00:08
はい、お疲れ様です。
いやー、ちょっと一段落ですね。
まったりと、お礼を込めて、ちょっとだけ配信していきたいと思います。
この時間、この曜日ですからね、なかなか人も…
あ、ユキコさん、お疲れ様です。
暑いですねぇ。
めちゃくちゃ暑いですね。 いやー、今日は
一段落したので、
まったりライブですね。 まったりライブでございます。
よいしょ。
えーと、イベントというか、
24時間の連続
ライブが、僕の枠は終わりまして、 なんかちょっとホッとしたので、自枠に戻って配信をしております。
お疲れ様でした。ありがとうございます。 まったりですね。まったりします。
今週…
あ、そうだ、業務連絡になっちゃうのかな。 ユキコさん、またタイミングが良かったら、あの…
何でしたっけ、課題が言っているやつ、また取りまとめて、
お話し聞かせてやってください。 です。
です。どっかでまたズームが良ければ、できればと思っております。
まあ、暑さが半端ないんで、ちょっと、 実は夕方、走りに行こうかなと思ってるんですけど、
走りに行ったらこれ死ぬんじゃねえって、 ちょっと思うぐらい暑いですね。
熱波ですね、熱波。
あ、ヨシムラカオリさん、ポシさん、 良い声。照れます。こんにちは。ありがとうございます。
ユキコさん、野球の試合している娘が心配。 いや、本当ですよ。
なんかあの、分かってらっしゃると思うけど、 給水をね、前の日からしないといけないんですよね、あれ。
運動の予定が分かっている人って。
あ、チェイさん、ポシさんお疲れ様です。 ありがとうございます。
ちょっとまだね、イベントというか24時間、 みんなでつなぐは続いてるんですけど、
字幕が終わったもんで、ちょっと字幕の、 字幕というか、僕の担当がね、ちょっと一段落ついたんで、
ちょっと字幕のライブをしておりますが、 カオリさんもお疲れ様でございました。
03:04
まだ終わってはないんですけどね。 ありがとうございました。
僕ちょっとね、まあまあ、あの、ホストのとこで やらかしたりね、
ちょこっとしましたけど、まあまあ、大事には至らなかったんで、 いいかなと思っております。
そう、まあここにはね、あの、まだ忙しくて来られてないですけど、 相方のマトリカリアさんのおかげでですね、
あの、そう、
今日ね、本当良かったです。いろんな方来ていただいて、 吉村さんのこの笑いは、何笑いだろう。
あ、ぽかね。ぽかね。
あ、マトさん良かったです。そうなんですよ。
あの、多分ね、今日上がってくださった方の、 かなりの人数が、マトリカリアさんのお知り合いの方だったはずなんですよ。
うーん、おそらく。 なのでね、本当感謝ですね。ありがたかった。
まあいろいろバタバタしたとこもありましたけど、 ひとまずね、まあ無事終わったかなって感じですね。
あ、ユキコさんそうでしたね。 ユキコさんもご存知の方がいらっしゃった感じですかね。
はい、吉村香里さんがいると、この時間もう飲んでいるのか気になってしまう星ですね。
もう怒られるぞ、そんなこと言ったら。 吉村香里さんイコールなんか常に飲んでるっていうイメージが。
もう失礼極まりないイメージですね。
あ、私この後からお仕事お疲れ様です。 その後、飲む。
そうっすね。いやーごめんなさい、まだこの後お仕事なんですね。
そっか、ご苦労様です。 まあでも、いい仕事の後にね、美味しいお酒をいただいてください。
はい、いやーやれやれやれやれ。 あ、知恵さんもね、今日あれでしたね。タイミングがもし合えばね、ちょっとライブ体験ができたかなーってちょっと思いましたけど、また今度ですね。
よかったらマトリカリアさんと話しして、あの僕とマトリカリアさんが立ち上げた、あのマトリビリティチャンネルっていう別アカウントね。
あそこはのライブ体験とかもあの企画で考えているので、あのドリームサポートとは違うね。
なんだろう、ちょっと色味でそういう枠も考えてるんで、よかったらね、そういうとこでタイミングと告知、企画、いろいろが揃った時はタイミングかもですね。
あ、吉村さん、はーいということで、まだねお仕事残っていらっしゃるアスターありがとうございます。 ちょっとまたありがとうございます。
すごい、すごい、すごいっていうか言葉が出てこない。 ありがとうございます、かおりさん。ではまた。
06:03
感謝です。 感謝しかない。
知恵さん、はーいということでね、ぜひぜひお待ちしておきたいですね。
ユキコさん、普段家飲みしない。 昨日スーパーの北海道フェア、うわーうまいもんしかないやつ。珍しいビール手に入れたから飲むよー。
北海道か、クラフトビールなのかなぁ。 北海道フェアで珍しいビールか、地ビールっぽいっすね。
どんなビールだったんだろう。 そうなの?そうなの?どうなの?
クラフトビールだったの? 細かいことを聞くぼうし。
北海道か、まあでも何でもうまそうなんだよね、北海道はね。 ビールといえば最近、そうクラフトビール美味しいなって思うようになってきましたね。
最初はちょっとねしんどかったんですけど。 あ、クラフトビール、ピルスナー聞いたことあるな。
なんかね、種類いっぱいあるんですよね、クラフトビールって。
なんかね、 とんでもないのもあるんですよ。
スイカフレーバーとか。 そんなものを入れるの?みたいなのがね。
確かアメリカの方のクラフトビールは結構ね、 暴れん坊な、なんだろ、フレーバーが多くて。
なんだろうな、あれ。ちょっと色とかがね。 なんですかこれ果汁のジュースの何かですか?みたいな色してたりするんですよ。
濁ってるのが多いんですよね、割と。 アメリカの方のホップがバンバンに入ってるなんかちょっとね。
ちょっとやばい奴が多いです。 お、ゆきこさんビール限定のテキスト買ったよ、これから勉強。
うわー沼だ。 沼だ、ビール限定も。面白いよね絶対。お酒の限定。
ビール限定、じゃあ受けに行っちゃうのかな、ゆきこさんは。 僕はコーヒーの資格をちょっと取りに行こうって前からもくろんでるんですけど。
ちょっとね、未だにいけてない。
そう、コーヒーのね、基本の資格があるんですよ。いろんな資格あるんですけどね、コーヒーも。 まさか勉強とかあれですね、趣味のあれですね。お酒を美味しくより飲むための知識ですね。
でもこういうの知って飲むと全然また、何だろう、味そのものというよりはね、 知識が味を何だろう、美味しくさせるみたいなとこありますよね。
なんか翔平さんのコーヒーとかの話聞いてると、なんか奥行きがあって楽しくなるよね。 なんでその豆が高いのかとかね。
ああいうの面白い。 だから高い豆が美味しいとも限らないっていう話も面白いしね、コーヒーで言えば。
09:07
なんだったっけ、希少なコーヒーで数が取れないから高くなるって市場の原理じゃないですか。 だいたい。
何だったかなぁ。 何だったかなぁ。収穫がしづらい実のつき方をする木だから、だから高いっていうのありましたね。
なかなか取るのが大変みたいな。 押しのびる年同士がテキストに載ってるの。
え、あの方? あの方かな。名前がパッと出てこないけど。
その方、あー最近ユキコさん、これしげとみさんって呼んでよかったんだったっけ。 そうだ面白いなぁ。
そっかそっかハマってるビール沼ですね。 ビール沼にはまっているユキコさん。
あ、でも好きなことやるのはね、いいっすよね。
いい、楽しい。
そうか、さあ、暑いけど走りに行くか。
もう短時間でライブを切り上げていく。 まったりコーヒーの絵面だけ置いて帰って出ていこうとするポシ。
さあさあさあ、そうそうあれですよ。もう多分ね、この後人がありがたいことにドカドカドカっと入ってきたら入ってきてしまったで、もう今脳みそのリソース残ってないので多分対応しきれないポシ。
はい、しゃべり逃げです。ごめんなさい。 景色的になっちゃったような気がするけど、景色的に、
景色的にやって去っていこうとする。 ダメだね、こういうのね。
うわぁどうしよう、ちょっと悩む。ちょっとだけ悩むけど、今日はそんな感じで、はい、しゃべり逃げでございます。
皆さんもこの後も、もうほんと暑いですけどね。 ほんと水分まめに取らないとダメですね。
うーん、思う。ちょっと取りすぎぐらいちょこちょこ取っていきましょうね。 ということでこの後も素敵な夜を、ユキコさんは北海道のクラフトビール楽しんで、
チェーさんはもう落ち着いているのかな。もう今日はカジュアル、大丈夫かな。 ゆっくりしてくださいね、できるだけ。
はい、ということでこの後いい時間をお過ごしいただけることを願いながら締めていきたいと思います。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。 Possibilityでした。 ありがとうございます。お疲れ様です。