最近、ユーデミが売れなくなってきているという話をずっとしていますけど、単純に売れなくなってきているだけじゃなくて、視聴もされにくくなってきているわけですね。
購入したけども全く見ないとか、そういう人も多くて、これは元々コンテンツっていうものがそういう性質なので、だいたい購入した人の15%から20%しか全部見ないっていうふうに言われているので、場合によっては一切見ないという人もいますし、これはユーデミだけに限って話ではなくて、
もうちょっと高額な数万円するようなコンテンツでも購入したけどね、一回も見たことないみたいな、そういう人もいるんですよね。
僕もじゃあ今まで買ったコンテンツ全部見たかっていうと見てないやつもありますし、もうその存在すら忘れてしまっているみたいなものもあるわけですね。
これは非常にこういう意識問題であって、売上だけを考えれば確かに売れて別に相手が一切見ない、でもこっちにはお金が入ってくるからいいんですけど、やっぱりちゃんと見てもらうからこそコンテンツっていうのは存在意義があるわけであって、
購入するだけでは相手の人生は変わらないわけですし、見てもらわないとその価値が伝わらないわけですね。
ちゃんと見てもらえれば相手の人生にも何かプラスの影響を与えることができるし、自分の信頼構築にもつながるんですけど、そもそも見てもらえないと。
今は本当にね、現代人は忙しいですから、なかなかその自分の時間を割いて特にそういう学びに当てるっていうのは難しいわけですね。
本当にコスパタイパーみたいな時代だというふうに言われてるんで、ユーデミーなんか本当に長いやつだと10時間超えるようなものとかザラにあるんで、
それじゃあ全部ね、そういう自分の趣味の時間とかね、娯楽の時間とかそういうものを削ってまで見ますかっていうとね、大半の人は見ないですね。
よっぽど興味のある人とか勉強熱心の人はちゃんと見ますけど、そうじゃない人はなんとなくサクッと見てもういいかなみたいな。
だから最初の10%ぐらいしか見ないみたいな人も多いわけですね。
で、これってやっぱりこのコンテンツ業界において結構懸念すべき問題かなっていうふうに思ってるんですけども、
しかもそこにですね、AIっていうものが登場して、ますますそのコンテンツを支障する意義みたいなものがなくなってきたわけですね。
ただの情報だけだったら、AIに聞けばわかるんで。ただAIがくれるのは単なる情報なんで、これがコンテンツの難しいところというか、
僕たちはインフォメーションを売ってるんじゃないですね。トランスフォーメーションを売ってるわけだから。変化を売ってるわけですね。
情報だけだったらもうAIが出せるわけだから。じゃなくて変化ですね。要するにまあベネフィットの部分ですね。
結果の部分を売ってるわけだから、ただAIを使うだけでは問題解決ってのは難しいんですけど、
ただまあ簡単な情報であればね、AIを使えば手に入ってしまうか故にですね、今まではそういうねコンテンツを見ていろいろ調べ物をしたりとか、
学びとかねスキル磨いたりとかしてた人たちが、もうそれをAIで代替するようになってきたわけですね。
ってなるとますますそういうせっかくコンテンツを作ったけど誰も見てくれないみたいなね、
風になってくるわけです。ちなみにもう情報に価値がないから、もう情報なんかね誰も見ないよみたいな風には言われてはいますけど、
100%そういうわけでもなくて、っていうのは出版社からね、毎日のように新しい本を出してますよね。
本当に情報に価値がないんだったら出版社からそういう新刊とかね新しい本が出るわけがないとかね、出てもまあ売れないと思うんで、
まあ一応その本なんかね情報媒体の一つだから、一応出版業界もねどんどん業績が悪くなってくる中でも新しい本が出続けて、
それをこう買う人がいるっていうことは、まあそういう情報とかねそういったものにまだ価値があるというかね。
ただの情報ではないですけどね、著者の考えとかをまとめたものだから、コンテンツといえばコンテンツですけど、
まあ全くその情報そのものにお金払う価値がないかっていうとそういうわけではないんですけど、
ただやっぱりこう主張されにくいっていう問題がありますよね。 これをどうクリアしていくのかということですけど、
やっぱりその我々にとってですね、信頼構築っていうのはすごく大事なんで、 ちゃんとその自分の話していることを聞いてもらわないといけない。
例えばユーデミーでもすごい、世界一のコンテンツを作ったとしても、そのコンテンツの序盤の5%しか見てもらえませんでしたってなったら、
その価値は感じてもらえない、信頼は作れないわけですね。 だからちゃんと見てもらう、聞いてもらうってところまでセットで始めて、
まあそのコンテンツっていうものの良さとかね、が伝わるし、まあその信頼構築になるっていうこと。
ただそこの壁を越えるってのは難しいわけですね。ユーデミーとかね、見てる人わかると思うんですけど、ずっと画面に集中して見てるとやっぱ
疲れるし集中力も切れるしってなると、長時間見ていられないっていうふうになるわけです。 ただこの音声っていうのは基本まあ自動インプットというか聞いてるだけなんで、そんなにこう
インプットエネルギーがいらないんですね。集中してずっと聞いてるわけじゃないから。 だから長時間でも聞いてられるしみたいな。もちろん集中力が落ちてるってかね、そんなこう
ながらで聞いてて、100%そこに意識集中してるわけじゃないから、相手にどこまで話が伝わっているのかってのは当然ありますけど、
でも長時間でも聞いてもらえるっていうのは一つの武器だと思います。 以前、あのオーディオブックのね、僕の3ヶ月
2026年のクォーター1の視聴時間ね、話しましたけど、オーディブルとオーディオブック.jp合わせて5500時間ですね。
こんなにも聞いてもらえるっていうのは、なかなかそれはね、やっぱり音声だからとかね、オーディオブックだからっていうのがあると思うんですよ。
これがね、他の媒体とかだとそこまで伸びなかったかもしれない。 特にそのオーディブルとか、オーディオブック.jpもどういう仕組みになっているのかわからないんですけど、
僕はオーディブルの視聴者の側でもあるんで、月に1回ですね、クレジットがもらえて好きな作品を1つだけ聞けるんですね。
だからちゃんとこう厳選してこれ聞きたいなみたいなものを選んで、それをじっくり聞くみたいな風になるから、なんかとりあえずダウンロードしてみたいな。
でも聞かないみたいな。そういったことではないってことですね。 だからちゃんと聞いてくれる人も多いんですよ。最初から最後まで。
まあもちろん途中でもういいやってなっちゃう人もいますけど、 だからこそやっぱりこういうオーディオブックとか出していくといいと思いますし、僕もやっぱりそういうバックエンドとか買ってくれる人っていうのは
オーディオブックが一番多いですね。オーディオブックの視聴者で初めて僕のことを知った人が買ってくれるっていう。
やっぱりそれはこうね、それだけちゃんと聞いてくれて信頼が溜まってるっていうのがあると思うんで、
だからこそこれからの集客っていうのは音声メディアを中心にね、特に我々みたいなコーチとかコンサルティングとかね、そういうことやってる人たちっていうのはそういう音声メディアでね、ちゃんと発信をしていくっていうのが大事だと思います。