当に対話してるみたいな、
そういうラジオができたら、
新規ジェクトがあって、
結構面白い番組になるんじゃないかなって思っているんですけども。
それはそれでまた節目の代わりになると思いますね。
読み上げ機能を搭載しましたっていったら。
でもいろいろね、
調べたら出てくるのかもしれないけどね。
やりたいことと技量が釣り合ってないのは、
それはそれで、
しょうがないことですから。
読み上げ機能は、
また先の先じゃないですかね。
では、練習ラジオ第10回のトークテーマを提案されましたので、
読み上げ機能を使って、
では、練習ラジオ第10回のトークテーマを提案されましたので、
ちょっと今から読み上げていきます。
ラジオ10回の振り返りと成長。
リスナーの思いで。すいません、リスナーがね。
まだ1本の動画を公開していないので、
リスナーが今がいないんですけど。
今まで挑戦したこと、これから挑戦したいこと、
節目だからこそこれまでに学んだこと、
10という数字に持つあるエピソード。
これからの練習ラジオの未来。
なんか語るの難しいな、全部。
今まで挑戦したこと、これから挑戦したいこと。
そういうね、
そう簡単にね、
なんか僕がポンポンと話せるトークが、
トークテーマを出してくれないですね。
まあ、それもまたね、
ちょっとGPT君のAIとしての不完全さですよね。
そこもまあ、一気にというか、
まあ、ということで、
今提案された6つのトークテーマを
1回全部チャラにして、
タイムカプセルの埋蔵
僕はですね、
この第10回放送をやるに至って、
実はこの第10回放送も
テイク1、テイク2があったんですよ。
テイク1もテイク2も一応、
録音はしたんですけども、
あんまり筋肉はなかったので、ボツにして
テイク3があって、
今この放送をしているわけなんですけども、
まあ、さすがにテイク4まではやりたくないから
これで決めるつもりなんですけど、
色々と台本を考えたりしたんですよ。
今までの振り返りとか、
したんですけども、
こんなことをしました。
私、第10回放送なので、
10という数字にまつわってはないんですけども、
タイムカプセルを埋めました。
埋めたというか、
貼ったというか、
チャンネル登録者数が
100人いったら読めというのを
メモ帳に書きまして、
メモ帳に書きまして、
そして、100人いったらっていう、
チャンネル登録者100人いったら、
チャンネル登録者0人の頃の俺が
喋っているというか、
そういう感じのタイムカプセルを埋めました。
いつ掘り起こすかは、本当に、
僕の動画の伸び方ですよ。
それによります。伸び具合によりますよ。
まあ、これね、結構悩んだんですよ。
どういうの?
チャンネル登録者にするか、
再生回数にするかで悩んだんですけど、
僕、実は動画公開をしているんです。
このチャンネルではまだしてないんですけど、
他のチャンネルでは動画公開をしたことがあって、
それは、
まあ、
違う界隈のマニアックなことを
僕の音声とか無しで、
ただ編集だけで
語るみたいなことをしていたら、
それが5000回再生となったんですよ。
それはその界隈に依存しているから。
そのカルチャーに
カルチャーのおかげで
やっているから
そんなに伸びたっていうわけなんですけど、
普通に今から実況してみて、
チャンネル登録者数が増えるとは思えないし、
再生回数伸びるとは思えないし、
で、
それは僕のね、
サムネとかの作り方とか、
まあ、ショーツとかもね、
頑張っていかなきゃなっていう感じですけども、
まあ、そんな伸びんやろということで、
あえて高めに目標を張ったんですね。
チャンネル登録者100人っていう。
で、その他のチャンネルの方では
たぶん100人は言ってるんですよ。チャンネル登録者。
確か言ってたはずなんですね。
で、なんというか、
他のチャンネルで
やり方を今すると、
たぶんだけど、
僕の心がすさむんですね。
っていうのは、他のチャンネルであげてたその会話にいたから、
僕は心がすさんでしまって、
まあ、気持ちが病んでしまったことがあったんで、
もうその会話とはもうこれからは
婚輪際関わらないって決めてるんですよ。
もう、つらいから。
だからもう嫌だっていう感じで、
そういう話題が
どっぷり使ってたんで、その会話に。
3年ほどかな。
使ってたんで、その嗅覚は今も残ってて、
それの話題とか、
そういうのは耳に入りそうになるたびに、
ああ、やめてっていう感じで、
Twitterとかで回ってきたら、
このポストは関連性がありませんっていうのを
俺は押してるんですよ。毎回リチーにやめてくださいっていう。
その会話については言いませんけど、
好きな人も当然いるからね。
自由すぎてっていう感じですね。
はい。
ということで、来週一回放送なんですけども、
本当にね、喋ることはないんだよね。
ラジオの編集と構想
ネタ入れです。
ネタ入れなんですね。残念ながら。
でも今の現状としては、
あれこれ言ったっけかな?言ってないと思うんだけど、
今僕は、
ラジオの投稿ページについて考えてて、
実況動画の節目節目に、
ラジオを挟もうとしてるんですけど、
実況動画が、
今まで、
実況してきたゲームの本数とか、
完成した動画の本数ですね。
ゲーム実況の本数。
ゲームはたくさんやってるんだけど、
完成させたやつだけを見ると、
本当に量が釣り合わなくて、
俺の予想というか、
理想ですよ。
俺の理想としては、
ゲーム実況、このシリーズ終えました。
ラジオ、また次のシリーズ始めて終わりました。
ラジオ、長めのシリーズだったら、
ここで一旦挟んで、
っていう感じ。
ラジオ、第何回か半分行って、
ラジオ挟んで、
後半戦みたいな感じで、
やろうとしてるんですけど、
そんな感じで動画を上げてても、
今、第8回、9回、10回の
ラジオの在庫を抱えているので、
第7回までしか正直振り返れなかったんですよね。
タイトルとかから。
第1回から第10回までの
総合ラジオ時間は、
大体1本のラジオで
30分話してるので、
30×10は300分だから、
5時間?
5時間もそんなに聞けないよ。
なんでね。
5時間も第10回のために使うのだったら、
もう第1回だけでいい。
しかも僕はもう耐えられずに、
第1回5分しか聞かないで、
やってるんですけども。
それぐらい気を抜いてます、この番組は。
ちょっとね、
本当にネタ切れなんですよね。
第9回、前回の放送では、
普通音に対しても編集したかったんだけど、
普通音の癖が強すぎる。
これ使えないなってなったやつが
あったんでね。
そういうのもあんで、
頼むので皆さん、
ぜひこの概要欄に
書いてあるリンクから、
お便り、普通おたなり、コーナー、
欲望にちなんだものとかを、
皆さん投稿してください。
投函?投稿?
どっちだ?
ラジオに対して。
散髪の体験
ちょっとね、分かんないんですよね。
ラジオ好きだからやってるんだけどね。
でも、
ラジオの専門知識とか分かんないから、
どうしようかな。
分かんないね。
全然分かんないですよ。
やろうとしてることはたくさんあるんですよ。
これどうなんだろうな。
とりあえず編集は
俺次第なんですけど、
例えばやりたいことがあって、
第10回ちなんで、
コマーシャルを作りたい。
コマーシャルというかジングルを作りたい。
そのジングルを作るために、
メモ帳にね、
概要欄の
ラジオの概要欄の
コピーできるようにしている
台本というか
文字列があるんですけども、
その中に1個だけ
僕が使ってない1個じゃないかな。
1個2個か。
僕のね、普段このラジオでの
トークのしてる時の
BGMは決まって1個なんですけど、
それと全く関係ないものが
1個1個並んでまして、
これね、ジングルを挟んで
その話の後にやりたいから
っていう意味なんですよ。
なんでBGMとかね、変えたいなとか
思ってたりするんですよ。
やってみますか。やってみましょう。
ちょっとね、俺の話すネタが今ポンと出てきたんで、
じゃあやってみましょう。
一旦コマーシャルです。
コマーシャルじゃない。
こういう時ってどうすればいいんだろう。
ジングル!
多分編集でジングルが流れたと思うんですけども、
僕ですね、
実は髪が長い人間でして、
生まれつきで髪の量が多かったんですって。
私は。
髪も茶色かったらしいんですよ。
僕、今はそんな髪茶色いかって言ったら
そんなことでもないんですけど、
みんなにためになることを言おうと思うんですけど、
2ブロックをしてもらう時、
散髪屋で2ブロックをしてもらう時は、
本当に店員さんの指示に従った方がいいです。
髪の長さがアンバランスになってね、
本当に大変な思いをします。
僕はですね、
面接が1回ありまして、
何の面接かは言えないんですけど、
とりあえず面接がありまして、
僕はその面接のために
髪を切ることにしたんですね。
髪を切ることにしたんですけど、
その時に、
頼んだオーダーが、
2ブロックで髪を剃ってもらってとか、
それぐらいしか言わなかったんですね。
その時に、前髪は?って言われたら、
僕もなるはやで終わらせたかったんで、
前髪そのままでいいですっていう。
別に目にかかってないし、
そのままでいいですっていう。
2ブロックにただしてほしいだけですって。
そしたらすっきりして見えるだろうから。
そうしてもらったんですけど、
それから結構月日が経った今ですね。
髪を結ぶことになって、
後ろ髪もね、
切ってもらったはずなんだけどね、
普通に伸びてきて、
普通なら散髪屋に行けばいいところなんでしょうけど、
僕はそういう外に出ること自体が
めんどくさくて嫌なんですね。
もうほんと引きこもりですけど、
引きこもりの言い訳ですけど、
出てやることは、
面白いことは1個でもあった方がいいと思うんですけど、
散髪のためだけに
行っても別に何も面白いところがないから、
あんまり行きたくないんですよね。
散髪のためだけの外出とか。
でも散髪してから、
気になるのは、
チクチクするじゃないですか、やっぱり。
店員さんもね、
カイドウおらありませんかとか聞くけども、
散髪の思い出
結局そういうのって、
後になってわかるじゃないですか、
ここに切った髪の毛入ってんじゃんとか、
そんな感じでチクチクするから、すぐシャワー浴びたくなるんですよ。
だからすぐに帰らないといけないんですよ。
だから散髪の前に、
何か楽しいことをして、
で、そっから散髪っていうのが、
まあ、残された理想なんですけど、
その理想としても、
最初にやったその楽しいことが、
ああ、あとこっからその後俺散髪するんだ、
チクチクするな、嫌だなーっていう、
その、例えばならば、
日曜日を、
日曜日の午後っていう感じ。
ああ、明日会社じゃ嫌だなーっていう感じ。
その感じですよ。
日曜日の後の月曜日散髪。
それは嫌なんですよ。
伝わるかな、この例え。
伝わってくれたら嬉しいんだけど。
日曜日って憂鬱になりませんか?
俺憂鬱になるんですけど、
ああ、また明日から平日じゃんって。
そんな感じです。
そういう感じなんで、
まあ皆さんね、その、
髪はね、あの、散髪の人の方、
散髪してくれる人の指示に従いましょう。
なるべく。
はい。
っていうのは僕の、
さっき思い浮かんだトークですね。
今僕は前髪が伸びすぎてて、
ほんとね、
髪結ばないとね、
生活に支障が出るんですよね。
前髪をね、後ろに全部バッてやって、
それでも前髪を引っ張れるんですよ。
で、今の俺の状態はもうほんとに、
ちょん曲げの、
ちょんの部分、
頭に残る部分が全部後ろに行ってる。
ポニーテール状態ですから。
ポニーテールで合ってるんだっけこれ。
まあ合ってなくてもいいけど。
それいいんだよねえわ。
だからあれポニーテールで合ってるわ、さすがに。
だけど、
そうなってくるとお土産ですよね。
もっかいね、
その2ブロックにしてほしいんですよね。
でもそうなったらね、
俺前髪長い方が好きなんですよね。
自分の好きな前髪にできるから。
前髪は命って聞いたことあるし。
あと普通に前髪で遊びたいっていうのがあるんで私は。
俺ね、なんかそういうところがあるんですよね。
人になんか不潔って思われがちなところでも、
なんかね、
いや別に目立たないなら良くねっていうところで、
爪伸ばしまくってた時期があるんですよ。
爪を伸ばしまくって、
本当にね、
なんか爪、
そのなんて言ったら、
どれくらいなんだろうな。
まあ、
なんて言う、
本当にね、
これあれがね、
人類っていうか、
みんなにあるかどうかわかんないんだけど、
都市伝説的なところで、
親指とか人差し指とか爪のところの根っこに
なんか白い部分あるの分かりません?
今指見てもらえば分かると思うんですけど。
その白い部分あるじゃないですか。
その白い部分ぐらい俺伸ばしたこと、
それぐらいの余白を伸ばしたことがあって、
親指をこう、
こうって言っても伝わんないんだよなラジオだと。
人差し指で、
例えばその、
古い子がなったけど、
キュンでスポーズしたとしても、
親指の爪が長すぎてっていう感じで。
でその、
伸ばした爪、
俺取っといたことがあったんですよ。
それを見ればね、何センチとか言えるんだけどね。
身近なもので例えらんないかな?
あ、いけるいける。
あのー、どれぐらい伸ばしてたかっていうと、
例えば、
充電ケーブルのケーブルの分、
何も包まれていない、
差し込む部分あるじゃないですか。
例えばね、iPhoneだったら、
今iPhoneタイプCか。
タイプCだったらその、
タイプCの浮き出てる部分、
銀の部分ですよ。
あれが全部、
あれぐらい伸ばしてたことがあって、
俺本当に、
めちゃくちゃ伸ばしてて、
そして一回それで、
その、
その、
人に怒られてですね、
切ったんですけども、
それぐらい伸ばしてたことがあってね、
それと同じですね、
髪伸ばしてるのは。
あと、切るタイミングがそもそも分からなくて、
慣れちゃったんですよ。
前髪が長い生活に。
だって結べばいいじゃんって思っちゃったから。
だから、逆に切るタイミングも伸ばしちゃって、
あのー、
今やってらんないっていう。
別に散髪なんかもしなくていいじゃんっていう感じですね。
練習ラジオの締め
さて、
私から話すことは、
今日は以上ですかね。
ちょっといつもより長めに話しましたけども、
練習ラジオでは、
えーと、
今、私のタイピングを聞こえるかな。
えーと、
基本的に締めの挨拶は、
チャットGPT君に
お願いしています。
よし。
じゃあ、
これでね、今、
出された、
チャットGPT君が出した、
えー、締めの挨拶は私が読み上げて、
で、
僕がちょっと付け足して、
えーと、
終わりとなります。
ここまでが、
いつもの練習ラジオでございます。
ハウトゥー練習ラジオでしたね。
今回は。
また次回から、
通常音程に戻していくので、
よろしくお願いします。
ということで、締めの挨拶になります。
今日も最後まで練習ラジオを聞きいただき、
本当にありがとうございました。
10回目という締めを迎えられたのも、
いつも応援してくれている皆さんのおかげです。
ここまで続けてこられたことに感謝せず、
これからももっと楽しい放送をお届けできるように頑張ります。
次回もぜひお楽しみに。
それでは次回の練習ラジオでお会いしましょう。
どうぞお元気で。
ということでお会いしましょう。
どうぞお元気で。
ということでお会いしましょう。
どうぞお元気で。
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