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社員が動かない本当の理由|自己管理に頼らない仕組み化【第71回】
2026-05-29 14:13

社員が動かない本当の理由|自己管理に頼らない仕組み化【第71回】

この番組は、累計3万部を突破したベストセラー『ヤバい仕組み化』シリーズ(あさ出版)の著者、松田 幸之助(本名: 松田隆宏)がお届けする、中小企業経営者やビジネスパーソン向けのチャンネルです。最速・最短で成果を出す「仕組み化」の秘訣を体系的に学び、あなたのビジネスを加速させましょう!Youtubeも絶賛配信中!ポッドキャストではお伝えしていない仕組み化ノウハウが学べますので是非こちらも合わせてご覧ください♪▼松田幸之助の仕組み化実践チャンネル⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/@shikumika_jissen/featured⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠■株式会社プリマベーラ松田 幸之助(まつだこうのうすけ)について 🔸年商51億円企業の社長執行役 兼 CCO(最高コンサルティング責任者) 🔹日本経営品質賞の受賞企業を含む中小企業400社以上に成果の出る仕組み作りの支援 🔸176万円の経営コンテンツを書籍化した『ヤバい仕組み化』(あさ出版)を出版、21,000部突破 🔹3年間で「売上122%アップ」「営業利益550%アップ」と急成長した企業など続出

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サマリー

このエピソードでは、社員が自己管理できないのは個人の問題ではなく、仕組みに問題があることを解説しています。人間の意思は弱いため、自己管理に頼るのではなく、パーソナルトレーナーのように他者管理や環境整備といった仕組みを導入することで、実行力を高めることができると述べています。テレワークの導入事例などを交え、サボりにくい仕組み作りが組織の成果向上につながることを強調しています。

社員の自己管理能力への疑問と仕組み化の必要性
経営者のためのヤバい仕組み化ということで、私、仕組み化の専門家松田幸之助が、様々な事例を仕組み化の視点で解説をしていく番組です。
ということで、今日はですね、社員に自己管理を求める会社は失敗する、みたいなテーマでですね、お話をしていこうかなというふうに思います。
従業員の皆様にですね、自己管理してもらいたいと、その中でサボらずに仕事をしてもらいたいというのはですね、経営者の皆様全員がおそらく抱えるお悩みじゃないかなと思います。
営業してる人はサボってるんじゃないかとかですね、テレワークしてる人はサボってるんじゃないか、そういうふうに思ってしまうのがですね、やっぱり社長の差がじゃないかなというふうに思います。
ただですね、この自己管理というのを社員の皆様、従業員の皆様に求めるというのは、やっぱりなかなかですね、うまくいきません。
というのも、自己管理をすることはかなり難しいと、セルフマネジメントできる人はほとんどいないというふうに思い、その中で仕組みを作って解決するというのがいいんじゃないかなと、私は思っております。
従業員の皆さんがサボってしまうという会社さんは、それは従業員の皆さんが悪いのではなくて、仕組みという構造が悪いというふうに捉えていただいた方が対策がしやすいかなというふうに思います。
で、何でこう自分で考えて動けないんだ、みたいなですね、そんなふうに思ったりすることはあると思います。
私もですね、街のそういうふうに感じることがありますと、確認しないと動けないとかですね、テレワークをさせたらサボるとか、静寂で動かないと、自己管理してほしいと、これはすべて仕組みを作るというのがですね、一番効果的な答えじゃないかというふうに思っています。
従業員の皆様の意識が低いのは、従業員の皆様の問題ではなく、仕組みの問題、自己管理というものを支える仕組みを作らなければなかなか難しいと。
なぜならば、人の意志というのはですね、非常に弱い。人は意志だけで動くことはできない。なので、この人は意志は弱いという原則を覚えておいていただいて、その中で仕組みを作っていくというのが大切だと思います。
意思の力に頼らないダイエットの例
これは何もですね、従業員の皆様、パートアルバイトさん、社員の皆様、幹部だけでなくですね、経営者である私たちも同じように、意思の力に頼ってはいけないというふうに思います。
何かこうですね、ダイエットをしようと思った時も、自分の力でダイエットする、成功する人って非常に少ないと思います。ダイエットするときは運動して食事管理をしましょう。極論ですね、ここら辺をやればですね、ダイエットというのはですね、成功するんじゃないかなというふうに思います。
あるが、それでもですね、なかなかダイエットをうまく成功することは難しい。これからですね、夏の時期になりますね。7月と8月と海開きがあって、海に行ってというふうに楽しもうと思った時に、ちょっとお腹が出てきたなと、気になるなと。
じゃあ少しそれに向けてダイエットしようみたいに思ったとしても、実際にそれを実現できる人っていうのは非常に少ない。なので私たちはどうしているかというと、パーソナルトレーナーですね、ライズアップさんとかそういうところに高い高い大切なお金と時間をかけて、それで自分の理想の体を手に入れるということをやっているわけでございます。
つまり、自分の意思の力というものがあれば、自分で運動と食事制限をすれば、ライズアップさんと同じような効果が得られるかもしれないですね。私はライズアップさんやったことないのでわかりませんが、でも自分の意思が強ければダイエットを成功させるということはですね、できると思うんですね。
でもそれはできないからパーソナルトレーナーさんのところに通うとかですね、ジムに行くとかそういうことになってくるんじゃないかなというふうに思います。これは自分が実行するという自分の意思の強さに頼っているんじゃなくてですね、もう高いお金を出してしまったから行かないともったいないというふうな心理的ハードルであったりとか、
パーソナルトレーナーさんと何月何日の何曜日に次来てくださいねとかですね、食べ物を食べたらそれを報告してくださいねとかっていうふうな約束、つまり自分の意思ではなく他人にコントロールをされているというふうな他者管理というふうな構造にすることによって自分の意思の力ではなくて実行することができるようにしていくということが、
まさにこのパーソナルトレーナーの使ったですね、ダイエットであったりとかトレーニングになってくるんじゃないかなというふうに思っております。なのでこの実行力というのはですね、意思の強さだけに頼るのではなくて、仕組みの強さ、仕組みの構造を作っていくということが大切だと思っております。
テレワーク導入における仕組み作り
実際ですね、私たちもコロナが流行った時ですね、テレワークに一気に移行しました。テレワークの仕組みを作ったのが私なんですが、まあ多分いきなりテレワークをやったとしても多くの方がサボるんじゃないかと。
なかなかですね、自分一人で家にいてちゃんと仕事をするっていうのはこれはハードルが高いだろうと思い、どういうふうな仕組み構造を作ったかというと、まずみんなで時間通りに集まって朝礼しましょうというのは、これは今まで通り対面であろうがオンラインであろうがやりました。
今でもテレワークをやっている人も必ず朝礼を決まった時間に行うというふうにしています。この朝何時に朝礼をするというふうな仕組みを作ることによって、少なくてもそこまでにですね、身近くをして準備をするというここまでの裏側の行動が確保できるというふうな形になります。
そしてオンラインでのミーティングは必ず顔を出してですね、顔を出さなければどんな表情でベッドで寝っ転がっててもですね、朝礼参加できますので、ちゃんと顔出ししてやりましょうというふうなルールにしています。
当時テレワークの仕組みを作った時はですね、もっと結構小刻みにですね、進捗報告をしてもらうようなルールにしました。
午前中に朝ですね、これをやりますというふうに言ってもらって、それを途中経過をお昼頃にまた上げてもらいました。
3時にはですね、雑談タイムみたいなのを設けて、みんなでコミュニケーションを取る時間を作りました。
これも実は3時でコミュニケーションを雑談で取るというふうに言いつつも、実はその3時にはちゃんと仕事のデスクの前にいなければいけない、つまりサボりづらい仕組み構造にしているというふうな背景がありました。
最後に退勤する18時ぐらいには、今日作った成果物をあげてください、成果物がなければそれは良くないですよね、というふうな形にしました。
つまりテレワークを通じて朝礼を行う、そして中間報告をしてもらう、雑談タイムで3時でみんなで集まる、そして最終報告をしてもらうというふうにすることによって、
サボりづらい仕組み構造を作成いたしました。他にもいろいろ工夫したことはあるんですけれども、このような仕組みを作ることによって、仮にサボっていたとしても適切なアウトプットが出てくるような環境にいたしました。
自己管理能力とキャリアへの影響
そして同時にですね、このテレワークであったりとか、またまた自由度の高い仕事をしてもらう幹部の方になってくると、比較的時間の優遇があります。自分でシフトを作って動くということができます。
そうなってくると、やはり自己管理能力、セルフマネジメント能力というのが求められます。その時に言っているのがですね、自分との約束を破ることになり続けてしまうと、どんどん自分が損するよということを言っています。
何かこう仕事をサボったとかですね、そんなことをしたとしてもバレなきゃまあいいでしょう。でも見てる人は自分自身は見てます。つまりサボってしまったというふうなことを一回やると、またサボっていいやってくる人ってやっぱりなっていきます。楽な方に流れていきます。
その結果楽なことサボるという意思決定をし続けてサボるというふうな習慣を作ってしまった人はどうなっていくかというと、なかなか仕事で成果を出すこともお客様に喜んでいただくこともこれからのキャリアを高くキャリアステップキャリアアップしていくことも難しいよねっていうことを伝えています。
そうすると確かにサボるということは会社に対して迷惑をかけるんじゃなくて何よりも一番自分自身に一番のデメリットがあるからだからサボらない方がいいよみたいなことを私たちはですね従業員の皆様に伝えるようにしています。
ポッドキャスト継続の仕組みと他者管理
実際にですね、流さす時ってですねあると思います。私もこのポッドキャストyoutubeですねもう1年弱ですね続けてますが、今週はいいかなーって、こちらもいろいろ予定が溜まってるし、昨日酒を飲んだからもういいかなーって思うときですね、まあ人間なのであります。
でもこの動画ですね、ポッドキャストを楽しみに待ってくださっている方もいらっしゃいますのでずっと続けることができています。これも私自身の意思の力というわけじゃなくてこの動画、ポッドキャストを見てくれている皆様にある意味に他者管理をしていただいているみたいなそんなところもあると思いますし、
あと1回ですね飛ばしてしまったらもう1回飛ばそうとかまた飛ばそうっていう風にやっぱりなるような気がしていてですね、毎週毎週どのような形であればですね何か仕組みづくりの参考そして経営の頻度になるような情報をお届けしようというような気持ちでこのチャンネルを続けさせていただいております。
環境整備による実行力向上
なのでこの従業員の皆様が実行しないというのはですね従業員の皆様の問題ではなくその実行設計という仕組みに問題があるかもしれないなというところに着目をしていただいて仕組みを作っていただくとですね従業員の皆様の実行確率が上がるような形になってくると思います。
仕組みはですね何も人を縛るものではありません。このYouTubeポッドキャストずっと聞かれている方はもうご存知だと思いますけれども人を縛るものではないけれど人の弱さを補うことはできるというふうに思っています。
人は弱いです。だから仕組みで解決する。人は忘れます。だから思い出すような仕組みを作ります。人は楽な方に流れます。だから環境があります。環境整備をします。何か勉強しようと思った時にも自宅だとなかなか勉強がはかどらないという方がいるんじゃないでしょうか。
でもカフェに行ったりとかですね外に出ると勉強がはかどるというのもあると思います。私もですね本を書いてますが今3作目の発表に向けて本をですねコツコツ書いてます。本を書くというのもやっぱり自宅だとですねいろんな気が散ります。スマートフォンとかがあったらメッセンジャーとかいろんなものが通知がポンポンポンってなったらそっちがやっぱ気になってですね本は一旦後でっていう風になってしまいます。
でもこのパソコン1台だけを持ってですねカフェとかに行ってもうノイズキャンセリングのイヤホンヘッドホンすれば集中して執筆をすることができる。なのでやっぱ環境を変えるということも自分の意思の力じゃなく行動するそのきっかけになるんじゃないかなというふうに思っております。
仕組み化による組織作りとコミュニティ紹介
ということでぜひ従業員の皆様がずっとサボってるんじゃないかなとかですねテレワーク導入しようと思うけれどもサボるんじゃないかなとか幹部の皆さんの自己管理ができてるか不安だなと思う方はぜひこの仕組みという部分ですねその構造をうまく設計していただいて意思に頼るのではなく仕組みの中で構造の中で従業員の皆さんが実行するそんな組織を作っていただければなというふうに思います。
というふうな形でですね毎週一本YouTubeポッドキャストでこのような仕組みに関する考え方をお届けしておりますのでぜひチャンネル登録とフォローお願いいたします。
また私の方でですね松田幸之介の仕組み化実践会と呼ばれるものと社長のための生成AI実践会というですね経営者コミュニティを運営しております。
両方合わせると100社以上の方にご入会をしていただいておりまして成果が出る仕組み作りそしてこれからの時代ですねもうやらなければいけない生成AIこれを中小企業の社長のためそして中小企業でどういうふうに振り組んでいくと成果が出るかというのはですね
やっている経営者勉強会のコミュニティがございますので気になる方はぜひ概要欄からチェックしてみてください。
それではまた次週お会いしましょう。さようなら。
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