趣味の紹介

こんにちは、primeNumberです。この番組は、データ活用支援を行うデータ・テクノロジー・カンパニー株式会社primeNumberで働く人や社外のゲストを迎えして、業界や働き方といったビジネスの話はもちろん、その人のプロフィールや趣味についてもカジュアルにお伺いするポッドキャストとなっております。
後半は引き続き、採用担当の福田が、インサイドセールスの大橋さん、太田さんに、趣味や日常についてお伺いしたいと思います。お二人ともよろしくお願いします。

よろしくお願いします。

お願いします。

なんか、めっちゃ緊張されてます?

いやー、こんな機会なかなかないんで、かなり緊張しますね、やっぱり。
我々も電話なのが中心なので、こうやってなかなかね、声の仕事にはなるっていうところで、声でいい印象を与えなきゃいけないっていう部分もあるんで、そこにやっぱりこだわっていきたい部分もあるんですけども、表情はその分固くなってしまうというのもあるかなと思います。

なるほど、なるほど。ありがとうございます。
ちょっとね、せっかくお二人今日お越しいただいてるんで、いろいろ趣味とか、日常についてお話し聞きたいなと思うんですけど、最初ちょっと太田さんから聞いていきたいなと思いますが、改めてですね、私、太田さんのコンフルを見たんですよ、自己紹介の。
で、太田さんめちゃくちゃ多趣味じゃないですか。
なんかスポーツもそうですけど、なんかゲームとか結構なんか、飲み会でいろいろな話の引き出しあるじゃないですか。
めっちゃ思いますね、それ。

はいはい。

太田さんめっちゃうなずいてる。やっぱそう思いますよね。

思いますね。なんかどの話振っても何かしらエピソード出してくるんで、すげーって思います。

そんなちょっとすげー太田さんに聞いていきたいなと思うんですけど、直近なんか休日とかでやってる趣味とか、なんかこれハマってるじゃんみたいなのってあります?

やっぱり普段、毎週末あるものというと、結構スポーツになるかなと思っていて、最近は本当にサッカーが好きなので、Jリーグの応援しているチームはほぼ毎週土日に試合があったりするので、
関東に来た時とかは現地に行って応援したりですとか、あとは実際にテレビでそういった専門の番組やってるので、そこでサッカーを見たりとかしていて、毎週それは必ず見ているかなというところになりますね。

ちなみに推してるチームあれでしたっけ?地元のチームなんでしたっけ?

そうですね。私、静岡の出身で、清水エスパルスっていうチームがあるんですけれども、こちらのチームを普段見たりしています。

太田さんのサッカー、観戦も多分するのもお好きな感じだと思うんですけど、他なんか飲み会の時にラグビーの話とかめちゃくちゃ詳しかった記憶があって、ラグビーとかはどういう繋がりで詳しいんですか?

ラグビーは、そもそも元々そんなに好きというか、ルールもよく分かってなかったんですけど、やっぱり2015年の時の、その時本当に覚えてるんですけども、そういったワールドカップもやってることを知らなくて、漫画喫茶で友達と漫画を読んでたんですね。
そうしたら携帯のニュースですごい番狂わせが起きたっていうのを見て、えーっと思って、自分で見返してみたらものすごく面白くて、それがやっぱ、でもルールが分かっていないけれども、何かものすごいことが起きたっていうのが理解できて、それで面白いなっていうのと、
元々やっぱサッカーが好きだったので、結構サッカーって面白いんですけど、押されたら倒れるとか、ファールを狙うとかも結構あると思うんですけど、ラグビーは本当にそういうのがなくて、真っ向勝負のぶつかり合い、試合が終わったらノーサイドっていうものすごく気持ちいいスポーツだなと思って、すごく興味が湧いたのを覚えていまして、
スポーツと音楽の話

そこからラグビーも少しずつ見るようになって、いろんなラグビーがもっと好きな人とかたくさんいるんで、そういった人の話聞きながら少し見始めたっていうぐらいで、まだ全然にわかなんですけど、そういったラグビーはすごいいいスポーツだなと思いますね。

本当に真っ向勝負で見てて気持ちいいスポーツってことですね。
そうですね、力が入っちゃうというか、サッカーはそういうことあんまないんですけど、見てて力が入るっていう感じですね。
なるほど、大橋さんスポーツとか見たりやったりします?

野球を今見に行きますね。自分が岐阜県出身なんですけど、やっぱりその辺の人たちってすごい中日への愛が強いので、中日の試合を見に行ってますね。

確かに、あの辺の地域性っていうんですかね、結構みんな地元の野球をしますよね?

そうですよね、なんかもうちっちゃい頃から好きなプロ野球をめっちゃ見てたわけじゃないんですけど、でもやっぱり中日の歌とかが口ずさめちゃう。

大橋さん歌えるってことですか?

そうです、ドラゴンズの。

じゃあ今歌ってみて。

またの機会に。
スポーツ以外だと、大橋さんも私コンフル見させていただいて、ロックとかロックバンド好きって書いてありますけど、音楽とかは何メインで聴くんですか?

ロックバンドが根本的には好きで、結構ライブハウスに一人で行ったりとか、フェスに行ったりとか、結構そういうのはやってるんですけど、最近はアイドルがちょっと来てて。

アイドル?

アイドルだったり、あとなんかそのプロデュース系で、誰々プロデュースでみたいな感じで、デビューする前から応援するみたいなのが結構流行ってると思うんですけど、そういうのに乗っかって見て、やっぱそういう子たちを成長みたいなのを見て感動しつつ、なんかキラキラしてていいなみたいな感じで、たまに見たりしてますね。

でもなんか成長を見届けるのって結構面白いじゃないですか。

そうですね。
本当に。

なんか推してるアイドルって今います?

今だと、そのプロデュース系で言うと、ちゃんみなさんが。
HANAね。
はい、プロデュースしてるそのHANA、あれは。

そんな常識のレベルなの知らなかったんですけど。

太田さんHANA、まだご存知なかった?

いやー、HANA知らないですね。犬の名前かと思って。

じゃあ、大橋さんからHANAとはを。

ちゃんみなさんが今まで、アイドルって言うとやっぱり外見がかわいいだとか、歌がめちゃくちゃうまいとか、いろいろあると思うんですけど、あと体型とか。
憧れを持つ存在みたいなのが、どっかちょっと洗脳の意識であると思うんですけど、そういうのではなく年齢だったりとか、そういうの見た目とか、そういうのにこだわらず、
今までNoと言われてきた人。やっぱりちょっと挫折とかを味わったりとかして、Noを言われた女の子たちがNo No Girlsみたいな感じで集まって、すごい実力派ばっかなんですよ。

その感じでもってこと?

そうです。もうダンスがめちゃくちゃうまいとか、歌もめちゃくちゃうまいみたいな。だけど今まで容姿だったり、体型とかでちょっと君はアイドルじゃないねってちょっと断られてきた子たちとか。
とかがこう集まって、どのオーディションを受けていくんですね。で、最終的に合格したメンバーで、HANAっていうグループを組んで、今活動してるんですけど、めちゃくちゃかっこいいんですよ。

そうですそうです。
なんかすごい今までにない感じですね。なんかあんまり聞いたことないっていうか。

あんまりないですよね。多分太田さんも見ていただくとわかるんですけど、めちゃくちゃ実力派揃いなんですよ。

なんか容姿重視とかではなく、本当に歌とかパフォーマンスがみんなプロフェッショナルなんで、すごいですよね。
アイドル文化の新しい視点

人生かけてきてるみたいな。

なるほど職人肌のアイドルみたいな感じですね。
アーティスト。
アイドルではない枠組みなんですね。

逆に太田さんアイドルとかその辺見たりします?

本当にあんまり詳しくなくてですね、そのFRUITS ZIPPERとかも本当につい最近まで知らなかったぐらいで、
なんかこの前大橋さんにFRUITS ZIPPERのクイズみたいなのされて、正解はFRUITS ZIPPERでしたって言われても、
FRUITS ZIPPERって誰?ってなっちゃうぐらい、その回答がよくわかってないみたいな感じだったので、あんまりアイドルに興味がなかったんですけど。
学生時代唯一ハマったのはももクロですね。
ももクロね。
ももクロは好きで結構今も時たま見るんですけど、それぐらいでAKBとかも全然世代なんですけどハマってなかったです。

太田さん結構世代じゃないですか?

世代なんですけど、同級生とかはみんな見たりとかするんですけど、
家に曲の順位みたいなのが100位からみたいなのがライブでDVDで発表されるようなDVDを友達が持ってきて、4時間ぐらいずっと流してるんですけど、
自分家で流してるんで、自分も逃げられずにずっと見続けるしかないみたいなことがあったりとか、
あんまりそういう、その友達が持ってきてもあんまり自分は興味ないよみたいなことが多かったですね。

なるほどなるほど。なんかすいませんちょっとアイドル談義みたいになっちゃいました。
なんかねせっかくなんで休日の過ごし方とかどうですか?皆さんこれでリフレッシュできてるよとか。
インドアとアウトドアのバランス

はいはいはい。私は結構2日だいたい休日あると思うんですけど、1日は結構家にこもったりとか、1日は出かけたりみたいな感じで、結構なんかバランス取るタイプかなって思ってて。

インドアとドアをつなげる。

そうですね。はい。いわゆるさっきのスポーツ観戦は外に出ますけど、ゲームとかももちろん好きなんで、漫画とかゲーム見て普通に家にいたりとか、
そんな形で身に張り付けて過ごしてる感じですかね。

はいはい。大橋さんは何してます?

そうですね。基本スポーツ観戦とかだと昼間から行動するんですけど、
また結構飲みに行くことが多いので、去年の10月から東京に出てきたので、

そうですよね。

ちょっと開拓じゃないですけど、どんなお店があるのかなっていうので、もういろんなところにスポットがあるので、全然行き尽くせてないんですけど、そういうのが多いですかね。

あれですよね。大橋さんの住んでるエリアってめっちゃ飲み屋さん多くないですか?

多いですね。すごいいろんなオシャレなところから、すごいもうおっちゃんたちがいるような気さくな居酒屋まで幅広くありますね、周りに。

大橋さん一人で飲みに行くことはあるんですか?

名古屋に住んでた時は、結構一人でも行けるくらいっていうのはあったんですけど、まだちょっと東京は怖いですね。入るのに結構勇気が。

太田さん一人で飲んだりします?

私は本当一人で全然飲まなくて、家とかでも晩酌とか一切しないタイプなんですけど。

そうなんですね。

だから皆さんと飲みに行ったりとかっていうのは好きなんですけど、自分は結構飲むと話したくなっちゃうタイプなんで。

マジですか。

飲んだけど誰も話し合えていないなみたいな。これをどうすればいいんだってなっちゃうかなと思っていて、一人で飲むと。それで一人で飲むことがあまりないって感じですね。

今ちょっと飲むとこうなるぜみたいな話ありましたけど、大橋さん飲むとどんな感じ?あんま変わらない気がしますけどね。

そんな変わらないんですけど。
ファッションへのこだわり

めっちゃ強そう。

いやそんな強くもないんですけど、やっぱ仕事中はテレカンにこもってひたすら電話をかけるっていう、一人の戦いじゃないですけど、みたいな形なので、あんまなんかすごく周りの人とわざわざ喋るっていうのがそこまでないわないんですけど、
飲むとやっぱり楽しくなっちゃうんで、結構喋ったりしますね。

なんかいつも見てて思うんですけど、全社懇親会あるじゃないですか、うちの。あれなんかもうお二人めっちゃ楽しそうにしてますよね。
大橋さんもめっちゃ楽しそうだから。いろんな人と喋ってるし。

この環境が結構やっぱりエンジニアの方とか、今までずっと営業でやってきたんで関わることがなかったんで、そういう全社的にどんな職種というかの方とたちも一緒に飲める空間ってレアなので、
喋ってて、こうやっぱ飲みの場だからこそフランクに聞ける話とかあると、わあ、おもろいなこの人。やっぱ改めてなって。人と喋ることは全然好きなので、それがより盛り上がるって感じですね。

普段ね、業務上あんまりこうなんて言うんですかね、席もそんなに近くないし、関われるときに喋れるとめっちゃ楽しいですよね。

そうですね。

なるほどなるほど。ちなみに大橋さんって飲み以外だと、ファッションとかすごいお好きそうじゃないですか。

服は好きですね。

多分視聴者の人見えないんでわかんないと思うんですけど、私と大橋さんバチバチの金髪なんですよね。

そうですね。

カラーも変えたりしてるじゃないですか。
そうですね。
服も結構いろいろ可愛いの持ってらっしゃるから、やっぱファッションこだわってるのかなって思ってみました。

でも結構自己満ではあるので、全然ユニクロとか、なんなら古着屋さんとか行ったら、これが千円とか何百円とかあったりするんで、そんなにめちゃくちゃお金ってわけではないんですけど、可愛いのあったら結構即決型なので買っちゃいますね。

もう決めたら買っちゃいますよね。衝動買いとか。太田さんも衝動買いとかしなそうですよね。

いやー衝動買いしないです。ほんとにしなくて、これを買いに行こうって決めて行かないと買えないんですよね。なんか買い物に行こうって言ってザラーと寄って行っても、ウィンドーショッピングで終わってしまって、そこで買うという決断に踏み切れないタイプなんですよ。
なんで、なんかこう、やっぱ大橋さんとかは結構ISのおしゃれ番長なんで、結構いろんな格好できたりとかしてビビらされられるんですけど、おしゃれだなーみたいないつも。福田さんもそうなんと思うんですけど。
対抗しようという気は別にないんですけど、話を戻すと、衝動買いみたいなのはファッションだけじゃなくて結構ないですね。ストレス解消で買うとかそういうの全然ないんで、結構計画的に買うかもしれないです。

イメージ通り?

イメージ通りです。

イメージ通りというかね。

すいません、もうちょっと取れ高あるような。そうなんですか?っていうの欲しかったのかなと思ったんですけど、完全に衝動買いしないんです。

でも太田さんあれですもんね、服、白とか黒とかそういうシンプルなのはあんまり好まないっていう。人とは被りたくないっていうこだわりがあるんですよ。

マジですか?

何て言うんですかね、別にそんな見た目的に引いれてるわけでもない男なので。
何をしてるの?
何というかファッションとか、白とか黒ってすごい簡単なところだと思うんですけど、埋もれちゃうなと思って。
正統派からちょっと外れるような形みたいな形でワンポイントとか入れた方がいいのかなっていう考えから、そういうことを大橋さんに以前言ったことがあるんですけど。

その3日後ぐらいに普通に白T着たくなって、白T着てきたんで、そんなにこだわりとかないです。

とりあえず被らないようにはしつつも、普通にシンプルなのを着こなして楽しみたいっていう。
でも無地とか結構多いんですけど、ちょっと色がついて、エンジののシャツ着たりとか、ちょっと淡い色のシャツ着たりとかっていうような形にしてるんですけど、
でも結構、primeNumberはそういうプリントTシャツとかで結構おしゃれなシャツ着てきてる人すごい多かったりするんで、
少年時代の思い出
ああいうプリントTシャツとかはなんか着てないなっていうのはすごく、皆さんやっぱすごいなっていうふうに思いますね。

なるほどなるほど。なんかちょっと話の文脈かなり前後しちゃうんですけど、皆さんのお人となりというか、なんかもうちょっと色々聞きたいなと思ってまして、
それぞれ少年時代、少女時代、そんな遡らなくていいんですけど、どういう少年少女だったのかっていうですね。
太田さんどんな感じでした?

少年時代は基本的にスポーツをずっとやってきてはいるんですよね。野球だったりハンドボールだったりとか。なので基本は体育会系ではあるんですけど、
なんか冷静というか変になんかそのすごくバカみたいなことをやらないみたいな感じだったかもしれないですね。自己分析するの恥ずかしいんで。こんな感じで。なんか親からも、なんかちょっとあの太田家の中ではちょっと異質とか異質な感じで見られてたらしくて。

そうなんですか?

なんか感受性っていうんですかね。なんか物事に対する感じ方とかがなんかちょっとずれてるっていうか。なんですか人間っぽくないというかちょっと冷たいところがあるというか。

太田さんそういうとこあります?

全然感じたことなかったですね。まだ知らない太田さんがいる。

知らない太田さんがいるかもしれない。

ちょっと言い方が間違った。好奇心旺盛な感じなのかなという感じですね。なんかいろんなことに興味を持つタイプだったのかもしれないですね。なので少年時代はそのスポーツやりながらもそういった面もありで、なんかちゃんと勉強もちゃんとやろうやらなきゃいけないなと思っているか。
何かにこう極端に物事一つに触れるみたいなことを子供の時からも考えてなかったかもしれないですね。

なんか勝手なイメージですけど、太田さんなんかいろんなことをバランスよくこなすっていう感じはしますか?

結構自分のそれ実はまあなんというか座右の銘じゃないんですけど、割となんか自分の生き方の一つっていうか自分こうやって生きてきたなっていうところの一つなんですよね。
結構その100ゼロじゃないようにするみたいな。どんな物事に対してもみたいながあるんで今福田さんが言われたことは結構的を得ているかなと思ってて。はっ!ってなります。
おっ!何か気づきがあれば幸いですけど。よかった。

そうですね。
ちなみに大橋さんはどうです?

これ意外とギャップって言われがちなんで、ちょっと視聴者の人には
姿なりが見えてないんですけど金髪で
服が好きな感じで
お酒も好きなんですけど、幼少期は習い事を結構やってまして、

何やってたんですか?
音楽とスポーツの情熱

4歳から高校生までクラシックバレエをずっとやっていて、
結構真剣にバレリーナを目指したいくらい真剣に

やってたりだとか、楽器が

ピアノと
トランペットと
バイオリンが弾けるんですよ

すごい!そんなに弾けます?

そうなんですよ、意外と。太田さん知ってましたこれ?

聞いたことあったんですけど、改めて聞くと
一人スカパラみたいな
すごいスキルを持ってますね
一人でなんか
個人の劇みたいなのを開けるんじゃないかっていう

大橋さんもスポーツから楽器やらいろいろ網羅されてますね

バレエとかだとみんなオーディションとかがあって
上手い人がセンターで
踊れる権利を獲得できたりするので
そういうところでやっぱり
負けず嫌いじゃないですけど
みたいな性格だったり
っていうのはそういうので培われたのではと思ってます
プレッシャーに強いというか、緊張とかはしない
っていうのはそういうので
培われたのでは
と思ってます
はい

だからオーディション番組が好きってこと?

そういうわけでは
あるんですかね
わかんないです
ないと思ってますけど
もしかしたら根本を構成しているのかもしれませんね

たしかに、これも勝手なイメージですけど、大橋さんってあんま物怖じしないイメージあって
なんかこう軸がありつつも、なんか言うときは言うし、なんかうちに秘めたるこの闘志っていうんですか
それはもう昔からあった感じですね、そのオーディションとかの話聞くと

たぶんそうですね、あんま見せはしない、見せるのはちょっと苦手なんですけど

自分の中ではありますよね、ボーダーが、ここよりかは保ってたいというか

っていううちに秘めたやる気があるんですよというのを一応マネージャーの太田さんにアピールしておきます

なんで私にそんなアピールしても何も変わらない

本当にお二人お話聞かせていただいている中で、ちょっと思い出しながらなんですけど
お二人とも最終面接、うちのプレゼンの役員出てきてやるじゃないですか
だいたい皆さん緊張するんですけど、お二人の時は緊張してなさそうに見えちゃうんですよね

めちゃくちゃしてましたよ、私、出てないだけで

全然すごいなと思って

ちょっと独特な空気感が

そうですね、でも自分は結構出ちゃったら、前に出たらもう喋るしかないなって思うタイプなんで
やり切ることはできるタイプですね、途中でちょっと無理だなってなることはないかもしれないですね
間違ってもやり切るみたいな、腹はくくるかもしれない

確かに腹くくってるかもしれない

本当ですか
本当にスラスラスラスラスラ二人とも出てきたから、すごい強い人が来てくれるんだなって思って見てましたね、畑
でも我々もやるしかないですし、我々も面接官の方々を見てすごい人たち出てきたのって思ってました
お互い様でした

雰囲気の違う方たちが

確かに、お二人とも共通してやるしかないっていうマインドがしっかり持たれてますね
そうですね、お互い土台は違えど、スポコンというか競争の世界を一応やってきているのかもしれない
さっきの幼少期の話に戻ろうかもしれないんですけど
そういったことをやってきてるからこそ、そういったものには慣れているのかもしれないかなと

あとは前職からの、もちろん社会人になってからの経験もあると思うんですけど
本日はですね、インサイドセールスチームのシニアマネージャーの太田さんと大橋さんにお越しいただきました
競争の世界での経験

お二人とも忙しい中ありがとうございました

ありがとうございました